フィリピン関連ニュース＠MMG掲示板（その39) 12月28日のマニラ新聞から ■　検証２邦人自殺 残された比人妻は子どもの国籍取得と就労を目指し日本で新生活 今年５月、ルソン地方カビテ州に住む日本人男性＝当時(41)＝が服毒自殺を図り、病院へ搬送中に死亡した。男性はフィリピン人の妻(26)と２００５年に比で結婚し、２人の娘にも恵まれて幸せに暮らしていた。だが、仕事上のトラブルに巻き込まれ、追い詰められていた一面もあったようで、自らの命を絶った。４歳と１歳の物心つく前の幼い娘たちを抱え、収入の道も断たれ、母子３人は途方に暮れた。男性の死から約半年。残された比人妻と新日系２世の娘２人のその後を追った。 http://www.manila-shimbun.com/ 12月28日のマニラ新聞から ■　また船沈没事故 バタンガス州ベルデ島沖でフェリー沈没、６人死亡。20人不明 ■　次期統一選 ３期目任期切れを迎えた下院議員27人が知事・市長選にくら替え ■　次期統一選 最高裁の違憲判決受け、エルミタ官房長官が次期下院選に出馬へ ■　選挙関係者虐殺 司法省検察局は28日、反乱容疑で送検された約640人の予備審問へ ■　コカイン押収 東サマール沖でのコカイン押収は130キロ超える。過去最高に ■　無料シャトル 労働雇用省が一時帰国する比人海外就労者に無料シャトル提供 ■　比人船員死亡 ベネズエラ沖のカリブ海で貨物船が炎上。比人船員３人が死亡 ■　マヨン山活動 小規模噴火が７回。活動の沈静傾向も大規模噴火への警戒維持 ■　エネルギー供給 国連開発計画、比の人口の14％に電力が供給されていないと指摘 ■　比初のサッカーリーグ発足 日本人チームも参加■　来年１月から熱戦展開 http://www.manila-shimbun.com/ 12月28日のマニラ新聞から(econoTREND) ■　天然ガス余剰分の入札へ ■　自己資本比率が改善 ■　新中期開発計画にグリーン成長戦略 ■　外貨準備高を上方修正 ■　独プロバイダー企業を買収 ■　セメント価格の引き下げを命令 ■　仏系企業が船積み前検査の承認取得 ■　モミ米買い上げが政府目標の半分 http://www.manila-shimbun.com/ 47NEWS ＞ 共同ニュース ＞ 客船沈没、死亡・不明２６人 フィリピンで海難事故多発 47NEWS 【マニラ共同】フィリピン中部のルソン島バタンガス州の沖合で２６日、８８人が乗った客船が沈没、６人が死亡、２０人が行方不明となった。同国沿岸警備隊が２７日、明らかにした。 客船は、中部ミンドロ島から海峡を隔てたバ http://www.47news.jp/news/2009/12/post_20091227141804.html 世界のおやつ、カレンダーに−山形− 山形新聞 新庄市の国際交流ボランティアグループ「ＳＭＡＩＬ（すまいる）」（菅野理佐代表）は、世界各地の菓子のレシピを掲載した2010年版「すまいるおいしいカレンダー」を作った。最上地方に住む外国出身者らが母国の菓子や作り方を紹介している。....トッポギ（韓国餅の甘辛いため）▽ハンガリー風クレープ▽ブラジルのピーナツのクリームケーキ▽フィリピンの野菜春巻き▽中国の麻花（ねじり揚げパン）などで、インドネシアのハーブ「フォンダン」を使った「サツマイモのピンポン団子」といった、日本では珍しい食材も http://yamagata-np.jp/news/200912/27/kj_2009122700501.php NNA ニュース 2009年12月29日（火曜日） 地場マグロ業者、漁獲規制に強い懸念［農水］ ミンダナオ地方ジェネラルサントス市のマグロ漁業・加工業者が、日本、フィリピンなど25カ国・地域・機関で構成する「中西部太平洋まぐろ類委員会（WCPFC）」が定めた漁獲規制の影響を強く懸念している。同規制は、マグロやカツオなど高度回遊性魚類資源の保護を目的に、島しょ国の排他的経済水域に囲まれた公海での漁業を制限するもので、来年1月に発効する。スターが伝えた。 