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  フィリピン ニュース@MMG掲示板(その49)



NNA News 2011年1月25日(火曜日)
実業家タン氏が巨額投資:中国7都市で不動産開発[建設]
フィリピンを代表する実業家ルシオ・タン氏の積極的な動きが目立ってきた。株式売却憶測やインド便就航などさまざまな話題を呼んできたフィリピン航空(PAL)とは別に、このほど発表された計画は中国・不動産市場への投資拡大。7都市8カ所で複合的な土地開発を手掛ける予定だ。

http://news.nna.jp/free/news/20110125php002A.html



NNA News Headline(01月25日)
・PEZA、経済区認定の厳格化に反発[経済]
・日比EPAの見直し、下院議員が要望[経済]
・ミ島産マグロ、乱獲で小型化顕著[農水]
・化粧品スプラッシュ、星に持ち株会社設立[製造]
・グローブ、家庭向け光ファイバー接続プラン[IT]
・送電サービス料金、来月から引き下げ[公益]
・韓国系再生エネ大手、太陽光発電を計画[公益]
・格安航空が路線拡充、セブ航空は東京も視野[運輸]
・地方主要空港の整備加速、官民が合意[運輸]
・保険の意識低い比、メリットの説明が先決[金融]
・タクシー運賃、一部車両で値上げ開始[運輸]
・国産タクシーメーター好評、政府機関も奨励[運輸]
・基地転換庁の用地売却額、昨年は4割減[建設]
・車両盗難件数、昨年は1739件に減少[社会]
・24日為替:$1=44.580ペソ(↓)[金融]
・比人学生に栄冠、世界モデルコンテスト[社会]
・【セブ短信】エコツーリズムへの支援要請・ほか[社会]

http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html



1月25日のマニラ新聞から
■ コメ農家指導
国際稲研究所、全国の零細米農家対象に携帯電話による無料農業情報提供
国際稲研究所(IRRI、ルソン地方ラグナ州ロスバニョス市)は24日、全国の零細コメ農家を対象に、「世界初の試み」となる携帯電話を使った無料情報提供システムを発表した。携帯電話の高い普及率を背景に、長年の研究で分析された適切な化学肥料の使い方などを、末端の零細農民に普及させるのが狙い。

http://www.manila-shimbun.com/



1月25日のマニラ新聞から
■ 人口抑制政策
政府とカトリック司教協議会が第2回会合。政府、具体的な目標値設定せず
■ 生活世論調査
「今後1年間で生活改善する」と予想する回答が、14年ぶりの高率42%を記録
■ 治安改善
内務自治長官、軍・警察による警備を強化し、3週間に治安改善を図る方針
■ 7人死傷
軍・警察、警察署長ら7人死傷事件を比共産党、新人民軍による犯行と断定
■ 警官犯罪
国家警察出身のアコップ下院議員、警官犯罪を専門に扱う独立機関新設を提唱
■ 警察訓練で爆発
カガヤンデオロ市の施設で警官の訓練中に手投げ弾が爆発。6人負傷
■ 息子2人殺害
アクラン州で父親が義理の息子2人を殺害。5歳の息子も切り付け、自殺図る
■ 少年無事帰宅
3カ月前に拉致の少年(10)、犯人から受け取った交通費で車乗り継ぎ無事帰宅
■ 局員射殺
パラワン州でラジオ局員の比人男性(47)射殺される。直後に犯人を逮捕
■ デング熱注意
ラニーニャ現象で降雨量増加。厚生省がデング熱感染者増加を懸念
■ 地震発生
ルソン地方南イロコス州でマグニチュード4.0の地震。被害報告なし
■ 大雨被害
大雨被害で死者計71人、行方不明者計23人、負傷者は計13人に

http://www.manila-shimbun.com/



全日空、下期フィリピン行き「エコ割」「ビジ割」設定−期間限定販売運賃も
トラベルビジョン
全日空(NH)はこのほど、2010年度下期(2011年2月27日〜3月31日日本出発分)のフィリピン行きエコノミークラス割引運賃「エコ割」とビジネスクラス割引運賃「ビジ割」を国土交通省に申請した。これは2月27日から新たにデイリー運航を開始する成田/マニラ線を受け設定したもので、新規就航を記念した特別割引運賃も期間限定で販売する。
1月24日に販売を開始し、「エコ割スタンダード」「エコ割7」「ビジ割」「ビジ割14」を設定した。運賃は、マニラ行きの場合、たとえば「エコ割7タイプC」で5万8400円、「ビジ割」の平日往復で20万400円から。さらに、2月15日までの期間限定で「エコ割フィリピンスペシャル」を販売する。目的地で土曜日に滞在する旅程に利用可能で、運賃はマニラ行きの場合、往復で4万8400円とした。

