フィリピン ニュース　欠番穴埋め用　（2011.07.12-2011.07.18） フィリピン ニュース　欠番穴埋め用　（2011.07.11-2011.07.18） フィリピン中部沖でＭ６・２の地震 津波警報はなし MSN産経ニュース 米地質調査所（ＵＳＧＳ）の発表によると、フィリピン中部ネグロス島沖で１２日午前４時４７分（日本時間同５時４７分）ごろ、マグニチュード（Ｍ）６・２の地震があった。ＡＰ通信によると、津波警報は出されていない。 震源はネグロス島ドゥマゲテの西北西約１２６キロで、震源の深さは約１９キロ。 http://sankei.jp.msn.com/world/news/110712/asi11071211190002-n1.htm フィリピンで米国人２人誘拐される ＶＯＲ　ロシアの声 フィリピンでは１２日、何者かが米国人２人と、彼らのフィリピン人の親族１人を誘拐した。フランス通信社（AFP）が伝えるところによると、誘拐したのは約１０人の戦闘員グループ。 複数の情報によると、犯人らはイスラム過激派「アブ・サヤフ」が拠点としているバシラン島に向かったという。 http://japanese.ruvr.ru/2011/07/12/53101124.html フィリピンで７０歳代日本人男性が不審死 読売新聞 フィリピンの日本大使館によると、比中部セブ州ラプラプ市で１２日、７０歳代の日本人男性が自宅で頭から血を流し、首にコードが巻かれた状態で死亡しているのが見つかった。 地元紙によると、男性は愛媛県出身のウケナ・タカオさん。ウケナさんは１人暮らしで、室内には争ったような跡はなく、貴重品も残っていた。警察は、事件の可能性があるとみて、捜査しているという。 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110713-OYT1T00018.htm 懲役１６年を求刑 鈴鹿フィリピン人殺害 中日新聞 鈴鹿市内の自宅アパートで知人男性を包丁で刺殺したとして、殺人の罪などに問われたフィリピン国籍の鈴鹿市、無職マガット・メルチョール・モリロ被告（５５）の裁判員裁判が１２日、津地裁で開かれた。検察側は懲役１６年を求刑し結審した。判決は１５日。 検察側は「被害者を何度も包丁で刺し、殺意は明らか。犯行後、被害者を放置して逃走するなど悪質」と指摘した。弁護側は「殺意はなく、傷の多くは被告ともみ合った時についた」と主張。「被告は酔っていて冷静な判断ができなかった」と減刑を求めた。 http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20110713/CK2011071302000117.html ＡＮＡ、１０月１日〜３月３１日日本出発分の「エコ割」「ビジ割」運賃を申請 日本経済新聞 (プレスリリース) ＡＮＡは、２０１１年度下期（２０１１年１０月１日（土）〜２０１２年３月３１日（土）日本出発分）のアジア（韓国・中国・香港・マカオ・台湾・タイ・シンガポール・ベトナム・インドネシア・フィリピン・マレーシア・カンボジア・ミャンマー・インド）行きエコノミークラス割引運賃「エコ割」、およびビジネスクラス割引運賃「ビジ割」を国土交通省に申請いたしました。２０１１年７月１４日（木）より販売開始予定です。 http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=286136&lindID=5 アジア通貨動向（13日）＝上昇、中国経済指標受けファンドの買い ロイター フィリピンペソPHP=PHP=PDSPも上昇。一時０．５％上昇し、１ドル＝４３．０００ペソをつけ、５５日移動平均の４３．２０４の水準を突破した。ユーロの反発と中銀がインフレ対策を講じるとの観測が背景にあった。 http://jp.reuters.com/article/forexNews/idJPnTK894553820110713 産業クラスターを全国展開へ：ＪＩＣＡ、事業化に向け協議［経済］ NNA.ASIA 国際協力機構（ＪＩＣＡ）は、フィリピン国内の中小企業振興を通じた雇用拡大を目的に、政府開発援助（ＯＤＡ）による「産業クラスター開発プロジェクト」の全国展開を検討している。2007〜2010年度に実施した「ダバオ産業クラスター開発計画（ＤＩＣＣＥＰ）」による成果が高い評価を得たことから対象を全国に拡大するという。 