http://news.nna.jp/free/news/20091229php002A.html NNA News Headline（12月29日） ・テイクオフ：きょうを含めてあと3日…［社会］ ・地場マグロ業者、漁獲規制に強い懸念［農水］ ・タイ食品大手、ターラックに養殖飼料工場［製造］ ・韓国国際協力団、地熱埋蔵調査を申請［資源］ ・ガチャリアン氏、航空産業再進出を延期［運輸］ ・化粧品の輸出、ラオスなど3カ国に照準［製造］ ・輸入タイル関税、来年から3％引き下げ［製造］ ・28日為替：1ドル＝46.330ペソ（↑）［金融］ ・10月の工業生産、減少幅が縮小［経済］ ・7〜9月の国際収支、11億ドルの黒字［経済］ ・1〜11月の政府借入金、13％増加［経済］ ・銀行の自己資本比率、6月も高率を維持［金融］ ・企業統治は株価に影響、証取調査で判明［金融］ ・情報の安全対策に関心、実施は遅れ気味［ＩＴ］ ・アロヨ大統領、客船の安全検査を要請［運輸］ ・噴火中のマヨン山、国内外から見物客が急増［観光］ ・何と警察本部に泥棒、TVなど盗まれる［社会］ http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html 12月29日のマニラ新聞から ■　検証グリーンベルト強盗 商業施設のグリーンベルトを襲った事件受け、警察と施設側が治安対策を強化 世界的ブランド品としゃれたレストランが集まる首都圏マカティ市の「アラヤセンター」は、日本人をはじめ在留外国人らが安心し、気軽に足を運べる商業施設。その一画を占めるグリーンベルト５第２区画は２００８年11月オープンで、漂う高級感が客足を引き付ける。今年10月18日、そこで銃声がとどろき、武装強盗団が同区画内の高級時計店を襲った。日曜日、しかも白昼の出来事は地元客および外国人の買い物客らを震え上がらせた。事件を機に一段と強化された警備体制の現状を見た。 http://www.manila-shimbun.com/ 12月29日のマニラ新聞から ■　候補者ら７人死傷 北イロコス州で国民党関係者の車列が銃撃され、町議候補や州議ら７人死傷 ■　選挙関係者虐殺 検察局が殺人容疑の約２００人に対する予備審問終了。２月にも起訴の可否判断へ ■　フェリー沈没 45人が依然行方不明。乗客36人が乗船名簿に記載されていなかったことも判明 ■　花火負傷 花火による負傷者は22〜28日午前６時までに１２８人。昨年同期比12人増 ■　花火停電防止 マニラ電力、電線などの近くで花火しないよう呼び掛け。緊急態勢で停電防止も ■　転落事故で30人死傷 ルソン地方アウロラ州でトラックががけ下へ転落し、６人死亡、24人負傷 ■　暴飲暴食にご注意 厚生省、クリスマスシーズンや年末年始中の暴飲暴食を控えるよう注意呼び掛け ■　マヨン山 活発な活動続き、火山性微動を前日と同じ44回観測。警戒レベルは「４」を維持 ■　環境長官辞任 アティエンサ環境天然資源長官が辞任。出馬したマニラ市長選に専念するため ■　バギオ市で閣議 年末年始を過ごすバギオ市でアロヨ大統領、29日に年内最後の閣議を招集 ■　太っ腹下院議員 スアレス下院議員がクリスマスプレゼントとして職員らに総額35万ペソ贈る ■　無償資金援助 日本政府の無償資金援助事業で、アウロラ州の橋建設が着工。農村開発を促進 ■　ＧＤＰ成長率 相次ぐ台風被災で２００９年政府目標の上限値１・８％を下回る見通し http://www.manila-shimbun.com/ 書き損じはがき送って フィリピン支援でＮＰＯ 岐阜新聞 「書き損じはがきでフィリピンの子どもたちを支援しよう」と、ＮＰＯ法人アジア日本相互交流センター・ＩＣＡＮ（アイキャン）＝名古屋市＝のメンバーが岐阜新聞本社を訪れ、協力を呼び掛けた。 １９９４年に発足した同法人は、フィリピンの医療や教育などの支援活動を http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20091228/200912280905_9630.shtml 比ごみ捨て場にボランティア拠点 時事通信 フィリピン・マニラ郊外の巨大ごみ捨て場で生きる子どもらを描いたドキュメンタリー映画「バスーラ」。映画をきっかけに、日本からのボランティア活動の拠点となる「バスーラの家」建設計画が進行中だ http://www.jiji.com/jc/p?id=20091228105802-8793788 フィリピントヨタ労組クリスマス・パーティ開催！ レイバーネット日本 フィリピントヨタ労組クリスマス・パーティ開催！ １２月２０日、フィリピントヨタ労組は解雇者を含めた組合員とその家族も集まり年末活 動とクリスマス・パーティを開催しました。その記事がフィリピントヨタ労組のホーム ページに掲載されましたのでご紹介します。 http://www.labornetjp.org/news/2009/1261965876834staff01 徴用船遺族が越へ慰霊の旅 中国新聞 終戦直後、川面村（現高梁市）にいた家族に届いた戦死公報には「フィリピン方面で戦死」とあった。輝夫さんは86年、詳しい様子が分かるかもしれないと広島市での船舶砲兵部隊慰霊祭に参列。関係者から猛さんが音羽山丸に乗り組んでいたかもしれないと聞かされ http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200912280031.html 国際教育で募金活動 梅花高校がカンボジアと交流 産経関西 こうした実践的な国際教育活動は他にも、関西地区のユネスコ協同学校に加盟する大阪府立北淀高校、大阪教育大学付属高校池田校舎、私立羽衣学園高校が連携してタイやフィリピン、中国、韓国の学校と交流活動を進めている。 http://www.sankei-kansai.com/2009/12/28/20091228-018768.php ヒョンヨン、元バスケ選手ヤン・ヒスンと交際発展 財経新聞 2人は、フィリピン・セブ島で3回目のデートを楽しみ、シュノーケリングをしたり、フィリピンの伝統舞踊を見たりと楽しい時間を過ごした。特に、プールで遊んでいた途中、番組MCのノ・ホンチョルからキスを要求されると、ヤン・ヒスンが恥ずかしそうにヒョンヨンの額に3秒 http://www.zaikei.co.jp/article/biznews/091227/42233.html フィリピンで市議会選の候補者暗殺、50人乗りバス襲撃される AFPBB News フィリピンの首都マニラ（Manila）で開かれた「小型武器非合法取引のあらゆる側面に関する国連会議（国連小型武器会議、United Nations Conference on the Ellicit Trade in Small Arms and Light Weapons in All Its Aspects）」で、国家警察庁（Philippine National http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2678357/5096032 ＣＰＦ、来年ロシアの豚肉加工工場買収を計画 タイランド通信 現在２−３社の工場と買収交渉中で、来年第１四半期にもこの買収計画が明確になるとのこと。 今回新たに５０億バーツの投資予算をたて、このうち２５億バーツをロシア・フィリピン・トルコ・インドの事業拡大及び南アフリカ圏進出費に、２５億バーツを国内販売拡大費に http://thai.news-agency.jp/farticles/article/2969 グローバル･ストックマーケット･サマリー【アジア・太平洋編】 ブルームバーグ フィリピン総合指数は前営業日比8.51ポイント（0.3％）高の3032.84。 http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920000&sid=aOxz80xbZRhQ 教皇「苦難にある人に希望と喜びを」 クリスマス・メッセージ クリスチャントゥデイ 特に苦難の中にあるイラクをはじめ、この地域に生きるキリスト教徒たちの小さな群れのことを案ぜざるを得ない」「教会としての『私たち』は、スリランカでも、朝鮮半島、フィリピン、他のアジアの国々でも平和と和解のパン種として活動している。アフリカ大陸において教会 http://www.christiantoday.co.jp/main/international-news-2661.html ゴミ捨て場の子助けたい 学生、フィリピンで施設建設 朝日新聞 フィリピンのゴミ捨て場で暮らす子どもたちを助けようと、日本の大学生たちがボランティアで現地に支援施設の建設を始めた。