フィリピン関連ニュース@MMG掲示板(その25) |
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淀川キリスト教病院 日本格付研究所が長期優先責務でA判定
クリスチャントゥデイ
「A」は、長期優先責務においては上から3つ目のランクで、同研究所が公表している医療機関8つの中では最も高い格付けとなる。同じ「A」ランクには、朝日放送や伊藤園、三菱商事、森ビルなどの法人が格付けられている。同研究所では各種法人のほか国に対しても格付けを行っており、米国、英国、日本などは最高ランクの「AAA」が指定されており、インドやフィリピン、ブラジルなどは「A」より一つ下の「BBB」に格付けされている。 淀川キリスト教病院以外のキリスト教系法人で格付け ...
http://christiantoday.co.jp/main/society-news-738.html
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投資型年金保険「びっくり箱」を販売開始
日経プレスリリース
マニュライフ生命保険株式会社(代表執行役社長兼CEO:クレイグ・ブロムリー、本社:東京都調布市、以下マニュライフ生命)は、運用成果を確保できる先進的な投資型年金保険商品「びっくり箱」を、2008年8月11日より株式会社三重銀行(頭取 井上 正)で販売を開始します。..........マニュライフ・ファイナンシャル社は、トロント証券取引所、ニューヨーク証券取引所およびフィリピン証券取引所においては「MFC」の銘柄コードで、また、香港証券取引所では「0945」で取引されています。
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=196664&lindID=3
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武豊でフェアトレード・カフェ開店 日福大生ら11日に【愛知】
中日新聞
日本福祉大の国際協力サークル「NO BORDER(ノーボーダー)」のメンバーが11日、世界のさまざまな課題や現状を理解してもらおうと、フェアトレード(公正貿易)の商品を販売するカフェ「KERA TO HOME」を、武豊町道崎のみゆき通り商店街にオープンする。................店ではフィリピンの貧しい女性たちがジュースパックを縫い合わせたリサイクルバッグ(1500円)や、ごみ山の側で暮らす主婦が手作りしたクマのぬいぐるみ(400円)などを販売する予定だ。飲食のメニューにもフェアトレードの豆で入れるコーヒー(380円)を用意。 ...
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20080809/CK2008080902000044.html
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軍政後ろ盾の中国に抗議 ミャンマー民主活動家ら
47NEWS
北京五輪開幕の8日、ミャンマー軍事政権の後ろ盾である中国に抗議するため、タイの首都バンコクの中国大使館前でミャンマー民主活動家ら約40人がデモを行った。.............フィリピンのマニラの中国領事館前でも、人権活動家ら約40人が同様の集会を開催。一方、ミャンマー国内では軍政当局が厳重な警戒態勢を敷き、抗議行動は行われていない。 88年の蜂起で、軍部はデモ参加者に発砲して武力鎮圧、多数の死傷者が出た。 ...
http://www.47news.jp/CN/200808/CN2008080801000937.html
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スター選手の旗手ズラリ/開会式
サンケイスポーツ
北京五輪開会式(8日、北京・国家体育場)各国の旗手には著名な選手が見受けられた。フィリピンは世界4階級制覇を果たしたプロボクサーのパッキャオ。選手での参加ではないが、同国特別使節として旗手に指名された。開催国中国の姚明のほか、ジノビリ(アルゼンチン)キリレンコ(ロシア)は米プロバスケットボールNBAの選手。トップ選手が多数参加する ...
