フィリピン ニュース＠MMG掲示板(その59) ネットワイズは新しい開発拠点を開設します (Dream News) 2012年７月16日（東京） - 東京に拠点を置き、ウェブデザインとオンラインマーケティングを手掛けるネットワイズは、開発体制を拡大するため、フィリピンに新しく開発拠点を開設します。 新しいオフィスは、フィリピンのITハブとして成長著しいセブに開設され、高度なスキルと経験を持つWebデベロッパーをスタッフに迎えて業務をスタートいたします。 「東京を拠点に、アジアにフォーカスした事業を展開する弊社にとって、時差、言語、スキル、コストの点から見ても、フィリピンは当然の選択でした」（ネットワイズCEO　マイケル・ローリンズ）。「新オフィスの開設により、私たちの開発リソースが劇的に増加するとともに、モバイルアプリ開発やMコマースなどの成長分野への参入も視野に入れています」 http://www.dreamnews.jp/press/0000057064/ ８・１９和毅の相手に“職人”が決定 (スポーツナビ) 19日に香川・高松のサンメッセ香川で開催される「亀田三兄弟　参　ｉｎ　香川」で、ＷＢＣ世界シルバー・バンタム級王者の亀田和毅（亀田）の対戦相手に、フィリピン・バンタム級王者兼東洋太平洋バンタム級２位のモニコ・ローレンテ（フィリピン）が決まったことが１０日、亀田ジムから発表された。 同ジムによると、ローレンテは２８歳で戦歴は２９戦２２勝（５ＫＯ）７敗。長い手足を生かした変則的な動きを持ち味とする右ボクサーファイターで、ニックネームは“メカニコ（職人）”。 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/headlines/20120810-00000035-dal-fight.html フィリピン洪水 ジャパン・プラットフォーム出動決定 (産経関西) 特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム（東京都千代田区、／以下、JPF）は、フィリピン共和国における洪水被災者に対し、3,000万円、対応期間1ヶ月の緊急支援を実施することを決定しました。 フィリピンでは、台風9号（サオラー）とその後のモンスーンの豪雨による洪水被害がマニラ首都圏に広がり、被災者は全国で240万人以上に上っております。（2012年8月10日現在）。 この決定を受け、JPF加盟NGOのうち数団体が支援活動の準備を始めております。 今後の状況につきましては、随時ホームページ等でご報告させていただきます。 　 皆さまのご支援をお待ちしています。 ■フィリピン洪水被災者支援2012　事業支援金口座■ 銀行名： 三菱東京ＵＦＪ銀行 支店名： 本店 口座種類： 普通 口座番号： 0212719 口座名義： 特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム 口座カナ： トクヒ）ジャパンプラットフォーム ※三菱東京UFJ銀行様のご厚意により、三菱東京UFJ銀行本支店・ATMからの振込手数料は無料です。 ※口座は2012年8月13日より使用可能です。 ※口座開設期間は現時点で、8月末までを予定しております。 http://www.sankei-kansai.com/press/post.php?basename=000000001.000005612.html 8月12日のマニラ新聞から ■　被災地ルポ マリキナ市の被災地でがれきの除去始まる。「台風オンドイよりきつい」と住民 ルソン地方中部を襲った記録的豪雨で、首都圏と近隣州で大洪水が発生した。７日朝から洪水に見舞われた首都圏マリキナ市マランダイでは、10日未明に、ようやく水が引き、がれきの撤去作業が始まった。床上浸水が約３日間に及んだため、住民からは、２００９年９月の「台風オンドイより、しんどかった」という声も聞かれた。 http://www.manila-shimbun.com/ 8月12日のマニラ新聞から ■　記録的豪雨 死者77人。５市10州で洪水続く。