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  フィリピン ニュース@MMG掲示板(その52)



ドキュメンタリー映画:フィリピンの「政治的殺害」描く 下京で29日上映会 /京都 (毎日新聞)

人権活動家らが暗殺される「政治的殺害」について、フィリピンで日本人ビデオジャーナリストの中井信介さん(44)が撮影・監督したドキュメンタリー映画「闇に消された声2007」(08年、60分)の上映会が29日午後6時半から京都市下京区の「ひと・まち交流館 京都」である。
フィリピンでは01年のアロヨ前政権発足以来、人権活動家らの暗殺事件が相次ぎ、国軍の関与の可能性が指摘されている。作品は、精華町出身の中井さんが現地で行った被害関係者らへのインタビューなどをまとめている。
上映後には中井さんのトークもある。参加費800円。問い合わせは、上映会主催の「フィリピンのこどもたちの未来のための運動(CFFC)」(電話0774・48・1100)。

http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20110724ddlk26200298000c.html



奇妙な「チョコレート粥」をキミは食べたことがあるか? (ロケットニュース24)

フィリピンには、「Champorado(チャンポラード)」というお粥状に炊いたやわらかいもち米にホットチョコレートをかけた食べ物があります。チョコレートにもち米という組み合わせは、かなり斬新。一体どんな味がするのでしょうか? フィリピンを訪れた取材班は、「チャンポラード」を試してみることにしました。

http://rocketnews24.com/2011/07/24/113303/



フィリピン、電力小売りを一部自由化 (日本経済新聞)

フィリピン政府のエネルギー統制委員会は12月から電力小売りの一部を自由化することを決めた。北部ルソン、中部ビサヤ両地方の大口需要家は既存の配電会社を通さず、小売り電力供給業者から電力を直接購入できるようになる。工場などを運営する「大口需要家」の範囲も段階的に広げる。
東南アジア諸国連合(ASEAN)でシンガポールに次ぐ2番目の導入。配電会社の独占が崩れ、日本並みという電力料金は下がる見通し。

http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819587E0E3E2E2988DE0E1E2E5E0E2E3E39494E7E2E2E2



日本航空、11年度下期グアム、アジア、中国などで割引運賃を発売 (トラベルビジョン)

日本航空(JL)は2011年度下期の日本発グアム、アジア行きエコノミークラス割引運賃と、中国、香港、フィリピン行きエグゼクティブクラス割引運賃を設定し、国土交通省に認可申請するとともに販売を開始した。....また、エグゼクティブクラスでは、中国、香港、フィリピン行きで「JALビジネスセイバー3」を設定。これは、利用日や予測残席により価格が変動する運賃。ダイナミックセイバー3と組み合わせると片道エコノミークラス、片道エグゼクティブにできるという。

http://www.travelvision.jp/news/detail.php?id=49707



汚職体質からの脱却目指す:大統領、2回目の施政方針演説 (NNA News)

アキノ大統領は25日、マニラ首都圏ケソン市のフィリピン議会議事堂で、上下両院議員を前に就任後2回目となる施政方針演説(SONA)を行った。演説では昨年と同様に汚職の撲滅を訴え。高官などの公用車による移動時のサイレン(ワンワン)使用に象徴される、これまで横行してきた特権主義や権力の乱用を「ワンワン体質」と批判し、汚職の一掃に取り組む方針を強調した。

http://news.nna.jp/free/news/20110726php002A.html



NNA News Headline(07月26日)
・貧困解消対策、補助金よりも雇用確保が重要[経済]
・メラルコ中間決算、35%増益の78億ペソ[公益]
・メガワールド、タギッグ市にBPO拠点[建設]
・アヤラランド、ケソン市に2カ所目のモール[建設]
・ダーンハリ接続道、マ系MTDが入札に意欲[建設]
・化粧品店HBC、上期は売上10%増[製造]
・農業パイオニアの種子生産、投資優遇対象に[農水]
・銀行融資に透明性、中銀が情報開示強化[金融]
・銀行不良債権率、5月は96年以来の低水準[金融]
・中古車輸入の解禁、カガヤン経済区が歓迎[車両]
・携帯カメラの活用度、比は世界最高水準に[IT]
・非輸出企業向け経済区、貿産省が創設検討[経済]
・フィリピンの貧富格差、東南アジアで最悪[経済]
・25日為替:$1=42.390ペソ(↑)[金融]
・【セブ短信】「経済界、政策の具体化を要望」ほか[社会]
・違法喫煙の摘発者、3週間で3千人突破[社会]