http://www.travelvision.jp/modules/news1/article.php?storyid=47520



フィリピンからのD9型輸入麻疹および関連症例の発生―愛知県
感染症情報センター
2010年11月〜12月に愛知県内で麻疹と診断された患者のうち9例から、D9型麻疹ウイルス遺伝子を検出した。フィリピンからの輸入麻疹2例のうち1例と関連する7例の発生に際して、愛知県衛生研究所における麻疹ウイルス遺伝子検査結果の概要を報告する。
1)フィリピンからの帰国者2名。患者1:1歳男児。11月9日発熱。麻疹ワクチン(MCV)の接種歴なし。患者2〜9との関連は見出されていない。患者2:10歳女児。11月26日発熱。MCV接種歴は不明。2名ともフィリピンからの入国日と発症日に基づいて輸入麻疹と診断された。
2)患者2からの二次感染者2名。患者3:患者2の弟、6歳。12月4日に発熱。家族内での2次感染例。MCV接種歴は不明。患者4:患者2の同級生、11歳男児。12月6日に発熱。MCV接種歴なし。
3)患者3もしくは4からの三次感染と推定される者5名:患者5〜8:患者3、4と同じ小学校に通学。12月15日〜20日にかけて発症。4名中2名はMCV接種歴1回、他2名はMCV接種歴なし。患者9:27歳男性。患者4と医療機関外来で接触の機会あり。12月23日発症。MCV接種歴は不明。

http://idsc.nih.go.jp/iasr/rapid/pr3723.html



NNA News 2011年1月26日(水曜日)
輸入額、約2年ぶりの高水準:昨年11月、貿易赤字は8億ドル[経済]
国家統計局(NSO)が25日発表した昨年11月の輸入額(速報値)は、前年同月比35.3%増の49億4,364万米ドル(約4,079億9,300万円)となり、単月の輸入額で2008年8月以来の最高を記録した。貿易収支は7億9,800万米ドルの入超。昨年で2番目に大きい赤字額となった。

http://news.nna.jp/free/news/20110126php002A.html



NNA News Headline(01月26日)
・工業生産、11月は額・量指数とも伸び加速[経済]
・電子分野への投資、昨年は過去最高[IT]
・通信PLDT、設備投資額は300億ペソ[IT]
・マツダ車販売、昨年は過去最高の3148台[車両]
・医薬GSK、売り上げ回復に自信[医薬]
・国内初の小児肝移植、首都圏病院で成功[医薬]
・不動産大手2社、タガイタイでリゾート開発[観光]
・支店・窓口を各10カ所増設、RCBC計画[金融]
・短期国債入札、高利回り提示で落札ゼロ[金融]
・今年3度目の石油製品値上げ、元売り3社[資源]
・比コーヒー委、ASEAN連盟設立に協力[農水]
・マニラ北港の労使紛争、退職金で和解成立[労働]
・エドサ通りでバス爆発、4人が死亡[社会]
・バス乗っ取り事件、マニラ市長は審問欠席へ[社会]
・違法就学の未成年、入管が新たに88人拘束[社会]
・25日為替:$1=44.470ペソ(↑)[金融]
・ニューヨークで公演?イロイロの民族舞踊団[社会]

http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html



1月26日のマニラ新聞から
■ バス爆発
首都圏マカティ市エドサ通りを走行中のバス車内で爆発。乗客4人死亡、14人負傷
爆発の衝撃で窓ガラスが割れ、車体が大破したバス=首都圏マカティ市で25日午後3時ごろ写す
25日午後1時50分ごろ、首都圏マカティ市エドサ通りを走行中の路線バス車内で大きな爆発があり、乗客4人が死亡、14人が負傷した。車内に仕掛けられた爆発物がさく裂したとみられ、国家警察は爆弾テロ事件として容疑者特定などを進めている。首都圏の大動脈、同通りの路線バスを狙った爆弾テロは2005年2月以来、約6年ぶり。

