フィリピン ニュース@MMG掲示板(その68) |
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中・比結ぶ貨物航路開設…高松港に第1便到着 -香川- (読売新聞)
高松市の高松港コンテナターミナルと中国、フィリピンを結ぶ新しい定期貨物航路が開設され、15日に第1便が到着した。同ターミナルの国際便は4航路目で、東南アジアへの便は初めて。県内企業の貿易拡大が期待される。
中国・上海の「SITCコンテナラインズ」が運航。上海や福建省アモイなど中国国内の4か所に3〜8日かけて寄港し、フィリピンのマニラに10日間で着く。3隻を運用し、高松港には毎週金曜に入出港する。
同社はアジアに多くの航路を持ち、上海での積み替えによってタイやベトナム、インドネシアへも輸送できるという。...
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagawa/news/20131115-OYT8T01311.htm
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震災支援の恩返しを フィリピン台風被災者救援募金を開始 大船渡市の江刺さん (東海新報)
超大型台風に襲われ、甚大な被害が出たフィリピンの被災地、被災者を救援しようと、大船渡市盛町の江刺由紀子さん(51)が募金活動を始めた。東日本大震災発生以降、国内外から受けた多くの支援に募金を通じて恩返しを──との思いから活動しているもので、募金への理解と協力を求めている。...
http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws9208
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防災ノウハウ伝え、フィリピンに市職員派遣へ/横浜 (カナロコ)
台風や大雨など自然災害時の避難対策のノウハウを提供するため、横浜市はフィリピン中部のイロイロ市に職員3人を派遣する。21日(1人は24日)から27日まで。両市はこれまでも双方の職員が行き来して防災対策について意見を交換してきた。今回は自主避難訓練や避難所の開設、運営の訓練を行う。...
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1311150012/
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13年成長率0.8%押し下げも=台風被害、好調経済に打撃−比政府 (時事通信)
フィリピン国家経済開発庁は16日までに、台風30号の直撃により中部レイテ島などで甚大な被害を受けたのを踏まえ、2013年の国内総生産(GDP)伸び率が最大で0.8%低下する恐れがあると発表した。
フィリピン経済はこれまで好調を維持し、13年は7.3%の高成長を予測していた。しかし、レイテ島タクロバン市などで地域経済が壊滅状態に陥ったのを受け、成長率予測を6.5〜7.0%に下方修正した。被災の影響は14年も残る見通しという。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2013111600129
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>>399
比台風、死者4460人は推測値 国連3600人に訂正 (47News)
国連人道問題調整室(OCHA)のギング活動部長は15日、フィリピンの台風30号による死者を4460人とした14日の発表について、推測値を誤って発表したとして謝罪し「実際の死者数は(約)3600人」と訂正した。
14日の発表は「フィリピン国防省の数字を使ったが、推測値とは知らされていなかった」と経緯を説明し「この(推測値の)数字を発表したことを謝罪する」と述べた。
現在の被害状況についてOCHAは15日、フィリピン政府集計として被災者1290万人、避難者190万人と発表した。
http://www.47news.jp/CN/201311/CN2013111601001375.html
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比台風:被害のフィリピン支援 西宮のNPO、募金受け付け開始 /兵庫 (毎日新聞)
台風30号が直撃し大きな被害が出ているフィリピンを支援しようと、西宮市のNPO法人「日本災害救援ボランティアネットワーク」が、支援金の受け付けを始めた。現在、レイテ島やコロン島で活動する団体と連絡を取っており、現地の要望を聞いて支援金の使い道を決める。
支援金の受け付けは、三井住友銀行西宮支店普通口座(7022170)か郵便振替口座(00950−3−150768)。名義はいずれも「NVNAD海外支援口」。問い合わせは同NPO(0798・34・9011)。
http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20131116ddlk28040370000c.html
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「子どもたち助けて」 フィリピン台風で募金活動/戸田 (埼玉新聞)
戸田市のJR戸田公園駅で15日朝、草加市の田中美愛さん(21)らミス・ユニバース・ジャパン埼玉のファイナリスト8人と、戸田中央総合病院の女子ソフトボール部員10人らがフィリピン台風被災地支援を訴え、募金活動をした。
田中さんは母がフィリピン人のハーフ。フィリピンに祖母もいる。「貧しいストリートチルドレンたちはどうしているだろう」と心配する田中さんに、ミス・ユニバース・ジャパン埼玉グランプリの薗田杏奈さん(25)がフェイスブックで「フィリピンのために何かしたい」と呼び掛けた。...