http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html



7月26日のマニラ新聞から
■ 施政方針演説
大統領、「汚職との闘い」の成果を強調。不正疑惑追及は年内に訴追本格化へ
「汚職なければ貧困なし」の実現を目指すアキノ大統領は25日、首都圏ケソン市の下院議事堂で、就任以来2回目の施政方針演説を行った。過去1年間、緊急用サイレン(ワンワン)の違法使用に象徴される「権力乱用、汚職文化」との闘いに取り組んだ成果を「(違法使用が影を潜めた)ワンワンは変化のシンボル。その結果、株価が過去最高値を記録し、(比国債の)格付けも上がった。良きガバナンス(統治)は好結果をもたらす」と強調した。過去の不正疑惑追及では、捜査の要となる次期行政監察院長にモラレス元最高裁判事を任命することを明らかにした上で、年内に訴追を本格化させると言明した。

http://www.manila-shimbun.com/



7月26日のマニラ新聞から
■ 施政方針演説
「ワンワン撲滅」で汚職対策の成果強調する一方、一部重要課題への言及なし
■ 施政方針演説
「成果の強調に終始」、「もうしばらくチャンスを」など与野党議員ら
■ 施政方針演説
左派系団体のメンバーら約3千人が抗議集会、貧困撲滅は失敗と糾弾
■ 前大統領緊急入院
アロヨ前大統領が緊急入院。アキノ大統領による施政方針演説は欠席
■ 行政監察院長任命
アキノ大統領、次期行政監察院長にモラレス前最高裁判事(70)を任命
■ 施政方針演説
施政方針演説の数時間前に、ネット上に偽演説原稿が掲載され騒ぎに
■ HIV感染者
厚生省、6月のHIV新規感染者は前年同月比63%増の178人

http://www.manila-shimbun.com/



裁判所職員を殴り物議を醸したフィリピンのサラ・ダバオ市長 (世界日報)

フィリピン南部ダバオ市のサラ市長が、裁判所の執行官を公衆の面前で何度も殴りつける騒動があり、大きな波紋を呼んでいる。
1日にスラム街の強制撤去現場を訪れたサラ市長は、住民と警官隊の小競り合いで危険な状態になっていることから、裁判所の執行官に撤去作業の一時中止を求めた。しかし、執行官がこれを無視したことからサラ市長は怒りを爆発させ、取材に来ていた報道陣の前で執行官に「鉄拳制裁」を加えた。
当初、執行官への暴力を批判する裁判所に対し、「裁判所の予算をなくしてやる」と恫喝するなど、あくまでも暴力を正当化していたサラ市長だが、内務自治省が行政処分を視野に入れた調査を開始すると、一転して反省の色を見せ謝罪した。
国民の間では、貧しいスラム街の住人を救ったとして市長の行動を支持する意見がある一方、いかなる理由があろうとも市長が暴力に訴えたことは許されないとして、処分を求める声も高まっている。
しかし、サラ市長の父親で副市長のロドリゴ・ドゥテルテ氏は、かつてダバオ市長だった時に自警団を使って犯罪者を徹底的に排除し「処刑人」の異名で恐れられた人物で、政界にも強い影響力を持っており、誰もがサラ市長の処分には及び腰となってる。
とはいえ、このままおとがめなしとなれば、権力者による腐敗の一掃を掲げるアキノ政権のイメージダウンにもつながりかねず、中央政府はその対応に苦心している。
2007年にダバオ市副市長に当選。10年に父親のロドリゴ・ドゥテルテ前市長を継ぐ形で、ダバオ市初の女性市長となる。

http://www.worldtimes.co.jp/w/asia/asia2/ps110724.html



クチンで国際ラン展示会、7月28―31日に開催 (マレーシアナビ)