バタアン州では州人口の約６割が被災 ■　記録的豪雨 洪水被害の拡大受け、首都圏開発局や電力公社が責任転嫁の処分や釈明 ■　記録的豪雨 世界食糧計画が非常食用ビスケット26万人分と乳幼児向け補助栄養食品を支援 ■　記録的豪雨 洪水による故障を避けるため、住民が乗用車を橋上に避難させ、橋が臨時駐車場に ■　熱低に発達か ルソン地方東方の太平洋上にある熱帯低圧部、週明けに熱帯低気圧に発達か ■　熱低に発達か ルソン地方東方の太平洋上にある熱帯低圧部、週明けに熱帯低気圧に発達か ■　日本支援事業 日本政府の支援受け、アルバイ州で災害時の避難施設整備計画の起工式 ■　ミンダナオ和平 比政府とモロ・イスラム解放戦線の和平準備会合終了。作業部会で「議論に進展」 ■　憲法改正 財界有力団体、重要法案の審議を優先し、改憲作業着手は「統一選後に」と注文 ■　ロンドン五輪 自転車男子ＢＭＸ準々決勝で比人選手が最下位。1996年以来のメダル獲得ならず ■　慰霊祭 太平洋戦争前、比最大の日本人社会があったダバオ市で慰霊祭があり200人参列 http://www.manila-shimbun.com/ 比大統領ヘリ、緊急着陸 けが人なし、被災視察途上 (沖縄タイムス) フィリピンのアキノ大統領や閣僚数人らを乗せたヘリコプター数機が１０日午前、マニラ首都圏から、大雨による被災地視察に向かう途中、激しい雨に襲われ高速道路に緊急着陸した。けが人はなかった。大統領府報道官の情報として地元メディアが伝えた。 ヘリコプターは５〜６機で、エネルギー相や社会福祉開発相らも分乗。１０日午前９時ごろ、首都圏から北のタルラック州の高速道路に着陸した。当時車の通行はなく、大きなトラブルはなかった。その後、天候の回復を待って車で被災地に向かった。 http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-08-10_37584 今後20年間でパイロット需要は大幅に拡大! パイロットライセンスを取得するならAll Asia Aviation Academy（Philippine) (Gihyo Jp) 2031年までに必要とされる民間航空機のパイロット（Pilot）人数は約460,000人。とりわけアジア地区での需要が拡大される様だ。フィリピン（Philippines）に拠点を置く，All Asia Aviation Academy（AAA　Academy)でも，その影響からか世界各国・地域からの問合せが後を絶たない。 では，フィリピンでパイロットライセンスを取る利点とは何か。.... http://gihyo.jp/ad/pr/2012/NRR2012101876 比への入植者ら悼む ミンダナオで慰霊祭 (47NEWS) フィリピン南部ミンダナオ島ダバオにあるミンタル墓地で１１日、太平洋戦争前に日本から渡った入植者や残留日系人を悼む慰霊祭があり、ゆかりのある日本人や日系人らを中心に約２００人が参列した。 ダバオには１９００年代初頭から麻栽培のため日本人が移住。戦前には最大約２万人の日本人社会が築かれたが、戦争で家族と生き別れ、多くが残留日系人となった。 広島出身の父を持つ日系２世でダバオのフィリピン日系人会会長エスコビラさん（７２）は戦後しばらく残った反日感情もあり日系人であることを隠した。日系人会が設立されたのも８０年。 http://www.47news.jp/CN/201208/CN2012081101002355.html フィリピンに看護師ら派遣 被災者ケアへＡＭＤＡ (山陽新聞) ７月末の台風や豪雨の影響で大規模な洪水被害を受けたフィリピンの被災者を支援するため、国際医療ボランティアＡＭＤＡ（本部・岡山市北区伊福町）は11日、調整員と看護師を現地に派遣した。 調整員はフィリピン出身の古城デイジーさん（57）、看護師は山路未来さん（27）。ＪＲ岡山駅を同日午前に出発し、福岡空港からマニラ入り。12日から避難所を巡り、被災者のケアに当たる。 ＡＭＤＡによると、首都・マニラ近郊では、土砂災害などで約60人の死者が出ており、現在も多くの人が避難所生活を余儀なくされているという。２人は「現地の要望に応じた支援で、少しでも被災者の力になりたい」と話していた。 http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2012081119114095/ プーチン大統領、フィリピン洪水死者に哀悼の意 (ＶＯＲ) プーチン大統領はフィリピンのアキノ大統領に電信で、マニラとその近郊で起きた洪水による犠牲者への哀悼の意を表した。