フィリピン ニュース@MMG掲示板(その49) |
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知人に偽装認知させる=容疑で右翼団体会長ら逮捕−警視庁
時事通信
フィリピン人の愛人との間に生まれた子を知人に偽装認知させたとして、警視庁組織犯罪対策1課などは27日までに、電磁的公正証書原本不実記録、同供用容疑などで、右翼団体「国粋青年隊」会長で飲食業吉岡亜樹(42)=東京都文京区西片=と、フィリピン国籍で無職の自称レウテリオ・クリスティーナ・シロット(36)=品川区西中延=両容疑者を逮捕した。
同課によると、吉岡容疑者は容疑を認め、「別の女性の子を養子縁組したばかりで、認知できなかった」と供述。妻子がいたが、フィリピンパブで知り合ったレウテリオ容疑者と交際していたという。
逮捕容疑は2008年6月から昨年6月の間、両容疑者の間に生まれた男児(2)と女児(8カ月)について、知人の男=死亡=を父とする虚偽の認知届と出生届を品川区などに提出した疑い。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011012700418
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【ブラステル国際電話】フィリピンまでの国際電話、2/1からさらに格安な通話料で提供開始!
朝日新聞
国内唯一、世界15ヶ国以上言語対応のカスタマーサービス体制を敷く通信事業者、ブラステル株式会社(本社:東京都墨田区、代表:田辺淳治、川合健司、http://www.brastel.jp、以下、ブラステル)は、国際電話事業で、2011年2月1日から、フィリピンまでの国際通話料を値下げいたします。
http://www.asahi.com/business/pressrelease/N2U201101270014.html
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アジア通貨動向(27日)=ペソとルピーが上昇、インフレ懸念が和らぐ
ロイター
[シンガポール 27日 ロイター] 27日のアジア通貨は、フィリピンペソとインドルピーが上昇した。インフレを材料にしたフィリピン、インド両国の資産の見切り売りについては、ほぼ峠を越したとの見方から、両通貨を直近の安値付近で買い戻す動きが強まった
http://jp.reuters.com/article/jpmarket/idJPnTK884066120110127
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パタヤ、水着窃盗のフィリピン人を御用
バンコク週報
逮捕された女はフィリピン国籍のダイアナ容疑者(30)。 店員によれば、「女は店に入ってくると、ビーチバレー用の水着を3着もって試着室に入りましたが、出てきた時は2着しか手にしていませんでした。そして、その2着を返却し、何食わぬ顔で店を出て行きました。
http://www.bangkokshuho.com/news.aspx?articleid=11561
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包丁で切られてもハタチで男に500万円貢いだモデルが衝撃の半生を暴露
モデルプレス
女性誌レビュー/1月27日発売の雑誌「BETTY」VOL.10にて、虐待や彼氏のDV、浮気、詐欺、不倫など壮絶な半生を告白している。
今回衝撃のエピソードを告白したのは、人気モデルの立花カレン(20)。
http://mdpr.jp/021130627
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比の海洋警備向上へ支援=南シナ海問題で米国務次官補
時事通信
フィリピンとの初の2国間戦略対話のため、マニラを訪れたキャンベル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は27日、記者会見し、フィリピンなど東南アジア諸国連合(ASEAN)の一部加盟国が中国と領有権を争う南シナ海問題に関し、米国としてフィリピンの海洋警備能力の向上を支援していく考えを示した。
同次官補は、28日まで行われる戦略対話ではフィリピンが南シナ海の海域をパトロールできるための警備能力の向上も議論の一つになると指摘、「このことは両国の協力関係において重要な要素だ」と述べた。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011012701068