http://news.nna.jp/free/news/20110714php002A.html 外国人主婦が和食に挑戦 -千葉7月14日- 千葉日報 外国人主婦が和食をレパートリーにできるよう、鴨川市国際交流協会（鈴木健史会長）は、外国人を対象とした日本料理教室を開いた。 料理教室には中国、フィリピン、米国出身の外国人１１人が参加。川井屋鮮魚店の熊谷久美子さんらが講師となり、魚のさばき方や煮魚、さんが焼き、なめろうの料理法を実習した。 協会ではこれまで世界の料理教室などを開いてきたが、参加した外国人から「夫や子どもに日本の家庭料理を作ってあげたい」「近所から魚をもらっても、どう料理したらいいのか分からない」といった声が上がっていた。 http://www.chibanippo.co.jp/news/chiba/local_kiji.php?i=nesp1310608303 「安・近・短」の人気ダイブサイト、フィリピン・マクタン島（その１） 朝日新聞 先日、自身が代表をつとめる、アンダーウォーターウエブマガジン「ＷＥＢ−ＬＵＥ」の取材で、フィリピンのマクタン島へ行ってきた。取材先は、同島のホワイトサンズホテル内にある、日本人経営のダイビングサービス「ＢＬＵＥ　ＣＯＲＡＬ（ http://www.bluecoral.jp ）」。 日本人経営のダイビングセンターとしては、マクタンでも老舗の部類に入る。このお店の面白いところは、オーナーガイドのｈｉｒｏさんこと、下釜宏さんの、強烈なキャラクター。同島に数あるダイビングサービスのガイド陣の中でも、そのキャラクターは群を抜いていると言っても過言では無いだろう。関西系のこわもてギャグは、関東出身の僕には、相当にインパクトが強かった。でも、そのこわもての中に見え隠れする男っぽい優しさが、きっと皆を引きつけ続けている魅力なのではないかと感じる。 http://www.asahi.com/travel/diving/TKY201107130459.html 銀行法違反容疑で女を逮捕 浜松中央署 静岡新聞社 浜松市西区のフィリピンパブを舞台にした偽装結婚事件を捜査していた浜松中央署は、パブ経営者の知人で東京・伊豆大島在住の女（４１）が、フィリピン人ホステスらの本国送金を請け負う地下銀行を営んでいた疑いがあることをつかみ、１４日までにこの女を銀行法違反容疑で逮捕した。女は県内に多数のフィリピン人顧客を抱えていたとみられ、年間１億円近い不正送金を続けていた可能性があるという。 同署などによると、女は２０１０年春から秋ごろにかけて、許可を得ずに浜松市内のフィリピン人女性らから現金を預かり、同国内に不正送金する銀行業を営んだ疑いが持たれている。 捜査関係者によると、不正送金は０８年春ごろから１０年秋ごろまで続き、女は送金の際に５％程度の手数料を取り、年間５００〜６００万円の利益を得ていたとみられる。 同署などは５〜６月、同区湖東町のパブ経営者とホステス、ホステスとのうその婚姻届を出した男らを電磁的公正証書原本不実記録・同供用の疑いで逮捕した。捜査の過程で不正送金が判明したという。同署は、パブ経営者が地下銀行を営む女と知り合い、正規の銀行より安く送金できる地下銀行の利用を、ホステスらに勧めたとみている。 http://www.at-s.com/news/detail/100045174.html フィリピンでの穴場英語留学先、クラークにある英語学校はなんと講師全員が欧米のネィティブ講師！ News2u.net (プレスリリース) 近年英語を学ぶ留学先として人気が高まってきているフィリピン留学を専門で取り扱う株式会社イージーグループ（ブランド名：CEBU21）本社：東京都豊島区池袋2-41-5 アーバン154-8階）では、フィリピン留学と欧米留学の両面で検討されている方から、最近クラークにある講師全員が欧米人とい『AELC』校の人気が高まっている。 同校紹介URL：http://www.cebu21.jp/bbs/board.php?board=aelc&indextype=1 AELC校では滞在も治安の良い中上流階層の住むビレッジに限定しており、しかも全員が個室滞在という環境の良さにも関わらず、航空券、滞在費、授業料など全て含めても4週間総額約250,000円という激安価格。 又、フィリピン留学はマンツーマンレッスンが主体で、1週間でも大手英語学校の10ヶ月分（週1回1レッスンを受講した場合）と同量のレッスンを1対1で受けられる点から、費用対効果の面でも近年注目を浴びている。 