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  いいblogがあったよ



>>30 誤爆スマソ。。



10ギガビット、IPv6で
DVD転送が5秒から4秒に、東大がネット最高速を更新

2007/05/08

 東京大学 情報理工学系研究科の教授 平木敬氏らを中心とした国際共同研究チームは5月8日、10ギガビットネットワークを使ったIPv6のインターネット最高速度を更新したと発表した。米国学術ネットワーク組織のInternet2が4月24日付でインターネット速度記録を認定した。研究チームはこれまで8回にわたって記録を更新してきた。平木氏によるとこれまでの記録では容量4.7GbyteのDVD1枚を転送するのに約5秒かかっていたが、今回の記録では約4秒で転送できるという。

ttp://www.atmarkit.co.jp/news/200705/08/tokyo.html

使ってみてぇぇっ



memo

ttp://en.wikipedia.org/wiki/Johnny_Abarrientos



なんか、アジアってフィリピンに限らずこういう感じなんだなぁあ。。。現場がものすごくリアルに目に浮かぶ。
蛇口取るって、あんた、面白すぎ。
日本があまりに神経質に発達しすぎたのかもしれない。<以下引用>

弾丸列車「1か月検診」、備品持ち去られボロボロ―河南省鄭州市
5月18日13時33分配信 Record China

2007年5月17日、鉄道高速化計画の目玉として登場した弾丸列車が走行を開始して1か月、定期点検のため河南省鄭州市の鉄道局検査場に戻ってきた。約100人の技術者が車体を検査したところ、無残なほどボロボロにされていることがわかった。ボロボロになった原因は乗客による備品の持ち去り。被害が最も多かったのは手洗い場のセンサー式蛇口。多数取り外されてなくなっていた。さらに緊急脱出用のハンマー。また密室であるトイレも被害が大きかった。便座の温度調節つまみやペーパーホルダーの軸さえ取りはずされ消え失せている実態には、ただもうむなしさが募るばかりだと技術者たちはこぼす。

ttp://www.recordchina.co.jp/group/g8071.html



外国人によるドリアン早食い競争、突発事態で中止に
マレーシアナビ!
... 同早食い競争には、主催者らの要請を受けた英国やニュージーランドから来た外国人観光客18人が、参加を予定していた。 競技開始直前までは出場者は全員やる気マンマンだったが、会場に入った途端、強烈なドリアンの臭気にノックダウン。結局、全ての出場者が棄権することになり、イベントは急きょ取り止めに ...

ttp://www.malaysia-navi.jp/news/070619074731.html

ドリアンを肴にサンミゲルビールをグビグビ呑んでいたフィリピン人男性を、娘がブン殴って止めているのを見たことあるなあ。なんでも、腹にガスが溜まってヤバイのだとか。でも↓の記事によると無問題!? ちなみに、ワタシは本物の果肉を口に入れたことないです。Selectaのドリアン風味アイスクリームは好きだけど。

【国立健康・栄養研究所:ドリアンと酒について 】
ttp://www.nutritio.net/question/FMPro?-db=question-bbs.fp5&-lay=main&-Format=detail.htm&hatugenID=140&-Find



W・ペガサスことクリス・ベノワ死去
6月26日16時58分配信 スポーツナビ
 米国WWEの現役スター・クリス・べノワ氏が現地時間の25日に、米国の自宅で妻、息子とともに一家全員遺体で発見されたとWWE.comが伝えた。享年40歳だった。

ショック。。。。。ガがガピーっってのはもう聞けないのか。。。



消しました



スーパー接着体「ゲケル」を開発=米の科学者チーム
2007年7月20日(金)16:37


(時事通信)


【パリ18日AFP=時事】米シカゴの科学者が、天井に張り付くヤモリと強靭なかすがいの機能を持つ2枚貝のイガイの特性をミックスしたスーパー接着体を開発し、18日発売の科学誌ネイチャーに発表した。(写真は、イガイにくっつくイモリ=ノースウェスタン大学提供)

何回着けたり剥がしたりしても粘着性を失わず、水中でも使用できるこの接着体を開発したのは、シカゴのノースウェスタン大学のメッサースミス生体工学博士の研究チーム。チームはイモリとイガイの特性に注目し、それらを併せ持つ接着体の開発を目指した。