http://www.sanspo.com/sports/news/080809/spq0808090026000-n1.htm
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8月10日のマニラ新聞から
■ 第3ターミナル
マニラ空港第3ターミナルに比国内航空会社が乗り入れたが、計画倒れでの開業となった
フィリピンの空の玄関、マニラ空港の新しい「顔」として華ばなしく開業した第3ターミナル。しかし、開業直後から欠航便が相次ぎ、施設の一部で天井板がはがれ落ちる「事故」も起きるなどトラブルが連続して発生している。法廷闘争など六年越しの紆余(うよ)曲折を経てようやく実現した開業を祝す一方、今後の運営に関する具体的な政府側構想に不明確な部分があり、航空関係者の間では懸念も広がっている。
http://www.manila-shimbun.com/
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8月10日のマニラ新聞から
■ 比版通商代表部
ロハス上院議員はEPA交渉を教訓として、比版「通商代表部」設置を訴え
■ ODA事業予算超過
ODA事業の予算超過分334億ペソに。NEDAが超過防止に向け指針出す
■ 6月輸出額上昇
6月の輸出額、エレクトロニクス部門の好調な伸びで44億9,300万ドルに
■ 交戦続く
北コタバト州でモロ・イスラム解放戦線と国軍の戦闘続く
■ ARMM知事選
上院議員、電子投票初導入でイスラム教徒自治区(ARMM)知事選成功求める
■ 比中首脳会談
訪中のアロヨ大統領、胡錦涛国家主席との会談で両国間の協力体制強化を確認
■ 司教強盗被害
西ミサミス州でオサミス司教区の司教が強盗被害。強盗容疑で4人逮捕
■ マニラとの交わり
フィリピンはすぐ南のお隣さん。当然、有史前から交わ...
http://www.manila-shimbun.com/
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日本は混血のハーフ社会に? 欧米人選ぶ20〜30代女性急増
J-CASTニュース
赤ちゃん30人に1人は混血のハーフであることが、厚生労働省の統計調査で浮き彫りになった。さらに、国際結婚は、東京都区部や大阪、名古屋両市だと、10組に1組の高率。専門家によると、欧米人を選ぶ女性がここ5年ほどで10倍以上にも増えているというのだ。日本は、ハーフが当たり前の社会になるのか。... 人女性とうまくいかずに外国人女性に目を向けた結果です。10年以上前から増え続けており、日本では、2000〜3000の結婚紹介業者がいると言われています」 厚労省によると、外国人の母親は、外国人の父親より1.4倍多く、中国、フィリピン、韓国・朝鮮の順になっている。 ...
http://www.j-cast.com/2008/08/09024718.html
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<北京五輪>ブッシュ大統領も胡錦濤主席に会うのに30分
中央日報
8日、北京五輪開幕とともに「五輪グローバルサミット(首脳会談)」も幕が上がった。 五輪出席のため中国を訪れた90カ国100人の最高級のリーダーたちが「首脳外交戦」に本格突入したのだ。.............上座には胡錦濤主席夫妻、ブッシュ大統領夫妻、福田首相夫妻、フィリピン・アロヨ大統領夫妻、プーチン首相、ジャック・ロゲIOC委員長夫妻、サマランチ前IOC委員長らが座った。 昼食のメニューは、中国料理と五輪をテーマとした料理が提供された。 ...
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=103346&servcode=600§code=670
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従軍慰安婦問題:「今こそ真の解決を!」 あすフォーラム /大阪
毎日新聞
いわゆる「慰安婦」問題を巡って、日本政府に問題解決を求める決議が欧米などで採択されたのを受け、10日午前10時、大阪市中央区大手前1のドーンセンターで「関西フォーラム『慰安婦』決議に応え、今こそ真の解決を!」(同フォーラム実行委主催)が開かれる。........その後も同11〜12月にかけて、カナダやオランダ、欧州議会で同趣旨の決議が相次いだ。 集会では、市民として米下院の決議を推進したアナベル・パクさんらが活動を報告する。フィリピンからは被害者であるピラール・フロレンダ・フリアスさんが参加する。 ...
http://mainichi.jp/area/osaka/news/20080809ddlk27040373000c.html
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勝利の広瀬「みんなが支え」 五輪バドミントン女子単
神戸新聞
昨年七月のフィリピン・オープン。コート上で滑り、右太ももの筋肉断裂という大けがを負った。約二週間の入院生活を余儀なくされたのは、ちょうど一年前。退院後も、プールでの歩行訓練やランニングなどで懸命にリハビリを続けた。 五輪出場は一年間の獲得ポイントで ...
http://www.kobe-np.co.jp/news/sports/0001318021.shtml
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<とっとりトーク>山陰国際交流連絡会会長 田村 謙介さん 43 (米子市)
読売新聞
結成してすぐ、松江市で開かれたアイルランド関連のイベント「セントパトリックスデイin松江」にスタッフを派遣し、6月には米子市内で住むフィリピン人女性たちが教会で開いていた同国の独立記念日の催しで、テントの設営を手伝い、市民に参加を呼びかけました。4月に ...