サラワク州クチンで7月28―31日、ランの展示会「国際ラン・ショー2011」が開催される。クチン市制23周年に合わせたイベントで、北クチン市役所とオーキッドウッド社の主催。一般公開は29―31日の3日間となる。
ブルネイ、香港、インドネシア、ミャンマー、フィリピン、台湾、タイ、パプアニューギニア、そして日本からラン栽培者が多数参加する予定だ。

http://www.malaysia-navi.jp/news/110722061410.html



日産自、東南アジア地域の中期経営計画 16年度に販売50万台目標 (日本経済新聞)

日産自動車(7201)は25日、東南アジア諸国連合(ASEAN)5カ国(タイ、インドネシア、マレーシア、フィリピン、ベトナム)の2016年度(17年3月期)販売台数目標を10年度比3.3倍、50万台とする同地域における新中期経営計画を発表した。現在、6%の市場シェアを15%まで引き上げる計画。自動車市場の拡大が予想される新興国での需要を取り込み、16年度に目標とする世界全体の市場シェア8%(10年度は5.8%)の達成を目指す。

http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381949EE0E7E2EAEB8DE0E7E2E5E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2



フィリピンでオーストラリアの大学への編入学資格を得よう (留学ニュース.com)

オーストラリアの大学、スウィンバーン工科大学は、履修後スウィンバーン工科大学2年次に編入できるプログラム、UniLink Diplomaをフィリピンでも2011年10月から開校予定であることを、7月に発表した。スウィンバーン工科大学はすでに、世界中にある、90以上の大学、教育機関と協定を結んでいて、また積極的に留学生のサポートに熱心であることで知られている。協力関係にあるSite Group International社の会長Vern Will氏によると、このプログラムには、すでに中国や、ベトナム、インドネシアから多大な興味が寄せられているという。

http://www.ryugaku-news.com/news_CyaQyM7o0.html



フィリピン、南シナ海での石油探査進める−外相インタビュー (ブルームバーグ)

月25日(ブルームバーグ):フィリピンは南シナ海での石油探査を進めると、ロサリオ外相が言明した。中国と東南アジア諸国連合(ASEAN)は先週、南シナ海の領有権問題の平和的解決を目指す指針を承認している。
ロサリオ外相は23日のインドネシア・バリ島でのインタビューで、「十分にフィリピンの領有権の範囲内」にあるハイドロカーボン資源は、同国のエネルギー戦略にとって極めて重要だと述べた。

http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920010&sid=aHIgSx9rhEs0



海賊がイタリアのタンカー乗っ取り 西アフリカ・ギニア湾 (日本経済新聞)

西アフリカ・ベナンからの報道によると、同国沖のギニア湾で24日、イタリアのディーゼルタンカーが3人の海賊に乗っ取られた。海賊の国籍などは不明で、ベナン海軍が追跡している。
タンカーにはフィリピン人20人とイタリア人2人、ルーマニア人1人の計23人が乗り組んでいたが、全員けがはないという。

http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE0E7E2E1E38DE0E7E2E5E0E2E3E39494E3E2E2E2



<地震>26日午前1時15分ごろ、ルソン地方サンバレス州中部で、マグニチュード6.2の地震
まにら新聞

http://www.manila-shimbun.com/



5月輸入、伸び1.6%に減速:対日輸入はマイナス幅が縮小 (NNA News)

国家統計局(NSO)が26日発表した5月の輸入額(速報値)は、前年同月比1.6%増の48億8,829万米ドル(約3,835億円)だった。19カ月連続のプラス成長になったものの、伸び率は2009年10月以降の最低を記録。貿易収支は8カ月連続の入超。7億8,011万米ドルの貿易赤字となった。前月に2桁減を記録した対日輸入は減少率が1桁台に縮小した。