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企業のフィリピン進出、魅力的 ジェトロ海外投資アドバイザー・辻一郎氏
SankeiBiz
フィリピンの経済はタイやベトナムなど東南アジア諸国連合(ASEAN)の他の国と比べて成長スピードが遅い。政治が不安定で、外資企業の誘致が軌道に乗っていないことなどが要因だ。しかし、日本貿易振興機構(ジェトロ)のマニラ事務所で日本の企業進出を支援する海外投資アドバイザーの辻一郎氏は「フィリピンは過小評価されすぎだ」と異を唱える。
http://www.sankeibiz.jp/business/news/110128/bsg1101280502002-n1.htm
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NNA News 2011年1月29日(土曜日)
比トヨタ、初の6万台超狙う:現地生産モデルの販売に注力[車両]
トヨタ・モーター・フィリピンは今年、新車販売で初の年間6万台超えを目指す。菅田道信社長がこのほど、マニラ首都圏タギッグ市で開かれたメディア向けイベントで明らかにした。ディーラー網の拡充に加え、現地生産モデルや「レクサス」ブランドの販売強化などを図る考えだ。
http://news.nna.jp/free/news/20110131php001A.html
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NNA News Headline(01月29日)
・損保ジャパン、比で海外初の助成事業[金融]
・マニラウオーター、下水処理事業を加速[公益]
・ドミノピザ復活、マカティに1号店開設[食品]
・28日為替:$1=44.095ペソ(↑)[金融]
http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html
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1月29日のマニラ新聞から
■ 邦人入国拒否
語学留学していた邦人男性の再入国拒否。就学許可証延長せずブラックリストに
マニラ空港第3ターミナルで27日深夜、比で語学留学中の日本人男性(24)=岐阜県=が再入国を拒否された。男性は日本に一時帰国した後、語学勉強継続のために比へ戻ってきたところだった。入国拒否は、語学留学に必要な特別就学許可証(SSP)を延長していなかったとして、入国管理局のブラックリスト(入国拒否者リスト)に登録されていたため。男性はマニラ新聞の電話取材に対し、「SSPの手続きに関しては学校側に一任し、旅券も管理されていた。大好きな比に来られないのは悲しい」と語り、学校側の不手際に不満を強めている。
http://www.manila-shimbun.com/
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1月29日のマニラ新聞から
■ 路線バス爆破
国家警察、重要参考人2人の似顔絵を公表。犯人特定につながる情報に懸賞金も
■ 路線バス爆破
モロ・イスラム解放戦線と新人民軍の下部組織が合同で実行か。元国警副長官見解
■ バス爆破狙いか
マギンダナオ州の路上で迫撃砲弾が爆発。数分前に通過した路線バス狙う?
■ 国軍裏金問題
司法省検察局と国家捜査局の合同班が近く設置され、立件へ向けた捜査着手へ
■ 国軍裏金問題
下院議員ら、「戦死兵にわびよ」と裏金を受け取ったとされる元参謀総長非難
■ ゴンドラ落下
バルドス労働雇用長官、建設請負業者と不動産会社の労働基準違反を確認
■ 比米会合
比米両政府、海洋の安全など4分野で作業部会を作り、協議を継続へ
■ 聴覚障害者支援
日本の民間団体が聴覚障害児の早期発見を支援。検査機購入費を贈呈
■ 町議ら射殺
アブラ州バンゲッド町でオートバイで移動中の町議ら男性3人が撃たれて死亡
■ 連続地震
28日午前にルソン地方ビガン町やミンダナオ地方など計3カ所で連続地震
http://www.manila-shimbun.com/
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チャイルド・ファンド、チャリティーコンサート「フィリピンの子どもたちを学校へ」3月開催
クリスチャントゥデイ