同社では特別割引など、その他付帯サービスを含めた法人契約もあることから、企業からの海外英語研修の受注も増えてきている。 http://www.news2u.net/releases/87501 【インド】6月の到着ビザ発行数、770件：日本人シェア12％で第2位 インド新聞 インド政府が2011年6月に発行した到着ビザ（VOA）は合計770件で、前月（865件）の約11%減となった。内訳は、フィリピン人（133）、日本人（93）、シンガポール人（146）、インドネシア人（205）、ニュージーランド人（128）、フィンランド人（38）、カンボジア人（2）、ベトナム人（13）、ルクセンブルグ人（3）、ミャンマー人（9）、ラオス人（1）。 また、11年上半期（1-6月）では、合計5,774件発行した。内訳は、ニュージーランド人（1,195）、日本人（1,047）、フィリピン人（962）、シンガポール人（891）、インドネシア人（878）、フィンランド人（611）、カンボジア人（69）、ベトナム人（51）、ルクセンブルグ人（32）、ミャンマー人（36）、ラオス人（2）。 空港別では、トップがデリー空港（3,207件）、次いで、ムンバイ空港（1,312件）、チェンナイ空港（984件）、コルカタ空港（271件）となっている。（11年7月13日、インド観光省の発表から） http://indonews.jp/2011/07/6770122.html 行政書士になりすまし 違反容疑で県内初の逮捕 中日新聞 行政書士になりすまして書類作成業務をしたとして、県警組織犯罪対策課と岐阜北署は１４日、行政書士法違反（無資格）の疑いで各務原市那加雄飛ケ丘町、無職森公平容疑者（４１）を逮捕した。県警によると、同法違反の立件は県内初。 逮捕容疑では、昨年８月９〜１５日ごろ、行政書士でないのに県内のフィリピン人女性（２６）の依頼を受けて在留資格変更許可書などを自宅で作成し、約１６万円の報酬を受け取ったとされる。 同課によると、森容疑者は「国際渉外民事コンサルティングオフィス」の肩書で、フィリピン人を相手に在留資格の取得などを手伝っていた。押収したパソコンにフィリピン人１３０人の氏名が記されたファイルがあり、関連を調べる。 県警は４月、岐阜市のフィリピンクラブで外国人の子どもを日本人の子どもと偽って認知する不法滞在の新たな手口「偽装認知」事件を摘発。森容疑者は指南役として事件に関わっていたという。 http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20110715/CK2011071502000098.html 風俗店客引きを一斉捜査 カメラが捉える 日テレNEWS24 川崎市で、警察が風俗店の客引きなどを一斉に捜査し、フィリピン国籍の男２人を逮捕した。その様子をカメラが捉えた。 警察によると、風営法違反の疑いで１４日に逮捕されたフィリピン国籍の２３歳の男は８日、路上で執拗（しつよう）に客引きをした疑いが持たれている。 また、歓楽街での犯罪が絶えないことから、警察は１５日未明、捜査員約５０人態勢で風俗店の客引きなどの一斉取り締まりを行った。その結果、フィリピン国籍の３８歳の男を入管法違反で現行犯逮捕した。 http://news24.jp/articles/2011/07/15/07186511.html フィリピン在住の男、拳銃大量密輸容疑で逮捕 沖縄 MSN産経ニュース 平成１２年に沖縄県・石垣島に大量の拳銃と実弾を密輸しようとしたとして、沖縄県警は１５日までに、銃刀法違反（営利目的輸入予備）容疑で指名手配していたフィリピン在住の職業不詳、村上雄一容疑者（４２）を逮捕した。県警によると「拳銃密輸とは知らなかった」と否認している。 逮捕容疑は１２年９月、京都市の会社役員＝有罪確定＝ら４人と共謀、フィリピンで手に入れた拳銃８６丁と実弾１１０７発をヨットで石垣島に陸揚げしようとしたとしている。 今年６月３０日にフィリピン当局が身柄を拘束。国外退去処分を受け、今月１４日、帰国する機内で逮捕された。 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110715/crm11071520440035-n1.htm 南沙領有を改めて主張へ ８月訪中で比大統領 MSN産経ニュース フィリピンのアキノ大統領は１５日、南シナ海の南沙（英語名スプラトリー）諸島をめぐる中国との領有権争いについて、８月末に予定している訪中の際、中国側にあらためてフィリピンの主張を明確に伝える意向を示した。