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  フィリピン ニュース@MMG掲示板(その54)



NNA News Headline(11月17日)
・マニラ空港紛争、星高裁が政府に有利な判定
・ペトロエナジーの地熱発電、当局が採算性認定
・石油探査のフォーラム、セブ北部でガス生産
・自動車輸入連合、1〜10月販売は横ばい
・JGサミット、1〜9月期は4割減益
・アライアンス、不動産など好調で84%増益
・米タワーズワトソン、首都圏に事業拠点
・デルモンテ、輸出好調で純利益が倍増
・携帯チェリー、スマートフォンなど製品拡充
・基地転換庁、4経済区開発の基本計画発表
・交通情報を伝達、スカイウエーに電光掲示板
・クリントン長官、領海警備で協力を約束
・16日為替:$1=43.420ペソ(↓)
・【セブ短信】「アボイティス、本社移転を検討」ほか
・野生動物の楽園、予算不足で危機

http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html



11月17日のマニラ新聞から
■ 前政権不正疑惑
前大統領夫妻の出国阻止受け、最高裁は仮処分命令違反の理由説明求める方針
アロヨ前大統領=現下院議員、選挙妨害容疑などで告発=夫妻に対する出国監視措置を一時解除した仮処分命令で、最高裁報道官は16日、同命令を無視する形で前大統領夫妻の出国を阻止した司法省と入国管理局に対して、「命令無視」の理由説明を求める考えを明らかにした。これに対し、デリマ司法長官は仮処分命令の書面送達の遅れなどを理由に出国監視措置の有効性を主張しており、今後の展開次第では、アキノ現政権発足以来、たびたび表面化してきた行政府と司法の対立が再び先鋭化する恐れがある。

http://www.manila-shimbun.com/



11月17日のマニラ新聞から
■ 前政権不正疑惑
司法省、出国監視措置の効力を差し止めた仮処分命令の解除を最高裁に申し立て
■ 前政権不正疑惑
アロヨ前大統領夫妻は17日にも再出国を試みる。大統領府は「自宅で静養を」
■ 大統領外遊
大統領、前大統領夫妻の出国騒ぎでインドネシア訪問日程を変更し17日朝出発へ
■ 米国務長官来比
クリントン米国務長官、海洋防衛での対比軍事支援で1月に高官が会談と発表
■ 国籍法訴訟
12月中旬に予想される結審前に、原告団関係者が会合開き、今後の対応を協議
■ 飛び降り自殺?
マカティ市内のホテル12階からベルギー人男性(30)が転落死。失恋苦に自殺か
■ インド人2人射殺
北アグサン州トレント町で、インド国籍の男性2人が拳銃で撃たれて死亡
■ 韓国人強制送還
入国管理局収容施設を脱走した韓国人がミンダナオ地方で再拘束され強制送還

http://www.manila-shimbun.com/



11月17日のマニラ新聞から(econoTREND)
■ MITRAが利権取得
■ 不良債権率がやや改善
■ いすゞが横ばいを目標
■ PLDT株で取引
■ 監査対象に6複合企業
■ ブームは継続
■ 純益2割増■
■ 手続き簡素化で合意

http://www.manila-shimbun.com/



48ヵ国対象、民間も募集/クアラルンプールに本部/東洋大アジアPPP研 (日刊建設通信新聞 )

東洋大学は15日、「アジアPPP研究所」(APPPI、所長・サム田渕教授)の設立を表明した。APPPIは、アジアの旺盛なインフラニーズにPPP手法で応えるための非営利組織で、アジア48カ国を対象としてPPP普及・支援に向けた研究や教育、プロジェクト企画などを行う。当面は学内組織として活動するが、今後、マレーシア・クアラルンプールに本部を置く予定だ。賛助会員として、民間企業や地方自治体の参加も募集する。
同日、東洋大学が東京都内で開いたフォーラムの場で、根本祐二教授がAPPPIの設立趣旨を説明。根本教授は「社会資本の老朽化が問題となっている日本を含め、インフラ整備はアジア共通の課題だ」と述べ、アジアでのPPP普及に向けた必要性を指摘した。
APPPIが対象とする地域は、アジア開発銀行の域内加盟国48カ国。各国の大学とも連携して調査・研究を進めるほか、個別のPPP事業の可能性調査なども行う。当面、マレーシアとフィリピンで活動を進め、徐々に地域を拡大する構想だ。すでにフィリピンではミンダナオ島でPPP可能性調査を実施し、バイオマス発電などについて報告書をまとめている。

http://www.kensetsunews.com/article.php?article_id=A1111160200&date=2011-11-16&class=pickups