イモリは足にある剛毛と呼ばれる極めて微細な毛によって、足を強力にくっつけたり剥がしたりして壁をよじ登り、天井にくっついていることができる。しかし、水中ではその能力はほぼなくなってしまう。同博士らは、シリコンでイモリの足の剛毛を真似たナノ(10億分の1)単位の細かな毛を作り出した。そして、イガイの持つ糊タンパク質の基本成分の一つであるアミノ酸をモデルにしたポリマー(重合体)を、それにコーティングした。


ゲゲル、ゲゲルかわいいよゲゲル。これでスパイダーマンごっこできるね。
ttp://news.goo.ne.jp/article/jiji/life/science/070718192336.mr3wttg2.html



すごい。。コストがかかるんじゃないのかと思ったんだけど、コストは本物の10分の1だとか。。
どうやって算出したのか不明ですが、
設備投資費が10分の1ならともかくとして人件費の方が安いなんて話になると鶏より安い人件費っていったい。。。。

> 以下引用
>中国で今度は「ニセ卵」販売?現地の市政府機関紙が報道
>8月13日21時0分配信 読売新聞
 >【北京=寺村暁人】中国河南省鄭州市政府の機関紙「鄭州日報」(電子版)は13日、食品添加物や化学薬品などで合成した「人造卵」が同市内で販売されていると報じた。
 >「人造卵」は、アルギン酸ナトリウムが主原料で、ミョウバンやゼラチン、でんぷんなども使われる。卵の殻は炭酸カルシウム製としている。
 >一見、普通の卵と変わらないが、ゆで卵にして食べるとゴムのような食感で卵の味はしないという。長期間食べ続けると、記憶力が減退したり、認知症の症状を招く可能性があると警告している。
 >食品添加剤業者の話として、毎日3000〜4000個を生産している業者もいると伝えた。

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070813-00000112-yom-int



こいつ何者だ。。。w

法廷で2度暴力…厳戒の中、また刑務官殴る 大阪地裁
2007年10月11日(木)12:39
大阪地裁の法廷で検察官に暴行してけがをさせた傷害罪で実刑判決が確定し、刑務所へ移送される前に大阪拘置所で暴れて収容室の窓枠を壊したなどとして、建造物損壊などの罪に問われた無職文正博被告(45)の初公判が11日、大阪地裁であった。刑務官10人が取り囲む「厳戒法廷」で、文被告はいきなり刑務官の顔を殴って退廷させられた。刑務官は2週間のけが。検察官暴行の初公判でも刑務官を殴っており、法廷での暴力ざたは3度目。
この日、文被告は刑務官10人に囲まれて入廷し、手錠を外された直後、「おらー」と叫びながら刑務官1人の顔面を殴り、すぐに取り押さえられた。内田貴文裁判官は即刻退廷を命じた。
文被告は昨年1月、別の傷害事件などで懲役4年の実刑判決を言い渡された法廷で、男性検察官に体当たりして顔にけがをさせた。その傷害罪でも起訴され、同3月の初公判で今度は刑務官を殴る騒ぎを起こし、翌4月に懲役2年4カ月の実刑判決を受けていた。

ttp://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/K2007101100371.html



これ、ただの英語学習教材なんですけど、宣伝文句が面白いです。
ここに住んでいると、こういう感覚よく分かります。色々な国の人たちがてんでばらばらでめちゃくちゃな英語を話してる職場。
でも何故かお互い意思が通じているという不思議な現象。

下記リンクは文章的につたない部分がありますけど、言いたいことはよくわかるし、なんか「わかった!!」みたいな迫力があります。

私はこの教材の回し者ではないので別に「購入はこちら!!」みたいなリンクをクリックしなくてもいいですけど
いっぺんみてみてください。わはは

<英会話の悩み、一発解消! 「ジャングリッシュ英語学習法」>
ttp://www.janglish4u.com/?gclid=CMPTrqnAoo8CFRssawod62S28Q



わかっていても読んでるうちに少しだけ信じてします民明書房。。。超面白い。
男塾懐かしい。「エレファン島」ってあんた、もうだめ、、腹が痛い。。こういうくだらないの超好き。