マニラ首都圏で開かれた式典の際に報道陣に述べた。中国側の反発も予想される。 フィリピン政府は、領有権争いの解決を図るとして、国際海洋法裁判所に仲裁を求めるか提訴することを検討している。アキノ氏は「われわれにとって（同裁判所は解決を求めることができる）唯一の場だ。国連海洋法条約に基づき、フィリピンに領有権があることをはっきりさせたい」と言明した。 アキノ氏は８月３１日〜９月２日、大統領就任後初めて中国を訪問する予定。 http://sankei.jp.msn.com/world/news/110715/asi11071522550007-n1.htm ターラック〜ラウニオン道、資金調達が完了［運輸］ NNA.ASIA 国内最大の動物園をうたいながら、施設の老朽化や劣悪な飼育環境に度々非難が集まるマニラ動物園で、また動物の虐待問題が浮上した。大統領府が懸念を表明し、動物愛護団体が抗議活動を展開するなど波紋が広がっている。 あるブロガーが2008〜10年に撮影した動物の写真をネットに投稿したことが発端。ごみに囲まれて眠るトラや小さなオリに閉じ込められるゾウ、栄養失調とみられる多くの動物の姿に全国から同情が集まり、動物園を糾弾するコメントが殺到した。 来週25日の開園52周年を前に浮上した今回の騒動。当局は資金不足を理由として挙げ、「心ある市民」の募金を呼び掛けているが、それも虫のいい話。これまでのような場当たり的な対応ではなく、閉鎖も念頭に置いた抜本的な対策を検討すべきだろう。動物の命に関わる問題。事態は切迫している。 http://news.nna.jp/free/news/20110718php001A.html 東日本大震災：被災者支援フェス 日用品を格安販売−−あす調布で ／東京 毎日新聞 調布市国際交流協会（滝柳嘉一理事長）は１７日午前１０時〜午後４時まで市役所前広場で東日本大震災の被災者を支援するチャリティーフェスティバルを開催する。 バザーでは日用品など約２０００点を格安で販売。姉妹都市の長野県木島平村産の野菜も販売する。在日外国人によるフィリピンの歌や踊りの披露もある。収益は全額を被災地への義援金とする。 http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20110716ddlk13040263000c.html フィリピン証券取引所、取引時間延長 10月１日から 日本経済新聞 フィリピン証券取引所は10月１日から、取引時間を延長することを決めた。現在の取引時間は午前９時半から午後０時10分だが、まず同１時まで延長する。来年１月から、現在の取引時間にあたる前場に加え、同１時半から３時半の後場を設ける。後場取引の復活により海外投資家などをさらに呼び込み、売買高の拡大を目指す。 シンガポールやタイなど他の東南アジア諸国連合（ＡＳＥＡＮ）の証取との間で進む電子取引網の構築にも備える。同証取は2002年２月に後場取引を始めたが、売買高が伸び悩み同年10月に中止した経緯がある。08年８月にも、09年６月までに後場取引を再開することを決めたが実現していなかった。 http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE3E7E2E1958DE3E4E2E5E0E2E3E39494EAE2E2E2 「南シナ海航行の自由尊重を」＝ＡＳＥＡＮ外相会議声明案 時事通信 東南アジア諸国連合（ＡＳＥＡＮ）が１９日に開く外相会議の共同声明案が１７日判明した。ベトナム、フィリピンと中国の対立が深まる南シナ海の領有権問題について、すべての当事者に対し、南シナ海での「航行と上空通過の自由」を尊重するよう呼び掛けている。 声明案は「地域の平和と安定、経済成長と繁栄のため、南シナ海でＡＳＥＡＮと中国が平和的かつ友好的環境を推進することの重要性」を強調。領有権問題の平和的解決を目指し、２００２年にＡＳＥＡＮと中国が合意した「南シナ海行動宣言」の妥当性を再確認した。 http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011071700075 フィリピンで高まる反中感情、７割が中国製品ボイコット支持 サーチナニュース 香港メディアの亜洲時報によると、フィリピン国民の反中感情は日増しに高まり、両国関係をはじめ貿易投資関係においても急速な悪化が予測されるという。