１０日、大統領府がサイト上で明らかにした。 http://japanese.ruvr.ru/2012_08_11/firipin-kouzui-roshia-aitou/ フィリピン 生贄の儀式 救助隊の活動を助ける (ＶＯＲ　ロシアの声) フィリピンの救助隊は、現地の山の神様に生贄を捧げる儀式を終えた後、坑内に閉じ込められていた炭鉱を助け出すことに成功した。 フィリピンの複数のマスコミが伝えたところでは、この出来事が起きたのは同国山岳部ベンゲト州で、トンネルが崩れ、炭鉱夫一人が坑内に閉じ込められた。 最初救助隊員は、炭鉱夫を土砂の下から引き出そうと試みたが、トンネルは、さらに土砂で埋まってゆくだけで、うまくいかなかった。しかし救助隊が、地元で敬われている山の神様「カブニアヌ」に黒豚を生贄として捧げたところ、二度目の救出の試みはスムーズに進み、炭鉱夫は無事助け出された。 http://japanese.ruvr.ru/2012_08_11/firipin-kyuujotai-ikenie/ 外国直接投資、５月の純流入額は96％減 (NNA News) フィリピン中央銀行が10日発表した５月の外国直接投資（ＦＤＩ）は、700万米ドル（約５億4,800万円）の純流入だったが、前年同期比では96.4％減少した。中銀は欧州の債務危機などにより、投資意欲が減退したためと分析している。 株式資本収支は4,800万米ドルの純流入となったが、流入額は前年同月から27.3％減少。再投資の流入額も2,100万米ドルから900万米ドルに縮小した。その他資本収支は、１億800万米ドルの純流入から5,000万米ドルの純流出に転じた。 一方で１〜５月のＦＤＩ純流入額は、前年同期比10.2％増の８億4,400万米ドルだった。内訳は、株式資本収支の純流入額が前年同期の4.1倍に相当する９億9,200万米ドル、再投資収支の純流入額が65.5％減の5,100万米ドル。その他資本収支の純流入額は３億7,800万米ドルの純流入から１億9,900万米ドルの純流出に転じた。 http://news.nna.jp/free/news/20120813php015A.html NNA News Headline（08月13日） ・輸出額、上期は267億ドル：８％増も電子製品はマイナス ・アヤラ中間期純益、23％増の61億ペソ ・メトロパシフィック、上期は30％増益 ・二輪車販売、７月は12％減の5.8万台 ・港湾ＩＣＴＣＩ、ナイジェリア事業を受注 ・コンスンジ系持ち株、英ニッケル企業に買収提案 ・フィレックス操業中断、利益目標達成は困難 ・検索サイト「イエヘイ」、証取委が上場承認 ・酒造タンドゥアイ、海外向け第三者割当実施へ ・デルモンテ、上期は売上好調で57％増益 ・ペトロン、原油急落で上期は93％減益 ・サンミゲル優先株発行、800億ペソを調達 ・韓国と２億ドル融資契約、多目的ダム事業で ・10日為替：＄１＝41.885ペソ（↓） ・大雨警報の色分け、グリーンをオレンジに http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html 8月13日のマニラ新聞から ■　記録的豪雨 最近相次いだ豪雨による洪水被害で気象庁のツイッター利用者が急増 首都圏ラスピニャス市に住む主婦のダイアン・ノボさん(28)は、記録的豪雨でアパート２階の自宅周辺に１メートル近い洪水が押し寄せてから９時間ほど経った７日午前10時ごろ、カナダに住む親戚の女性から電話が入った。 http://www.manila-shimbun.com/ 8月13日のマニラ新聞から ■　記録的豪雨 死者計92人、被災者計331万人。首都圏の避難民は自宅へ ■　熱帯低気圧 熱帯低圧部が熱帯低気圧に発達。13日から14日にかけて、全国で局地的な大雨も ■　パシッグ市場冠水 記録的豪雨の影響で、首都圏パシッグ市の市場はいまだ冠水 ■　ジャパンフェスティバル セブ市で日本祭り開催、約２万人が訪れた。