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  フィリピン ニュース@MMG掲示板(その51)



アヴォロンが中東・アジアの顧客層を拡大、長期的成長機会を予想
財経新聞
オーストラリア、中国、インド、日本、フィリピン、アラブ首長国連邦(UAE)の航空会社9社に航空機26機をリース エアバスA320型機12機、ボーイング737-800型機14機を以下の中東・アジアの航空会社にリース: エアバスA320型機1機 – エア・アラビア(UAE) エアバスA320型機8機 – インディゴ(インド) エアバスA320型機2機 – フィリピン航空(フィリピン) エアバスA320型機1機 – 春秋航空(中国) ボーイング737-800型機5機 – フライドバイ(UAE) ボーイング737-800型機4機 – 日本航空(日本) ボーイング737-800型機1機 – スカイマーク(日本) ボーイング737-800型機1機 – スパイスジェット(インド) ボーイング737-800型機3機 – バージン・オーストラリア(オーストラリア) アヴォロンが現在リースしている航空機の平均機齢は1.8年 アヴォロンは現在航空機80機以上を運用、評価額は約40億米ドル 資本金11億米ドルと借入金19億米ドルで計30億米ドルを調達 アヴォロンのジョン・ヒギンス社長兼最高商務責任者(CCO)は、次のように述べています。

http://www.zaikei.co.jp/releases/12002/



UPDATE1: アジア通貨動向(17日)=人民元めぐる観測でシンガポールドルとマレーシアリンギが上昇、リスク回避で押し戻される
ロイター
フィリピンペソPHP=PDSPESOは下落。フィリピン中銀が前日、政策金利を据え置いたことを受けて、ドルのショートカバーが入っている。 中銀は前日の取引終了後、政策金利の据え置きを発表した。預金準備率は引き上げた。

http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK893454820110617



アセアン証券取引所、ベトナムは2013年に参加予定
日刊ベトナムニュース
シンガポールのチャンネルニュースアジア(CNA)によると、シンガポール証取、タイ証取、マレーシア証取、フィリピン証取はこのほど、当該4つの証取向け相互取引システムの供給会社として米サンガード社を選定した。投資家は2012年第1四半期には当該4つの証取の上場株式を売買できるようになる見込み。

http://www.viet-jo.com/news/economy/110616034605.html



フィリピン 南シナ海に軍艦を派遣
VOR ロシアの声
フィリピン国防省は17日、南シナ海で係争海域となっている南沙諸島に軍艦を派遣することを明らかにした。今回派遣される軍艦には74名の水兵が乗り込むことになる。南沙諸島周辺の海域の状況を監視することが任務だという。

http://japanese.ruvr.ru/2011/06/17/52009911.html



在日外国人の思いにふれよう、市ふれあい館で多文化交流講座開催へ/川崎
カナロコ(神奈川新聞)
講座では、市外国人市民代表者会議のメンバーや首都大学東京准教授らを講師に招き、仕事や子育てなど日本で生きる中でぶつかった問題を見つめ、彼らが抱えてきた思いと向き合う。最終回の7月19日は、参加者全員でブラジル、フィリピン料理を作る。
時間は午後7時から同9時。参加無料(最終回のみ500円)。問い合わせは、同館電話044(276)4800。

http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1106170031/



6月20日のマニラ新聞から
■ 元大統領埋葬問題
アキノ大統領、マルコス元大統領の遺体は英雄墓地へ埋葬しないと決断
英雄墓地への故マルコス元大統領埋葬問題で、バルテ大統領報道官補は18日、アキノ大統領が英雄墓地には埋葬しないと決断したことを明らかにした。

