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  フィリピン ニュース@MMG掲示板(その53)



比政府は明確な情報公開を:日本人商工会がPPPセミナー (NNA News)

フィリピン日本人商工会議所はこのほど、国際協力機構(JICA)との共催による「官民連携(PPP)インフラ整備セミナー」を開催した。進展の遅れが指摘されているPPP事業だが、PPPセンターのカニラオ所長は、事業の成功に万全を期すため、手続きには一定の時間を要することを説明。これに対して、セミナー参加者からは事業の現状や今後の見通しについて、より明確な情報公開を求める声が上がっていた。

http://news.nna.jp/free/news/20111010php002A.html



NNA News Headline(10月10日)
・メラルコ、10月の電気料金引き上げ
・鉱業ベンゲット、香港企業にニッケル出荷へ
・ニッケルアジア、1〜9月出荷額78%増
・中国レノボ、比で携帯電話市場に参入
・労組ストのPAL、国際線の運航が正常化
・NAIA3に構造的欠陥、政府は対策検討
・SMC、商銀株売却でマレーシア企業と交渉
・外貨準備高、9月は18カ月ぶりに減少
・たばこメーカーに物品税還付、最高裁が命令
・タマネギの輸入、供給不足で農業省が許可
・1〜8月の観光客11%増、韓国人が最多
・比の予想成長率、世銀が4.5%に下方修正
・中部ルソンの冠水被害、1カ月続く恐れ
・株価指数が大幅続伸、4千ポイント台に回復
・台風被災地から?国軍本部にサギの群れ

http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html



10月10日のマニラ新聞から
■ 遺骨収容事業
送還後も納骨されない1万5千柱。比側では人骨3千以上が送還されずに保管中
ビサヤ地方西ネグロス州バコロド市内の公共墓地内にある「無縁骨」の保管施設。2010年7月、大量の人骨が盗まれ、厚労省現地調査の対象にもなった人骨盗難事件と日本人戦没者遺骨収容事業の関連性や比人分の遺骨混入の可能性が指摘されたことを受け、2008年度以降に比で収集、日本へ送還された1万5千柱強もの人骨が、千鳥ケ淵戦没者墓苑(東京都千代田区)に納骨されない状態となっている。また、比国内では遺骨収容事業で収集された3千以上の人骨が送還されないまま保管されており、同事業を管轄する厚生労働省が、これら人骨を「ついの安住の地」に納める、または戻す責務を負うこととなる。(酒井善彦)[詳細]

http://www.manila-shimbun.com/



10月10日のマニラ新聞から
■ 連続爆発で11人負傷
南サンボアンガ州サンボアンガ市の闘鶏場と宿泊施設で爆発相次ぎ、計11人負傷
■ 女性経営者拉致
南サンボアンガ州ピトゴ町で、武装集団が製氷工場経営の比人女性を拉致
■ セブ大運動会
第19回セブ大運動会が開催され在留邦人ら150人参加、日本の味も楽しんだ
■ 比航空労使紛争
9日も第2ターミナルで日本便を含む国際線の遅延や国内便の欠航が相次いだ
■ NPA広報担当死去
新人民軍(NPA)スポークスマン務めたロサル氏が6月に死去。比共産党公表
■ 台風被害
災害対策本部によると台風ペドリン、キェールの被害で死者が101人となった
■ 地震発生
サマール州沖など3カ所でマグニチュード3.0〜4.2の地震。人的被害の報告なし
■ 来比は自己責任で?
NPAの鉱山襲撃
■ 業界の苦悩を反映
比航空労使紛争
■ 殺虫グッズの売行き好調
デング熱感染防止で首都圏
■ 比初の海牛化石発見
パラワン地下河川でイタリア調査団
■ 17〜25日に流星群
比気象庁

http://www.manila-shimbun.com/



10月10日のマニラ新聞から(econoTREND)
■ 目標引き下げ
■ マレーシア金融大手が進出か
■ 携帯端末市場に参入へ
■ 総外貨準備高が減少
■ ホットマネー純流入が2.5倍
■ 比は世界不況の影響受けやすい
■ ニッケルアジア出荷額が78%増
■ オリックスが大規模商業施設建設へ

http://www.manila-shimbun.com/



セブ航空、新機材に35億ペソ:格安各社の動きが活発化 (NNA News)