東日本大震災の義援金に謝意 ■　邦人強盗被害 日本人男性がマカティ市内で比人男性にナイフで脅され現金８千500ペソ奪われる ■　次期最高裁長官 次期最高裁長官の候補選びを担当する司法弁護評議会、きょう評議員投票へ ■　原因はゴミ捨て 大規模洪水 ■　大統領もバランスを 偏向報道発言 ■　楽天さに学ぶ かかわり続けたい国 ■　襤褸の旗 http://www.manila-shimbun.com/ 8月13日のマニラ新聞から(econoTREND) ■　ＥＩＢ銀行の売却入札へ ■　総外貨準備高が記録更新 ■　アヤラ、純益が23％増 ■　英ニッケル鉱山買収へ ■　７月新車販売が26％増 ■　水産部門損失が3.8億ペソ ■　上半期輸出が7.7％増 http://www.manila-shimbun.com/ サンミゲル中間決算、２桁の増収増益 (NNA News) 大手コングロマリットのサンミゲル・コーポレーション（ＳＭＣ）は13日、2012年中間期（１〜６月期）決算を発表し、連結純利益が前年同期比31％増の141億ペソ（約263億円）に達したことを明らかにした。 連結売上高は同25％増の3,295億ペソ、利息・税・減価償却前利益（ＥＢＩＴＤＡ）は384億ペソだった。エドゥアルド・コファンコ会長兼最高経営責任者（ＣＥＯ）は同期の結果について、「積極的な経営の多角化と中核事業の好調が増収増益につながった」とコメントしている。 事業別では、石油元売り大手ペトロンの連結売上高が1,933億ペソとなり、前年同期比で43％の伸びを示した。一方、連結純利益は不安定な石油市場の影響を受け、前年同期の60億4,000万ペソから４億3,200万ペソに激減した。 エネルギー事業子会社ＳＭＣグローバル・パワー・ホールディングスは発電所の好調な稼働状況や需要拡大により、連結売上高は11％増の395億ペソ、営業利益は17％増の88億ペソに達した。 http://news.nna.jp/free/news/20120814php006A.html NNA News Headline（08月14日） ・災害時の事業計画を見直し：ＢＰＯ業界、割増賃金の免除も要望 ・中電とメラルコ子会社、ＬＮＧ発電に向け調査 ・独ハイドロテク、９カ所で小型水力発電を計画 ・日系メーカー、セブで電動三輪車を開発・販売 ・上半期の農業生産、0.93％に伸び鈍化 ・食糧庁のコメ買い取り、予算不足で大幅減 ・ロビンソンズ、ケソン市に32店目のモール開業 ・アボイティス、バイオガスを来年にも発売 ・フィリピン大、フォートボニ校舎に着工 ・相次ぐココナツ水生産、東部ビサヤで２件 ・ＮＡＩＡ３の補修事業入札、今月23日まで受付 ・アクセンチュアの税還付請求、最高裁が棄却 ・洪水被害拡大も成長目標は達成可能＝大統領府 ・13日為替：＄１＝41.930ペソ（↓） ・密輸品の「有効活用」、水害被災者に届け http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html 8月14日のマニラ新聞から ■　洪水対策計画 首都圏と近郊州で実施する総額3520億ペソの洪水対策計画を大統領に提出 シンソン公共事業道路長官は13日、アキノ大統領に２０３５年までの首都圏と近郊州における洪水対策事業計画を提出した。総額３５２０億ペソで、うち緊急性の高い50億ペソ分は、年内に実施する。洪水対策実施に当たり、水路とその周辺を違法占拠し、洪水の一因となっている住民らの強制移住を徹底する方針を表明した。 http://www.manila-shimbun.com/ 8月14日のマニラ新聞から ■　台風ヘレン 太平洋上で熱帯低気圧が台風に発達。ルソン全域で強風を伴った大雨の恐れ ■　記録的豪雨 欧州連合とカナダ、オーストラリア両政府が大雨被災者への緊急支援を表明 ■　記録的豪雨 死者95人、被災者346万人、避難民97万人。パンパンガ州では94万人が被災 ■　次期最高裁長官 最高裁判事５人を含む最終候補８人決まる。デリマ司法長官は最終的に失格 ■　州知事襲撃 比人男性がミンダナオ地方北スリガオ州の知事を襲撃。知事は無事、３人負傷 ■　ミンダナオ和平 政府、和平準備会合で設置された作業部会の議論対象となる内容の一部を公表 ■　銃撃相次ぐ ミンダナオ地方マギンダナオ、南サンボアンガ両州で銃撃事件、計９人が死傷 ■　邦人窃盗被害 マニラ市の商業施設内で邦人男性が窃盗被害に遭い、約50万円相当を盗まれる ■　20周年式典 元従軍慰安婦を支援する団体がアテネオ大で20周年式典開く。