http://www.saitama-np.co.jp/news/2013/11/16/02.html
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フィリピンへの救援募金箱、県庁内に設置 群馬 (MSN産経ニュース)
県は15日、台風30号で甚大な被害に見舞われているフィリピンへの救援募金箱を県庁内に設置した。正面玄関受付、駐車場側受付、NPO・ボランティアサロンぐんまの3カ所で設置期間は12月6日まで。募金は日本赤十字社を通じて救助活動などの支援に役立てる。
http://sankei.jp.msn.com/region/news/131116/gnm13111602060003-n1.htm
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フィリピンの若者→九州農家 実習制度活用、脱貧困と人手不足解消 福岡 (MSN産経ニュース)
フィリピンの貧困層の若者に日本語や日本文化の教育を施し、人手不足に悩む九州の農家に外国人技能実習生として送り出す事業に、フィリピン在住の会社社長、大沢一郎氏(72)が乗り出す。日本で働き貧困から抜け出したいフィリピンの若者と、仕事熱心な若者を迎えたい九州の農家をマッチングさせる。大沢氏は「両国の懸け橋になりたい」と意気込む。...
http://sankei.jp.msn.com/region/news/131116/fkk13111602050000-n1.htm
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今年の「ミスター・アジア」に25歳モデル、賞金はフィリピンへ全額寄付―香港 (Record China)
.... 鍾昊さんはグランプリのほか、アジアイケメン大賞および魅力大賞の計3つの賞を獲得。主催のATV局によると、最終候補18名には事前に同意を得て、今回の賞金はすべて台風被害救援のためフィリピンの被災地に寄付することになっている。
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=79225&type=70
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台風30号で壊滅的被害のタクロバン、徐々に秩序戻る (AFPBB News)
フィリピン中部を襲った台風30号(アジア名:ハイエン、Haiyan)の被災地では15日、救援活動が本格化し始め、警官隊の配備も進んで略奪も抑制されつつあり、厳しい状況の中で被災者が暴力に走るのではないかという懸念は薄れてきている。
数日前には壊滅的な被害を受けた街から逃れようという群衆が押し寄せて航空機の座席を争ったレイテ(Leyte)州タクロバン(Tacloban)の空港は、少なくとも表面的には秩序が回復した。...
