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  フィリピン ニュース@MMG掲示板(その59)



8月23日のマニラ新聞から
■ 一家4人殺害
首都圏バレンスエラ市で一家5人が襲われ母子4人死亡、1人重傷。犯人は自殺
■ 火事相次ぐ
首都圏マニラ、パサイ両市で火事相次ぐ、3人が負傷し計140世帯が焼け出された
■ 軽飛行機墜落
死亡したロブレド内務自治長官の葬儀は国葬に決定。週明けに地元ナガ市で埋葬
■ 軽飛行機墜落
操縦士1人の遺体が発見され、不明は残り1人。機体引き上げ後に事故原因調査へ
■ 軽飛行機墜落
上院、「死去したロブレド内務自治長官は市民に献身」と功績たたえる決議案可決
■ 軽飛行機墜落
内務自治長官らを捜索中の国軍ヘリが浅瀬に不時着。乗員ら5人は全員無事
■ 軽飛行機墜落
ラクソン議員に対する控訴棄却めぐり、同議員とデリマ司法長官が非難合戦
■ サリサリ
墜落事故の陣頭指揮と国葬。すけて見えた大統領の悔恨と比人の「美徳」
■ 邦人被害
マカティ市リトル東京近くの路上で、日本人男性がポーチひったくられる
■ 汚職裁判
公務員特別裁判所、サランガニ州の元知事ら6人に禁錮刑などの有罪判決
■ 感染症注意
厚生省、年始から8月11日までレプトスピラ症感染者が前年同期比70%増と発表

http://www.manila-shimbun.com/



8月23日のマニラ新聞から(econoTREND)
■ 発電所応札は1社
■ 電気バス事業で提携
■ 金利が低下
■ オンライン株取引の試験実施へ
■ 開発計画を見直し
■ 国内線に新航空会社参入へ
■ 鉱物取引高が26%減
■ 中国車の組立拡大

http://www.manila-shimbun.com/



比の貧困問題学ぶ JICA派遣教員 生活支援NGO訪問 (中日新聞)

国際協力機構北陸支部(JICA北陸)の二〇一二年度事業でフィリピンを訪問中の北陸三県の高等専門学校(高専)や工業高校の教員八人は二十一日、パナイ島のイロイロ市を拠点に貧困層の生活支援に取り組む非政府組織(NGO)「LOOB(ロオブ)」を訪ね、貧困問題について理解を深めた。
イロイロ市はマニラ市の南約四百キロにある地方都市。LOOBは〇一年設立で、現地の「カラフナンごみ投棄場」で空き缶などを回収して生計を立てている貧しい住民に裁縫技術を指導したり、子供たちの就学を支援したりしている。
代表の小林幸恵さん(37)=北海道北見市出身=は「フィリピンでは経済的理由で小学校を途中でやめる子も多く、中退率は東南アジアで最も高い」と課題を説明。
教員らは「教師の数は不足していないのか」などと熱心に質問していた。
イロイロ市から北へ車で約一時間の場所にあるイロイロ州ランブナオ町も訪れ、小学校の建設を支援する日本の学生NGO「ALPHA(アルファ)」(東京)の活動を視察した。

http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/economy/news/CK2012082202000189.html



agoda.com厳選ホテルでフィリピン・カダヤワン祭りに参加しよう! ダバオ市のホテルを特別価格で! (ValuePress!)

米国Priceline Group(Nasdaq:PCLN)のグループ企業である世界大手のホテル予約サイトagoda.comが、フィリピンのカダヤワン祭りに向けてダバオ市のホテルを厳選してお届けします。
フィリピン・ダバオ市では、これから9月下旬までカダヤワン祭りが開催されます。この伝統的な行事により街には活気と熱気があふれ、ダバオを訪れるには絶好のシーズンです。いつもとは一味違ったフィリピンの文化と伝統を肌で感じることができます。カダヤワンは、ダバオ州先住民による収穫祭を起源とし、感謝祭としての形式を整え現在に至ります。今日ではフィリピン南部で最大の年中行事です。

http://www.value-press.com/pressrelease/100447



フィリピンの豪雨・洪水被害に対する義援金拠出について (News1st.jp)

住友商事株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長:中村邦晴)は、フィリピンのマニラ首都圏など同国各地で発生した豪雨・洪水による被害に対し、アジア住友商事会社と共に500万円の義援金拠出を決定しました。
被災地の皆さまに心よりお見舞い申し上げますとともに、一刻も早い復旧を切にお祈り申し上げます。

http://www.news1st.jp/index.php?s=28&item=2458



ボラカイ島の砂持ち出し、条例で罰則制定 (NNA News)