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tottori/news/20080810-OYT8T00006.htm
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今週の本棚・新刊:『天に問う手紙−−無実の戦犯救済に半生を…』=小林弘忠・著
毎日新聞
フィリピンのBC級戦犯裁判は、元日本兵にとって苛烈(かれつ)を極め、現場に居合わせなかった者にまで死刑判決が下った。いわゆるモンテンルパの死刑囚である。 その状況を知った復員庁(後に厚生省に統合)の役人・植木信吉は、同胞の救済に立ち上がる。 ...
http://mainichi.jp/enta/book/news/20080810ddm015070041000c.html
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街角:フィリピン 宗教超えた夫婦愛
毎日新聞
フィリピン南部ミンダナオ島のコタバト市で、一人のイスラム教徒の青年(29)に出会った。 国民の8割以上がカトリック教徒のフィリピンで、コタバトは住民の半数以上がイスラム教徒だ。周辺にはイスラム反政府組織「モロ・イスラム解放戦線(MILF)」の拠点が ...
http://mainichi.jp/select/world/news/20080810ddm007070058000c.html
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NNA News 2008年8月11日(月曜日)
アロヨ大統領、胡錦濤国家主席と会談[経済]
中国を訪問中のアロヨ大統領は9日、中国の胡錦濤国家主席と会談し、「新しい局面で協力関係を進めていく」ことで合意した。会談は1時間に及んだが、詳しい内容は公表されていない。大統領は訪中期間中に地元企業関係者らと積極的に面談し、計50億米ドル以上の対比投資を確認した。
http://news.nna.jp/free/news/20080811php003A.html
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NNA News Headline(08月11日)
・アロヨ大統領、胡錦濤国家主席と会談[経済]
・テイクオフ:北京五輪が始まった。新…[社会]
・6月輸出8.3%増、電子4カ月ぶりプラス[経済]
・フォード増産態勢、業績好調を追い風に[車両]
・イリガン発電所民営化、3社が応札予定[公益]
・鉱業アペックス、ミ島事業で優遇措置[資源]
・英鉱業大手、ヒープリーチング試験施設を設置[資源]
・シェルIPO計画、政府が詳細公表を要求[化学]
・ロペス系の高速事業、メトロパシに売却[運輸]
・フィリピン航空、15日から新路線始動[運輸]
・英たばこ大手、主力商品の販売停止[製造]
・米BPO、フォートに拠点設置[IT]
・上期来訪者163万人、経済効果19億ドル[観光]
・マニラ銀、チャイナ系貯蓄銀で営業再開[金融]
・8日為替:1ドル=44.340ペソ(↓)[金融]
・LPG価格、今月3ペソ値下げ[資源]
・養豚業者支援、飼料関税ゼロ法案提出[農水]
・日本政府、新日系人児童の自立を支援[社会]
・国軍とMILFが衝突、ノースコタバトで[社会]
http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html
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8月11日のマニラ新聞から
■ ARMM選挙
イスラム教徒自治区(ARMM)選挙が始まる。政情不安の影響懸念も
ミンダナオ地方イスラム教徒自治区(ARMM)選挙が十一日、同地方六州一市で実施される。一九九〇年にARMMが発足して以来、六回目の選挙。今回の最大の特徴は電子投票システムが比の選挙史上初めて導入されること。中央選挙管理委員会が視野に入れる二〇一〇年五月の大統領選などでの同システム採用に向けた試金石ともなる。また、比政府とモロ・イスラム解放戦線(MILF)が基本合意した覚書への署名一時差し止め問題に加え、同地方北コタバト州で交戦が続くなど、国軍とMILFの対立による政情不安の中での実施だけに、有権者の出足(投票率)への影響が懸念されている。
http://www.manila-shimbun.com/
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8月11日のマニラ新聞から
■ ARMM選挙
投票所となったシャリフカブンスアン州の小学校では準備まだ始まらず
■ 北コタバトで交戦
北コタバト州ピキット町で国軍とMILFが交戦し、兵士2人が負傷
