フィリピン関連ニュース＠MMG掲示板（その44) 7月4日のマニラ新聞から ■　農地改革 新大統領の親族が所有する農園の農地解放、公約実行の「誠実度」測る試金石に ルイシタ農園内にある工業団地の入り口付近。園内には４カ所の工業団地があり日系企業も入居している アキノ新政権誕生で「新たな国づくり」への期待が高まる中、大統領の親族、コファンコ一族が所有するルイシタ農園（ルソン地方タルラック州）では、農地解放が先延ばしされるとの失望感が農民の間で広がっている。アキノ新大統領就任により、土地配分をめぐる最高裁での審理がさらに遅れ、商業用地への農地転換が進む恐れがあるためだ。農地改革は母親の故アキノ元大統領が就任と同時に着手した24年来の懸案。「汚職なければ貧困なし。誠実な公僕の手本となる」と就任演説で宣言した新大統領にとって、ルイシタ農園の農地分配の行方が公約実行の「誠実度」を測る試金石の一つとなる。 http://www.manila-shimbun.com/ 7月4日のマニラ新聞から ■　農地改革 農地解放を求める抗議集会の参加者38人がマニラ市内で警察に拘束された ■　マニラ空港混乱 濃いもやによる視界不良で、国際・国内50便が延着、迂回。国内15便は欠航 ■　喫煙率調査 比の15歳以上の28％が日常的に喫煙。男性の喫煙率は48％、女性は９％ ■　禁煙指南 愛煙家のアキノ大統領に、禁煙に成功した米国のオバマ大統領が「アドバイスを」 ■　喫煙問題 一部下院議員、アキノ大統領の喫煙継続宣言を非難しないよう呼び掛け ■　逃亡議員処遇 海外逃亡中のラクソン上院議員処遇で、「逮捕状執行すべき」とアキノ大統領 ■　移住者招待 アキノ大統領、海外移住した比人２００人をマラカニアン宮殿に招き「協力を」 ■　集団帰国 レバノンで虐待などを受けた比人海外就労者１６２人が救出されて集団帰国 ■　世銀情報公開 世銀、７月から解禁した新情報公開方針を発表。１万７千の資料など入手可能に ■　バス事故 セブ州トレド市でブレーキ故障で路線バスが民家の塀に激突し乗客10人死亡 ■　空挺隊員墜落死 比米合同軍事演習に参加中の比陸軍空挺（くうてい）隊員、落下傘開かず墜落死 ■　大麻発見 マウンテンプロビンス州の観光地ホテルの裏庭で栽培された大麻草見つかる http://www.manila-shimbun.com/ 黒潮に沿って調査３２００キロ、高知大のチーム帰国 朝日新聞 黒潮に沿い、フィリピン―日本間約３２００キロを５年かけてたどる調査の旅を始めた高知大学の調査チームが６月初め、初年度の調査を終えて帰国した。パドルを使って人力で進むシーカヤックを操り、黒潮流域の漁村を訪ねながら、黒潮と生活の豊かさとの関係を調べてきた。 http://mytown.asahi.com/areanews/kochi/OSK201007020121.html 比国籍女性に偽装結婚させた疑い 人身取引、県警３人逮捕 岐阜新聞 県警生活環境課と岐阜羽島署などは２日までに、フィリピン国籍の女性と日本人の男を偽装結婚させたとして、電磁的公正証書原本不実記録・同供用の疑いで、愛知県あま市のフィリピンパブ「ライトハウス」の経営者河合勝己容疑者（４５）＝同県津島市＝ら男３人を逮捕した。 http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20100703/201007030842_11063.shtml アイビースクエアでブラジルフェスタ　-岡山- 山陽新聞 県内在住のフィリピン人らでつくる「倉敷フィリピーノサークル」や「総社フォークダンスクラブ」による踊りのステージもある。 時間は午前１１時〜午後４時。入場無料。雨天中止。問い合わせは同スクエア内の実行委（０８６―４２２―００１１）。 http://svr.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2010070310012371/ 米国際開発庁の建物襲撃、５人死亡 MSN産経ニュース アフガニスタン北部クンドゥズ州で２日未明、米政府の対外援助を支援する米国際開発庁（ＵＳＡＩＤ）の建物が武装集団に襲撃され、アフガン人警察官のほか、ドイツ人とフィリピン人スタッフの少なくとも５人が死亡した。建物は、ＵＳＡＩＤの請負業者である米 http://sankei.jp.msn.com/world/asia/100703/asi1007031154003-n1.htm 人身売買の実態伝えるシンポジウム TBS News 会場では、去年までの４年間に被害者として外国人の女性が１５４人保護され、国籍はフィリピン、タイ、インドネシアの順に多かったことなどが報告されました。