生活の実情を描いた映画を見て心を動かされた７人が「自分も何か役に立ちたい」と私費で渡航。現地の住民らと協力し、子どもたちへの給食 http://www.asahi.com/international/update/1229/TKY200912280494.html 水と緑の地球環境：保全林作り芽生え アジア・アフリカの指導者招き研修会 毎日新聞 アジア、アフリカの森林・農林業指導者らが、荒廃地対策を学ぶ国際協力機構（ＪＩＣＡ）横浜国際センターの植生回復研修が実施され、１８日に全日程を終えた。３年目の今回は、初回研修生による帰国後の植樹実践が初めて報告され、成果が表れ始めた。.....今回報告された実践例は、０７年に参加したフィリピンの州政府関係者が翌年に地元で土地本来の樹木などを３回にわたって植樹して順調に成長。さらに大学や小学校、地域のリーダーに植樹方法などを教えているという。 http://mainichi.jp/select/science/news/20091229ddm012040078000c.html NNA News 2009年12月30日（水曜日） 【09年の10大ニュース】台風禍に苦しむ、景気回復も「ブレーキ」［社会］ フィリピンは、今年9月以降に相次いだ台風上陸で大きな被害に見舞われ、苦しんだ。記録的な集中豪雨をもたらした台風16号はマニラ首都圏やリサール州の各地に洪水を引き起こした。続く台風17号もルソン島北部に計3回上陸し、土砂崩れや浸水被害が拡大。両者合わせて1,000人近い死者を出す大災害となり、日本を含む各国が緊急支援を実施した。経済面は、政府の各種景気刺激策や在外フィリピン人からの好調な送金に支えられて一時は回復期待が強まったが、11月発表の7〜9月期国内総生産（GDP）成長率が実質0.8％（速報値）と予想外の不調。4〜6月期も0.8％に下方修正され、通年目標0.8〜1.8％の達成は難しいとの予測も出ている。政治面では、来年に向けた選挙ムードが高まったほか、民主化の象徴だったアキノ元大統領の死去（8月）、マルコス政権以来初の戒厳令（12月）など、様々なニュースがあった。 http://news.nna.jp/free/news/20091230php001A.html NNA News Headline（12月30日）【09年の10大ニュース】 【第1位】相次ぐ大型台風の襲来、死者988人［社会］ 【第2位】財政出動で赤字拡大、中銀は低金利政策［経済］ 【第3位】民主化の象徴、アキノ元大統領が死去［社会］ 【第4位】メラルコ争奪戦、決着は持ち越し［公益］ 【第5位】再生エネ法本格施行、日系も投資活発化［公益］ 【第6位】37年ぶり戒厳令、ミンダナオの一部に［社会］ 【第7位】GDP急減速、海外からの送金はプラス維持［経済］ 【第8位】キリン、サンミゲル・ブルワリー株の取得完了［食品］ 【第9位】日本が対比ODA460億円の供与決める［経済］ 【第10位】選挙戦がスタート、大統領は下院選に［社会］ 【番外編1】大迷惑の「いきなり休日」再び［社会］ 【番外編2】パッキャオ選手、政治家目指し再び選挙に［社会］ http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html 12月30日のマニラ新聞から ■　検証４選挙関係者虐殺 大黒柱や部下を失った遺族ら、生計への道を絶たれて一変した生活の再建へ ミンダナオ地方マギンダナオ州で11月23日、次期同州知事選候補者の妻や報道関係者ら57人が無差別銃撃で一瞬にして殺害された。事件から約１カ月。刑事責任追及へ向けた法的手続きが進む一方で、遺族らに対する補償、救済はなおざりにされたまま。一家の大黒柱や部下を奪われた遺族らは、心にのしかかる苦悩や先々の不安に苦しむ日々を送りながら、突然の惨劇で生計への道を絶たれて一変した生活の立て直しを図ろうとしている。 http://www.manila-shimbun.com/ 12月30日のマニラ新聞から ■　選挙関係者虐殺 アンパトゥアン一族の４人、検察局に提出した反論供述書で事件関与を否定 ■　選挙関係者虐殺 マギンダナオ州など対象の非常事態宣言を当面維持へ。