フィリピン ニュース＠MMG掲示板（その47) 東南アジア株式＝大半が堅調、マニラ史上最高値 ロイター フィリピン株は外国人投資家の買いに支えられ、史上最高値に上伸した。 ただ、各市場とも、今週は週間ベースでは下落した。先週つけた数年ぶり高値水準を突破できなかった。またディーラーによると、投資家らは、おそらく１１月に判明すると思われる、米国の追加緩和策の http://jp.reuters.com/article/jpmarket/idJPnJT876188220101022 日本航空電子工業、原価30億円削減 海外工場の生産改善 日本経済新聞 電子部品市場はリーマン・ショック前の７割程度にとどまっているため製造現場の効率化を急ぐ。 これまで生産改善は国内拠点の昭島事業所（東京都昭島市）を中心に実施してきたが、これをフィリピンや中国の工場に広げる。 http://www.nikkei.com/tech/news/article/g=96958A9C93819696E2E0E2E2948DE0E0E3E2E0E2E3E28698E0E2E2E2;da=96958A88889DE2E0E2E5EAE5E5E2E3E7E3E0E0E2E2EBE2E2E2E2E2E2 グローバル･ストックマーケット･サマリー【アジア・太平洋編】 ブルームバーグ フィリピン総合指数は前日比37.70ポイント（0.9％）高の4286.87。 http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920010&sid=aYa_QCV3A7b4 10月24日のマニラ新聞から ■　新２世の少女急死 １年前に日本国籍取得の少女(16)急死。「父に一目会いたい」の願いかなわず 首都圏ケソン市在住の新日系２世の少女(16)=比日二重国籍=が10月初旬、双子の娘を死産し、その２日後に自身も亡くなった。２００９年10月に日本国籍を取得したばかり。今年６月には看護学校に入学し、「卒業後は日本で看護師になり、（比人の）母親と娘２人を引き取りたい」と夢を描いていた矢先だった。幼少期に日本人の父親と生き別れとなり、死の直前まで「一目会いたい」と願ったが、かなわなかった。 http://www.manila-shimbun.com/ 10月24日のマニラ新聞から ■　遺骨収集問題 衆院委で岡本政務官、民主議員の質問に「比へ厚労省職員を派遣する」と答弁 ■　台風フアン被害 野菜産地のルソン地方北部が被災した影響で、首都圏の市場では野菜などが高騰 ■　台風フアン被害 3日までの人的被害は死亡28人、負傷39人、不明４人。被災者は１８０万人に。 ■　熱低カトリン マリアナ諸島沖で発生した熱低カトリン、太平洋上をルソン地方方面へ移動中 ■　熱低カトリン ルソン地方への熱帯低気圧の再接近を受けて、大統領府が災害対策の徹底指示 ■　バス爆破 国家警察の捜査に協力するため、米軍が爆弾専門家らを事件現場などに派遣 ■　ＮＰＡ非難 国軍、新人民軍（ＮＰＡ）に殺害された被害者は「過去２カ月で30人」と指摘 ■　児童ら３人刺殺 サンボアンガ市の小学校にナイフを持った男性が乱入し６年生児童ら３人刺殺 ■　児童ら３人刺殺 小学校乱入事件で大統領府、殺された児童ら３人の遺族に哀悼の意を表明 ■　バランガイ選 25日の選挙当日、アキノ大統領は地元タルラック州の小学校で投票へ ■　バランガイ選 大統領布告で、バランガイ選挙当日の25日が特別休日になった ■　プレート規制 ２下院議員、交通違反取締り逃れの記念ナンバープレートを規制する法案提出 http://www.manila-shimbun.com/ 西岡Ｖ５決めてモンティエル戦プラン浮上 日刊スポーツ 現在は西岡より１階級下のバンタム級を主戦場にしており、来年２月には２階級制覇王者ドネア（フィリピン）戦を予定している。だが、長谷川戦後には「今後は４階級制覇を目指したい」と話して西岡をターゲットの一角に挙げていただけに、来春以降に実現の可能性はある。 http://www.nikkansports.com/battle/news/p-bt-tp0-20101023-693286.html トランスジェンダーらの美人コンテスト AFPBB News フィリピンのマニラ（Manila）で22日、トランスジェンダーや女装した男性の美しさを競う「2010アメージング・フィリピンビューティー（Amazing Philippine Beauties）」の記者向けプレゼンテーションが開かれた。優勝者は11月26日に決まる。 