地場格安航空最大手のセブ・パシフィック航空は、35億ペソ(約62億円)を投じて、年内にエアバス製航空機「A320」4機を調達する。国内・国際両路線の増便や輸送能力拡大に対応するための措置とみられる。一方、クラーク発着便の就航を予定するマレーシア系格安航空エアアジア・フィリピンは、シンガポール系航空機整備会社と保有機のメンテナンス契約を締結。競争が激化する格安航空の動きが活発化している。10日付各紙が伝えた。

http://news.nna.jp/free/news/20111011php002A.html



NNA News Headline(10月11日)
・9月の二輪車販売、5カ月ぶり前年割れ
・マラヤ発電所、SPC系がO&M業務を受託
・ナガ発電所の管理入札、直前でまたも延期
・電力市場公社改革、年内に新体制発足
・チャイナトラスト銀、浮動株規制で上場廃止
・不動産ソリベン、宅地開発に遊園地を併設
・アボイティスランド、セブにリゾート型宅地
・PSE売買高、1〜9月は24%増
・パソコン出荷台数、4〜6月は46.5万台
・法人税優遇で新基準、比経済への貢献度重視
・「来年2月まで大雨に警戒」、気象庁が予測
・10日為替:$1=43.390ペソ(↑)
・【セブ短信】「米建設大手が事業所開設」ほか
・二輪車専用レーン開設、MMDAが広報活動

http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html



10月11日のマニラ新聞から
■ 元警官減量
元警官が大幅減量に成功、テレビ番組で優勝。国家警察長官が復帰へラブコール
約46キロの減量に成功した元警官のマルティンさん(右)とバルトロメ国家警察長官=午前11時50分ごろ、首都圏ケソン市の国家警察本部で写す肥満が原因で11年前に国家警察を退職した元警官のラリー・マルティンさん(37)が8日、ダイエット効果を競うテレビ番組「最大の落ちこぼれ」で約46キロの大減量に成功し優勝した。9月の長官就任時から警官の肥満対策実施を公言してきたバルトロメ国家警察長官は10日、マルティンさんに強い興味を示し、国家警察への復帰と、警官の減量計画の指導員として起用したい意向を表明した。

http://www.manila-shimbun.com/



10月11日のマニラ新聞から
■ ライフル所持
大統領顧問の公用車からライフル銃見つかる。護身と弁明、議員らの間で波紋
■ 国軍年金制度
現役将校の待遇改善で年金支給額も急増。破たん防ぐため関係省庁が制度改革へ
■ 比航空労使交渉
最高裁がPAL敗訴の確定判決を取り消し。「規則の誤用、混乱」が原因
■ 比航空運航状況
比航空の国際、国内線は、労組ストライキから2週間後も運休相次ぐ
■ 自治区改革
上院議員、イスラム教徒自治区の現職知事らは改革を実行できないと非難
■ 町長ら解放
南スリガオ州で新人民軍に拉致された町長ら計3人が約2カ月ぶりに解放
■ 助産師救出
8月にスルー州で拉致された助産師の女性が約2カ月ぶりに救出される
■ 警察施設で射殺
南ラナオ州の警察施設で女性が夫の警官を射殺。逃走中に警官隊と撃ち合い死亡
■ 市職員射殺
マカティ市路上で、同市職員の女性がオートバイに乗った2人組に射殺される
■ 造船所事故
左派系労組、大統領に安全基準の調査依頼。大統領府は労働雇用省に調査を依頼
■ 特別休日
大統領府、万聖節前日の31日を特別休日に指定。土日も含め最長4連休に

http://www.manila-shimbun.com/



フィリピンで『スーパーマン』と同じ顔に整形した男が話題に (秒刊SUNDAY)