http://www.manila-shimbun.com/



1月26日のマニラ新聞から
■ バス爆発
ドア開かず乗客はフロントガラス部分から飛び降りる。窓が割れ、車体に穴
■ バス爆発
「同様のテロ計画情報を得ていた」と大統領。関係機関には情報の再確認指示
■ バス爆発
国家警察、比全土で厳戒態勢。日本大使館は公共交通機関利用控えるよう呼び掛け
■ 国軍不正蓄財
下院法務委、聴聞会をボイコットした行政監察院長に対し召喚状を発行へ
■ 強制立ち退き
首都圏サンフアン市で強制立ち退き。住民らと警官らが衝突し、計20人負傷
■ 強制立ち退き
大統領府、違法占拠地区住民との問題解決に、マスタープランを作ると表明
■ 地震発生
西ミンドロ州でマグニチュード2・9と3・0の地震。負傷者はいない

http://www.manila-shimbun.com/



芸能界麻薬汚染:キム・ソンミン被告に懲役2年6月
朝鮮日報
キム被告は、2008年4月と同年9月、昨年8月の3回にわたり、フィリピンのセブ島で現地人から購入した覚せい剤を、下着や旅行用かばんなどに隠して韓国へ持ち込み、昨年9月に自宅で4回使用したほか、同年5月と9月には3回にわたって大麻を吸ったとして、逮捕・起訴された。

http://www.chosunonline.com/news/20110125000002



読書感想文県コンクール作品紹介:/8 高校の部・知事賞 /愛知
毎日新聞
読み進めていくうちに僕は引き込まれ、田村一等兵となってフィリピンの高地をさまよった。読了した時、急な疲労感に襲われた。座って読んでいただけなのに。 この作品は声高に戦争反対を叫ばない。ただ、飢えと病と疲労で限界状態にある一兵士の行程をたどるだけだ

http://mainichi.jp/area/aichi/news/20110125ddlk23040318000c.html



名勝負の予感 2月にモンティエルとドネアが激突
47NEWS
2月19日、米ラスベガスで軽量級の夢のカードが実現する。WBC&WBOバンタム級チャンピオン、フェルナンド・モンティエル(メキシコ)にノニト・ドネア(フィリピン)が挑む一戦は掛け値なしの好カードだ。

http://www.47news.jp/EN/201101/EN2011012501000432.html



地下銀行:外国に違法送金 被告に有罪−−地裁判決 /佐賀
毎日新聞
フィリピンに違法な送金をする「地下銀行」を営んでいたとして銀行法違反の罪に問われた佐賀市の自営業、ヤマグチ・セレリーナ・タン被告(49)=フィリピン国籍=に対する判決が24日、佐賀地裁であり、牧野宇周裁判官は懲役1年6月、罰金30万円、執行猶予3年(求刑・同1年6月、罰金30万円)を言い渡した。
牧野裁判官は「経営する店の客から送金依頼を受ければ手数料が得られ、顧客を増やすことにつながると考え、動機は利欲的」と述べた。

http://mainichi.jp/area/saga/news/20110125ddlk41040502000c.html



7人の執念が日本に対抗 国産部品の自尊心を守った(2)オプティス
中央日報
しかしこれまでの道は決して順調でなかった。 大企業の外に出ると、すべてのことが容易でなかった。 資材の購買から難関にぶつかった。 製造を委託したフィリピンの会社とも問題が頻発し、結局、破局を迎えた。
フィリピンに工場を共同で建設することにした会社が不渡りを出し、工場の建設も難しくなるところだった。 投資会社スティックインベストメントから60億ウォンの資金を誘致し、フィリピンに工場を建設して量産を始めた。 フィリピン工場は現在では2カ所になり、職員数は5000人に達する。 越えるべきヤマはまだ多い。 コスト競争が激しくなり、USBの登場とインターネットダウンロードの活性化でODD市場の成長もやや停滞している。

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=136963&servcode=300&sectcode=320



マニラのビジネス街でバス爆発、2人が死亡・15人負傷
ロイター
フィリピンの首都マニラで25日、バスが爆発し、2人が死亡、15人が負傷した。大統領官邸の報道官は、爆発は爆破装置によるものだとの見解を示している。
爆発は現地時間午後2時ごろ(日本時間午後3時ごろ)、マカティのビジネス街で発生。警察当局者はABS─CBNテレビに対し、バスは右側に大きな穴が開いており、爆破物は乗客席の下に仕掛けられていた可能性が高いとの見方を示した。
大統領官邸の報道官エドウィン・ラシエルダ氏は、報道陣向けの携帯電話テキストメッセージを通じ、「バスの中央部に仕掛けられた何らかの爆破装置による爆発との報告を受けたが、正確な種類はまだ分かっていない」と述べた。