下田再起戦「本当の強い世界王者に」 (日刊スポーツ)

前WBA世界スーパーバンタム級王者の下田昭文(27=帝拳)が「本能+考える防御」で世界返り咲きに向けて再出発を図る。12月3日、東京・後楽園ホールで前東洋太平洋フェザー級王者ジョネル・アリビオ(28=フィリピン)との10回戦が決定。

http://www.nikkansports.com/battle/news/p-bt-tp0-20111116-864085.html



フィリピンの1−9月国内送金、7%増の148億ドル (モーニングスター)

フィリピン中央銀行(BSP)は15日、海外で働くフィリピン人が国内に送金した額が1−9月で147億5600万ドル(約1兆1360億円)と前年同期比7.1%増となったと発表した。また、9月単月でいえば、前年同月比8.4%増の17億3500万ドル(約1340億円)となり、月次ベースで過去最高だった今年6月に次いで2番目に高い水準だった。陸上で働く労働者からの送金は同5.3%増の116億ドル(約8930億円)だったのに対し、海上で働く労働者からの送金は同14.1%増の32億ドル(約2500億円)と大幅に増加した。海外で働くフィリピン人は船員やメードとして働くケースが多い。
フィリピンのGMAニュースによれば、アマンド・テタンコBSP総裁は「世界経済に不透明感が漂っているものの、海外からの送金は引き続きフィリピン国内経済の基盤強固に寄与している」と送金の重要性を述べている。
地域別で1−9月における送金額の85%と大部分を占めているのが、米国、カナダ、サウジアラビア、イギリス、日本、アラブ首長国連邦、シンガポール、イタリア、ドイツ、ノルウェーからの送金だ。
政府統計によれば海外で働くフィリピン人は900万人と全人口のおよそ10%。GMAニュースによれば、テタンコ総裁は「海外で働く労働者数の増加から、11年の第4四半期(10−12月)も引き続き送金は堅調に推移するだろう」としており、フィリピン経済の下支えとなることが予想される。

http://www.morningstar.co.jp/portal/RncNewsDetailAction.do?rncNo=569685



プエルト・プリンセサ、新世界七不思議 (ナショナルジオグラフィック)

フィリピン南西部、プエルト・プリンセサ地底河川国立公園にある洞窟の入口。岸辺で無人のボートが観光客を待っている。ユネスコの自然遺産に登録されているこの公園も、「新・世界七不思議自然部門(New7Wonders of Nature)」に選ばれた。
洞窟内を流れる地下川は全長8.2キロ、広い鍾乳洞をいくつか抜けて南シナ海に流れ出る。探検ツアーでは、天井から下がる鍾乳石と上に向かって伸びる石筍(せきじゅん)が並ぶ光景を至る所で楽しめる。入り口には、古い樹木に取り囲まれた澄んだ池が形成されている。
「この地域はフィリピンでは最後の未開拓地の1つだ」と旅行ガイド出版社「ロンリープラネット」のロバート・リード氏は話す。
しかし、ベトナムのハロン湾と同様に、プエルト・プリンセサ地下川の周囲でも汚染や開発を懸念する声が上がっている。「同コンテストのようなイベントは、このような自然に対して無造作にスポットライトを浴びせる。環境保全の観点からは、むしろ害になる可能性が高い」とナショナル ジオグラフィック トラベラー誌のコスタス・クリスト氏は指摘する。
「結局はコンテストの目的が何であるのか、という点に尽きる」と同氏は述べる。「将来の世代のために、世界中の危機に瀕した自然環境や海洋地域を保護しようという活動だろうか。それとも、サスティナブル・ツーリズムを通じて発展途上国の貧困軽減を支援する取り組みだろうか。いずれにも当てはまらないようであれば、“観光名所の大々的なアピール”に過ぎず、貴重な自然環境に深刻な被害をもたらすことになると思う」。

http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2011111507&expand&source=gnews



フィリピン・タガニート鉱山開発、「年内には工事再開」―住友鉱・家守社長が言明 (モーニングスター)