ブローカーにより「偽装結婚」などの手段で日本に連れて来られ、低賃金で性的労働を強いられるケースが多い http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4468357.html NNA News 2010年7月5日（月曜日） ドコモの協力得て情報配信：携帯スマート、きょうから［ＩＴ］ 通信最大手フィリピン長距離電話（ＰＬＤＴ）傘下の携帯キャリア、スマート・コミュニケーションズはきょう５日、ＮＴＴドコモとの提携を通じ、情報配信サービス「ホットプレス（Hot Press）」を開始する。ドコモが日本で展開する同様のサービス「ｉチャネル」のノウハウなどを提供。フィリピンの全国・地方ニュース、スポーツ、エンターテインメント情報などを配信する。 http://news.nna.jp/free/news/20100705php002A.html NNA News Headline（07月05日） ・問題続発のマニラ空港、機能不全と混乱続く［運輸］ ・米一般特恵関税適用、労働者保護が懸案事項［経済］ ・ネスレの比新工場、投資額は43億ペソ［食品］ ・豪メデューサ、ミ島金鉱で新たな埋蔵確認［資源］ ・シェルとペトロン、調理用ＬＰＧ値下げ［資源］ ・外食パンケーキ、タイとインドネシアに照準［商業］ ・ナショナル銀、ＰＮＢ生保の商品を窓販［金融］ ・気候変動対策に500万ドル、世銀が支援［経済］ ・新貿易産業相、消費者保護と投資誘致に重点［経済］ ・３年後にコメ自給を確立、新農相が方針［農水］ ・改憲論議が再浮上か、前大統領の議案提出で［政治］ ・前政権による政治任命人事、排除で混乱も［政治］ ・デービッド新参謀総長就任、大統領の任命で［政治］ ・２日為替：＄１＝46.520ペソ（↓）［金融］ ・大統領の妹に「教会で再婚はダメ」？［社会］ http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html 7月5日のマニラ新聞から ■　ワンワン騒動 新大統領の就任演説を受け、販売店がサイレン販売を自粛。取り外しの注文殺到も 自動車部品販売店が１００軒以上立ち並ぶ首都圏ケソン市バナウェ通り。ここは権力乱用・誇示の象徴的存在だった「ワンワン（緊急車両用サイレン）」販売のメッカとして知られる。しかし、アキノ大統領が６月30日の就任演説で「ワンワンや逆走は今日からなくなる」と公言して以降、サイレンを求める客足がめっきり遠のき、各店はサイレン販売を急きょ自粛するなど、事態への対応に追われている。 http://www.manila-shimbun.com/ 7月5日のマニラ新聞から ■　政治任用大使 外務省は政治任用大使24人に９月末までの帰国を通告 ■　不正疑惑追及 カトリック司教協議会、真実究明委員会が前大統領に公正な対応をするよう大統領に要請 ■　比米友好記念日 駐比米国大使が比米友好記念日に当たり、アキノ新政権支援を言明 ■　報道関係者殺害 カリンガ州タブック市でラジオ局員でコラムニストの男性が銃撃受け死亡 ■　在外公館投票 在外公館投票はセブ、ダバオ両駐在官事務所で終了。在比日本大使館はきょうが最終日 ■　上院議長候補 自由党、上院議長選でパギリナン議員擁立へ。対立候補は国民党ビリヤール議員 ■　憲法改正 憲法評議会の元評議員がアロヨ下院議員の改憲決議に時期尚早との見方示す ■　バス事故 セブ州トレド市のバス事故で死者数が15人、負傷者数が48人に達した ■　つかの間の至福 新大統領の非現実的公約 ■　良識を守れ 求められる指導者像 ■　爆弾犯ドゥルマティン 大物テロリストの軌跡 http://www.manila-shimbun.com/ 7月5日のマニラ新聞から(econoTREND) ■　火力発電の効率上昇 ■　クラーク空港事業で合弁交渉 ■　優遇措置の見直し検討 ■　財政均衡は目標にせず ■　税収目標は変更せず ■　高速料金へＶＡＴ課税 ■　ネスレ、新事業に投資へ ■　３年後にコメ自給 http://www.manila-shimbun.com/ フィリピンでバス衝突事故、１５人死亡 TBS News フィリピン中部で３日、走行中の路線バスが路肩のフェンスに衝突し、１５人が死亡しました。 事故があったのはフィリピン中部のセブで、３日、郊外に向かっていた路線バスが路肩にあるコンクリ−トのフェンスに衝突しました。この事故で乗客１５人が死亡、４８人がけがを http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4468471.html 比アキノ大統領就任2日目、公約守ったおかげで遅刻 AFPBB News フィリピンの首都マニラ（Manila）のフィリピン軍司令部で、渋滞に巻き込まれて参謀長交替の式典に遅れたベニグノ・アキノ（Benigno Aquino）新大統領（2010年7月2日撮影）。(c)AFP/TED ALJIBE 【7月4日 AFP】大統領就任の宣誓で、特権の排除を誓ったフィリピンの http://www.afpbb.com/article/politics/2739028/5937027 NNA News 2010年7月6日（火曜日） マニラ空港問題で対応策説明：デヘスス新運輸相［運輸］ デヘスス運輸通信相は就任後の初登庁日となった５日、誘導装置の故障により天候不順時などの着陸ができず、機能不全に陥っているマニラ首都圏のニノイ・アキノ国際空港（ＮＡＩＡ）について、当面の対応策を示した。