アジアの子どもたちへの教育支援を行うキリスト教主義のNPO「チャイルド・ファンド・ジャパン」(CFJ、東京都杉並区)は3月13日、「〜フィリピンの子どもたちを学校へ!〜ヴァイオリン・歌・ピアノとハンドベルによるチャリティコンサート」を東京都渋谷区の青山学院大学ガウチャー記念礼拝堂で開催する。収益はCFJを通して、フィリピンの子どもたちが学校に通うための支援に用いられる。
http://www.christiantoday.co.jp/culture-news-1862.html
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新教育の森:村山学園の冬 ルポ・小中一貫校の1年/20 日本語学級
毎日新聞
村山学園(東京都武蔵村山市)には、日本語が苦手な外国人の児童らを対象にした日本語学級が設置されている。普段は普通のクラスに籍を置きながら、日本語の能力に応じて週に数回から毎日、学級で学ぶ。1人の先生が3人程度を相手する少人数指導が基本だ。
在籍者は周辺の学校から通って来る9人を含め29人。同市の一部や隣接する福生市などに米軍横田基地があるため米国人が多いが、最近は周辺工場などで働くフィリピン人や中国人の子供たちが増えている。
今月19日、フィリピンから来日したばかりの5年生の男の子が初めて教室に来た。日本語をほとんど理解しない男児に日本語学級の逢坂隆先生(50)が最初にしたのは、トイレに連れて行くことだった。「トイレに行きたくなったら、手を挙げて『先生、トイレ!』と言うんだよ」。逢坂先生は不安そうな顔をした男児に笑いかけながら、英語と日本語でゆっくりと説明した。
子供の日本語習得力は速い。小学校入学直前に来日したフィリピン人の4年生の男児(10)は「最初は全く話せず友達もいなかったけれど、2年生になったころには日本語に困らなくなり、今は友達もいっぱいいる」と笑顔を見せる。
http://mainichi.jp/life/today/news/20110129ddm013100008000c.html
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法人類学者を比へ派遣 日本兵遺骨収集問題で厚労省
朝日新聞
厚生労働省の戦没者遺骨収集事業で、フィリピン人の遺骨が大量に誤って収集された疑いが指摘されている問題で、厚労省が法人類学の第一人者をフィリピンに派遣し、収集した遺骨が戦没者のものか調査を進めていることがわかった。
比政府当局者によると、厚労省が派遣したのは東京歯科大の橋本正次教授(法人類学)。1985年の日航機墜落事故や北朝鮮による拉致問題で人骨を鑑定し身元などを判断した。
戦時中に51万8千人の邦人が犠牲となった比では、厚労省が2007年に東京のNPO法人に遺骨収集の委託を始めてから収集数が飛躍的に増える一方で、地元住民から「先祖の骨が大量に盗まれ、日本人の遺骨として売られた」という訴えが出ており、日比両政府が調査している。
橋本教授は23〜29日の日程で、比ルソン島にNPO法人が集めた遺骨のサンプルを採取しているという。
厚労省外事室は橋本教授の派遣について「調査に支障をきたす恐れがあるので答えられない」としている。
http://www.asahi.com/international/update/0127/TKY201101270168.html
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1月30日のマニラ新聞から
■ 語学留学
入国管理局による語学学校摘発受け、留学生が特別就学許可証の駆け込み申請
入国管理局の29日までの発表によると、語学学習など比への短期留学の際に取得が義務付けられている特別就学許可証(SSP)の申請者数が、今月の3週間だけで2010年第4四半期(10〜12月)の3カ月分を上回った。同局がダバオ市などの語学学校を一斉摘発した入管法違反事件が報道され、韓国人学生や語学学校側が駆け込み申請した影響という。
http://www.manila-shimbun.com/
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1月30日のマニラ新聞から
■ 海外就労者
エジプトの反体制デモで大統領がOFW帰還も含めた緊急対策の策定を命じた
■ 円借款事業
日本政府、道路整備に限度額408億円の借款供与を表明
■ 無償援助
日本政府、首都圏カロオカン市内の高校における2校舎建設計画に約1950万円を供与