南シナ海の南沙（英語名スプラトリー）諸島をめぐる領有権問題が、フィリピン国内で中国製品ボイコットをはじめとする反中国運動に発展している。 フィリピンのアキノ大統領は南シナ海問題に関し「大国の迫害にも屈しない」と述べ、アキノ大統領の姿勢が中国製品ボイコットなどの行動を後押しした。現地メディアの調査によると、3万1000人のフィリピン人回答者のうち、70％以上が中国製品のボイコットを支持しているという。 一方で、アキノ政権はボイコットを支持しておらず、「南シナ海問題で両国の全体的な関係を悪化させるべきではない」との姿勢を示すとともに、国民に対しては過剰な反応を抑えるよう呼びかけている。 フィリピン政府は、報復的貿易措置はフィリピンをはじめ東南アジア地区全体に深刻な影響を及ぼすとしている。フィリピン商工会の名誉主席カダ・ラクソン氏は「フィリピンは安価な中国製品に大きく依存している。ボイコットをすればフィリピンのインフレは過激化するだろう。中国は最大の貿易パートナーであり、中国が実施すると予想される報復的輸出制限によって、輸出に60億ドルの影響が出る」と懸念する。 http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0717&f=national_0717_100.shtml フィリピン墓参団出発 きょう「沖縄の塔」で追悼式 琉球新報 県遺族連合会主催の第４７回ダバオ慰霊と交流団約６６人が１７日、フィリピンのミンダナオ島ダバオ市に向け、那覇空港を出発した。１８日にダバオ市内にある「沖縄の塔」などで法要慰霊追悼式を行う。 墓参団は１７日午前、那覇空港国際ターミナルで結団式をした。団長の県ダバオ会の山入端嘉弘会長（７５）は「年々、参加者は減っているが、また皆さんと一緒に墓参ができることをうれしく思う。皆で協力し、いい慰霊の旅をしよう」とあいさつした。 母親をフィリピンで亡くした沖縄市の兼城賢蔵さん（８０）は妻トヨさん（７６）、次女安座間亜希子さん（４５）とともに初めて参加した。賢蔵さんは「体調が良くなくこれまで参加できなかったが、一度も行かないと悔いが残る。母が亡くなった場所、私が生まれた場所を娘にも見せたい」と話していた。 墓参団は戦前フィリピンに移住し第２次世界大戦で家族や親類を亡くした遺族らで構成する。遺族の高齢化に伴い参加人数は減少し、今年は過去最少となった。遺族の子や孫など若い世代も参加している。 墓参団は台湾経由で現地入りし、５泊６日の日程で、タモガン避難地「平和友好記念碑・納骨堂」、ドブガン墓地などを回り、戦没者を追悼する。 http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-179429-storytopic-1.html 東南アジア株式＝ジャカルタとマニラは過去最高値 (ロイター) 週明け１８日の東南アジア各国の株式市場の株価は、米国やユーロ圏の債務問題への懸念が台頭したものの、ジャカルタやマニラ市場は、過去最高値を更新して引けた。 多くの投資家は、世界経済の不透明感を背景に手控えたが、インドネシアやフィリピンなど、急速に成長する東南アジア経済に対し、強気な投資を続ける向きもあった。この日のジャカルタ市場には３６００万ドル、マニラ市場には９８０万ドルの外国資金が流入した。....マニラ市場では、不動産開発のアヤラ・ランド(ALI.PS: 株価, 企業情報, レポート)が０．７％高。 http://jp.reuters.com/article/stocksNews/idJPnJT895465120110718 在日外国人ら日本語スピーチ大会、被災地へメッセージ/大和 (カナロコ) ８カ国にルーツを持つ在日外国人らによる日本語スピーチ大会が17日、大和市勤労福祉会館で開かれた。中国や韓国、フィリピン出身などの13人が東日本大震災の被災地へのメッセージや、日本での生活、文化などをテーマに日ごろの思いを語った。 http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1107180030/ ネット最低速度の明示義務化：通信委、消費者からの苦情に対応 (NNA.ASIA) 国家通信委員会（ＮＴＣ）はこのほど、通信各社にブロードバンド（高速大容量通信）インターネットの最低通信速度の明示を義務付ける委員会命令を発行した。