ボラカイ島の白砂を持ち帰った者を処罰する条例が制定された。島内から堂々と砂を持ち出す行為を法的に禁止し、観光資源である海浜部の砂の減少を食い止める目的。
23日付マニラブレティンによると、同島が所属するアクラン州マライ町はこのほど同町条例310号を改正。砂を持ち帰った者に対する罰則を個人の初犯で「2,500ペソ(約4,650円)の罰金刑もしくは1カ月以上3カ月以下の禁錮刑、または両方」、再犯で「3カ月以上6カ月以下の禁錮刑」と定めた。条例の違反者が法人やホテルの場合は、責任者に対して個人の初犯と同等の「2,500ペソの罰金刑もしくは1カ月以上3カ月以下の禁錮刑、または両方」が科せられる。さらに条例は、「持ち帰った砂を元の場所に戻さなければならない」との規定も盛り込んだ。

http://news.nna.jp/free/news/20120824php013A.html



NNA News Headline(08月24日)
・不動産5社、2桁の増収増益:住宅・オフィス需要が依然好調
・鉱業アトラス、トレド銅山の設備増強
・小売りピュアゴールド、売上予測を上方修正
・民放GMA、地方2局の開設を計画
・レノボ、5,000ペソ以下のスマホ投入を計画
・国内線旅客、上期は13%増の1,102万人
・民間航空庁、東部ビサヤで地方空港改修へ
・短期国債の入札順調、69.5億ペソを調達
・石油元売り大手2社、再び製品値上げ
・農業省、洪水被害も通年の成長目標は据え置き
・7月の国際収支、32億ドルの黒字
・日系5社、首都圏などの洪水被災地に義援金
・23日為替:$1=42.110ペソ(↑)
・巨大ワニの実物大レプリカ、首都圏に「出現」
・【アジア三面記事】熟女狙い?の痴漢あらわる

http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html



8月24日のマニラ新聞から
■ 詐欺団摘発
国家警察が首都圏ケソン市などで振り込め詐欺団の中国人と台湾人計357人を逮捕
国家警察と大統領府組織犯罪対策委員会の合同捜査班は23日、首都圏ケソン市などで、警察関係者を装い、中国と台湾の富裕層から多額の現金をだまし取っていた詐欺団の隠れ家を一斉に捜索し、現場に居合わせた中国人と台湾人計357人を逮捕した。フィリピン国内で実施したサイバー犯罪の一斉捜査で、過去最多の逮捕者数となった。

http://www.manila-shimbun.com/



8月24日のマニラ新聞から
■ 軽飛行機墜落
事故に「多くの疑問点がある」と運輸通信長官。原因調査で特別チームを設置
■ 軽飛行機墜落
墜落直前に妻が内務自治長官と携帯電話で話す。「あとで電話する」が最後の言葉に
■ 軽飛行機墜落
ロブレド長官の遺体が、首都圏に到着する。移送ルートでは、渋滞が予想される
■ 軽飛行機墜落
不明になっていた残る操縦士1人の遺体発見。発生から5日目で捜索活動終了
■ バス乗っ取り
政府が香港政府に対して「安全確保に全力挙げている」と渡航規制の解除求める
■ 出国許可
アロヨ前大統領が近く、公務員特別裁判所に出国許可申し立てへ。海外療養で
■ 受刑者拉致?
司法長官、一時不明になった受刑者をウソ発見器にかけるよう国家捜査局に命令
■ 新法成立
個人情報の適正な管理を定めた情報プライバシー法が大統領署名を経て成立
■ 次期統一選
次の試合を12月に控えたパッキャオ議員に対し、代理人による立候補届け出を許可
■ 爆発で3人負傷
国家警察マギンダナオ州本部近くの路上で爆発があり、警官ら3人が負傷
■ 看護師試験
6月実施の看護師試験合格発表。合格率は前回比11・77ポイント増の45%
■ 感染者急増
8月16日から22日までの1週間でレプトスピラ症の死者34人、感染者577人に
■ 違法薬物密売
ミンダナオ地方イリガン市で大統領府麻薬取締班が麻薬密売人の女性を逮捕した
■ 台風
台風15号が比気象庁の観測域入り。14号は台湾の東に。バタネス州で暴風雨の恐れ
■ 地震発生
アウロラ州バレル町沖でマグニチュード3.2の地震。同町で震度1。人的被害なし

http://www.manila-shimbun.com/



平成24年度日本NGO連携無償資金協力「ピネダ−グティエレス小学校増築計画」贈与契約署名式 (在フィリピン日本国大使館)