■ 慰霊祭
パンガシナン州の旧日本軍玉砕の地で6年ぶりに慰霊祭、日本側遺族は不在
■ 政治任用
大統領がパヘ環境天然資源長官の比ユネスコ国内委員長兼務など政治任用を実施
■ 花火負傷者
年末年始の花火負傷防止キャンペーンが失敗に終わったとオナ厚生長官
■ 爆竹倉庫で爆発
サンボアンガ市の爆竹倉庫で爆発。火災が発生し従業員ら24人が負症
■ 公営企業監督
公営企業を監督する委員会の設置を定めた法案をドリロン上院議員が提出
■ 法案提出
左派系下院議員ら、貧困層家庭を対象に葬儀料金を半額にする法案提出
■ アブ幹部負傷
国軍とアブサヤフが交戦し、国軍兵士1人が死亡、アブの幹部も負傷を負う
■ 孤児院支援
日系企業GFTI社、ブラカン州マロロス市で、孤児院の45人を支援
http://www.manila-shimbun.com/
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【調合する】ほれ薬、日本の男性もイチコロよ シキホール島(フィリピン)
朝日新聞
フィリピン中部のシキホール島は、フィリピン人に最も不人気な島だ。人を呪い殺す「黒魔術」を使うと信じられる呪術師が多く住んでいるからだ。そのせいか開発は遅れ、手つかずの自然が残る。
そんな島でも唯一親しまれているのが、人に危害を加えない「白魔術」。マッサージなどの民間療法も有名だが、一番の人気は「ほれ薬」だ。
なかでも評判なのは、民間療法の薬づくりを本業とする女性アントニア・ルナクトドさん(58)のほれ薬だ。「効果」が口コミで広がり、フィリピン全土から客が来る。
アントニアさんが父親に学んだ父祖伝来の秘密の調合法は、カトリックの復活祭前7週間の毎金曜日など決まった日に20種類以上の花を摘み、祈りを込めながら天日で乾かし手でほぐす、というもの。その粉末を入れた香水を体につけ意中の相手に近づけば、好意を抱いてくれるそうだ。
異性の間だけでなく、仲の悪い人との関係修復やビジネスにも有用とか。
「お得意さんの中には日本のパブで働く娘に送るために、毎年大量に買ってくれる母親もいるわ。これで日本の男性もイチコロみたいよ。どう、効果抜群でしょ」
http://www.asahi.com/international/weekly-asia/TKY201101220200.html
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損保ジャパン記念財団 初の海外助成
税金と保険の情報サイト
今年度は、対象をASEAN加盟国で社会福祉を行う非営利団体の活動として募集。審査の上で、インドネシアとフィリピンに本部がある非営利団体2団体に計117万円の助成を決定。現地にて3月末までに贈呈式を開催する予定だ。
同助成は、募集対象国において社会福祉分野の非営利団体が行う活動が対象である。募集対象国に在住する日本企業の現地駐在員の推薦に基づいている。
http://www.tax-hoken.com/news_wvlvsWhBY.html
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フィリピンの子どもに長靴を 酪農学園大学生が活動
クリスチャントゥデイ
フィリピンの貧しい子どもたちに長靴を贈ろうと、酪農学園大学(北海道江別市)キリスト教学研究室のゼミ生が活動を進めている。北海道新聞が伝えた。
活動しているのは同大環境システム学部地域環境学科教授の藤井創氏(キリスト教学)が指導する3、4年生の8人。同ゼミ生は2008年、学生団体「ミルキーウエイ」を設立し、フィリピンで暮らす日比混血の子どもたちに洋服や文房具を送るなどの活動を行ってきた。
今回の活動は3年生が昨秋、研修旅行でフィリピンを訪れたことがきっかけ。学生たちはゴミ埋め立て場が広がる地区で、現地の教会が運営する学校を訪ねた際、幼稚園児から12歳程までの子どもたちの大半が裸足で歩いている実態を目の当たりにした。
同地区にはゴミを拾って生計を立てている貧しい家庭が多い。ガラスの破片などが埋まる危険かつ不衛生な地面を裸足で歩く子どもたちは怪我をしたり、感染症になったりする恐れがある。
現地教会のスタッフが、雨期のある現地では長靴を始めとした雨具が不足していると訴えたこともあり、ゼミ生は長靴を贈る活動を計画。昨年11月中旬、活動の趣旨を書いたチラシを幼稚園、小学校などに配布した。1月末までに集めた長靴を2月中にも現地へ発送する計画だ。
http://www.christiantoday.co.jp/campus-news-259.html