http://www.afpbb.com/articles/-/3003390
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11月17日のマニラ新聞から
■ 台風ヨランダ(30号)
ガソリン、コメが高騰。物資配布は1度だけ。憤る被災者たち
船上にずらりと並んだ席に座る乗客の顔は疲れきっていた。夜の海の遥か向こうに、黒々と大きな陸地が見えていた。15日午後10時ごろ、ルソン地方ソルソゴン州マトゥノグ町から、ビサヤ地方北サマール州アレン町の港へ向かう船の上は静かだった。突然、アナウンスの声が静寂を破るように聞こえると、乗客はぞろぞろと船べりに移動し、船の進む先を見つめた。港が近づいていた。14日午後3時半ごろに首都圏を出たバスは、約31時間かかって、ようやくサマール島の地を踏んだ。
http://www.manila-shimbun.com/
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11月17日のマニラ新聞から
■ 台風ヨランダ(30号)
・記者が被災地入りから首都圏に帰還するまでの取材体験を報告。雨ざらしの夜に野宿
・ヘリコプターの導入により、被災地へ救援物資を空中投下
・日本政府が表明していた緊急援助物資の引き渡し、きょうから始まる
・台風死者数が前日から微増。携帯復旧はレイテ州で半数以下
・被災9日目に計92人の無事を確認。26人はすでに比を出国
・南カマリネス州でレイテ島の被災者を乗せたバスが路線バスと衝突し6人死亡
・国家警察東ビサヤ地域本部長が解任される。台風の死者数誤算が原因か
・台風被災で大統領府、今年のクリスマスは簡素に祝うようにと国民に呼び掛け
http://www.manila-shimbun.com/
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比の英会話講師 安否確認急ぐ (NHK)
東京・渋谷区にある会社は、英語を公用語とするフィリピン人の講師が現地からインターネットを使ったビデオ通話を通じて、日本人に英会話を教えるサービスを提供しています。
会社によりますと、台風のあと、およそ3200人の講師のうち、15日の時点で400人余りと連絡が取れない状態が続き、中でも被害の大きいレイテ島では115人の安否が分かっていないということです。....
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131116/k10013104381000.html
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オーストラリア空軍、C-17AとC-130Jをフィリピンへ派遣 (FlyTeam)
オーストラリア空軍は2013年11月15日、フィリピンへC-17Aグローブマスター、C-130Jハーキュリーズを派遣、台風被害の救援活動を行っていると発表しました。
グローブマスターとハーキュリーズは22トンの機器と医療支援チーム、救援チームが現地入りしました。また、C-130Jハーキュリーズはセブとタクロバン間の物資、機器の輸送を行います。...
http://flyteam.jp/news/article/28932
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台風被害 比からの留学生が募金活動 (NHK)
台風で甚大な被害を受けたフィリピンを支援しようと、鹿児島大学の大学院に留学しているフィリピンの学生などが、大学祭が行われているキャンパスで募金を呼びかけました。
この募金活動は、鹿児島大学の大学院で獣医学を学んでいるフィリピンからの留学生、レミル・ガライさんらが母国の被災者を支援しようと企画し、鹿児島県内に住むフィリピンの人たちも加わりました。...
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131116/k10013108951000.html
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比支援へ 輸送ヘリを護衛艦に積み込み (NHK)
... 16日は、広島県呉市の海上自衛隊呉基地からおよそ4キロの沖合で、部隊を乗せる艦艇に救援物資などを運ぶ大型の輸送ヘリコプターを積み込む作業が行われました。このうち護衛艦「いせ」では3機の輸送ヘリコプターが順番に近づき、「いせ」の乗組員に誘導されながらゆっくりと甲板の上に着艦し、作業は1時間ほどで終了しました。
また輸送艦「おおすみ」にも輸送ヘリコプター3機を積み込む作業が行われました。
自衛隊によりますと、護衛艦や輸送艦など3隻は18日、呉基地を出港したあと、早ければ今月22日に被災地の沖合に到着する予定だということです。....
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131116/k10013108331000.html
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海運各社 比の船員たちの安全確認急ぐ (NHK)
.... 日本の海運業界では、海外で運航する船で働く船員のおよそ75%をフィリピン人が占め、その多くが今回の台風で被災した地域の出身者です。
「日本郵船」は、フィリピン人船員およそ2000人が被害が大きかったレイテ島などの出身で、このうち本人と家族の無事が併せて確認できた船員は、15日の時点で700人余りにとどまるということです。...