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-19187320110125



九保大、フィリピンの大学と協定 医学学位4年で取得も
朝日新聞
九州保健福祉大学(延岡市)を経営する学校法人順正学園は、フィリピンのラサール大と教育交流協定に調印した。九保大の卒業生が同大医学部に編入学することで、普通は取得するのに8年かかる学位を最短4年で取得し、フィリピンの医師国家試験の受験資格を得ることができるという。
交流内容は、学生・教員の職業選択・専門能力の開発▽臨床実験プログラムの開発・促進▽異文化学習の機会提供▽共同研究の推進▽教育・指導方法などに関する情報交換――となっている。
21日に行われた調印式には、順正学園から加計美也子理事長、ラサール大側からアガスティン・レビ・ボカー学長兼理事長らが出席した。協定の有効期間は2020年12月末まで。

http://mytown.asahi.com/areanews/miyazaki/SEB201101250042.html



NNA News 2011年1月27日(木曜日)
節電照明機器で新時代へ:フィリップス、医療事業拡大も[家電]
フィリピン進出55年目を迎えたオランダ系の家電・電子世界大手フィリップス。新たな成長に向け、発光ダイオード(LED)照明をはじめとする省エネルギー型照明器具の販売強化に本腰を入れる。最新のCTスキャナー(コンピュータ断層撮影装置)など、医療機器分野での事業拡大も推進する考えだ。

http://news.nna.jp/free/news/20110127php002A.html



NNA News Headline(01月27日)
・半導体サーテック、今年前半にIPO計画[IT]
・中小企業の半数、災害時データ損失に無防備[IT]
・発電サンウエスト、国内7カ所で風力発電[公益]
・PLDT系衛星放送、加入者14万件突破[媒体]
・星不動産、首都圏2カ所にサービスアパート[建設]
・メトロバンク、中国事業の強化目指す[金融]
・昨年のバナナ輸出量、前年比9%減少[農水]
・歳入庁と税関局の超税額、目標に届かず[経済]
・幼稚園教育義務化法案、下院を通過[政治]
・バス爆発事件、ミ島のテロと共通点も[社会]
・車両盗難回避の心得、国家警察がアドバイス[社会]
・入管が民間と提携強化、サービス向上狙う[社会]
・26日為替:$1=44.345ペソ(↑)[金融]
・【セブ短信】地場企業、セブ州5カ所で不動産開発・ほか[社会]
・「ココナツ・パレスで披露宴はダメ!」[社会]
・【よろず相談】第8回・フレックス勤務と女性の夜間労働[経済]

http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html



1月27日のマニラ新聞から
■ 路線バス爆破
爆発物に81ミリ迫撃砲弾使用し、携帯電話で起爆する仕組みに。国家警察断定
首都圏マカティ市エドサ通りの路線バス爆破事件で、国家警察は26日、現場で回収された破片などから、爆発物の種類を81ミリ迫撃砲弾を使った手製爆弾と断定した。起爆には携帯電話が使われ、電話がかかるなどした際に爆発する仕組みだった。バカルゾ国家警察長官らが同日、上院聴聞会などで明らかにした。

http://www.manila-shimbun.com/



1月27日のマニラ新聞から
■ 路線バス爆破
重傷負った女性が入院先で死亡し、死傷者数は死亡5人、負傷13人となった
■ 路線バス爆破
鉄道やモールが標的にならなかったことから「国際組織は関与せず」と上院議長
■ 路線バス爆破
関係機関が対策会議開き、事件前に当局が把握していた治安関係情報を再分析
■ 路線バス爆破
モロ・イスラム解放戦線、「極悪非道な行為を非難」と事件関与を強く否定
■ 3被告に終身刑判決
2005年2月に起きた路線バス爆破で、最高裁が3被告に終身刑の有罪判決
■ SIM登録法案
携帯電話の犯罪利用増加受け、下院議員がSIMカード登録法案をあらためて提出
■ 恩赦付与
トリリャネス上院議員ら元反乱将兵が国防省から恩赦申請を認められる
■ 石油価格
大統領、石油元売り大手各社の価格設定に疑問を呈し、石油自由化法の見直し検討
■ ADB無償援助
アジア開発銀行、社会保障制度の改革支援事業で比政府に140万ドルの無償援助
■ 町議射殺
ルソン地方南イロコス州で町議が武装男性に射殺される
■ 国軍交戦
比共産党の新人民軍とみられる武装集団と国軍が交戦し、武装集団側3人死亡
■ 船員ら致
インド洋でダンカーが海賊に襲われ、比人7人含む船員12人が拉致された
■ 大雨被害
国家災害対策本部によると、大雨による死者が3人増え、計73人に
■ 地震発生
ミンダナオ地方南スリガオ州でマグニチュード3・1の地震。被害報告はない