同装置については取り敢えず修理は終わり、調整後に稼働する見込みという。ただクラーク空港による代替受け入れが今後もあり得ることも、事実上認めた。５日付マニラブレティン（電子版）が伝えた。 http://news.nna.jp/free/news/20100706php002A.html NNA News Headline（07月06日） ・テイクオフ：市民に笑顔で奉仕を――…［社会］ ・マニラ空港問題で対応策説明：デヘスス新運輸相［運輸］ ・ＰＥＺＡの投資認可額、上期は613億ペソ［経済］ ・北ルソン東高速道、サンミゲルが権益取得へ［運輸］ ・サンミゲルの食品部門買収、投資２社が関心［食品］ ・トランスアジアの発電計画、出力倍増検討［公益］ ・日本製バス・トラック関税、来年１月撤廃へ［車両］ ・自動車顧客満足度、トヨタが首位［車両］ ・石油元売り３社、製品値下げ［資源］ ・バイオ燃料法改正、エタノール業界が反発［化学］ ・前政権の「駆け込み契約・政策」、調査実施［政治］ ・３月末の外貨融資残高、６％減の48億ドル［金融］ ・証券取引委、監督強化で増員を計画［金融］ ・報道関係者や市民運動家、また凶弾に倒れる［社会］ ・５日為替：＄１＝46.450ペソ（↑）［金融］ ・御年81歳！イメルダ夫人、元気に踊る［政治］ http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html 7月6日のマニラ新聞から ■　政治的殺人 アクラン州で左派系活動家の男性(61)射殺される。左派系議員からの非難相次ぐ ５日午前６時半ごろ、ビサヤ地方アクラン州カリボ町で、左派系政党バヤンムナ同州支部の代表を務める比人男性(61)が２人組に射殺された。同政党のオカンポ下院議員＝政党リスト制＝らは同日、この事件を新政権発足後初めて起きた政治的殺人事件と非難、国軍関与の可能性を指摘するとともに、事件の徹底捜査をアキノ政権に求めた。 http://www.manila-shimbun.com/ 7月6日のマニラ新聞から ■　調査班設置 相次ぐ報道関係者殺害で国家警察が司法省などと連携して調査班設置へ ■　新政権本格始動 アキノ大統領、マラカニアン宮殿での実働初日を迎え、職員に協力を呼び掛ける ■　真実究明委 司法長官、前大統領に対する不正疑惑追及は真実究明委員会の設置を待って開始すると発表 ■　在外投票 比の在外公館投票が全日程を終了。投票者数は815人と過去最多 ■　農地転用問題 農地転用を凍結した農地改革省の2008年度の通達を最高裁が合憲と判断 ■　改憲決議案 ベルモンテ下院議員、アロヨ前大統領提出の決議案を優先しない考えを表明 ■　左利き ラピド上院議員、左利き生徒に配慮した文具導入を求めた法案提出 ■　防犯対策 バルサガ下院議員、アキノ大統領に防犯カメラの設置を要請 ■　57人負傷 ルソン地方ベンケット州トゥバ町の高速道路でバスが横転、57人負傷 ■　船員18人拉致 ソマリア沖で比人船員18人が海賊に拉致される ■　爆発で９人負傷 ケソン市の民家で液化石油ガスのボンベが爆発し、９人負傷 http://www.manila-shimbun.com/ ノーシード帝京“圧投”１４Ｋ…東東京大会開幕 スポーツ報知 フィリピン人の母・ベリアさんが見守る前で、相手応援団のブブゼラ攻勢にもひるまず、最速１４３キロの直球とスライダーで６回まで毎回の１１奪三振。「結果を残せて良かった」と役割を見事に果たした。 プロ入り志望だ。日米５球団のスカウトがネット裏で視察。 http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/hs/news/20100705-OHT1T00012.htm 鶴見川に桜並木を 朝日新聞 同区に住むフィリピン人男性５人も、そんなきっかけで入会した。観光ガイドをしているというロデル・アドナルさん（４８）は「本国でも植木の仕事をしていたので懐かしかった。知り合いが増えて楽しい」という。 植樹した桜の品種は「仙台屋」という。 http://mytown.asahi.com/kanagawa/news.php?k_id=15000001007050003 アジアに米大型潜水艦３隻…「冷戦以来の事件」 中央日報 香港のサウスチャイナモーニングポスト（ＳＣＭＰ）は４日、「米海軍のオハイオ級潜水艦のミシガン・オハイオ・フロリダ艦が先月２８日、釜山（プサン）、フィリピン・スビック湾、インド洋の戦略基地ディエゴガルシア島の港に現れた」と報じた。 http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=130839&servcode=A00&sectcode=A00 特集ワイド：歴史に学ぶ 西郷隆盛 一貫した主義、主張−−建築学者・上田篤さん 毎日新聞 西郷がひそかにフィリピンなどにわたった、という風聞は繰り返し流れていた。