どんなにブサイクでも「整形手術」という技術を使えば、イケメンや奇麗な顔立ちになったりすることが出来るようです。フィリピンのハーバートチャベス(35)は、整形手術で彼が最もこよなく愛す「スーパーマン」の顔を手に入れたというのです。スーパーマンはご存じの通りアメコミの架空キャラクターであるからして、どのように2次元キャラに近づけるのかが疑問ではあるが、どうやったのでしょうか。
こちらが、ハーバートチャベスの手術前の状態。どこにでもいるようなフィリピン人と言った顔立ちだ。この顔がどのようにスーパーマンに変身すると言う事だろうか、ではさっそく彼が整形手術により変身した新しい顔を見ていただきたい。
シリコンの注射、あごの増強、大腿部のインプラントなどなど顔以外のパーツに至るまでの大改造になったという。
ニュースにも取り上げられ、まさに彼は一躍有名人で違う意味で『スーパーマン』になってしまった。彼の部屋にはスーパーマングッズが取りそろえられており、いうならばスーパーマンオタクだ。
しかし、フィギアやコスプレまでならば許せるが、顔や体まで改造してしまうほどの熱狂ぶりは、チョット冷ややかな目で見ざるを得ないだろう。
さらに問題なのは、彼が元の姿に戻れないことだ。どうするのであろうか。

http://www.yukawanet.com/archives/3968710.html



韓国環境部 天然ガス自動車政策を東南アジアに紹介 (聯合ニュース)

韓国の環境部は10日、フィリピンなど東南アジア諸国で天然ガス自動車を担当する政府関係者を対象に、関連政策ついて紹介する研修会を同日から14日まで、ソウル市内で実施することを明らかにした。
研修会では天然ガス自動車の普及に向けた関係法令の制定・改正、充電スタンドの設置過程で起きた問題点と解決策などについて説明する。

http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2011/10/10/0200000000AJP20111010001200882.HTML



フィリピン:ギャンブル大国 庶民熱中、違法「フエテン」 売り上げ「合法」の数倍 (毎日新聞)

フィリピンでは、ギャンブルが盛んだ。米国ラスベガスにあるようなカジノから、数字を当てる「フエテン」と呼ばれる庶民的ギャンブルまで多種多様だ。合法と違法を合わせた年間売り上げは700億ペソ(約1260億円)を超えるとみられ、国軍の年間予算を大きく上回る。このうち半分を占めると推定される違法ギャンブルには政治家や警察も絡んでいるとみられ、摘発は政争の具になっている。


http://mainichi.jp/select/world/news/20111010ddm012030048000c.html



8月輸出、40億ドルに減少:過去22カ月で最大の下落率記録 (NNA News)

国家統計局(NSO)は11日、8月の輸出額(速報値)が前年同月比15.1%減の40億5,297万米ドル(約3,110億円)だったと発表した。4カ月連続のマイナス成長で、前月からマイナス幅が拡大。2009年10月以降で最大の下落率を記録した。季節的要因から例年はこの時期の加速が期待される電子製品の輸出が、同30.6%減の20億7,393万米ドルに伸び悩んだことが響いた。

http://news.nna.jp/free/news/20111012php002A.html



NNA News Headline(10月12日)
・PALの業務請負会社、香港同業と提携視野
・PAL大量解雇の違法判決、最高裁が無効に
・建設AGP、異業種進出で10倍に増資
・フィレックス、ミ島鉱山採掘期間を見直し
・ミ島に石炭発電所、アルカンタラ系が計画
・BPOイージス、セブの新拠点が一部完成
・外貨建て国債15億ドル相当、政府が買戻し
・NAIAのクラーク移転を検討=運輸通信相
・石油元売り各社、軽油など値下げ
・農水産物の価格上昇、台風被害の拡大で
・景気刺激に720億ペソ支出、大統領が承認
・ODA事業18件に問題、NEDAが指摘
・スロバキア大統領来比、14日に首脳会談
・10月31日は特別休日、大統領が宣言
・11日為替:$1=43.470ペソ(↓)
・いじめ禁止法案、下院で第1読会を通過
・【法律Q&A】グループローンに関する判決・その1

http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html



10月12日のマニラ新聞から
■ 比航空乗務員訴訟
フィリピン航空敗訴の最高裁判決取り消し決定で波紋。労組側の反発も必至
フィリピン航空(PAL)の乗務員約1400人が「不当解雇」を理由に復職などを求めた集団訴訟で、最高裁大法廷によるPAL側敗訴の判決取り消しを受け、原告側の元乗務員約50人は11日、首都圏マニラ市の最高裁前で抗議集会を開き、取り消しの不当性を訴えた。上院議員の間からも批判が相次ぐなど、波紋を広げている。一方、最高裁は取り消し決定を正当化するなど対応に追われた。[詳細]