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歌劇で比国の貧しい子ら支援 今市少年少女合唱団
下野新聞
今市少年少女合唱団は来月13日に開く定期演奏会で、オペレッタ「空から見た地球」を通し貧困に苦しむフィリピンの子どもたちの姿を紹介、会場で支援のための募金を行う。1冊の楽譜がきっかけで、現地での支援活動に関わる団体とも連絡を取り実現の運びとなった。当日は現地のごみ山にあったジュースパックを消毒して作ったリサイクル商品も販売する。
指導者の小林芳枝さん(49)は昨春、空から見た地球をテーマにした楽譜を楽器店で見つけた。その後、購入したDVDにはフィリピンのごみ山「スモーキーマウンテン」が映る場面があった。
http://www.shimotsuke.co.jp/town/region/north/nikko/news/20110129/448992
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1月31日のマニラ新聞から
■ 大雨の原因
比気象庁、大雨続きの原因はラニーニャ、北東季節風、低気圧の南下︱︱と説明
昨年12月中旬から今年1月下旬まで、ルソン地方南東部やビサヤ、ミンダナオ両地方で降り続いた大雨で、国家災害対策本部によると死者は計75人(30日現在)避難者は計約67万人、被災者は計約198万人となった。比気象庁に、これらの地方で長期にわたって雨が降り続いた原因を聞いた。
http://www.manila-shimbun.com/
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1月31日のマニラ新聞から
■ 火災12人死亡
ナボタス市の民家から火災発生、焼け跡から子ども4人を含む12人の遺体発見
■ エジプト情勢
比外務省、危機管理班を設置。31日以降は職員約20人派遣し現地大使館を支援
■ 偽修道女
修道女姿で入管審査官を欺こうとした女性6人、変装を見破られて出国できず
■ 国軍交戦
国軍と武装集団が交戦し、国軍兵1人が死亡、武装集団側の1人負傷
■ タクシー襲撃
北コタバト州で乗合タクシーのバンが強盗に襲われ、運転手と乗客射殺
■ 違法占拠住民
強制撤去されたサンフアン市の違法占拠住民らが、調査を求めて大統領に直訴
■ 石油基地問題
ペトロン、マニラ市の石油備蓄基地から5年以内に移転すると決定
■ 石油製品値下げ
元売り各社、ガソリンなどの小売価格を1リットル当たり0.25〜0.75ペソ値下げ
■ 果たされぬ約束
比日EPA見直し
■ 現実化した脅威
路線バス爆破
■ 育つ次世代のリーダー■ 先住民と二人三脚で10年
環境NGO、コーディリエラ・グリーン・ネットワーク
http://www.manila-shimbun.com/
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1月31日のマニラ新聞から(econoTREND)
■ 外国人観光客352万人
■ 中国資本のホテル建設
■ ルーマニアなどの債権国
■ ゆうちょ銀行と提携
■ メガワイドが株式上場へ
■ サムライ・ボンドを検討
■ 11年販売は7%増予想
■ OFWは6%減
http://www.manila-shimbun.com/
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中広、バンタムで再起へ ボクシング前日本Sフライ級王者
中国新聞
前日本スーパーフライ級王者の中広大悟(29)=広島三栄=が2月5日、大阪府立体育会館で東洋太平洋バンタム級王者マルコム・ツニャカオ(32)=フィリピン、真正=に挑む。復活を目指す中広は「全ての面で相手が上。
http://www.chugoku-np.co.jp/sports/Sp201101300118.html
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歌劇で比国の貧しい子ら支援を 今市少年少女合唱団が来月演奏会 -栃木-
下野新聞
今市少年少女合唱団は来月13日に開く定期演奏会で、オペレッタ「空から見た地球」を通し貧困に苦しむフィリピンの子どもたちの姿を紹介、会場で支援のための募金を行う。1冊の楽譜がきっかけで、現地での支援活動に関わる団体とも連絡を取り実現の運びとなった。当日は現地のごみ山にあったジュースパックを消毒して作ったリサイクル商品も販売する。