http://www.manila-shimbun.com/



6月20日のマニラ新聞から
■ リサール生誕150年
ラグナ州カランバ市でリサール生誕150年式典が行われ巨大リサール像を除幕
■ 熱低エガイ
マニラ空港では国内線の16便が欠航、5便が遅れて出発。接近地域は大雨を警戒
■ 南沙諸島問題
南沙諸島問題で米政府の比支援表明でビナイ副大統領が支援内容の明確化を要請
■ 爆発、4人負傷
スルタンクダラット州のナイトクラブで爆発。女性4人負傷。テロ組織の犯行か
■ 拉致の男性開放
国軍、イスラム過激派アブサヤフの隠れ家とみられる民家を急襲し拉致男性開放■
■ 地震
ミンダナオ地方ダバオ沖でマグニチュード4・1の地震。被害報告なし
■ サイレン違法使用
サイレン違法使用の韓国人、ロブレド内務自治長官に見つかり摘発される
■ 公正な報道を
大量虐殺事件の生中継
■ 権力監視の意義
相次ぐ報道関係者殺害
■ クロサワの影武者務める
この比人はだれ? 1951年夏のベネチア映画祭 「羅生門」金獅子賞

http://www.manila-shimbun.com/



6月20日のマニラ新聞から(econoTREND)
■ 日系鉱山企業の認可資本増を承認
■ 民放が巨大スタジオ建設へ
■ サウスウッズ・ゴルフで経営権紛争
■ 比国債格付け引き上げ
■ OFW送金が6%増
■ 中銀が590億ペソの損失
■ BOI登録投資が4倍強
■ 粗糖生産が国内需要上回る

http://www.manila-shimbun.com/



ホセ・リサール生誕150年 比の英雄、日本で熱烈な恋
東京新聞
フィリピン独立運動を率いたホセ・リサール(1861〜96年)の生誕から19日で150年。日本人女性との恋を日記に記したこともある英雄をしのぶ催しが同日、フィリピンや東京で行われた。
スペインの支配に立ち向かい銃殺された闘士は、26歳だった88年に日本に立ち寄り、約1カ月半の滞在中に「おせいさん」という女性と恋に落ちた。35歳で生涯を終えた若き革命家の日記には熱烈な恋の一端がつづられている。
「日本滞在は至福の時だった。これほど私をとりこにした女性はほかにいない」
国を追われ米国へ向かう途中だったリサールの滞在は2月末〜4月中旬。英語が堪能だったおせいさんと交流を重ね、日本語を教えてもらったり、墨絵を習ったりした。東京・目黒の寺に足を運び桜を観賞したこともある。
日本を離れたのは桜が散った後。「日本は私を魅了し続けた。美しい風景、花々、木々があり、人々は平和的で勇気があり魅力的だった。おせいさん。さようなら」
19日に東京・日比谷公園で開かれた催しには在日フィリピン大使館の職員ら約20人が参加。リサールの伝記の朗読などが行われた。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011061901000505.html



比、再生可能エネルギーの発電能力3倍に 2030年までに
日本経済新聞
フィリピン政府は再生可能エネルギーの発電能力を2030年までに現在の3倍近くの約1530万キロワットに拡大する目標を発表した。水力や世界第2位の規模とされる地熱、風力の活用推進により総発電能力に占める比率を50%に引き上げる。中東の政情不安による原油高や、東日本大震災に伴う原発の世界的な退潮傾向などを踏まえ、慢性的な電力不足に対応する。

http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819587E3E5E2E2908DE3E5E2E4E0E2E3E39494E7E2E2E2



新車販売、5月も前年割れ:9%減の1万2,556台[車両]
NNA News
フィリピン自動車工業会(CAMPI)加盟企業に現代自動車販社、現代アジア・リソーシズ(HARI)を加えた17社の5月の新車販売台数は、前年同月比9.1%減の1万2,556台だった。東日本大震災に伴う部品不足を受けて、複数のメーカーが生産調整を行ったことが響き、前月に続き前年割れとなった。

http://news.nna.jp/free/news/20110621php002A.html



NNA News Headline(06月21日)
・メラルコ電力小売り申請、年末の自由化視野[公益]
・タイとのたばこ紛争、WTOが比の主張支持[製造]
・食品アグリナーチャー、豪NSX上場を廃止[農水]
・テレテック、3施設の整備に1500万ドル[IT]
・ABSがスタジオ増設、ロケ削減で経費節約[媒体]
・不動産ピカール、来年に新規株式公開[建設]
・ミ島の新空港、中銀が韓国系銀行の融資承認[運輸]
・ペソは競争力を維持、中銀総裁が見解[金融]
・5月の外国人証券運用、買越規模が倍増[金融]
・統制局、余剰砂糖10万トンを国際市場に[農水]
・農村観光の展示会開催、月末からパサイ市で[観光]
・石油会社の値上げは適正、報告書公表へ[資源]
・来年の経済成長目標、最大6.5%に設定[経済]
・政府系企業への補助金、来年は半減見通し[経済]
・17日為替:$1=43.660ペソ(↓)[金融]
・【セブ短信】「プラスチックごみを固形燃料に」ほか[社会]
・消防署が火災の恐れ、ソルソゴン市で発覚[社会]