http://www.manila-shimbun.com/



10月12日のマニラ新聞から
■ 比航空運航状況
比航空の11日の運航状況は国際、国内線ともに43便で、依然として一部運休続く
■ 台風ラモン(20号)
12日午前に南レイテ州東岸に上陸し、セブ島などビサヤ地方を横断する見込み
■ 比の健康問題
厚生省のオナ長官が演説し、比の健康問題3点を指摘、解決策訴える
■ 12年政府予算案
下院本会議が賛成多数で可決。12年ぶりに年内成立した前年より1カ月早く
■ 景気対策
第4四半期に総額720億ペソの景気刺激策を実施へ。インフラ整備が中心
■ 8月輸出額
国家統計局によると、前年同月比15.1%減の40億5297万ドルで4カ月続落
■ 国軍改革
下院本会議、参謀総長と三軍司令官の任期を固定する法案を賛成多数で可決
■ 拳銃所持問題
上院議員、大統領顧問に拳銃持ち出しを認めた可能性について国家警察を調査へ
■ 爆発物発見相次ぐ
ミンダナオ地方コタバト、サンボアンガ両市の路上で爆発物見つかり不発処理
■ 知事弟夫婦射殺
ミンダナオ地方バシラン州で武装集団が州知事の弟夫婦を射殺。待ち伏せか
■ 国軍交戦
アブラ州で国軍が武装集団と交戦し国軍側1人と武装集団側12人の計13人死亡
■ 民族織物バザー
比各地の少数民族の民芸品バザーがマカティ市内で開かれ、邦人らでにぎわう

http://www.manila-shimbun.com/



盗んだスマホを密輸出集団、摘発 -韓国- (innolife.ne)

スマートフォンを盗んだり、買受けて中国やフィリピンに売っていた集団が警察に逮捕された。スマートフォンとともに保存されていた個人情報も無防備に流出され、犯罪に悪用されるおそれも大きくなっている。海外ではスマートフォンのカードさえ変えれば使用できるという点を狙った。

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=2&ai_id=139192



「緩める」「セクシャリティをアップする」がキーワード (ELLE)

■手をかけて初めて香り立つイランイラン
イランイランはフィリピンが原産ですが、今はアフリカのマダガスカル島やコモロ島などで栽培されています。大きな木に咲くダラリとした花から水蒸気蒸留で精油を取り出します。野生の状態ではほとんど匂わないのに、人の手が加わり育て上げられていくとどんどんと妖艶な香りを立てていきます。まるで、地方から出てきた素朴な女の子が京で洗練されて、妖艶な一人前の舞子さんに育っていくよう。大人の女になりたいと思っている人におすすめの精油です。

http://www.elle.co.jp/wellness/chiaki_yoshikawa/yran-lary_11_1011?intcmp=top_news2_20111011_wellness



フィリピンのバナナ、立ち枯れ病流行で危機に 業界団体 (AFPBB News)

東南アジアのバナナプランテーションで立ち枯れ病が流行しており、フィリピンのバナナ業界団体は10日、政府が治療策を発見しなければ3年以内にフィリピンのバナナ産業が壊滅すると警告した。
立ち枯れ病は、作物に急速に広がるカビにより発生する。フィリピン・バナナ栽培輸出業協会(Pilipino Banana Growers and Exporters Association)のスティーブン・アンティグ(Stephen Antig)代表は「これまでに地元の1200ヘクタールのバナナプランテーションに感染が広がった。感染はさらに拡大する可能性がある」と、AFPの取材に語った。「仮に封じ込めることができず、検査が行われない状況が続けば、3年以内にバナナ産業は壊滅する」

http://www.afpbb.com/article/economy/2834223/7907590?utm_source=afpbb&utm_medium=topics&utm_campaign=txt_topics



日本郵船/「飛鳥2」チャリティークルーズを実施、フィリピンの教育支援に10万ドル (物流ニュースリリース )