http://www.manila-shimbun.com/



1月27日のマニラ新聞から(econoTREND)
■ 1月のインフレ率
■ 電気料金値下げへ
■ 財務省証券の発行中止
■ EPAの実施一部凍結
■ 乗り入れ税の削減検討
■ 中国に30億ドル投資へ
■ 電子機器業界への投資が過去最高
■ 比不動産企業に投資

http://www.manila-shimbun.com/



シスメックス、フィリピンでの販売・サービス強化で現地法人を設立
日本経済新聞 (プレスリリース)
シスメックス株式会社(本社:神戸市、代表取締役社長:家次 恒 以下「シスメックス」)は、フィリピンにおける販売・サービス体制を強化するため、シスメックス フィリピン インクを設立し、2011年4月1日からメトロマニラ(首都マニラおよび近郊部)で直接販売・サービスを開始します。

http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=271912&lindID=4



建設中のビルの足場が崩れ少なくとも9人の建設作業員死亡
ABS-CBS News.com
MANILA, Philippines (2nd UPDATE) – At least 9 construction workers were confirmed killed after falling off a building in Makati City Thursday, a radio dzMM report said.
Makati Mayor Jojo Binay said the accident occurred at the Eton Tower located at the corner of Paseo de Roxas and Gallardo streets in Makati City. He said the workers were installing glass windows when the scaffolding they were standing on fell apart.
"I talked to the foreman and he said there's a mesh supporting the scaffolding at doon naipon yung mga tao," he said in an interview on ANC.
A separate report from Makati police chief Senior Superintendent Froilan Bonifacio said the workers fell off the 32th floor of the building after the platform they were using gave way.
"What we received is they were working outside the building at the 32nd floor and they fell to the 7th floor," he told radio dzMM.
Binay said he has ordered a stop to the construction until Eton Properties could ensure the safety of its construction workers.
Eton Properties gave the following statement after the accident.
"The management of Eton Properties is trying to determine the facts and exact cause of the accident. We will be issuing an official statement later. Our immediate concern is to bring the workers to the nearest hospital so they can be given emergency medical attention.
"So far, sketchy reports indicate that 11 workers were involved in the accident when the 'suspended gondola', a basketlike platform used by workers for installing glass windows, fell down from the 20th floor.

http://www.abs-cbnnews.com/nation/metro-manila/01/27/11/10-workers-killed-after-falling-makati-building



>>294 (適当翻訳)
建設中のビルの足場が崩れ少なくとも9人の建設作業員死亡
ABS-CBS News.com
ジョジョ・ビナイマカティ市長はマカティ市パセオ・デ・ロハスとガラルド交差点付近のイートンビルで事故が発生したと発表した。
同市長は作業員は窓ガラスの取り付けを行っており、作業員の乗った足場が崩落したと述べた。
市長はANCのインタビューに対し「現場監督と話をし、彼は棒が網が足場を保護しており。。(タガログ箇所)」と述べた。
別のレポートによればマカティ市警フロイラン・ボニファシオ警視正は、作業員が足場の底が抜けた32階から落下したと述べている。
彼はdzMMラジオ局に「我々が知りうるのは作業員たちはビルの32階の外側で作業をしており、7回へ転落したことである。」と述べた。
ビナイ市長は建設作業員の安全性が保障できるようになるまでイートンの工事を中断するよう命令した。
イートン側は事故を受けてこの命令に従う。
「イートン管理者はこの事故の正確な原因と事実確認を行っている。我々は後ほど公式命令を発行する。我々が直ちに行うべきことは作業員たちを最寄の病院へ運び、緊急治療と医療を受けられるようにすることだ。」
「今までのところ、大まかなレポートでは窓ガラス取り付けのため作業員が使用していた吊り下げられたゴンドラが20回から落下した際、11人の作業員がこの事故に巻き込まれたとされている。」

http://www.abs-cbnnews.com/nation/metro-manila/01/27/11/10-workers-killed-after-falling-makati-building