■ 議事堂爆弾事件
控訴裁は昨年11月の下院議事堂爆破事件に関し、前議員を訴追するよう決定
■ UP構内に遺体
ケソン市のフィリピン大(UP)構内で比人男性2人の遺体が発見された
■ グルジア戦闘
南オセチヤでのグルジア、ロシア両軍の交戦で比人海外就労者約60人の無事確認
■ ホルタ大統領
東ティモールのホルタ大統領が比到着、12日にアロヨ大統領と会談する
■ 国民への詐欺行為
対MILF和平交渉
■ 違法行為も黙認
MILF民家焼き打ち
■ ミンダナオの伝統文化守る試み
国際交流基金マニラ事務所■ 所長■ 鈴木勉
http://www.manila-shimbun.com/
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8月11日のマニラ新聞から (econoTRENDP)
■ 商業銀行の不良債権率が改善
■ 北ルソン高速道経営から撤退へ
■ 7月の総外貨準備高が369億ドル
■ SMの上半期純益が10%増
■ イラン政府と初の航空協定締結
■ 日本の資源開発関係者が視察
■ 鉱工業投資が目標額の7.6%
■ 1−7月の新車販売台数が14.2%増
■ 法人税控除政策の撤廃勧告
http://www.manila-shimbun.com/
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自由化で負担減狙うが不評 制服は貧困層の“味方”
東京新聞
小学校での制服が定着しているフィリピンで、制服の着用義務がなくなった。食料や燃料の価格高騰を受けて、アロヨ政権が貧困層の負担軽減策として打ち出した新方針だ。しかし、実際には貧困層にも不評で、制服の“自由化”は広がる気配を見せていない。 ...
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2008081002000106.html
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「笑顔」プロジェクト始動/屋久島・小瀬田中
南日本新聞
学校に行けないフィリピンの子供たちのために支援金を集めようと、屋久島町小瀬田中学校の2年生は「笑顔」プロジェクトを立ち上げた。5日には、宮之浦港でグッズ販売と募金活動に取り組んだ。 きっかけとなったのは、文部科学省所管の社会教育団体SYD(財団法人修養 ...
http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=12150
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野田で「平和のための戦争展」
朝日新聞
戦争の惨禍と実相を多くの人に伝えようと、「平和のための戦争展・のだ2008」が9日、野田市中央公民館で始まった。........広島・長崎に投下された原爆の悲惨さを伝える写真パネルや、出征する兵士が記した戦陣訓など戦中の資料、フィリピン戦死者慰霊碑巡拝の今夏の写真や資料などが展示されている。 同展は、戦争語り部の会や野田・九条の会などで結成した実行委員会が主催し、昨年に続いて2 ...
http://mytown.asahi.com/chiba/news.php?k_id=12000000808100002
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菅原親子、仲良く2人展 年女と還暦記念・矢巾
岩手日報
矢巾町南矢幅の菅原ミサさん(84)と長男哲夫さん(60)=奈良市=の親子2人展は9日、JR矢幅駅1階ギャラリーで始まった。......ミャンマーの少年兵が訓練後に見せたほっとした表情、フィリピンの農村で天井にまで人を乗せて走るバス、ルソン島の美しい棚田など、印象的な場面が写し出されている。哲夫さんは「東南アジアの国々には、かつて日本にもあった懐かしい風景がある。人々の目も純粋で、表情 ...
http://www.iwate-np.co.jp/kanko/f2008/f0808/f200808101.htm
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戦時の日章旗、持ち主の元へ
中国新聞
広島市中区の国泰寺高の英語指導助手で、米国人のアーロン・スポンセラーさん(25)が返還先を探していた、太平洋戦争で元米兵の祖父が持ち帰った日章旗の持ち主が分かった。..........持ち主の海津文一郎さんは1944(昭和19)年4月、フィリピンで戦死していた。弟、文次郎さん(81)から連絡を受けたスポンセラーさんは、7月19日、長岡市を訪ねて日章旗を手渡した。文次郎さんは「兄の写真は空襲で焼けて1枚もない。やっと形見ができた」と語った。 ...
