NNA News 2008年5月24日(土曜日)
先行き不安強まる、中銀の景況感調査[経済]
フィリピン中央銀行が22日発表した4〜6月の企業観測調査によると、企業の景況感を示す業況判断指数(DI)は12.6%で、2年半ぶりの低水準に落ち込んだ。前年同期から33.8ポイント、前期から17.3ポイント下落している。3カ月先の業況を予想する先行き指数も16.6%と前期の41.0%から急落し、地場企業全体で景気先行きに対する不安感が広がっている。
英国市民権取得はインド人が最多
Voice of India
その次がフィリピンの7%(1万840人)で、以下アフガニスタンの6%(1万555人)、南アフリカの5%(8150人)と続く。 イギリス内務省によると、2007年に市民権獲得者数が増加したことについて特に理由はないとしたが、今後市民権の発行を控えるよう提案しているとした
NNA News 2008年5月26日(月曜日)
企業景況感悪化、2年半ぶり低水準[経済]
フィリピン中央銀行が22日発表した4〜6月の企業経済観測調査によると、企業の景況感を示す業況判断指数(DI)は12.6%で、2年半ぶりの低水準に落ち込んだ。前年同期から33.8ポイント、前期から17.3ポイント下落した。主要貿易相手国である米国の景気後退懸念、原油高騰、物価上昇などが主な原因だ。