http://news.nna.jp/free/news/20110727php002A.html



NNA News Headline(07月27日)
・砂糖余剰解消、日本に3.7万トン輸出[農水]
・工業生産指数、5月は伸びが一層鈍化[経済]
・バターン自由港、新たに2社が進出[経済]
・化学ケムレス、中間決算は減収増益に[化学]
・セブ島の原油埋蔵可能性、9月に調査開始[資源]
・南シナ海の油田、政府は独自開発方針を強調[資源]
・シェルとシーオイル、石油製品の価格調整[資源]
・ネット最低速度の明示、グローブが疑問視[IT]
・PS銀とグローブ、モバイルサービスで提携[金融]
・短期財務証券入札、364日物は不成立に[経済]
・通過貨物をGPS追跡、密輸対策の一環[運輸]
・来年の財政赤字、政府が上限引き上げ[経済]
・台風8号、マニラ首都圏などに警報[社会]
・26日為替:$1=42.225ペソ(↑)[金融]
・SONAに出席の議員、今年の衣装は控えめ[社会]

http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html



7月27日のマニラ新聞から
■ 台風フアニン
きょう、ルソン地方中部を通過する見通し。ビコール地域で10人超死亡
台風フアニン(8号)は27日朝、ルソン地方ケソン、アウロラ両州の州境付近に上陸する。ルソン地方中部を強風域に巻き込みながら北西に進む見込み。比気象庁は、首都圏を含むルソン地方全域で大雨、洪水、土砂崩れ、高波への警戒を呼び掛けている。

http://www.manila-shimbun.com/



7月27日のマニラ新聞から
■ 12年予算案
大統領が2012年政府予算案を提出。前年比10%増の1兆8千億ペソ
■ 創設97周年
大統領府、27日に創設97周年を迎えるイグレシア・ニ・クリストを祝福
■ 南沙領有権問題
下院議員、支配強化に向け10億ペソでパグアサ島に施設建設する法案提出
■ 施政方針演説
大統領府、演説で言及がなかった人口抑制、情報公開両法案への支持強調
■ 違憲判決確定
真実究明委員会新設めぐる違憲判決が確定。不正疑惑調査は検察局などが継続へ
■ 前大統領告発
慈善宝くじ協会予算不正支出で前下院議員らがアロヨ前大統領を略奪容疑で告発
■ 前大統領入院
入院中のアロヨ前大統領が近く手術へ。頸椎(けいつい)を損傷か
■ 拉致事件2週間
サンボアンガ市で米国籍の母子ら3人が拉致された事件で、情報収集続く■
■ 動物虐待ビデオ
愛護団体、虐待映像を作成し販売した比作業員婦の所在情報に懸賞10万ペソ
■ 米大使館員事故
在比米国大使館男性と比海軍の男性が乗ったオートバイどうしが接触事故
■ 地震発生
サンバレス州でマグニチュード5.9の地震。首都圏でも震度3〜4を記録
■ 地震発生
東ダバオ州沖でマグニチュード4.9の地震があり、ダバオ市で震度3記録

http://www.manila-shimbun.com/



「南シナ海の開発進める」 フィリピン、行動指針の合意従わず (SankeiBiz)

フィリピンのデルロサリオ外相は、南シナ海の緊張緩和を目指して先週中国と東南アジア諸国連合(ASEAN)の間で合意した行動指針に反して、同海域で資源開発を進める方針であると話した。
同外相は、アジアの安全保障問題を話し合う会議が開かれたインドネシアで23日にインタビューに答え、フィリピンが領有権を主張する海域内の炭化水素資源は、同国のエネルギー戦略にとって欠くことができないと説明。「そこに資源が存在するなら、開発を行うべきだ」と話した。また「フィリピンの開発ニーズは中国のニーズよりも大きい。中国は待つ余裕があり、限りない忍耐力がある。フィリピンにはそれほどの資金はない。われわれは前に進まなければならない」と述べた。
同外相は、行動指針の合意は他の加盟国と足並みをそろえるために行ったと説明。行動指針に拘束力がないこと、具体的な海域が特定されていないことを懸念している。「中国が主張する領有権に異議を唱えなければ、他国の航行の自由が脅かされる可能性がある。指針が実際にどのような効力を持つのかはわからない。衝突のリスクは残っている」と述べた。

http://www.sankeibiz.jp/macro/news/110726/mcb1107260506024-n1.htm



フィリピン 南シナ海で軍備強化を (NHK)