元慰安婦10人参加 ■　下院議員死去 マルコス政権下で農相を務めたエスクデロ下院議員がケソン市内の自宅で死去。69歳 ■　特別休日宣言 大統領府がイスラム教のラマダン明けの大祭に当たる20日を特別休日にすると発表 http://www.manila-shimbun.com/ フィリピンＰＬＤＴ、第2四半期純利益は前年比11％減 (ロイター) フィリピン・ロング・ディスタンス・テレフォン（ＰＬＤＴ）(TEL.PS: 株価, 企業情報, レポート)は、第２・四半期の純利益が前年同期比１１％減少したと発表した。 同社には、香港のファースト・パシフィック（第一太平）(0142.HK: 株価, 企業情報, レポート)と日本のＮＴＴコミュニケーションズ(9432.T: 株価, ニュース, レポート)、およびＮＴＴドコモ(9437.T: 株価, ニュース, レポート)が出資している。 ＰＬＤＴの第２・四半期の純利益は９４億ペソ（２億２５００万ドル）だった。前年同期は１０６億ペソ。 http://jp.reuters.com/article/technologyNews/idJPTYE87C00020120813 台風１３号が発生＝気象庁 (時事通信) 気象庁は１３日、フィリピンの東の海上で熱帯低気圧が台風１３号になったと発表した。午前９時、ゆっくりと西へ進んでいる。中心の気圧は９９８ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は１８メートル、最大瞬間風速は２５メートル。中心から半径２８０キロ以内が風速１５メートル以上の強風域。 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012081300384 洪水禍のフィリピン 死者８５人に、被災者２４０万人超 (CNN Japan) フィリピンを襲った大雨によって起きた洪水で、当局は１３日までに、８５人が死亡したと明らかにした。被災者の数は２４０万人以上に上っている。 国家災害リスク軽減管理委員会によれば、死者の多くは、おぼれたり土砂崩れに巻き込まれたりしたために死亡したという。洪水の影響は１１４の地方自治体に住む２４０万人に及んでいる。 専門家によれば、低地から水が引くのに数週間かかる可能性もあるという。 http://www.cnn.co.jp/world/35020390.html フィリピン人すげぇ！ツイッターで洪水を楽しむフィリピン人が話題！画像が続々UP！ (ベスト&ワースト) 2012年8月12日、フィリピンで発生した洪水の画像がツイッターで話題となり、「フィリピン人」がトレンドワードに浮上した。 先週の半ばからフィリピンは首都マニラを中心に大洪水に襲われ60人の死者を出したと報道されている。 凄まじい大参事のはずが、その洪水の中で楽しんでいるという画像がツイッターにアップされているのである。 http://www.best-worst.net/news_advJIQfDoE.html マニラで再び洪水の恐れ (ＶＯＲ　ロシアの声) フィリピンに接近中の暴風雨は再びマニラとその周辺地域に大雨と洪水をもたらす恐れがある。１３日、地元のマスメディアが報じた。現在暴風雨は太平洋上、フィリピン諸島の東の沖合い６００キロの地点に位置している。 http://japanese.ruvr.ru/2012_08_13/firipin-kouzui-osore/ 8月15日のマニラ新聞から ■　ミンダナオ和平 国軍、マギンダナオ州にあるバンサモロ・イスラム自由戦士（ＢＩＦＦ）拠点を制圧 ミンダナオ地方マギンダナオ州で続く国軍とバンサモロ・イスラム自由戦士（ＢＩＦＦ）の交戦で、国軍部隊は14日午後、同州ダトゥウンサイ町の山岳地帯にあるＢＩＦＦ拠点を制圧した。ＢＩＦＦを率いるアメリル・カト容疑者をまだ拘束していないため、すでにジハード（聖戦）を宣言しているＢＩＦＦが反撃に出る恐れがある。 