NNA News 2011年1月28日(金曜日)
シスメックス、比で直販展開:4月から、医療高度化に対応[医薬]
臨床検査機器、検査用試薬大手のシスメックス(本社:神戸市中央区)は、フィリピンで検査機器、試薬の直接販売・サービスを4月から開始する。既に昨年9月に現地子会社を設立。販売・サービス業務を強化し、医療の高度化に対応することで、5年後に10億円以上の売上高を目指す。

http://news.nna.jp/free/news/20110128php002A.html



NNA News Headline(01月28日)
・クラーク空港再開発、メトロパシが新方針[運輸]
・サンミゲル、首都圏高速道の権益取得へ[運輸]
・ペトロンがマカティ市ビル売却、本社移転で[資源]
・ロペスグループ、メラルコ株放出に意欲[公益]
・ミ島に太陽光発電所、当初出力は10MW[公益]
・マイニラッド、今年の設備投資85億ペソ[公益]
・不動産SM、首都圏住宅の分譲計画発表[建設]
・12月の首都圏建材価格、わずかに上昇[建設]
・電力不足が暗い影、アウロラ経済区の開発[経済]
・経営者協会、汚職撲滅に「影の内閣」設置へ[経済]
・オンラインくじ事業者、携帯ロト導入を計画[観光]
・比の観光地、アイルランド主要紙が称賛[観光]
・農業省、全国で有機肥料工場の設置を計画[農水]
・27日為替:$1=44.170ペソ(↑)[金融]
・10年以内に絶滅?比在来種のクロコダイル[社会]

http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html



1月28日のマニラ新聞から
■ 国軍汚職
予算管理部所属だった元中佐、月額4千万ペソに上る参謀総長用裏金の存在暴露
1999年から約3年間、国軍の予算管理部門「J6部」に所属したラブサ元中佐が27日、上院ブルーリボン委員会に参考人として出席し、「参謀総長用裏金」の存在など軍内汚職の一端を暴露した。公務員の不正を専門に扱う同委員会は今後、歴代参謀総長の刑事告発を視野に入れながら、汚職構造の全容解明を進める構え。

http://www.manila-shimbun.com/



1月28日のマニラ新聞から
■ ゴンドラ落下
首都圏マカティ市のコンド建設現場で、ゴンドラが落下し10人死亡、1人重傷
■ ゴンドラ落下
労働雇用省、ゴンドラ落下事故で雇用側の過失を調査
■ 比米関係
米国務次官補、比中の関係が緊密化する中、米国との関係重視も強調
■ 路線バス爆破
関係閣僚や国家警察長官、大統領との会合で捜査状況や再発防止策を説明
■ 路線バス爆破
日本の外務省、比渡航・滞在者に向け「最新の治安関連情報入手を」と注意喚起
■ 投資呼び掛け
ドミンゴ貿易産業長官ら経済関連閣僚ら、投資呼び掛けで30日から訪日
■ 無償援助
桂日本大使、無償供与によるイロコス州スグポン町の保健所改築計画に署名
■ 無償援助
日本政府の草の根援助で、老朽化したソルソゴン州の高齢者施設を建設・改修
■ 専任女性検事
デリマ司法長官、車業者連続殺害事件の専任検事に女性3人を起用
■ 料金値上げ
タクシー料金値上げ。対象3万5千台のメーター調整完了は5月の予定
■ 大雨被害
大雨による死者は計75人に。悪天候でマニラ空港発着の国内線6便も欠航
■ 復興計画
イラク政府、復興に向けた労働力確保のため、渡航禁止解除を比政府に要請

http://www.manila-shimbun.com/



フィリピンと絵手紙交流
電気新聞
中部電力は25日から1週間、特定非営利活動法人(NPO法人)「アジア日本相互交流センター」と協働し、名古屋市中区の「中部電力でんきの科学館」で、同社グループの社員らとフィリピンの子どもたちが互いに「私のエコ活動」と「エコメッセージ」を紹介し合う絵手紙の展示会を開催している。フィリピンの子どもたちの絵手紙は英語で書かれており、来館者は描かれた絵を参考に、表現方法や環境問題に対する感じ方の違いなどを発見しながら、興味深げに見入っていた。

http://www.shimbun.denki.or.jp/news/local/20110127_01.html

Tapos Po


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