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131116/k10013108401000.html
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日本郵便/台風被害によるフィリピン宛て郵便物の送達遅延が発生 (物流ニュースリリース)
11月8日(水)にフィリピンを襲った台風(ヨランダ)の影響により、下表の地域宛ての郵便物の送達に遅延が生じるおそれがあります。
また、同地域から差し出される日本宛て郵便物についても、同様に遅延する可能性がありますので、予めご了承願います。..
http://www.e-logit.com/loginews/2013:111509.php
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Twitterを用いた災害マップ作成チームがフィリピンの台風復興支援で活躍中 (ガジェット速報)
.... アメリカのSBTF(Standby Volunteer Task Force )というボランティアチームが、TwitterやFacebookから情報を漁って分析し、信頼できそうな情報のみを抜き出して、素早く地図上にまとめて提供するという活動を行っており、これが現在、国連の災害支援チームにも活用され役立っています。
この地図の作成においては、MicroMappersというプロジェクトが大きな役割を果たしました。このプロジェクトが下の写真のような「TweetClicker」「ImageClicker」という2つのアプリを提供しており、これを使うと気軽に誰もがインターネットを通じて情報分析ボランティアに参加できるシステムになっています。...
http://ggsoku.com/2013/11/twitter-help-map-typhoon/
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フィリピン2島の在留邦人、41人なお連絡取れず (日本経済新聞)
日本政府は16日、台風30号で被災したフィリピン中部のレイテ島とサマール島で在留届を出している日本人のうち新たに34人と連絡がとれ、計92人の無事を確認したと発表した。なお41人と連絡がとれていない。
フィリピンの日本大使館は在留届に記載されている携帯番号などへの確認を進めるほか、現地に職員2人を派遣した。ただ、在留届は申告ベースで、帰国するなどしても転出届を出さない例があるという。このため在留届に記録のある日本人全員が被災時に現地にいたかどうかは不明だ。...
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG16027_W3A111C1CR8000/
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日本の支援次々展開=自衛隊医療チーム、被災地入り−比台風 (時事通信)
台風30号で壊滅的被害を受けたフィリピン中部レイテ島の中心都市タクロバンに16日夕、国際緊急援助隊の自衛隊医療チーム10人が到着し、活動を開始した。タクロバン空港の周辺で医療活動を行う。15日には国際協力機構(JICA)などによる医療チームも市中心部で活動を本格化させており、日本の支援が次々と展開されている。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013111600268
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佐久総合病院がレイテ島支援へ 台風でゆかりの大学校舎が全壊 (信濃毎日新聞)
佐久市の県厚生連佐久総合病院は15日、台風30号で被災したフィリピンのレイテ島支援に取り組むことを決めた。同島には、同院の故・若月俊一名誉総長が目指した「農村医科大学」の理念を生かしたフィリピン大学医学部レイテ分校があるが、台風で校舎と図書館が全壊。島と分校の早期復興に向けて募金活動を来週から始める。...
http://www.shinmai.co.jp/news/20131116/KT131115FTI090028000.php
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キャンプ座間の陸自部隊、フィリピンへ向け出発/神奈川 (カナロコ)
キャンプ座間(座間、相模原市)の陸上自衛隊中央即応集団(CRF)司令部の隊員10人が16日、フィリピンの被災地救援に向けて出発した。木更津駐屯地(千葉県木更津市)から海上自衛隊呉基地(広島県呉市)に入り、護衛艦で現地入りするという。...
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1311160010/
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島根在住比女性ら、募金活動 (朝日新聞)
台風30号で大きな被害を出したフィリピン中部の被災地を支援しようと、県在住のフィリピン人女性らが募金活動を始めた。16日は約20人が松江市朝日町のJR松江駅前に立ち、協力を呼びかけた。
支援を始めたのは、同市を拠点に活動する自助団体「松江ピノイ・カピット・ビスィグ」。メンバーの森桜ジャネットさん(45)がニュースで被災地の子どもたちの姿を見て発案した。森桜さん自身、レイテ島に住む兄ピーオさんの家族と連絡が取れておらず、「やっぱり心配。生きていたらいいけれど」と案じた。...