http://www.manila-shimbun.com/ 8月15日のマニラ新聞から ■　ミンダナオ和平 政府がバンサモロ・イスラム自由戦士を率いるアメリル・カト容疑者の刑事告発検討 ■　米軍作戦の調査 下院議員２人が米軍によるフィリピン国内での秘密作戦を調査を求める決議案 ■　中銀総裁会見 政策金利引き下げによる景気刺激策と豪雨被害復旧の公共支出増が経済成長下支え ■　台風ヘレン 比気象庁によると台風は15日にもルソン北部に上陸する見通し。大雨への警戒必要 ■　洪水対策 ロブレド内務自治長官が５年で首都圏の違法占拠住民10万世帯を移住させると発表 ■　記録的豪雨 対策本部によると被災者数が83万世帯、374万人に増える。死者95人、行方不明４人 ■　次期最高裁長官 「法曹界が結託して私を蹴り出した」、「偏った規則の犠牲に」と失格の司法長官 ■　前大統領入院 アロヨ前大統領が入院。治療のための出国差し止め取り下げを野党院内総務が求める ■　光ケーブル 日本とフィリピンなど４カ国を結ぶ光海底ケーブルの開通式開かれる ■　シリア情勢 シリアから比人海外就労者23人が帰国も、なお約９千人の比人が滞在 ■　カナダ人を射殺 ミンダナオ地方北スリガオ州のリゾート地でカナダ人男性が射殺される http://www.manila-shimbun.com/ ジョリビー上期は21％増益、コスト削減も奏功 (NNA News) 外食業最大手のジョリビー・フーズ（ＪＦＣ）は16日、2012年中間期（１〜６月）決算を発表し、純利益が前年同期比21.2％増の15億9,400万ペソ（約29億8,000万円）だったことを明らかにした。売上高は同15.6％増の341億7,600万ペソで２桁の増収増益となった。来客数、顧客単価ともに伸びるなど、既存店の売上が好調な伸びを示したことに加え、コスト削減も増益に貢献した。 同期の新規出店は国内51店、海外40店の計91店。３月に中国南部の広西チワン族自治区でビーフン・軽食チェーン「三品王」を運営する広西三品王飲食有限責任公司の株式55％を取得。三品王が展開する中国国内の36店を加えている。 ６月末時点のジョリビーグループの国内店舗数は2,022店に到達。ブランド別の内訳は、◇ジョリビー756店◇中華ファストフードの「チャウキン（超群）」385店◇ピザ店「グリーンウィッチ」201店◇ケーキ・軽食の「レッドリボン」207店◇マン・イナサル448店◇バーガーキング25店――となっている。一方、海外店舗は524店で、永和大王の278店が最も多かった。 http://news.nna.jp/free/news/20120816php010A.html NNA News Headline（08月16日） ・ＮＴＴコムが新海底ケーブル：ＰＬＤＴの容量倍増、ＢＰＯ貢献も ・東銀リース、ＢＰＩリーシングと業務提携 ・上期の在外比人送金５％増、６月は単月最高 ・６月の工業生産、額・量ともに回復傾向 ・ティー氏系ＧＴキャピタル、中間期は51％増益 ・ＪＧサミット２桁増益、傘下のセブ航空は減益 ・食品ユニバーサル、海外事業会社の全株取得 ・アボイティス、ミ島水力発電所の建設開始 ・25年物国債入札、利回り市場最低水準に ・タイガー航空、シーエア出資が完了 ・タギッグ工業団地、アヤラ高額提示に懸念も ・石油元売り４社が値上げ、首都圏など被災地除き ・15日為替：＄１＝42.270ペソ（↓） ・【セブ短信】「マクタン島の住宅開発に４億ペソ」ほか ・首都圏で農水産品の価格高騰、洪水の影響で http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html 8月16日のマニラ新聞から ■　戦没者慰霊祭 カリラヤ慰霊祭では67年ぶりに来比した戦争体験者が参列者に体験談を熱心に語る 67回目を迎える終戦記念日の15日、ルソン地方ラグナ州カビンティ町のカリラヤ慰霊園、ビサヤ地方セブ州セブ市のセブ観音慰霊碑前で、それぞれ戦没者慰霊祭が行われた。在フィリピン日本大使館主催のカリラヤ慰霊祭では約２００人が、セブ慰霊祭では65人が参列し、戦没者の冥福を祈った。一方、同日に首都圏パサイ市の同大使館前で開かれる予定だった比人元従軍慰安婦による抗議集会は台風ヘレン（13号）の影響で中止された。（篠塚辰徳、鈴木貫太郎、水谷竹秀） http://www.manila-shimbun.com/ Tapos Po

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