インターネットの通信速度が遅いという消費者からの苦情に対応するための措置としている。フィリピン国内では、過去数年間にブロードバンド・インターネット利用者が急増していることから、消費者保護の強化を狙いとしているもようだ。 http://news.nna.jp/free/news/20110719php002A.html 比議員らが中国支配域含む南沙視察へ 政府も容認 (日本経済新聞) フィリピンの左派政党アクバヤン（市民行動）の下院議員らが18日、マニラ市内で記者会見し、中国などと領有権を争っている南シナ海の南沙（英語名スプラトリー）諸島を20日にチャーター機で視察することを明らかにした。フィリピン政府も容認する方向。 一行はフィリピンが実効支配するパグアサ島を訪問。同国の領有主張にもかかわらず、中国が1995年に進出、実効支配したミスチーフ礁などの状況を上空から確認する。 アクバヤン代表のベロ議員は会見で、視察目的について「国内外に（南沙諸島は）フィリピン領だということをあらためてアピールしたい」と強調した。 パグアサ島では、地元自治体幹部や国軍幹部らから現地海域の情勢や警備状況を聴取。中国が海洋調査船を派遣したり、フィリピンの資源探査船が中国船から妨害を受けたリードバンク海域も見て回る。 http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE3EAE2E1EB8DE3EBE2E5E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2 日立、フィリピンの昇降機販売代理店を子会社化 (日本経済新聞) 株式会社日立製作所（執行役社長：中西　宏明／以下、日立）は、このたび、フィリピン共和国（以下、フィリピン）における昇降機の販売代理店である「Ｈｉ　Ｅｌｅｓ　Ｉｎｄｕｓｔｒｉａｌ　Ｃｏｒｐｏｒａｔｉｏｎ（以下、ハイエレス）」の発行済株式の６４％を追加取得して子会社にするとともに、社名を「Ｈｉｔａｃｈｉ　Ｅｌｅｖａｔｏｒ　Ｐｈｉｌｉｐｐｉｎｅｓ　Ｃｏｒｐｏｒａｔｉｏｎ（以下、日立エレベーター・フィリピン）」と変更し、７月１５日にマニラ市内において地元関係者やお客様を招いて記念式典を開催しました。今回の子会社化は、東南アジア・インド・中東地域に向けた日立の昇降機事業の強化戦略の一環です。今後、日立はフィリピンにおける昇降機事業の拡大を図り、２０１２年度に２０％以上のシェア獲得をめざします。 http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=286391&lindID=6 シンプルな発明でフィリピンのスラム街が生まれ変わった！使うのはペットボトルの水と漂白剤だけ (らばQ) フィリピンのスラム街に革命をもたらしたという、シンプルな発明が海外メディアをにぎわせています。なんと太陽光を利用した照明です。 驚くことに材料はたった3つ。ペットボトル、水、そして小さじ2杯ほどの漂白剤。たったこれだけを、穴を開けた屋根に取り付けるだけです。すると太陽の光が部屋中を照らし出してくれるそうです。 マニラのスラム街では電気もまともに通っておらず、暗がりで生活を強いられていた人々にとって、劇的な変化となりました。 この発明はアメリカのマサチューセッツ工科大学（MIT）の学生が考え出したと言い、貧困層が持続して得られるエネルギーとして一気に広まっているとのことです。 http://labaq.com/archives/51684523.html イトーヨーカ堂／円高還元セール (流通ニュース) イトーヨーカ堂は7月20日から24日まで、円高還元セールを実施する。 今後の仕入れで円高差益によるメリットが期待できる商品を中心に、通常より約2〜5割安の円高先取り価格で販売する。 対象品目は食料品約50品目で、南アフリカ産グレープフルーツ1個78円、フィリピン産パイン（角切り）298円、アメリカ産牛サーロインステーキ用（150g）390円など。 http://www.ryutsuu.biz/commodity/d071920.html Tapos Po

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