フィリピンのタガニート鉱山を武装勢力約50名が襲撃してから、1カ月半近くが経過。事件勃発当初、日本国内でも大きな話題を集めた。この鉱山開発計画「タガニートプロジェクト」に62.5%という最大の出資をしているのが住友金属鉱山 <5713> 。同社の家守伸正社長は「安全が確認されたあと、遅くとも年内には工事を再開する」と語り、「ニッケル10万トン体制を目指す方針には変更はない」と強調した。アナリストらを対象に都内で開催した15日の「経営戦略進ちょく状況説明会」で明らかにしたもの。

http://www.morningstar.co.jp/portal/RncNewsDetailAction.do?rncNo=570606



NC旋盤の生産能力を倍増へ:シチズンマシナリー、工場も増築 (NNA News)

工作機械の製造を手掛けるシチズンマシナリーミヤノ(長野県北佐久郡御代田町)の現地法人シチズンマシナリー・フィリピン(CMP)は、バタンガス州の数値制御(NC)自動旋盤生産工場について、一貫生産体制を確立した。今後は生産能力の増強に向け、早ければ来年にも工場建屋の増設に着手する計画でいる。さらなる需要拡大が期待される新興国を中心に、全世界向けの製品供給基地とする方針だ。

http://news.nna.jp/free/news/20111118php002A.html



NNA News Headline(11月18日)
・NTTドコモ、PLDT株を追加取得
・PLDT、海底ケーブル陸揚げ局の建設開始
・地熱EDC、パプア事業の契約延長
・独の太陽光8社、フィリピン進出を視野
・商銀7〜9月決算、上位5行中4行が増益
・オンピン氏系企業のPBコム買収、中銀が承認
・組合銀行の統合、金融支援と規制緩和で奨励
・建設メガワイド、受注好調で40%増益
・住宅広告の規制強化、法令見直しの動き
・米食品会社、比産ココナツ油の輸入拡大へ
・今年の農業生産予想を下方修正、台風被害で
・農業従事者の割合、昨年は33%に縮小
・ジプニー運賃の引き上げ、年内はなし
・ミレニアム目標達成、多分野で困難=NSCB
・都市人口、向こう20年で67%増の見通し
・17日為替:$1=43.380ペソ(↑)
・前大統領の海外渡航、国内で騒動過熱

http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html



11月18日のマニラ新聞から
■ 都市国際会議
比都市連合の国際会議が行われ、横浜市の代表が連携による防災態勢強化を訴え
首都圏パサイ市ニューポートシティで17日、国内の市長らで構成する比都市連合(LCP)の主催する第3回フィリピン都市国際会議が開催され、東日本大震災を経験した日本から参加した横浜市代表は、都市間の連携による防災態勢強化の必要性を訴えた。同会議は19日まで。

http://www.manila-shimbun.com/



11月18日のマニラ新聞から
■ 前政権不正疑惑
出国を阻止された前大統領側、最高裁に対して仮処分命令の履行徹底を申し立て
■ 前政権不正疑惑
最高裁大法廷、18日にアロヨ前大統領の出国監視措置に絡む申し立てなどを審理
■ 前政権不正疑惑
前大統領の血圧下がらず、17日に予定されていたシンガポールへの出国見合わせ
■ 大統領外遊
アキノ大統領、バリ島に向け出発する前に、前大統領夫妻出国の状況注視を指示
■ 大統領外遊
アキノ大統領がバリ島到着。ASEAN首脳会議、米大統領との会談などに臨む
■ 車列に塗料
米国務長官の車列に塗料投げつけられる。国家警察長官が警備の不備調査表明
■ 国体開催地
教育省、「2012年の比国体『パラロン・パンバンサ』はパンガシナン州で開催
■ 偏る国家資格
国家資格委員会が供給過剰の看護師や先生ではなく栄養士や薬剤師目指せと忠告
■ 貧困実感調査
民間調査で「家庭が貧しい」との回答が52%。現政権下で最悪。農漁村部で悪化
■ 接続料値下げ
国家通信委、通信大手3社に、12月から携帯文字メールの接続料値下げを呼び掛け
■ 戦勝記念日
下院議員、山下大将降伏の9月3日を「勝利と解放の日」とする法案可決を訴え
■ マニラ空港改修
大統領、運輸通信省のマニラ空港の第1ターミナルや滑走路の改修工事予算承認
■ バランガイ議長射殺
バタンガス州でバランガイ議長ら3人射殺される。車で移動中、武装集団が襲撃
■ 人身売買女性救出
比沿岸警備隊、サンボアンガ市埠頭(ふとう)で人身売買被害者の女性2人保護

http://www.manila-shimbun.com/



裁判員制度は合憲 (テレビ東京)