8月23日、卜部敏直駐フィリピン大使は、日本大使館に於いて、「(特活)愛知レスキュー」の安藤好実理事長との間で、本案件の贈与契約に署名しました。
パンパンガ州アンヘレス市のピネダ−グティエレス小学校は、700名以上の生徒を擁していますが、教室数が8室しかないため2部制を導入しており、結果として生徒が教室を利用できる時間が短くなっているうえに、2部制にも拘わらず教室の混雑が解消されていません。また、トイレも校内に1つしかなく、学習環境を損ねています。
本プロジェクトでは、二階建て4教室の校舎を増築し、180脚の生徒用机付き椅子、黒板、及び教員用の机・椅子を購入します。さらに、トイレを4基購入します。これにより、ピネダ−グティエレス小学校に通う約700名の児童の学習環境の改善が期待されます。
本案件の供与額は、107,645米ドル(約872万円)です。
日本NGOによる途上国での開発事業を支援する日本NGO連携無償は、2002年から開始されました。フィリピンでは、現在までに計29件の事業を支援してきており、支援総額は約3億8千万円に上っています。 本件事業は我が国とフィリピンとの間の戦略的パートナーシップを更に強化することにも資するものです。

http://www.ph.emb-japan.go.jp/pressandspeech/press/pressreleases/2012_j/73.htm



就業など意見交換 JICA派遣教員 比イ州の高校訪れ (中日新聞)

国際協力機構北陸支部(JICA北陸)の二〇一二年度事業でフィリピンを訪問中の北陸三県の高等専門学校(高専)と工業高校の教員八人は二十二日、パナイ島のイロイロ州にあるカバトゥアン国立総合高校を訪問し、同校の教員と交流を深めた。
同校は教育改革に伴って六年制に移行したばかりで、日本の中学一年生〜高校一年生に当たる約三千三百人が学んでいる。工業や服飾、農業など十一学科があり、青年海外協力隊員の山田幸夫さん(35)=長崎市=が情報技術を教えている。
意見交換会では、福井高専の山本幸男教授と不二越工業高の上島賢秀教諭が日本の教育制度を説明。現地の教員からは「フィリピンでは十八歳にならないと働けないが日本はどうか」「インターンシップ(就業体験)の参加者の給与は?」などの質問があった。
一行はイロイロ市内にある食品包装技術の支援センターや現地の菓子工場も見学した。二十三日はマニラ市に戻り、フィリピン大を訪問する。

http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/economy/news/CK2012082302000209.html



アサヒ、「ドライ」フィリピンで販売 東南ア開拓加速 (日本経済新聞)

アサヒグループホールディングスはフィリピンの有力財閥ルシオ・タングループと提携し、主力製品「スーパードライ」を同国で本格販売する。タイにあるアサヒの委託工場で生産した商品をルシオ・タン傘下のビールメーカーが9月から売り出す。スーパードライの海外販売量は日本メーカーのブランドで最大。成長する東南アジア市場の開拓を急ぎ早期に海外で年間1000万ケース(1ケースは大瓶20本換算)を目指す。

http://www.nikkei.com/article/DGXNZO45327530U2A820C1TJ1000/



グローブ、9月に4G・LTEサービス開始 (NNA News)

国内通信2位のグローブ・テレコムは23日、第4世代(4G)の移動通信規格「ロング・ターム・エボリューション(LTE)」サービスを9月に開始すると発表した。また、最大手フィリピン長距離電話(PLDT)に対抗して、メディア事業参入を検討していることも明らかにした。24日付ビジネスワールドなどが伝えた。
4G・LTEサービスはマニラ首都圏マカティ市を皮切りに開始する。当初はUSBタイプのインターネット接続端末「タトゥー」で導入。年内に携帯電話でも利用できるようにする。
グローブは当初、4G・LTEサービスの開始に慎重な姿勢を見せていた。このため、9月のサービス開始は予想外。ライバルであるPLDTが、8月25日に首都圏、セブ、ダバオ、バギオなどのビジネス地区で同サービスを開始することを受け、方針を転換したと見られる。