http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html



6月21日のマニラ新聞から
■ 非常事態宣言
最高裁、ミンダナオ地方一部地域に発令された非常事態宣言の妥当性を認める判決
ミンダナオ地方マギンダナオ州で2009年11月に報道関係者ら57人が殺害された大量虐殺事件を機に、同地方一部地域を対象に発令された非常事態宣言の違憲性をめぐる裁判で、最高裁大法廷は20日までに、「非常事態宣言発令の根拠が存在しなかったとする主張を実証できなかった」として同宣言解除を求めた原告側の申し立てを退け、アロヨ前大統領による同宣言発令の妥当性を認める判決を下した。

http://www.manila-shimbun.com/



6月21日のマニラ新聞から
■ 違反者公開
速度違反者、建築基準法違反者、喫煙禁止キャンペーンの違反者数を公開
■ 官民連携事業
長官辞任決定受け運輸通信省が軽量高架、首都圏両鉄道民営化事業の入札延期
■ 拉致事件
最高裁、5年前から行方不明になっている比大学生ら3人の釈放を国軍に命令
■ 観光産業振興
大統領、海外に移住した比国民による比国内観光を推進するキャンペーンを実施
■ 兼務禁止法案
公務員の兼務を禁じる下院法案をロペス下院議員が提出。違反者には懲戒処分も
■ 法案賛意表明
結婚40周年記念式典後、サンチャゴ上院議員が離婚、人口抑制両法案に賛意表明
■ ロット課税
下院で、賞金の2割を源泉徴収する法案提出。「二重課税」との批判出る恐れも
■ ハッカー被害
ビナイ副大統領の公式サイトに「フィルカー」と名乗るハッカー集団が侵入
■ 米国人自殺騒ぎ
セブ州のマルセロフェルナン橋で米国人が自殺騒ぎ。事業失敗、愛人に逃げられ
■ 国軍が交戦
ビサヤ、ミンダナオ両地方で国軍が新人民軍とみられる武装集団と交戦
■ 交通事故
カビテ州でトラックが車両5台に衝突。通行人1人はね、3人死亡、9人負傷
■ 地震発生
ルソン地方カタンドゥアネス州ビラク町付近で、マグニチュード3.0の地震
■ 熱低エガイ
国家災害対策本部、熱低エガイによる死傷者、行方不明者なしと発表

http://www.manila-shimbun.com/



世界平和度指数、タイは107位
タイランド通信
経済平和研究所(IEP)英エコノミスト誌が発表した2010年世界平和度指数(GPI)によると、タイは153か国中107位にランクインした。
東南アジア圏内では、マレーシアが19位、シンガポールが24位、ベトナムが30位、ラオスが32位、インドネシアが68位、カンボジアが115位、ミャンマーが133位、フィリピンが136位となった。