年内最後の閣議で決定 ■　選挙関係者虐殺 アンパトゥアン一族支持者による報道陣への報復懸念で、国軍が取材活動自制促す ■　木製客船沈没 比沿岸警備隊長が人為的ミスが事故を招いた可能性を指摘。１月に本格調査へ ■　海難事故 相次ぐ海難事故を受け上院委員会が聴聞会。再発防止へ向け現行法改正目指す ■　マヨン山 小規模噴火を９回記録。溶岩流の先端は火口南東５・８キロメートル地点に到達 ■　新年メッセージ 大統領、09年の経済成長の成果を強調。「来年も安定した経済成長目指す」 ■　世論調査 民間機関の世論調査で９割が「新年に希望」。イスラム教徒は７割にとどまる ■　比証券取引所 株価指数３０５２・68で年内取引終了。１年間で約１２００ポイント上昇 ■　電子投票システム 投票用紙自動読み取り機の第一陣４千台が中国から到着。輸送遅れ予定台数下回る ■　石油値上げ 元売り各社、ガソリン１リットル当たり１ペソ、軽油、灯油を同50ペソ値上げ ■　高速道で８人死傷 中部ルソン高速道で８人死傷。野焼きによる視界不良で７台が追突事故 ■　エドサ通りで18人負傷 首都圏マカティ市のエドサ通りで、タクシーと路線バスが衝突し18人負傷 http://www.manila-shimbun.com/ 模索するコンビニ業界 異業種「100円ショップ」「ドラッグストア」との提携加速か NSJ日本証券新聞 中堅どころでも、韓国やフィリピンで看板を掲げるミニストップが韓国4位のコンビニチェーン「バイ・ザ・ウェイ」に触手を伸ばしていると伝えられるなど、もはやこれから生き残っていく上で海外事業を拡大させなければならないことは共通認識。日本独特の小売業態である http://www.nsjournal.jp/column/detail.php?id=191384&dt=2009-12-29 野球クラブ世界一実現へ、日米首脳会談 日刊スポーツ オーストラリアや、フィリピンなどの東南アジアも野球をやっているわけですから。１歩ずつでも半歩ずつでも前進が大事だ」と説明。韓国や台湾リーグを含めたアジアシリーズを拡大し、大リーグを巻き込んで各国のリーグ優勝チームが出場する世界一決定戦開催を提案するとみ http://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20091229-580634.html ボクシング元日本王者が競艇学校合格 スポーツ報知 金光佑治（かねみつ・ゆうじ）１９８４年５月１４日、大阪・堺市生まれ。２５歳。１６歳から六島ジムでボクシングを始め、０３年４月にプロデビュー。０８年１１月にＷＢＡ世界ミニマム級元１位のエリベルト・ゲホン（フィリピン）に判定勝ちして世界ランカー入り。 http://hochi.yomiuri.co.jp/osaka/gossip/topics/news/20091229-OHO1T00070.htm 元ごみ埋め立て地 子と笑顔で交流 朝日新聞 【マニラ＝松井健】 フィリピン・マニラを訪問している県高校野球連盟（渡部正治会長） の選抜チームは２８日、ごみの埋め立て地だったマニラ北部のスモーキーマウンテン地区を訪れた。選手たちは、日本とかけ離れた環境で野球やソフトボールをしている少年、少女たちと http://mytown.asahi.com/ehime/news.php?k_id=39000000912290002 マヨン山、噴火間近：警戒レベル4 ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト フィリピンの首都マニラの南東330キロにある標高2460メートルのマヨン火山。もやが立ち込める夜空の下、赤い光を放って流れ落ちる溶岩によって、普段は闇に隠れて見えない斜面の起伏が浮かび上がっている（12月27日撮影）。 フィリピン当局は、マヨン火山の周辺地域に対し http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2009122903&expand&source=gnews Tapos Po

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