フィリピンのアキノ大統領は、施政方針演説を行い、領有権を巡り中国との対立が深まっている南シナ海での軍事力を強化していく方針を表明しました。
フィリピンのアキノ大統領は25日、議会下院で今後1年間の施政方針について演説しました。この中でアキノ大統領は、中国との間で対立が深まっている南シナ海での領有権問題に触れ、「裏庭で生じた脅威に適切に対処できないときもあったが、そうした時代は終わった。国際社会に対し、『フィリピンのものだ』とはっきり伝えていく」と述べ、領有権や排他的経済水域における権利を国際社会に強く主張していく考えを示しました。そのうえで「早い時期に軍の装備の近代化や能力強化を実現させる」と述べ、海軍の艦艇やヘリコプターなどの増強を急ぐ方針を表明しました。軍備増強を続ける中国に対し、フィリピン軍は、太平洋戦争時にアメリカ軍が使用した古い艦艇を今も使い続けるなど、装備の刷新が急務となっていて、財政難のなか、アキノ大統領にとって、財源をいかに確保するかが課題となっています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110726/t10014452371000.html



フィリピンで事業拡大 販売法人を子会社化 クボタ (農業協同組合新聞)

KAMPI社は1987年10月に設立。現在の出資比率は、クボタと丸紅が15%、現地株主が70%だが、この70%をクボタが取得する予定。
8月中に子会社化し、社名を「クボタフィリピン,Inc.」に改め、社長にはクボタの大風公二氏が就任する予定。
同社はこれまで横形ディーゼルエンジン、耕うん機などを中心に販売してきたが、子会社化とともに、コンバイン、トラクタ、田植え機などの取り扱いもそろえ、総合農業機械事業を展開する予定だ。現在、同社の売上高は10億円(2010年度)だが、これを5年後の2015年に50億円へのばすことをめざす。
フィリピンの人口は約9400万人。コメの生産量は年間1080万トンで世界8位だが、コメの自給率は8割ほどで、220万トンのコメを輸入する世界最大のコメ輸入国でもある。
クボタは「フィリピンのコメづくりはいまだ手作業が中心。経済発展にともなって農業の機械化が求められている」(同社広報部)としている。

http://www.jacom.or.jp/agribiz/2011/07/agribiz110726-14356.php



外国人メードに居住制限検討:6年でいったん帰国、永住権問題 -香港- (NNA.ASIA)

フィリピン籍のメード3人が香港での永住権を求め提訴した問題に関連し、香港政府は敗訴した場合に備えた新たな対応策を検討し始めた。永住権が付与されるために必要な香港居住期間が連続7年間であることを踏まえ、外国籍メードが香港に6年間居住した後、いったん帰国しなければ、再び香港で働くことを認めない案が浮上している。26日付明報が伝えた。

http://news.nna.jp/free/news/20110727hkd002A.html



昨年のFDI流入は13%減:域内で唯一マイナスに、国連統計 (NNA News)

国連貿易開発会議(UNCTAD)が26日に発表した「世界投資レポート2011」で、昨年のフィリピンに対する外国直接投資(FDI)流入額が前年比12.7%減の17億1,300万米ドル(約1,338億円)となり、東南アジア地域では唯一のマイナスとなった。フィリピン中央銀行は、FDIの不振の原因として「国内の貧弱なインフラ」などを挙げているが、投資誘致に向けた国際競争力の強化を求める声が高まりそうだ。