http://thai.news-agency.jp/articles/article/5972



日本水大賞:紫川を愛する会、国際貢献賞を受賞 フィリピンでの活動評価 /福岡
毎日新聞
紫川の清掃やアユの放流などに取り組む環境ボランティア団体「紫川を愛する会」(小倉南区、葉山隆会長)が第13回日本水大賞の国際貢献賞に決まった。フィリピンのセブ島・ブツアノン川浄化で、現地の環境ボランティア団体を技術指導した活動が評価された。
授賞式は21日、東京都江東区の日本科学未来館である。同会は24日には北橋健治市長に授賞を報告し、副賞の一部を東日本大震災の義援金として手渡す。
「愛する会」は、放置ごみや生活排水などで汚れた紫川にアユを呼び戻そうと89年、市民約15人で設立した。現在、北九州市を中心に会員50人で、河岸の清掃や水質調査、アユの稚魚放流などの活動を続けている。また、インドネシア、フィリピンなど海外の環境ボランティア団体とも交流している。
フィリピンでの技術支援は98年、セブ島の環境ボランティア団体から依頼されたのがきっかけ。生活ゴミや排水のため黒く濁ったブツアノン川の浄化を現地で指導したという。葉山会長は「紫川で培った経験や知識を海外の環境団体に伝えることで現地の川の水質が改善されてきた。地味で長い活動が認められた」と話す。
今後はマレーシアなど他の国の環境団体とも協力、東南アジア各地での水質改善活動を計画している。

http://mainichi.jp/life/ecology/area/news/20110620ddlk40040168000c.html



偽装結婚の取りまとめ役ら2人書類送検 愛知県警、ビザ厳格化背景
中日新聞
フィリピン人ホステスらに在留資格を取得させるために日本人男性と偽装結婚させたとして、愛知県警外事課などは20日、公正証書原本不実記載・同行使の疑いで、取りまとめ役とされる日本人の男(46)と、その妻のフィリピン人(33)を書類送検した。捜査関係者が明らかにした。
偽装結婚したフィリピン人の女と日本人の男の2組4人は既に同容疑で逮捕されている。県警への取材では、名古屋市緑区のフィリピンパブで働くホステスと従業員らが、いずれも結婚の意思がないにもかかわらず、在留資格を得る目的で、緑区役所に虚偽の婚姻届を提出したとされる。
取りまとめ役の男はこのパブの経営者。日本で働こうとしている女性を妻が現地で探し、男が見つけてきた男性と婚姻届を出させていた。偽装結婚したホステスは収入から取りまとめ役に報酬を支払っていたという。
取りまとめ役の男は容疑を認め「ホステスを集めるためだった。日本人の妻だと入国させやすかった」などと供述しているという。
外国人ホステスをめぐっては、ダンサーや歌手の資格で入国しながらホステスなどとして働くケースが相次ぎ、2005年に法務省が興行ビザ発給の条件を厳格化。興行ビザでのフィリピン人新規入国者は04年の8万2千人余から、09年には1873人に激減した。

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011062090160639.html



「RaNia」アジア10か国でショーケース開催
インフォシーク
デビューから2か月の韓国ガールズグループ「RaNia(ラニア)」が、アジア10か国でショーケースを開催することがわかった。
所属事務所であるDRミュージックは20日「ことし4月にデビューした『RaNia』が来月16日のタイ・バンコクを皮切りにカンボジア、シンガポール、フィリピン、台湾、香港、マレーシア、インドネシア、ラオス、ベトナムなどアジア10か国でショーケースとプロモーションを行う」と明かした。

http://woman.infoseek.co.jp/news/k-pop/story.html?q=wowkorea_85304



「すてきな小さなネズミ」 フィリピンで新たに7種を確認
AFPBB News
フィリピン環境天然資源省の15日の発表によると、フィリピンと米国の科学者らによって、ルソン(Luzon)島の森林に覆われた山岳地帯でネズミの新種7種が確認された。
米シカゴ(Chicago)にあるフィールド自然史博物館(Field Museum of Natural History)のジャーナル5月号に掲載された論文で新種の発見が発表された。主著者ローレンス・ヒーニー(Lawrence Heaney)氏は「すてきな小さなネズミたちで人を避け、虫や植物の種子を食べ、ほとんど害を及ぼさない」と語った。
調査がいつ行われたのかは明らかにされていないが、同省によると、フィリピンと米国から大学や博物館の研究者が参加した。新たに見つかったネズミたちの多くは、その生息地域が自然保護区域に指定されていないため、伐採や違法採掘による影響が危ぶまれる。

http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2807575/7397814



500なので、このスレッドにはもう書き込めません。
次のスレッドにどうぞ。

フィリピン ニュース@MMG掲示板(その52)
URL: http://metrography.net/cgi-local/mmg-bbs/mibbs.cgi?mo=p&fo=talk&tn=0074

Tapos Po


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