「闘う動物大百科」
操象戮かん闘法(そうぞうりくかんとうほう)…
陸上最大の生物・象は最大の破壊力をもつことで有名である
象の欠点として鈍重な動きがあるが それを特殊な訓練法により恐るべき敏捷性を身につけさせ これを数々の秘技をもつ戦闘法として確立したのが古代インド人である
古代インドでは 戦争の時 象の多寡で勝敗が決するとさえ言われた
ちなみに 英語で象をエレファントというが これは当時 象の訓練をインド洋上のエレファン島で行なっていたことが語源といわれる
民明書房刊
『闘う動物大百科』より

ttp://yokohama.cool.ne.jp/nikutaijin/minmei.html



10月29日のマニラ新聞から
■  バランガイ選
9月29日の選挙運動解禁以来、選挙関連暴力事件で20人死亡、13人負傷
二十九日投開票のバランガイ(最小行政区)選挙に関連した暴力事件は、九月二十九日?十月二十七日の約一カ月間で、三十件発生し、二十人が死亡、十三人が負傷した。 [ 詳細 ]

ttp://www.manila-shimbun.com/



チェス? へ、なんでチェスでドーピング? チェス板が割れるくらい力強く駒を置くとかそういうことのための薬物?

<ドーピング>セーリング・国枝とチェス女子・高橋が陽性
毎日新聞 - 2007/11/9 1:11
 セーリングRSX級の国枝信哉と、チェス女子の高橋雅美がドーピング検査で陽性反応を示し、日本アンチ・ドーピング機構から2年間の資格停止処分を受けたことが8日、わかった。国枝は9月に神奈川・江の島で行われた国際競技会で、筋肉増強剤などの使用の痕跡を消す作用のあるフィナステリドが検出された。この薬物は発毛剤などに含まれ、プロ野球初のドーピング違反が明らかになったガトームソン投手(ソフトバンク)も同じ薬物が検出されている。高橋は今月3日までマカオで行われていたアジア室内大会で、チェスが実施されるため競技会外検査を受け、利尿剤のヒドロクロロチアジドが検出された。同大会には出場しなかった。

ttp://sports.yahoo.co.jp/news/20071109-00000006-mai-spo.html



こえええええええ

猛毒インスタントラーメンか?小学生4人、食べた直後に死亡―雲南省昭通市
12月5日10時14分配信 Record China

現地からの報道によると、死亡したのは5年生の男子生徒・李志現(リー・ジーシエン)君、3年生の女子生徒・董太銀(ドン・タイイン)さん、董太紅(ドン・タイホン)さん、1年生の女子生徒・鄒光明(ゾウ・グワンミン)さんの4人。インスタントラーメンを食べた1〜2時間後、口から泡を吐き四肢がけいれんして意識をなくし、その後間もなく死亡した。
現在、詳しい死因は調査中だが、一般の食中毒ではこれほどの短時間で死亡することは考えられず、毒が入れられた可能性や製造工程で化学物質が混入した可能性などが考えられるという。(翻訳・編集/KT)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071205-00000002-rcdc-cn



パッキャオだっ。覆面レスラーと並んでてなかなかシュールw

ボクシングと格闘技の最高級ブランド誕生か?
[fromNumber693号]
布施鋼治=文
WBC(世界ボクシング評議会)といえば、プロボクシングの最高権威というべき世界王者を認定する組織だ。もっとも最近は時代の流れに応じてスッカリ様変わり。女子ボクシングだけではなく、ムエタイやルチャリブレも認めるようになってきた(ルチャに関していえば、あくまでエンターテイメントとしてであるが)。
先日、フィリピンで行なわれた第45回年次総会ではムエタイのワークショップも初めて行なわれ、タイ、アメリカ、オーストラリア、ウクライナ、中国の代表らが2時間以上に渡って、熱き論議を繰り広げた。すでにオーストラリアでWBC認定のナショナル王座をプロモートするポン氏はWBC効果を手放しで喜ぶ。

http://number.goo.ne.jp/kakutogi/693/20071213-1-1.html



これって「ミス」なのかなあ。
公式サイトより翻訳サイトの方がGoogleの検索アルゴリズム的に重要度が高かっただけじゃないかと。
公式サイトよりWikipediaの方が分かりやすい場合が多いし。
重要度が低くても公式サイトなら上位にするっていうことなら
検索結果に何らかの操作を加えているってことなので、以前どっかで読んだGoogle的ポリシーと矛盾している気がします。
あと、翻訳しただけで「偽」呼ばわりはどうかと。。。