http://www.shimotsuke.co.jp/town/life/childcare/news/20110130/448992
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日本とイギリスどっちを選ぶ!? (奨学金)
留学ニュース.com
日本とイギリスの新奨学金制度が現在応募者を募集しているという。日本ではAjinomoto scholarshipという奨学金制度を展開するそうだ。この奨学金はASEANの加盟国であるタイ、インドネシア、フィリピン、ベトナム、マレーシアの学生で、東京大学大学院でエンジニアリング、自然科学、薬学、農業学、ライフサイエンス、数理科学などを専攻する条件で応募が可能なようである。
http://www.ryugaku-news.com/news_uWNCfdFQA.html
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尼僧姿でレバノンに渡航しようとした女6人を拘束、フィリピン
AFPBB New
フィリピンの入国管理当局は29日、尼僧に扮(ふん)して同国からの渡航が禁止されているレバノンに向かおうとしていた女6人をマニラ(Manila)の空港で拘束したと発表した。
尼僧姿の女たちは当初、香港(Hong Kong)で行われる宗教のセミナーに参加すると説明していたが、姿や言動に不審な点があったため事情を聴いたところ、レバノンへ行って家政婦になるつもりだったことを認めた。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2783826/6746425?utm_source=afpbb&utm_medium=topics&utm_campaign=txt_topics
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NNA News 2011年2月1日(火曜日)
GDP成長、昨年は7.3%:35年ぶり高水準[経済]
国家統計調整局(NSCB)は1月31日、昨年の国内総生産(GDP)成長率が実質で前年比7.3%だったと発表した。国営フィリピン通信(PNA)によると、この数字は、マルコス政権下の1975年(8.8%)以降で最高。前年の実質成長率1.1%を大幅に超過し、政府目標の5〜6%も上回った。
http://news.nna.jp/free/news/20110201php002A.html
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NNA News Headline(02月01日)
・NTTコム、新海底ケーブルを敷設[IT]
・エアアジア、スービック拠点も視野に[運輸]
・マニラ南港の拡張計画、港湾大手ATI[運輸]
・蘭サンコネックス、太陽光発電事業を計画[公益]
・グローブ、携帯・固定のセットサービス拡大[IT]
・米エクソンの税還付要求、最高裁が却下[資源]
・官民連携事業、6月までに3件具体化[経済]
・日比政府、408億円の円借款で書簡交換[経済]
・昨年の税還付請求権交付、20%増加[経済]
・石油元売り各社、ガソリン値下げ[資源]
・海外雇用局、女性に船員応募を呼び掛け[運輸]
・中国産の乳製品、保健省が輸入禁止を解除[食品]
・株価指数、GDP高成長も大幅続落[金融]
・【セブ短信】韓国企業、発電所設置に意欲・ほか[社会]
・踊る修道女!ダンスに合わせて新人募集[社会]
http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html
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2月1日のマニラ新聞から
■ 経済成長率
2010年の国内総生産成長率は7.3%。輸出増と民間投資の拡大がけん引
31日の国家経済開発庁統計調整委員会(NSCB)の発表によると、2010年の国内総生産(GDP)の実質成長率(速報値)は7・3%だった。世界経済の回復に伴う輸出増や民間投資の拡大がけん引役となり、前年を6・2ポイント上回った。通年の成長率としては、マルコス政権下の1976年に記録した8・8%に次ぐ高成長という。
http://www.manila-shimbun.com/
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