http://www.afpbb.com/article/entertainment/entertainment-others/2768649/6357389?utm_source=afpbb&utm_medium=topics&utm_campaign=txt_topics 神院大男子テニスが１部復帰 関西大学対抗Ｌ 神戸新聞 大西哲夫総監督とソフロニオ・パラハン専任コーチ（元デ杯フィリピン代表選手）は、菅祐一郎主将をはじめとする「４年生のリーダーシップ」をたたえた。５年ぶりの２部での戦いで下級生を引っ張った菅主将は「冷静にと思っていたが、１部復帰が決まって監督と握手した後の http://www.kobe-np.co.jp/news/sports/0003553046.shtml 和歌山中ロータリーＣが和歌山刑務所に書籍を寄贈 WBS和歌山放送 ことし創立２５周年を迎えた和歌山中ロータリークラブが、奉仕事業の一環として、フィリピンとサイパンのロータリークラブと共同で、外国人受刑者向けの本５００冊を和歌山刑務所に寄贈しました。 和歌山刑務所には、現在全国のおよそ１３％に当たるおよそ６５０人の女性 http://www.wbs.co.jp/news/?p=20450 【環境を考える】ＮＧＯも“多様性”　交渉力、発信力で存在感 中日新聞 「企業や政府に勤めるより安いけど、十分暮らしていけるよ」 フィリピンのネス・ダノさん（４２）が所属する「ＥＴＣグループ」は、北米や東南アジアなど４カ国にまたがり活動する。先端技術の安易な使用に警鐘を鳴らすスタッフ１０人の専門家集団だ。 http://www.chunichi.co.jp/article/feature/cop10/list/201010/CK2010102302100007.html?ref=rank 広島の発言２０１０：広島専門美容学校長・中下毬子さん ／広島 毎日新聞 その父がフィリピンとの間にあるバシー海峡で船とともに沈んで亡くなると、４５年元旦に日本へと帰る船に乗り込んだ。戦艦の攻撃を受けないように、台風の日に出発。激しい揺れの中、迫り来る敵の潜水艦や魚雷を避けるため、船は右へ左へとかじを切った。 http://mainichi.jp/area/hiroshima/news/20101023ddlk34070650000c.html 憂楽帳：ミソスープ 毎日新聞 一緒に入った日本料理店でフィリピン海外特派員協会顧問のガビーノ氏（８５）が、何度も繰り返した。８０歳を過ぎた今も自ら自動車を運転し、会見に駆けつける。生き字引のような存在で、昔の出来事を丁寧に解説してくれる。この日は、少年時代のことを話してくれた。 http://mainichi.jp/select/opinion/yuraku/news/20101023dde041070057000c.html ドラマ『ロードナンバーワン』韓国を越えてアジアに innolife.net MBC側は「シンガポール、ベトナムで先販売され、8月の放送終了後には、香港、インドネシア、中国、マカオ、マレーシア、フィリピンなどで販売された」と明らかにした。 一方、ソ・ジソプ（33）は23日、24日、東京六本木ミッドタウンを訪問し、『ロードナンバーワン』の http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=122206 和歌山刑務所に外国語書籍寄贈 ３ＲＣ合同事業 MSN産経ニュース 同クラブは平成３年、社会奉仕事業としてフィリピンにデイケアセンター（保育園）を設立。子供たちに教育の場を提供するとともに、奨学制度による大学進学支援を行っている。 この日は交流の深い現地の姉妹クラブ員ら計２４人が来県。 http://sankei.jp.msn.com/region/kinki/wakayama/101024/wky1010240156001-n1.htm ヨコハマAPEC 開幕へ準備着々 読売新聞 展示されるのは参加２１か国・地域のうち、米国、中国、フィリピン、メキシコなど９か国の都市。サンフランシスコ市街地やマニラの運河、シドニーの教会などの１００年前の姿をとらえている。 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kanagawa/news/20101024-OYT8T00071.htm 10月25日のマニラ新聞から ■　バランガイ選挙 きょうバランガイ選。青年評議会選では若者らが大人顔負けの選挙戦展開 バランガイ（最小行政区）選挙の投開票が25日、全国約４万２千のバランガイで行われる。バランガイ議長、同議員選に加え、15〜17歳で構成される青年評議会（ＳＫ）選では、10代の青少年たちが大人顔負けの選挙戦を展開。「汚職の源泉だ」としてアキノ大統領が廃止意見を表明するなど、まさに比政治の「登竜門」となっている同選で、大人たちの背中を見て政治の世界に飛び込む背景を候補者らに聞いた。 