当社は、客船事業再開20周年を記念し、当社グループの郵船クルーズ株式会社が運航する「飛鳥U」で公益財団法人プラン・ジャパン(プラン・ジャパン)※の協力の下、10月5日から7日の2泊3日にわたり横浜港・清水港間でチャリティークルーズを実施しました。本クルーズの売り上げのうち10万米ドルがプラン・ジャパンに寄付され、フィリピンの子どもたちの教育支援に役立てられます。

http://www.e-logit.com/loginews/2011:101124.php



ユニクロ、首都圏に合弁会社:来年に1号店のオープン目指す (NNA News)

カジュアル衣料店ユニクロを展開するファーストリテイリングは12日、フィリピン国内でユニクロ事業を展開するため、大手コングロマリットSMインベストメンツ(SMIC)傘下のSMリテールとの合弁会社をマニラ首都圏パサイ市に設立すると発表した。来年に第1号店を首都圏でオープンさせる計画で、立地や店舗規模などについて今後検討を進めていく。
■合弁先はSMリテール
ファーストリテイリングの広報担当者は12日、NNAの取材に対して、合弁会社の社名は「ファーストリテイリング・フィリピンズ(仮称)」とし、代表者には事業開発部の久保田勝美(くぼた・かつみ)氏が就任すると説明した。資本金やSMリテールとの出資比率については現時点で公表していない。
第1号店の出店は、「2012年の日本の春から夏ごろの時期になる」とし、今後、詳細な立地や店舗規模、必要となるスタッフ人員などの検討を進めていく。
合弁相手のSMリテールは、フィリピン小売業界で50年の歴史を持ち、「SMデパートメントストア」などの百貨店やスーパーマーケット、ハイパーマーケットを展開している。このほか、特定の市場を対象とした専門店チェーンを手掛け、家具やおもちゃ、家電専業店なども運営する。


http://news.nna.jp/free/news/20111013php002A.html



NNA News Headline(10月13日)
・サンミゲル電力子会社、新規株式公開を延期
・マイニラッド、顧客の大半がサービスに満足
・台湾系GSO、アウロラ経済区で養殖事業
・ブルバード、カビテ開発の借地交渉決裂
・PALの大規模スト、ミ島の地域経済に打撃
・通信委の監督収入、前年比3%減の9億ペソ
・8月の銀行融資残高、27カ月ぶり高水準
・銀行資産、6月末は13%増の7.3兆ペソ
・来年度予算案、小幅修正で下院通過
・7月末の政府債務残高、前年同月比3%増
・1〜9月の税関局税収、目標を下回る
・12日為替:$1=43.405ペソ(↑)
・アキノ大統領の妹、UNHCRの親善大使に
・【セブ短信】「スカイケーブルが高解像度放送」ほか

http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html



第二次大戦の現地慰霊祭 遺族高齢化、若い世代に期待 (MSN産経ニュース)

千葉県護国神社(千葉市中央区)は平成12年から毎年、第二次世界大戦の激戦地となったフィリピンやニューギニアなどで亡くなった県内出身者の現地慰霊祭を行っている。遺族や友人の高齢化で難しくなってきたが、一方でインターネットを通じて若い世代でも関心が高まりつつある。同神社は、戦没者の生きた証しを語り継ぐために、現地慰霊祭を広く伝えていきたいという。
フィリピン・レイテ島で、12歳年上の兄、章悟さんを亡くした茂原市の関谷希(まれ)樹(き)さん(77)は、「兄のおかげで幸せに暮らしている」と13年から毎年、現地慰霊祭に参加してきた。昨年は慰霊碑を建立した。....

http://sankei.jp.msn.com/region/news/111011/chb11101122180006-n1.htm



キリン出資のサンミゲルビール、借り換えで最大350億円相当起債へ (ブルームバーグ)

フィリピン最大のビールメーカー、サンミゲルビールは最大200億ペソ(約350億円)規模の起債を計画している。調達資金は来年償還期限を迎える債務の借り換えに充てる。
同社にはキリンホールディングスとサンミゲルが出資する。借換債の償還期間は発行日から5年以上。フィリピン証券取引所が11日付の届け出を12日公表した
親会社サンミゲルのエネルギー合弁会社は今年、「市場のボラティリティ」を理由に8億5400万ドル規模の新規株式公開(IPO)計画を延期した。
サンミゲルビールが先月発表した4−6月期の純利益は前年同期比40%増の30億ペソだった。

http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920015&sid=azdYNtGV5Btk



交際男性を女性と偽り結婚、容疑の道仁会系組長逮捕 (読売新聞 )