最高裁が初の判断です。フィリピン人の被告が覚醒剤を密輸しようとした罪に問われている裁判で最高裁は、裁判員制度は合憲との判断を示しました。最高裁が、裁判員制度について憲法判断したのは初めてです。きょうの判決で最高裁は「憲法上、国民の司法参加が禁じられていると解すべき理由はない」などと指摘しました。被告側は、裁判員制度について「地裁の裁判官は内閣が任命するとした、憲法に違反する」と主張していました。

http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/newsanswer/news/post_10906



クリントン長官:南シナ海問題解決 フィリピンの主張支持 (毎日新聞)

フィリピンを訪れたクリントン米国務長官が16日、記者会見し、中国と周辺国が領有権を巡って争う南シナ海問題について、「海洋法に基づいた解決を尊重する」と話し、国連海洋法条約にのっとって国連で紛争を解決する方法を検討中のフィリピンの意向を支持することを明らかにした。
クリントン長官は、「米国は領有権問題で(どの国を支持するか)明確な立場を取らないが、当事国には、相手国を威嚇する権利はない」と、フィリピンやベトナムが主張する領海に侵入を繰り返す中国側を批判した。
会見に先立ちクリントン長官は、フィリピン政府と海洋の安全保障問題で相互に協力する「マニラ宣言」に署名した。フィリピンのデルロサリオ外相は宣言について「フィリピンの強固な防衛力が、南シナ海の航行の自由など両国の共通利益を守る」と話し、南シナ海の安全保障を巡り、具体的な協力方法を協議したという。

http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20111117k0000m030036000c.html



李大統領 インドネシア・フィリピン訪問に出発 (聯合ニュース)

李明博(イ・ミョンバク)大統領はインドネシアとフィリピンの2カ国訪問のため17日、最初の訪問国のインドネシアに向け、専用機でソウル空港(京畿道・城南)を出発した。
同日はインドネシアのユドヨノ大統領と首脳会談を行うほか、東南アジア諸国連合(ASEAN)ビジネスサミットに出席し基調演説を行う。
18日はバリ島で開催される東南アジア諸国連合(ASEAN)プラス3(韓日中)首脳会議に、19日は東アジアサミットにそれぞれ出席する。また、日本の野田佳彦首相、中国の温家宝首相と3カ国首脳会談を開き、朝鮮半島情勢をはじめ懸案について協議する予定だ。
21日にはフィリピンを国賓として訪問し、同国のアキノ大統領と会談する。22日に帰国する。

http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2011/11/17/0200000000AJP20111117000900882.HTML



越野由梨奈が2回戦へITFサーキット (tennis365.net)

女子テニスツアーの下部大会であるITFサーキットのマニラ大会(フィリピン/マニラ、賞金総額1万ドル、ハード)はシングルス1回戦が行われ、第7シードの越野由梨奈(日本)がS・クライワクに7-6 (9-7), 6-1のストレートで勝利、2回戦に進出した。
この他の試合では、清水咲子(日本)が第4シードのW・V・チャンに2-6, 2-6で敗退、初戦突破はならなかった。
またダブルス1回戦も行われており、太田早苗/M・タンプコ組がベスト8に進出している。

http://news.tennis365.net/news/today/201111/81960.html



ANA、2011年度下期中国・アジア方面行き「ビジ割」と「エコ割」の運賃を改定 (日本経済新聞)

ANAグループは、2011年度下期日本出発分の中国・香港・タイ・シンガポール・インドネシア・ベトナム・フィリピン・韓国・台湾行き「ビジ割」「エコ割」運賃の一部値下げをいたします。(※1)
2011年11月18日(金)より販売を開始いたします。 ※1 路線によって対象期間が異なります。この度設定した運賃の概要は以下のとおりです。

2.アジア方面行き運賃もますますおトクに!
・対象期間 2012年1月3日(火)〜2012年3月31日(土)日本出発分

 2012年1月3日(火)ご搭乗分より香港、タイ、シンガポール、インドネシア、ベトナム、フィリピン、韓国、台湾行きの「ビジ割」「エコ割」をよりおトクな価格でご購入頂けます。
 ぜひ、この機会にお出かけください!