>グーグルで厚労省「偽サイト」が最上位に、丸1日続く
>2007年12月26日(水)21:15

>インターネットの大手検索サイト「グーグル」で、「厚生労働省」や「厚労省」のキーワードで検索すると、最上位に厚労省とは関係ない海外の翻訳サイトが表示される状態が1日以上続いていたことが26日、わかった。
>翻訳サイトは台湾のものとみられるが、画面には同省の公式サイトも表示されるため、一見しただけでは本物のサイトと見分けがつきにくい。グーグルではミスを認め、同日夜から検索結果を改めた。
>検索サイトは、ネットで目当てのサイトを探す時の手がかりとして広く利用されている。大手のグーグルで官公庁や企業を検索した結果、最上位に“偽サイト”が表示されるのは極めて珍しい。

http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20071226i114-yol.html



魔法の島医師と共存医療長寿(2)
2008年01月29日

http://www.asahi.com/international/weekly-asia/TKY200801290070.html

■「特別な力」への信頼は不変
カルメン・マグランギットさん(68)のしわくちゃな手のひらが肩を包んだ時、その熱さに驚いた。やがて温かさがじわりと染み渡り、体の奥に沈んだ。フィリピン中部のシキホール島。人口約8万人の小さな島だ。薬草やマッサージなど民間療法が今も根付き、「特別な力を持つ」とされる施術者(ヒーラー)たちが活躍するため、「魔法の島」と呼ばれている。島で生まれたマグランギットさんは12歳の時、「知らないおばさん」に導かれて民家の2階に連れていかれ、机の上の本に名前を書いた。後で同じ場所に行こうとしても見つからなかった。「不思議な力を得たのはそれから」という。主にマッサージを施す。赤ちゃんから老人まで、症状も頭痛、食欲不振、腰痛などさまざま。近所の人たちが、ちょっと具合が悪いと駆け込む。マッサージを受けながら愚痴を聞いてもらう。「きのうは14人も来たよ」家が貧しく、小学校4年までしか教育を受けていない。医学の知識も特別な資格もない。だが、半世紀にわたる彼女の「治療」は町の人たちの信頼を失うことはなかった。一番大事なのは忍耐力だと言う。「夜中でも早朝でも困った人が来れば治療をする。何時間でも、何度でも。だから辛抱強くないとできない」。それを続けられるのは、と尋ねるときっぱりと答えた。「特別な力を得た者の使命感です」シキホール州立病院のネル・アルコラン医師(64)によると、島のヒーラーは約100人。マッサージのほか、赤ん坊をとりあげることもある。決して魔法ではない。「この島は70年代まで病院がなかった。たった1人の医師が常駐するだけで、島の暮らしには彼らの存在が不可欠だった」州立病院ができ、6人の医師がいる今も、ヒーラーの役割は廃れない。島に住む教師リサリー・カリボさん(37)もお産の時には分娩(ぶんべん)室に入る直前までヒーラーと一緒だった。「マッサージをしてもらったが、それ以上に精神的に安定する」と言う。「現代医療」の側も、共存を模索する。州立病院は島で民間療法に携わる人の名簿をつくり、助産のセミナーで医学的知識もつけてもらう。彼らも協力的で摩擦はほとんどなく、「病院で薬草を炊くのをやめてもらったこと」ぐらい。「互いの存在を尊重しあい、役割分担をしている」とアルコラン医師は言う。最近は、終末期の患者が島を訪れることがある。重篤患者と家族がヒーラーを尋ねてすがるが、アルコラン医師は「彼らが重篤患者を治した例は確認していない。自分の力の限界を理解していて、そんな時は病院に連絡がある」と話す。
■「観光資源に」広がる役割
ヒーラーの役割は次第に広がり、時には治療を超える。町議会議員になったのはパストール・ドゥハイラングソットさん(82)。「逆子で生まれると不思議な力を持つ」との言い伝え通り、逆子で生まれ、その時すでに4本の歯が生えていたという伝説を持つ。16歳の時からお産に立ち会い、2000人以上の赤ん坊をとりあげてきた。明るい性格と深い信仰心で信頼を集め、62年から88年まで議員を務めた。町長に推す声もあったが、医師になるのが夢だった彼は、「それよりもヒーラーとして人々に尽くす喜びを選んだ」と言う。けんかや口論の仲裁をすることもある。かっとした人でも「不思議な力を持つ特別な人」の言葉なら聞く。シキホール州のオーランド・フア知事(46)も「彼らの多くが、裁判所の調停のような役割を果たしている」と認める。フア知事は、シキホールに根付く民間療法を観光資源にしたいと考える。「えたいの知れない魔法の島ではなく、癒やしの島にしたい」。知事自身も含め、島出身者の多くが「魔術を使う怖い人」と偏見をもたれた経験があるからだ。孤島ゆえに残された豊かな自然や薬草を研究し、伝統的なマッサージの技術も確立する。そのための学校を建設し、専門の療養施設も作る。「迷信ではなく、暮らしに息づく知恵や技術として島の誇りにしたい」シキホールに限らず、フィリピンで伝統的な民間療法を見直す動きが出てきたのはここ数年のことだ。05年、元保健相ハイメ・ガルベス・タンさん(59)のもとに、フィリピン・スパ協会から電話が入った。「フィリピン独自の民間療法を教えて欲しい」。スパ業界の関係者が集まる国際会議がシンガポールで開かれる。そこで各国の民間療法を紹介することになったが、フィリピンには何があるのか思いつかない、という問い合わせだった。保健相になる前、医師として地域医療に長く携わったタンさんは、地方で広く行われているフィリピンのマッサージ「ヒロット」を紹介した。ココナツオイルを使い、手のひらと指でマッサージする。国際会議で関心を集め、技能
<省略されました> [全文を見る]