http://www.asahi.com/articles/OSK201311160097.html
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航空自衛隊 支援のため小牧基地からフィリピンへ (名古屋テレビ)
台風30号で大きな被害を受けたフィリピンを支援するため航空自衛隊の輸送隊が愛知県の小牧基地から出発しました。
出発したのは、第一輸送航空隊の隊員14人で既に派遣されている陸上自衛隊の医療チームに物資などを輸送する任務に就きます。今回の派遣は12日に発令された政府の派遣命令に基づくもので隊員と薬品などを乗せた輸送機1機が午後6時ごろ小牧基地を離陸しました。資材は、被害の大きかったレイテ島のタクロバンに届けられるということです。...
http://www.nagoyatv.com/news/?id=4498901
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桂かい枝 チャリティー落語会でフィリピン支援 (インフォシーク)
世界10カ国以上で公演経験がある落語家の桂かい枝(44)がスポニチ本紙の取材に応じ、台風30号の直撃で甚大な被害を受けたフィリピンを支援するため、年明けにも国内でのチャリティー落語会の開催を検討していると明かした。
かい枝は1997年ごろから英語落語に取り組み、08年には米国内をキャンピングカーで巡り33都市73公演を実施。フィリピンへは00年以来、マニラなどを中心に7回訪問しており、「貧富の差が大きい印象。災害弱者が特に苦しんでいると思う」と沈痛な表情で語った。...
http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/sponichin_20131117_0009
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フィリピン支援協力を 10年前から交流 聖霊中・高校生徒らが募金活動 -愛知- (読売新聞)
台風で大きな被害を受けたフィリピンを支援しようと16日、私立聖霊中・高校(瀬戸市)の生徒らが名古屋市中区の街頭で募金活動を行った。
同校は、10年前からキルトや絵手紙を送ったりしてフィリピンの子どもたちと交流を行っている。生徒らはフィリピンで教育支援を行うNPO法人「アジア日本相互交流センター」(通称・アイキャン)(名古屋市中区大須)の職員やボランティアたちと一緒に、道行く人に募金を呼びかけた。...
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aichi/news/20131116-OYT8T01068.htm
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ベネッセ系BPO、セブで日本語コールセンター (NNA News)
ベネッセグループでコールセンターサービスなどのビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)事業を手掛けるTMJ(東京都新宿区)はこのほど、セブの日系BPO企業と業務提携契約を締結し、日本語対応のコールセンター事業を開始すると発表した。
セブで日本企業向けのオフショア(業務委託)事業を手掛けるガリバー・オフショア・アウトソーシング(埼玉県八潮市)と今月11日に業務提携契約を結んだ。来年3月をめどに日本語対応のコールセンター事業を開始する。TMJが人材採用と海外への業務委託を希望する日本企業への営業を展開する。当初は日本で採用した20人程度の人材をセブに送り込む予定で、今後は語学留学やインターンシップ目的の日本人学生や日本語能力を持つフィリピン人も採用する方針だ。....
http://news.nna.jp/free/news/20131118php004A.html
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NNA News Headline(11月18日)
・台風で作物がマイナス成長:1〜9月の農業生産、伸び減速
・農業省、17年までにコーヒー自給目指す
・コスコがブランデー発売、市場シェア10%目標
・ペプシ決算、販売コスト膨らみ小幅増益
・ジョリビー決算、海外事業好調で17%増益
・製造業界、電力費削減や賃金引き下げを要求
・旅客事業伸びず赤字拡大、PALの7〜9月決算
・鉄道の共通乗車券、PPPで最多の5社が応札へ
・ロシアとの航空協定協議を延期、CAB発表
・ダバオ市水道局、少量利用世帯で事実上の値下げ
・外国人有価証券運用、10月も買い越し
・今年の成長率、台風被害でも達成可能
・アキノ大統領、被災地視察 日本の支援物資到着
・死んだ動物で飢えしのぐ 比当局は黙認
・15日為替:1$=43.660ペソ(↓)
・台風被災者を復興事業で雇用へ、労働省
http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html
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