http://www.manila-shimbun.com/ 10月25日のマニラ新聞から ■　バランガイ選挙 中央選管、バランガイ選の投票率を例年通り60〜70％の低調と予測 ■　バランガイ選挙 アキノ大統領、投開票を目前に国民に投票と賢明な選択を呼び掛ける ■　有機農業 ダバオ市の足立恭一郎さんが農林水産相らに有機農業に関する提案書提出 ■　広報担当殺害 デリマ司法長官、ラクソン上院議員の追跡捜査強化を指示 ■　台風フアン被害 米政府が復興支援として80万ドルの追加援助を行うと表明 ■　熱低進路変更 熱低カトリンは進路を北北西へ変更、ルソン地方への上陸の可能性低下 ■　教訓は生きたか スーパー台風フアン ■　教会の自己矛盾 人工避妊具配布 ■　ＬＡラビッツなどベスト４出そろう 日本人会ソフト http://www.manila-shimbun.com/ 10月25日のマニラ新聞から(econoTREND) ■　比デルモンテがインド企業と提携 ■　メラルコの純益が61％増 ■　16鉱山関連企業が懸念表明 ■　鉱業からの政府収入を世界３位に ■　ハイブリッド車に優遇措置求める ■　ＧＭがタイに追加投資 ■　フォーン７はスマートと提携 http://www.manila-shimbun.com/ 無免許で捕まるのが嫌、１７歳少年警官を殴る 読売新聞 埼玉県警所沢署は２３日、フィリピン国籍の同県所沢市、土木作業員少年（１７）を公務執行妨害と傷害の疑いで現行犯逮捕した。 発表によると、同日午後４時５分頃、同市中富南の市道で、同署地域課の男性巡査部長（５３）の顔を殴ったり、頭突きをしたりして鼻骨骨折など http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101024-OYT1T00174.htm 韓国人初のビルボードトップ…東洋人では４７年ぶりの快挙 中央日報 Ｋｅｖ Ｎｉｓｈは日本・中国系、ＤＪ Ｖｉｒｍａｎはフィリピン系だ。 ヒップホップ・ジャズ・ダンスなどのチャートで頂点に立ったのではない。すべてのシングル曲を対象にした最も影響力のある「Ｈｏｔ １００」チャートで'金メダル'をつかんだのだ。 http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=134192&servcode=700&sectcode=720 ６００人一体感 大演奏会プロジェクト 大阪日日新聞 大人数で演奏する一体感や音楽の楽しみを知ってもらおうと、吹田市千里万博公園の万博記念公園お祭り広場で23日、大演奏会プロジェクト「１０００人で音楽をする日。」が行われ、約６００人が楽しんだ。...同曲はフィリピンの作曲家、ホセ・マセダの作品。使うのは拍子木や、竹で作ったトンガトンなど簡単な３種類の楽器と声だけだが、誰にでも演奏の楽しみを知ってもらえるよう数千人で演奏することを想定して作られた。 参加者は体を動かしながら思い思いに楽器と親しみ http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/101024/20101024016.html 千葉・木更津市でワゴン車が中央分離帯に衝突し横転 1人死亡、2人重軽傷 FNN 24日午前3時半ごろ、木更津市桜井の国道で、ワゴン車が中央分離帯に衝突して横転し、後部座席に乗っていた33歳のフィリピン人とみられる女性が、車外に投げ出されて死亡した。 また、助手席に乗っていたフィリピン国籍の加藤・ジェニファー・モンレオンさん(29)が重傷を http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00186672.html ケニア沖でまた海賊被害 時事通信 同庁の２４日の発表では、タンカーは襲撃された当時、モンバサからインド洋の島しょ国セーシェルに向かう途中で、緊急通報を発信した。同船を所有するシンガポール企業ヨーク・マリタイムによると、乗組員１７人の大半はフィリピン人。 http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010102400068&j1 ［オピニオン］プマシ運動 東亜日報 １９５０年代、フィリピンはアジアで日本の次に裕福な国だった。４９年、東南アジア諸国の中で韓国と初めて国交を結び、６３年には、フィリピンの技術者が韓国初のドーム式室内体育館であるウルの奨忠（チャンチュン）体育館を建設した。韓国戦争が起こった時、アロヨ前 http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2010102534418 スーダンで稲作支援　元ＪＩＣＡ九州所長　中垣さん　普及と輸出も視野に　今夏本格化　乾燥に強い品種栽培 西日本新聞 京都大大学院で農業を学び、卒業後は青年海外協力隊員としてフィリピンで農業指導を担当。