１８９１年には、ロシアで生存している西郷が帰国する、という噂（うわさ）が立った。死を含む晩年の記録が少なかったのも流言の一因らしい。「西郷が鹿児島に戻ってからの資料がほとんどない。 http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100705dde012040007000c.html 「アース・ビジョン 第19回地球環境映像祭」作品募集開始！ レイバーネット日本 （韓国）／海と命（日本・ベルギー） ／マングローブ・サンゴ礁（フィリピン）／さよなら、ブーリー （ベルギー） ／田んぼ（日本）／食卓と海（日本）／里山っ子たち（日本） 【東京・江東区】2010年8月4日（水） EARTH VISION 地球環境映像祭 子ども作品上映」 http://www.labornetjp.org/news/2010/1278306621127staff01 新興市場株は７−９月に下落の公算、「買いの好機」−ＪＰモルガン ブルームバーグ ＪＰモルガンはその上で、テクノロジー株や運輸株のほか、インド、韓国、台湾、フィリピンの株式については、まだ買い増すべきではないとしている。 一方で、投資家は世界の経済成長について「あまりに悲観的だ」と主張。「株式相場は世界的に上昇期に入りつつある。 http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920010&sid=ajuATU44nNfk 死刑囚・永山則夫が獄中結婚の和美と交わした「手紙」の重さ J-CASTニュース 和美自身がフィリピン系の差別された生い立ちで、アメリカにいた時に永山の著書を読んで共感し、彼に手紙を書いて交際を始め、結婚した。アメリカへ渡る前、沖縄の福祉センターに彼女が職を求めて行った時に、はっきりと言われたのは、白人は10ドル、黒人は5ドル、 http://www.j-cast.com/tv/2010/07/05069976.html 日立 創業100周年記念「日立ヤングリーダーズ・イニシアチブ 同窓生フォーラム」をシンガポールにて開催 朝日新聞 Mr. Teo Chee Hean (シンガポール副首相兼防衛大臣) Dr. Suvarn Valaisathien (タイ元商務副大臣)/アジアの金融問題について Dr. Luu Ngoc Trinh(ベトネム世界経済政治研究所ディレクター)/アジアのクオリティ・オブ・ライフについて Antonio A. Oposa, Jr(フィリピン大学環境法教授)/アジアの環境・省エネ開発について http://www.asahi.com/business/pressrelease/JCN201007050011.html 外国人研修生、２７人死亡 ０９年、過去２番目の多さ 47NEWS 厚労省などによると、研修生らのほとんどが２０〜３０代。２７人の内訳は「脳・心臓疾患」が９人、「作業中」が４人、「自殺」が３人、「自転車事故」が３人、ほかは原因不明など。国別では中国２１人、ベトナム３人、フィリピン２人、インドネシア１人。 http://www.47news.jp/CN/201007/CN2010070501000787.html グローバル･ストックマーケット･サマリー【アジア・太平洋編】 ブルームバーグ フィリピン総合指数は前週末比20.76ポイント（0.6％）高の3311.74。 http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920010&sid=aVWvDMgEVxsA 日系企業のフィリピン進出支援 三菱ＵＦＪ銀 日本経済新聞 三菱東京ＵＦＪ銀行は外資誘致を担当するフィリピン政府系のフィリピン投資委員会（ＢＯＩ）と投資協力協定を結んだ。日本とフィリピンの経済連携協定（ＥＰＡ）の発効を受け、日本企業の進出をより積極的に支援す… http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819591E2E7E2E3938DE2E7E2E5E0E2E3E29797E3E2E2E2;at=ALL フィリピン航空、新日本支社長にサラザール氏−前社長は本社副社長補佐に トラベルビジョン フィリピン航空（PR）はこのほど、日本支社長にバラゼル・サラザール氏を任命した。同氏はPRビサヤ地区の副社長補佐を務めていたが、7月1日付で日本支社長に就任した。前日本支社長のダニロ・リム氏は、PR本社の貨物担当副社長補佐に就任した。 http://www.travelvision.jp/modules/news1/article.php?storyid=45383 Tapos Po

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