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200808110025.html
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バッグ販売で比の子ども支援
中国新聞
周南市の周南青年会議所(JC)が、フィリピンの貧しい子どもたちの支援を始めた。現地を訪問し、生きるために働く子どもたちと出会った。その子どもたちが集めた資源ごみの再生バッグの販売などに取り組んでいる。同市で16日にある徳山港海上花火大会会場でも、来場者に ...
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200808110010.html
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キリン・アサヒ ビール2強、アジア照準
朝日新聞
国内ビール市場が縮小するなか、国内2強のキリンとアサヒが海外戦略を加速させている。両社とも「食と健康」を掲げアジア・オセアニアに照準を合わせるが、数兆円規模の再編話が飛び交う欧米のビール大手と比べると出遅れ感は否めない。「2強」はどう対抗するのか。.......焦点の一つがフィリピンだ。キリンが20%出資するフィリピン食品最大手のサンミゲルがビール子会社を分社化。タイやベトナムに展開するこの子会社への出資を狙う。加藤壹康キリンHD社長は「我々の今の海外拠点は『点』。もっと『面』で展開したい」と野心を燃やす。 ...
http://www.asahi.com/business/topics/TKY200808100332.html
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命や家族などテーマに 中学生26人が熱い主張 飯塚市で大会
西日本新聞
中学生が社会問題などについて自分の意見を訴える「飯塚市少年の主張大会」が10日、同市鹿毛馬のサンシャインかいたであった。市内の26人が、命や家族などをテーマに、日々の経験から学んだ問題意識や夢を披露した。........フィリピンで生まれた庄内中1年の野見山秀美さんは、小学2年で来日した時の不安を打ち明け、「言葉はわからなくても周りに家族や友人がいてくれるとうれしい。言葉だけでなく、心と心をつなぐ通訳になりたい」と誓った。 菰田中3年の田子森有里さんは、亡くなった祖父 ...
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/40381
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NNA News 2008年8月12日(火曜日)
味の素が科学館に出資、50年の恩返し[製造]
今年、フィリピン進出50周年を迎えたフィリピン味の素。50年の節目の年に、新設されるアヤラ系の科学博物館に5,000万ペソ(約1億2,400万円)の出資を決めた。小川勝明社長と本橋弘治・販売マーケティングディレクターは、「味の素のブランドが根付き、長い間お世話になったフィリピンへの恩返しになれば」と語った。現在、同社の従業員は524人。昨年の売上高は1億500万米ドルだった。新製品などを投入し今年は売上高10%増を目指す。【巣内尚子】
http://news.nna.jp/free/news/20080812php002A.html
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NNA News Headline(08月12日)
・テイクオフ:絶滅の危機にひんするフ…[社会]
・味の素が科学館に出資、50年の恩返し[製造]
・日本の財団法人、ベンゲットで銅資源調査[資源]
・ODA事業の予算超過、今年は5件以上に[経済]
・燃料追加料金引き上げ、先月に続き[運輸]
・鉄鋼ミタル、比に40億ペソ追加投資か[鉄鋼]
・アボイティス減益、電力事業は好調[経済]
・空港第3ターミナル、4億ドル融資獲得[運輸]
・不動産2社好調、6月期決算2けた増益[建設]
・建設認可件数、2四半期連続の減少[建設]
・ディスカバリー、ビコールにホテル建設[観光]
・医療施設を設置、クラーク自由港で[医薬]
・上場企業の1〜3月期決算、4%減益[経済]
・11日為替:1ドル=44.315ペソ(↑)[金融]
・経済開発庁、米国際開発庁の支援事業承認[経済]
・「負け組」意識拡大、6割「生活悪化」[社会]
・日本からの競走馬輸入、禁止措置解除[農水]
・農産物価格安定、精米は1キロ35ペソ[食品]
http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html
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8月12日のマニラ新聞から
■ ARMM選
イスラム教徒自治区(ARMM)選実施。投票率は予想上回る。一部で投票箱盗難
六回目を迎えたミンダナオ地方イスラム教徒自治区(ARMM)選挙が十一日、六州一市で一斉に実施された。投票箱の盗難事件や投票装置が機能しないなど一部選挙区でトラブルがあったが、中央選挙管理委員会は全体の投票率が「五〇%」に達し、投票はおおむね平穏のうちに終了したと評価した。
http://www.manila-shimbun.com/
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