福岡県警博多署は12日、フィリピン人のニューハーフを女性と偽って婚姻届を提出したとして、指定暴力団道仁会(本部・福岡県久留米市)系組長川口勇容疑者(60)(同県那珂川町片縄2)を電磁的公正証書原本不実記録・同供用容疑で逮捕した。
発表によると、川口容疑者は、ニューハーフのフィリピン国籍の男性(40)に日本人配偶者としての在留資格を得させようと企て、2009年2月、この男性を女性とするうその婚姻届を博多区役所に提出し、川口容疑者の妻とする戸籍を作成させた疑い。
2人は数年前に福岡市・中洲のキャバレーで知り合い、交際していたという。「女性と思っていた。偽装結婚ではない」と容疑を否認。フィリピン人男性は昨年3月に出国しており、同署は行方を捜している。

http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20111012-OYS1T00668.htm



遺骨収集、評価避ける 比アキノ大統領、南シナ海は多国間協議 (MSN産経ニュース)

フィリピンのアキノ大統領は12日、マニラ首都圏のホテルで、外国特派員協会との記者会見に応じ、戦没者以外の骨の混入が日本政府の調査で明らかになった日本人戦没者の遺骨収集事業について、「途中経過しか聞いていない。最終的な結論をまだ聞いていない」として評価を避けた。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/111012/asi11101216450003-n1.htm



裁判員裁判 憲法違反か判断へ (NHK)

裁判員裁判が憲法に違反するかどうか、初めての判断を示すため、最高裁判所は、15人の裁判官全員による大法廷で弁論を開きました。
この裁判は、フィリピン人の45歳の被告が覚醒剤を密輸しようとした罪に問われているもので、1審の裁判員裁判では懲役9年の判決が言い渡されました。弁護側は、2審で裁判員裁判は憲法違反だと主張しましたが、控訴を退けられ、上告しています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111012/t10013209951000.html



ミャンマー:政治囚釈放 比大統領「良い兆候」 (毎日新聞)

フィリピンのアキノ大統領は12日、政治囚の釈放など民主化の兆しをみせるミャンマー政府について、「良い兆候だ」と歓迎する意向を示した。マニラ首都圏で開かれた海外特派員協会の会見で語った。
ミャンマーが東南アジア諸国連合(ASEAN)の14年の議長国就任に名乗りを上げていることについては、「デモを鎮圧しないなど民主化に向かっているが、議長国については(ミャンマー政府の)対応を見守りたい」と述べるにとどめた。

http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20111013k0000m030056000c.html



外国投資家撤退ないと楽観=鉱山襲撃事件で比大統領 (時事通信 )

フィリピンのアキノ大統領は12日の記者会見で、南部ミンダナオ島の北スリガオ州タガニート地区で発生した鉱山襲撃事件を受け、同地区で活動する住友金属鉱山(東京)など外国投資家が撤退することはないと楽観的な見解を示した。
大統領は11日に住友金属鉱山関係者と面会したことを明らかにした上で、「彼らは撤退する意思がないと確約してくれた」と強調。面会では住友側からは警備強化の要請があり、大統領は改善策を進めていると説明したという。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011101200837



比大統領「11年は5〜6%成長」 (日本経済新聞)

フィリピンのアキノ大統領は12日、マニラ首都圏で外国特派員協会との記者会見に臨み、今年の同国の実質国内総生産(GDP)伸び率について「前年比5〜6%になる」との見方を示した。欧州債務問題など、世界的な景気停滞懸念を踏まえたもの。比政府が従来掲げていた成長率目標は7〜8%。同大統領は景気下支えのため10〜12月期に、「720億ペソ(約1260億円)以上の財政出動を実施する」と表明した。開発予算調整委員会も同日、成長率目標を4.5〜5.5%に下方修正した。

http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE3E0E2E78A8DE3E0E3E2E0E2E3E39494E0E2E2E2

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