http://news.nna.jp/free/news/20110728php002A.html



NNA News Headline(07月28日)
・トランスアジア、廃熱発電で豪企業と提携[公益]
・地場養豚業者、バイオガス発電事業を拡大[農水]
・鉱業フィレックス、パラワン沖油田で試掘[資源]
・炭鉱・発電のセミララ、上期は80%増益[資源]
・鉱業の休眠事業223件、政府が認可はく奪[資源]
・セメックス、セメント生産に廃棄物燃料[製造]
・通信グローブ、ブラックベリーの新端末販売[IT]
・農業省、建物免震に国産ゴムを売り込み[農水]
・イロイロ州港湾再開発、フェリー施設を改修[運輸]
・運輸カーゴハウス、救急飛行機を投入[運輸]
・ミ島中西部は危険、豪が渡航自粛を勧告[社会]
・27日為替:$1=42.110ペソ(↑)[金融]
・【セブ短信】「セレスライナー、低燃費バスを調達」ほか[社会]
・首都圏の駐車料金、世界で6番目の低さ[社会]
・【よろず相談】第21回・従業員給与の調整について[経済]

http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html



7月28日のマニラ新聞から
■ 台風フアニン
大雨による土砂崩れや洪水が各地で発生し、27人が死亡、28人が行方不明
台風フアニン(8号)は27日朝、ルソン地方アウロラ州ディナルガン町付近に上陸、時速17キロで同地方中部を横断して北西に進み、同日夜に西フィリピン海へ抜けた。

http://www.manila-shimbun.com/



7月28日のマニラ新聞から
■ 新行政監察院長
コンチータ・モラレス新行政監察院長(70)が誕生。就任宣誓で決意表明
■ 施政方針演説
イボン財団が事実誤認指摘。米収量は「前年比15.6%増」ではなく「15.8減」
■ 恩赦付与
末期がんを患っている比人男性受刑者に、現政権初となる大統領恩赦を付与
■ 現金支給事業
野党下院議員ら、2012年の現金支給事業実施を無期限延期するよう求める
■ 新校舎落成
日本の商社が設立した財団が寄贈した新校舎の落成式。日本大使ら出席
■ ラマダン
8月1日からラマダン。軍・警察はミンダナオ地方中部で警戒強める
■ 町議射殺
西ネグロス州バコロド市で男性町議が何者かに射殺された。動機不明
■ 武装集団交戦
ダバオ市で民間人志願組織と武装集団が交戦、3人死亡、1人負傷
■ 6人拉致
サンボアンガシブガイ州で比人男女6人を武装集団が拉致。同日中に解放
■ 火事相次ぐ
首都圏カロオカン、マニラ両市などで3件の火災発生。人的被害なし
■ 地震発生
サンバレス州で27日未明、弱い地震が2回あった。マグニチュードは2.3〜3.6

http://www.manila-shimbun.com/



7月28日のマニラ新聞から(econoTREND)
■ 日系企業が新規発電事業に関心
■ 不良債権率が15年ぶりの低水準
■ 短期レートが下落
■ 製造業指数が低水準
■ メラルコの純益が35%増
■ 部品の輸出支援を検討
■ 米種苗企業がBOI登録

http://www.manila-shimbun.com/



フィリピンの歩行者トンネル発、ユニークなファッションビジネス (AFPBB News)

レクト通りにある歩行者用トンネル内の暗く熱気のこもったアトリエで、靴職人のユリウス・ウィルフレド・グレゴリオ(Julius Wilfredo Gregorio、37)は汗を流しながらレザーブーツにラバーソールを縫い付けていた。彼はフィリピンの“アンダーグラウンド・ファッション”で重要なキーマ ンのひとりなのだ。
ユリウスは父のレザーショップを1991年に受け継いだ。現在では、彼の靴を手にするために海外や地元から顧客たちが絶え間なく訪れる。 「たとえ裕福な映画スターでなくても、最高級のブーツを手に入れ、オシャレをすることは可能です」とユリウス。部屋の隅に置いた扇風機の風に吹かれ、また汗が滴り落ちる。

http://www.afpbb.com/fashion/7566108



シャリース、2度目の「SONGS」出演 (ORICON STYLE)

セリーヌ・ディオンやホイットニー・ヒューストンなど名だたる歌姫を手がけたプロデューサー・デイヴィッド・フォスターの秘蔵っ子として、2010年にデビューしたフィリピン出身女性歌手・シャリースが、8月31日に放送される音楽番組『SONGS』(NHK総合)に出演することが27日、わかった。

http://www.oricon.co.jp/news/music/2000243/full/

Tapos Po


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