■改定の対象となる運賃
◇香港行き
 「ビジ割」「ビジ割7」「スーパービジ割7」「エコ割7」「スーパーエコ割3」
◇タイ行き
 「スーパービジ割」「エコ割スタンダード」「エコ割スタンダードライト」「エコ割7」「スーパーエコ割3」
◇シンガポール、インドネシア、ベトナム、フィリピン行き
 「エコ割スタンダード」「エコ割スタンダードライト」「エコ割7」「スーパーエコ割3」
◇韓国行き
 「エコ割7」「スーパーエコ割3」
◇台湾行き
 「スーパービジ割7」「エコ割7」「スーパーエコ割3」

http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=296984&lindID=5



「監禁と認められない」外国人実習生、逆転敗訴 (読売新聞)

外国人技能実習生として働いていたフィリピン国籍の女性2人(ともに30歳代)が、受け入れ機関の「協同組合フレンドニッポン」(広島市)の職員に監禁されたなどとして、同組合に計275万円の損害賠償を求めた訴訟で、東京高裁は17日、計33万円の賠償を命じた1審・東京地裁判決を取り消し、請求を棄却する判決を言い渡した。
園尾隆司裁判長は「職員は2人の意思に反して部屋に居続けたわけではなく、監禁したとは認められない」と述べた。
判決によると、同組合の職員は2009年4月、女性2人のうちの1人が別の実習生とトラブルになったことから、話し合うため2人の住む部屋に入った。2人は入室を拒否せず、その後も退出を求めなかった。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111117-OYT1T00971.htm



比の看護助手採用 (読売新聞)

フィリピンとの経済連携協定(EPA)に基づき、栗東市大橋の済生会滋賀県病院(杉本徹院長)は17日、同国の看護師2人を看護助手として採用した。EPAに基づく外国人看護師の受け入れは県内では初めて。2人は同病院で3年間働きながら、日本の看護師資格の取得を目指す。
母国では看護師として5年の経験を持つシュリット・カトリーヌ・カウィランさん(26)と、経験4年のヤップ・クレアデリタ・ラミレズさん(29)。半年前に来日し、愛知県内の研修施設で日本語の学習を続けてきた。
この日は杉本院長から「免許を取れるよう努力してください」と励まされ、辞令を受け取った。カウィランさんは「皆さんと一緒に働くことを楽しみにしていました」、ラミレズさんは「日本語を間違うことがあるので、適当な言葉を教えてください」と自己紹介。病棟を回り、職員と笑顔であいさつを交わした。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shiga/news/20111117-OYT8T01285.htm



小野田寛郎さん講演会、12月8日東京で開催 (サンケイスポーツ)

戦争末期から29年間、フィリピン・ルバング島で戦闘を続け、1974年に帰国した元陸軍少尉、小野田寛郎さん(89)による東日本大震災チャリティー講演会が12月8日、東京・明治神宮の明治神宮会館で開かれる。

http://www.sanspo.com/shakai/news/111118/sha1111180500000-n1.htm



最低賃金法違反の罰則強化、雇用者連が反発 (NNA News)

フィリピン雇用者連合(ECOP)が、最低賃金法に違反した企業への罰則強化が国会で審議されていることについて、逆効果で不法雇用の増加を招くとして反発している。ビジネスミラーが伝えた。
フィリピンでは、共和国法第8188号に基づき、最低賃金法を守らなかった企業経営者に最高2年の禁錮刑を科している。下院では、量刑を4年まで延長する法案が提出された。
これについてECOPのエドガルド・ラクソン代表は、東南アジア域内で同法違反に禁錮刑を適用しているのはフィリピンだけで、すでに「行き過ぎだ」と指摘。さらに罰則が強化されると、中小企業を中心に正規雇用を避け、不法雇用に走る動きが拡大すると同時に、外国企業のフィリピン進出にも悪影響を及ぼすとして、法案通過への強い懸念を示した。

http://news.nna.jp/free/news/20111121php001A.html



NNA News Headline(11月19日)
・10月の国際収支、黒字額が2億ドルに減少
・MRCアライド、スリガオに金精錬所建設
・外国人証券運用、信用不安で買越し急減
・18日為替:$1=43.395ペソ(↓)

http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html



11月19日のマニラ新聞から
■ 前大統領逮捕
アロヨ前大統領を逮捕。選挙妨害での起訴受けた逮捕状即日発行で出国を阻止
前々回上院選(2007年、改選数12)をめぐる不正事件で、中央選管は18日、グロリア・アロヨ前大統領(64)=現下院議員=ら4人を自動化選挙改正法(共和国法9369号)違反罪で首都圏パサイ地裁に起訴した。同地裁は前大統領ら3人に対する逮捕状を即日発行。国家警察が同日午後6時半までに執行し、同日午後に予定された前大統領出国を阻止した。前大統領は当面、入院先の病院で拘置される。大統領経験者の逮捕は、01年4月のエストラダ元大統領以来、約10年半ぶり。