http://news.nna.jp/free/news/20120828php001A.html



NNA News Headline(08月25日)
・外食マックス、豪州・香港などへの進出計画
・7月の財政赤字、392億ペソに急増
・PSE、株価指数銘柄を入れ替え
・24日為替:$1=42.165ペソ(↓)

http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html



8月25日のマニラ新聞から
■ 最高裁新長官
弾劾されたコロナ前長官の後任に、セレナ最高裁判事。52歳、史上初の女性起用
アキノ大統領は24日、5月下旬に弾劾されたコロナ前最高裁長官の後任に、マリアローデス・セレノ最高裁判事(52)を任命した。女性長官は史上初。弾劾による罷免などがない限り、定年退官(70歳)となる2030年7月まで18年間、長官を務める。最終候補8人の中からセレノ新長官が選ばれた理由について、ラシエルダ大統領報道官は「抜本的な司法改革を長期間にわたって実行できる人物」と述べ、司法府にはびこる汚職の撲滅など改革推進がキーワードになったことを強調した。就任式は25日午前、マラカニアン宮殿で行われる予定。

http://www.manila-shimbun.com/



8月25日のマニラ新聞から
■ 最高裁新長官
「故ロブレド長官の示した『良き統治』を最高裁でも実現する」とセレノ新長官
■ 最高裁新長官
「改革志向の長官に」と法曹界。左派系団体は「大統領の操り人形」と反発
■ 軽飛行機墜落
墜落前に異常が発生したとされ、原因究明に不可欠な右側エンジンが見つからず
■ 軽飛行機墜落
ロブレド内務自治長官の棺がマニラ市のマラカニアン宮殿に運ばれ、国葬行われる
■ 領有権問題
外務長官、東南アジア諸国連合首脳会議を前に加盟各国訪問し、領有権問題を説明
■ マラリア感染
厚生省は、マラリア感染者数が近年減少傾向と発表。8年後の感染者なしを目指す
■ 無償資金協力
日本政府の無償資金協力で、パンパンガ州アンヘレス市の小学校に新校舎を増築
■ 資金洗浄防止
中銀資金洗浄防止委員会と大統領府組織犯罪対策委員会、口座情報の共有で協力強化
■ 詐欺団を送検
振り込め詐欺団が一斉摘発された事件で、国家警察は逮捕した357人全員を送検した
■ 武装集団と交戦
コタバト州ピキット町で武装集団と国軍が交戦。民間人1人死亡、兵士ら3人負傷
■ 台風イグメ
バタネス州バスコ町沖をゆっくり西進。季節風の吹き込みが増し風雨強まるおそれ

http://www.manila-shimbun.com/



アジア太平洋地域の新プレジデント任命=バカルディ〔BW〕 (時事通信)

英領バミューダのアルコール飲料大手バカルディは、アジア太平洋地域プレジデントにシディク・テティク氏を任命したと発表した。テティク氏はジレットとプロクター&ギャンブル(P&G)に25年以上勤務し、直近ではP&Gフィリピンのプレジデントを務めた。来月3日の就任後は、香港を拠点としてアジア太平洋地域の商業戦略の実行と、オーストラリア、ニュージーランド、グレーターチャイナ、インドなど19カ国の事業を統括する。

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2012082400107



中国・台湾人350人逮捕=フィリピン (時事通信)

フィリピン警察は23日、マニラ市内20カ所を一斉捜索し、振り込め詐欺組織を摘発、中国人と台湾人350人以上を逮捕した。写真は同日、マニラ南郊カンルバンの警察施設に集められた逮捕者の中国人や台湾人。

http://www.jiji.com/jc/p?id=20120824091341-0013191075&n=1



『アナザースカイ』芹那が思い出の地・フィリピンへ!水着でリゾート&感動の再会で号泣 (テレビドガッチ)

...フィリピンで芹那がキュートな水着に変身!最新マリンスポーツを体験し、思い出の市場&夜景スポットを巡る。さらに、高校時代にホームスティをした芹那の原点へ。当時、ボランティアで通った孤児院を10年振りに訪れる。先生たちと感動の再会、子供たちの歓迎に芹那が号泣する…そして、10年前なついてくれた少女はどこに!?島中を大捜索。果たして、再会できるのか!?

http://dogatch.jp/news/ntv/10343



親子の情報求める 比残留日系人の支援団体 (琉球新報)