その後、ＪＩＣＡ職員として初めてスーダンを視察した３４年前、日本やフィリピンの農地とは違う圧倒的なスケールに驚いた。スーダンの農業振興に携わるのは「その当時からの夢だ http://www.nishinippon.co.jp/wordbox/display/7746/ NNA News 2010年10月26日（火曜日） メラルコ、発電に30億ドル：出力1,500ＭＷ目指す［公益］ 配電大手のマニラ・エレクトリック（メラルコ）は先週、2015年までに出力1,500メガワット（ＭＷ）の発電所を建設する計画を明らかにした。建設費は、30億米ドル（約2,420億円）に達する可能性があるという。 http://news.nna.jp/free/news/20101026php002A.html NNA News Headline（10月26日） ・ニッケル大手ＮＡＣ、証取委がＩＰＯ認可［資源］ ・国内40番目のＳＭモール、ケソン市で開業［商業］ ・民放ＧＭＡ、香港の通信衛星企業と契約 ［ＩＴ］ ・サプリのウサナ、スキンケア商品の販売計画［医薬］ ・１ドル＝41ペソは非現実的、大統領見解［金融］ ・ハイブリッド債発行禁止、銀行資本増強で［金融］ ・通信委の監督収入９億ペソ、前年比７％減［ＩＴ］ ・政府系企業への助成金、９月は46％減［経済］ ・建設認可、４〜６月は微減［建設］ ・スービック湾の徴税額、１〜９月は18％増［経済］ ・首都圏有料道の値上げ、最高裁が凍結解除［運輸］ ・ＬＲＴ延伸路線、ルーズベルト駅が開業［運輸］ ・株価続伸、２日連続で最高値を更新［金融］ ・【セブ短信】比露ビジネスフォーラム開催・ほか［社会］ ・近所に大木植えちゃダメ！台風13号の教訓［社会］ http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html 10月26日のマニラ新聞から ■　バランガイ選挙 バランガイ選挙が実施されるも、投票道具の遅れで1700カ所で投票延期 バランガイ（最小行政区）と青年評議会（ＳＫ）の議長、議員ら約67万人を選ぶバランガイ選挙が25日、全国で実施された。中央選管は直前まで準備の順調さを強調したが、当日になって投票箱や投票用紙など必要道具一式の到着が遅れるなど混乱し、全体の約４％に当たる１７３２のバランガイで投票延期が決まった。これに対しアキノ大統領は、「中央選管は準備を怠った」と不満を表明した。 http://www.manila-shimbun.com/ 10月26日のマニラ新聞から ■　バランガイ選挙 バカルゾ国家警察長官、「バランガイ選はおおむね平穏だった」と総括 ■　バランガイ選挙 大統領、地元タルラック州の公立小学校で一票を投じる ■　バランガイ選挙 下院参政権・選挙改革委員会、４選禁止違反問題でメロ委員長ら招致へ ■　特攻隊慰霊祭 パンパンガ州で第13回慰霊祭行なわれる。遺族や元隊員は出席せず ■　大統領訪越 大統領、初の東南アジア諸国連合首脳会議出席のため、26日に訪越 ■　補償増額法案 下院議員、報道関係者の保険補償額を20万ペソに増額する法案提出 ■　民兵６人射殺 サンボアンガシブガイ州で民兵６人射殺される。犯人も撃たれ死亡 ■　武装集団交戦 ケソン州で武装集団と警官隊が交戦し、武装集団の１人が死亡、警官２人負傷 ■　比人船員拉致 比人船員14人が乗船する石油タンカーがソマリア沖で乗っ取られ、拉致される ■　バス転落 バタンガス州でバスが谷底転落し、乗客５人が死亡、運転手と乗客９人が負傷 ■　26人死傷 イロイロ州でトラックが転覆し、バランガイ選挙の有権者３人死亡、23人負傷 ■　路線バス衝突 セブ州でジプニーと接触した路線バスが木に衝突。乗客ら計34人負傷 ■　熱低カトリン 時速11キロで北北西に。比気象庁によると、比への上陸の可能性は低い http://www.manila-shimbun.com/ バイオ燃料原料 ジャトロファ栽培 ３２歳邦人社長、比で農園経営 東京新聞 熱帯の樹木ジャトロファの種からも生産され、フィリピンで大規模な栽培に取り組む日本人がいる。アジアのリーダー国としての責任から、地球温暖化防止に貢献する環境ビジネスのモデルをつくりたいという。「緑の油田」への挑戦を現地に見た。 記事全文をご覧になりたい方 http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2010102502000053.html Tapos Po

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