がんがれ。もっとがんがれっ

スペインから目指すワールドカップ(1/3)
福田健二インタビュー

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/0708/spain/column/200802/at00016213.html



このブログの写真、超きれい。。。

マニラでの日常: http://maynila.exblog.jp/



ぅおおおおおおっdjsfhlっjgh。klfd;khl;’gfl ちょう懐かしい。。。

西遊記オープニング
http://jp.youtube.com/watch?v=cKlltPZylpY



「偶然だぞ」の画像。やっと見つけた。。。

http://number.goo.ne.jp/baseball/mlb/column/20080404-1-1p.html



これ、まぢ? 画像を見る限り昔の映画に出てきた「原始人」そのものなんだけど。。
映画の撮影なのかなあ。。

ブラジルで未知の部族発見か!?
http://sankei.jp.msn.com/photos/world/america/080530/amr0805302151013-p3.htm



おぉ、「すだれ」。まだあの家に住んでるんですね。何回か訪問しましたが、なんだか雰囲気がよかったなぁ。ベランダの夜風が特に。



ををっ久しぶりぃ>>PMCさん
この部屋は気に入っていて、あれから随分カスタマイズしてさらにいい感じになっています。
また遊びに来てくださいね。



カメって不思議な生き物だ。。助けるための行動なのか、何か別の理由があるのか。。すごく神秘的。
イルカとかクジラも同じような逸話があるけれど、人間のことをどう思ってるのか聞いてみたい。
カメ語基礎講座とかそういう本売ってないかな。


>大ウミガメが漁師を救助 タイ南部
>newsclip.be
>ニュースクリップの電話取材に応じた地元漁師のウトンさんによると、同じ村の漁師ソムワン・アーダムさん(33)が16日夜に船で出漁し、網を仕掛け終えて岸へ戻ろうとしたところ、エンジンが故障した。風で船が沖へと流され、このままでは遭難すると思い始めたそのとき、突然ボートがゆっくりと陸に向かって動き出した。船は波に逆らって進み、翌朝6時ごろに浜辺にたどり着いた。ソムワンさんがキツネにつままれたような気持ちで上陸すると、船の下から巨大なウミガメが現れたという。
>このウミガメは体長1.3メートル、体重200キロのアオウミガメで、推定年齢は100歳。長時間船を押して来たためか、かなり衰弱しており、地元の漁業センターで静養させた後に海へ帰す予定だという。

http://masa1958.at.webry.info/200806/article_20.html



フィリピンって独立記念日2回あるのね。。。

http://www.bibingka.com/phg/misc/july4.htm
http://en.wikipedia.org/wiki/Philippine_Declaration_of_Independence



7月12日のマニラ新聞から
■ 邦人起訴命令
約二年前に誘拐容疑などで書類送検された日本人男性の不起訴処分を不服として、告訴人の比人女性二人が不起訴決定取り消しを求めた裁判で、控訴裁第十一部(ブルセラス裁判長)は....

http://www.manila-shimbun.com/

>ブルセラス裁判長
>ブルセラス裁判長
>ブルセラス裁判長

ちょっっっっw



北島選手おめでとう。おいらもがんばる。



読んでて怖くなった。お話としてはよく聞くパターンだけれど、作者の人が赤裸々に綴ってくれたおかげで こういうのって本当にあるんだなあと実感した。

>フィリピン雑記談: http://1piso.seesaa.net/

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