フィリピン残留日系人の支援団体が昨年夏に来日した県系のアラカキヨネコ(フィリピン名イノセンシア)さん(67)の父ヒロシさんを知る可能性が高い、ウエチミノル(上地實)さん、ミツナリさん親子の情報を求めている。
ミノルさんは1927(昭和2)年ごろ同国ダバオ・サンタクルスで父カマスケ(蒲助)さん、母サルバドーラさんの元に出生。カマスケさんは、ヨネコさんの父ヒロシさんといとことの情報がある。.....0

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-196065-storytopic-1.html



比人兄弟の強制退去処分取り消し=「扶養受ける未成年」−東京地裁 (時事通信)

母親が日本の在留資格を持つ10代のフィリピン人兄弟が、国を相手に強制退去処分の取り消しなどを求めた訴訟の判決が24日、東京地裁であり、定塚誠裁判長は「2人は母親に扶養されている未成年で、法務省の規定に照らしても在留を認めないのは妥当性を欠く」として処分を取り消した。
判決によると、兄弟は2009年9月、「短期滞在」資格で入国。日本人と結婚し在留資格を得たフィリピン人の母らと同居し、「定住者」への変更許可を申請したが認められず不法残留となり、昨年3月に強制退去処分を受けた。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012082400995



8月26日のマニラ新聞から
■ 比日経済連携協定
国家試験対策での病院のサポート体制に格差。第1陣帰国者からは「3年を無駄にした」との声も
比日経済連携協定(EPA)に基づき日本の医療施設で就労した第1陣フィリピン人看護師93人のうち、62人が国家試験での不合格や個人的な事情で5月末までに比に帰国した。徹底的なサポート態勢を用意した受け入れ病院との二人三脚で、難関を突破した合格者(計11人)の様子が伝えられる一方、帰国者の中には、試験勉強をほとんど教えてもらえず「3年を無駄にした」とこぼす人もおり、病院によってサポート態勢に差があることが分かった。

http://www.manila-shimbun.com/



8月26日のマニラ新聞から
■ 新最高裁長官就任
マリアローデス・セレノ最高裁判事、マラカニアン宮殿で宣誓し第24代最高裁長官に正式就任
■ 軽飛行機墜落
故ロブレド内務自治長官の一般弔問で、似顔絵入りの「非公式グッズ」売る人の姿
■ 軽飛行機墜落
アキノ大統領、故ロブレド内務自治長官の遺体が埋葬される28日を南カマリネス州ナガ市で特別休日と宣言
■ 軽飛行機墜落
ロブレド内務自治長官が死亡した事故で、救出された護衛、自責の念に駆られる
■ 軽飛行機墜落
下院野党、軽飛行機墜落事故を受け閣僚向け航空機6機の新規購入を政府に提言
■ 軽飛行機墜落
大統領、ロブレド内務自治長官の執務室やコンドミニアムの警備を強化するよう指示
■ 駐中比大使入院
ブレイディ駐中比大使、北京の公邸で脳卒中で倒れ、入院
■ 領有権問題
比、中、米国の武官ら、定期会合の観光バスで名曲「スカーボロ・フェア」を合唱
■ 台風イグメ
比気象庁、台風14号が、台風15号と相互作用を起こし、ル地方に再接近する可能性指摘

http://www.manila-shimbun.com/



【注目のリリース】セメダインがフィリピンに現地法人を設立しアジア拡大 (財経新聞)

セメダイン <4999> (東2)は24日の大引け後、フィリピンに全額出資の子会社を設立すると発表した。成長戦略の一環としてアジア地域への進出を進める中で、成長著しい同国における需要の拡大に対応するため現地法人を設立。2013年4月より生産を開始し、3年目、2015年の現地売上高はおよそ900百万円を見込むとした。資本金 は20万USドル(約16百万円、セメダイン株式会社100%出資)、事業内容は接着剤・シーリング材及び関連商品の製造・販売。同社は、8月7日に中国で販売会社を設立すると発表している。

http://www.zaikei.co.jp/article/20120825/111732.html



パイロットスクール(フィリピン)1日無料学校体験始まる! (財経新聞)

フィリピンに拠点を置くパイロットスクールAll Asia Aviation Academy (通称AAA 本社:マニラ、スクール拠点:IBA空港内)で開催中の1日無料学校見学体験の内容を紹介。

今回の学校体験で無料となっているのは
●マニラ⇔パイロットスクール間の送迎
●実際の訓練でも使用されるフライトシュミレーター体験
●ランチ
●グランドトレーニング体験
この4点となります。.......