http://www.manila-shimbun.com/



11月19日のマニラ新聞から
■ 前大統領逮捕
前政権下のエストラダ元大統領逮捕から10年。訴追免除特権失い同じ道たどる
■ 前大統領逮捕
前大統領の逮捕を受けてエストラダ前大統領が「国民が待っていた」と歓迎発言
■ 前大統領逮捕
司法長官、国際電話で大統領に逮捕を伝達。「最大限の敬意を」と大統領指示
■ 前大統領逮捕
出国監視措置の効力を差し止めた仮処分命令で、最高裁が再考申し立てを却下
■ 前大統領逮捕
前大統領が拘置されている病院前は警官隊の厳戒態勢敷かれる。親族の姿なし
■ 大統領外遊
東南アジア諸国連合・中国首脳会議、南沙諸島問題で比の緊張緩和案は議論せず
■ ARMM予算
内務自治長官が、イスラム教徒自治区への特別予算85億ペソは支出すると強調

http://www.manila-shimbun.com/



ガイアックス、フィリピンに多言語運用センターとして子会社を設立 (AdverTimes)

株式会社ガイアックスは、フィリピンに多言語運用センターとして子会社「GaiaX Asia」を設立しました。今後は「1、facebookグローバルページの多言語監視やコメント対応等の運用業務」、2、「スマートフォンアプリやソーシャルアプリに対する多言語ユーザーサポート」を提供することで国内企業の海外展開を強力に支援します。今年度中に15社の運用、2012年には50社以上の運用を目指して参ります。

http://www.advertimes.com/20111118/article40007/



越野由梨奈、ベスト8へ進出/フィリピン1万ドル大会 (テニスナビ)

フィリピン、マニラで2週続けて開催されているITF女子テニス $10,000 Manila 2011(ハード)の2週目。シングルスに第7シードで出場した越野由梨奈(23歳)は、1回戦でワイルドカード(主催者推薦)で出場の KRYWACZ, Sylvia(25歳、米国)を 7-6(7) 6-1 で下し、2回戦でも予選を勝ち上がってきた ZHU, Ai Wen(17歳、中国)を 6-4 6-7(4) 6-3 のフルセットで下して、ベスト8へ進出した。

http://www.tennis-navi.jp/news/tournament/women/030525.php



警察・入管が「ヤード」合同摘発 (テレビ東京)

自動車の解体などを行う「ヤード」と呼ばれる施設が外国人犯罪の温床になっているとして、神奈川県警と入国管理局がけさ、ヤードへの合同摘発を行いました。神奈川県警などがけさ摘発したのは、神奈川県藤沢市にある中古車などの解体を行っている施設です。警察は中にいたフィリピン国籍のガヴィオラ・ロメオ・ジュニア・ガクトノ容疑者を不法滞在の疑いで現行犯逮捕しました。

http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/mplus/news/post_11031



要注目!! AKB、SKE、HKT、NMB…各グループのハーフの子が可愛い! (リアルライブ)

...これまでにも、AKBやその姉妹グループにもハーフのメンバーは存在した。例えば、AKB48にて第一線で活躍している秋元才加は母親がフィリピン人のハーフ。ハーフだからか? 秋元は英会話が得意なのだが、残念ながらフィリピン公用語のタガログ語は苦手なのだとか。...

http://npn.co.jp/article/detail/41101095/



トヨタ、アジア・南アの生産拠点は21日以降も生産調整 (ロイター)

トヨタ自動車(7203.T: 株価, ニュース, レポート)は18日、タイ洪水によって部品調達が滞っているインドネシア、フィリピン、マレーシア、ベトナム、南アフリカの各車両工場での生産調整を、21日以降も継続すると発表した。これまでは18日までとしていた。
ただ、調達困難となっていた部品も、代替生産などによって確保できるようになってきた。11月21日にタイ工場の生産を再開するほか、国内工場についても通常レベルの操業に戻す。10月末から時間外操業を取り止めていた北米の工場も11月14日から残業を再開し、通常の操業ペースに戻している。

http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-24242620111118

Tapos Po


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