http://www.zaikei.co.jp/releases/59990/



最高裁トップに初の女性 フィリピン大統領指名 (MSN産経ニュース)

フィリピンのアキノ大統領は24日、空席となっていた最高裁長官に最高裁判事のマリア・セレノ氏(52)を指名した。フィリピンで初めての女性長官となる。大統領府が発表した。
アロヨ前大統領が指名したコロナ前長官は5月、上院の弾劾裁判で、資産不正申告などで有罪となり、同国史上初めて弾劾によって罷免された。
セレノ氏は世界貿易機関(WTO)でも勤務経験がある国際派。アキノ大統領が就任直後の2010年8月に最高裁判事に任命した。任期は70歳まで。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/120825/asi12082511530000-n1.htm



南シナ海緊張緩和を協議へ フィリピン外相、訪中 (MSN産経ニュース)

フィリピンのデルロサリオ外相は25日、北京を訪問した。中国の楊潔●(=簾の广を厂に、兼を虎に)外相と会談する。フィリピン外務省が明らかにした。両国は、南シナ海の領有権争いで激しく対立しており、緊張緩和に向け協議を進める見通しだ。
中国とフィリピンの間では昨年、南沙(英語名スプラトリー)諸島のリードバンク周辺海域で小競り合いが多発したのに続き、今年4月からはスカボロー礁(中国名・黄岩島)で双方の艦船が2カ月以上、にらみ合いを続けた。
フィリピン外務省は、この時期の外相の訪中について、フィリピンの駐中国大使が体調を崩し入院したため、デルロサリオ氏が「本人を見舞う必要が出たため」と説明している。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/120825/chn12082513420004-n1.htm



外国人の介護福祉士試験支援 (中国新聞)

広島県は、インドネシアとフィリピンから来日し、県内で働きながら資格取得を目指す介護福祉士の候補者を支援する。今月から月1回ペースで研修会を開き、年明けの国家試験に向けて受験勉強を手助けする。中国地方では初の取り組み。
経済連携協定(EPA)に基づいて2009年に来日し、県内の老人保健施設などで経験を積む10人が対象。
研修会は26日から12月まで月1回、広島市中区で開く。日本人の介護福祉士が過去の問題を解説するなどし、難しい日本語の読解を含めて試験勉強を支援する。
人材不足に悩む中山間地域などの介護職場では、EPAで来日した候補者への期待は大きい。日本で働き続けるには資格取得が必要。だが言葉の壁は高く、昨年度のEPA候補者の合格率は37・9%。全体の63・9%を大きく下回った。EPAによる4年の在留期間で原則1回しか受験できず、高いハードルとなっている。
「日本語の不慣れを克服し、全員が合格して県内で働いてほしい」と県地域福祉課。三次市の特別養護老人ホームで働くフィリピン出身のガース・ベンシス・マラヤオさん(29)は「研修会で勉強できるのはありがたい。仲間と情報交換をして絶対合格したい」と意気込んでいる。

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201208250037.html



南シナ海・三沙市に汚水処理場建設 実効支配強める中国 (MSN産経ニュース)

新華社電によると、南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)、西沙(同パラセル)など3諸島に中国が新設した海南省三沙市で25日、汚水処理場やごみ処理施設の建設が始まった。1年後に完成予定。
7月に発足した同市初のインフラ建設プロジェクトとしており、3諸島の実効支配を強化し、ベトナムやフィリピンなど周辺国との領有権争いで優位に立つのが狙いとみられる。
新華社によると、西沙諸島の永興島に汚水処理場とごみ収集・処理施設を建設。同諸島の他の島から出たごみを永興島の施設で圧縮処理した後、海南島に運ぶという。
三沙市政府関係者は「(汚水とごみ処理プロジェクトは)永興島の生態環境改善に役立ち、三沙市の持続的発展に有利」と述べた。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/120825/chn12082520040008-n1.htm



「カワイイ」文化、フィリピン魅了 AKBに熱視線 (日本経済新聞)

米国文化の影響が色濃いフィリピンで、日本の「カワイイ」文化が広がっている。コスプレやアイドルグループなどがインターネットを通じて浸透しており、AKB48のファンクラブも結成された。内需主導の経済成長で所得水準が上がり、市民の生活に余裕が出てきていることが背景の一つ。関係者は「両国の将来のためも、互いの理解を深めることが必要だ」と指摘している。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2202Z_T20C12A8CR8000/

Tapos Po


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