フィリピン ニュース@MMG掲示板(その91) |
-
>>314 メトロマニラ断水スケジュール (2015.09.16) (MMG ClipBoard)
... アンガット・ダム (Angat Dam) の水位低下に伴い、9月16日の間、メトロマニラ及びその周辺で、計画断水が実施されます。断水の対称となるのはマイニラッド社担当のメトロマニラ西部になるようです。
【対象地域1】
GMA News報道による対象エリアは下記の通り。以下引用 ....
http://metrography.net/cgi-local/mmg-clip/archives/2015_9_12_243.html
-
フォーリナーサポートクラブ:10周年 「人と人とのつながり」大切に 募金や物資支援の交流続ける 大牟田 /福岡 (毎日新聞)
民間レベルで国際交流活動を続ける大牟田市の「フォーリナーサポートクラブ」(松井小百合代表)が今月1日、発足10周年を迎えた。老人施設でアジアの民族舞踊を楽しんでもらったり、募金活動で大地震や台風被害に遭った国を援助してきた。8月25日には、フィリピン・ルソン島にある貧困地のラグナ市の小学校に、ランドセルと衣類を送った。...
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20150912ddlk40040547000c.html
-
【タイ】アジアン・ユース・ジャズ・オーケストラによるASEANツアー2015のバンコク公演が決定 (Global News Asia)
2015年9月12日、国際交流基金アジアセンターが東南アジアと日本の若手ミュージシャンによるジャズオーケストラ「Asian Youth Jazz Orchestra(AYJO)」のASEANツアーのひとつとして、10月4日にバンコク公演の開催を発表した。このASEANツアーではインドネシア、フィリピン、シンガポールに次ぐ4ヶ国目の公演となる。
AYJOは日本と東南アジアの各国でオーディションを行い、日本、タイ、インドネシア、フィリピン、シンガポール、マレーシアから選び抜かれた28人の若手ミュージシャンたちで編成された多国籍のジャズ・オーケストラ。...
http://www.globalnewsasia.com/article.php?id=2501&&country=2&&p=2
-
フィリピンで日本人60人逮捕 (ロイター)
フィリピン国家捜査局(NBI)は11日、必要な労働許可を得ずに就労していたとして、同国中部セブの「ジャパン・インタートレード・コールセンター(JICC)」社で勤務していた日本人約60人を、不法就労の疑いで逮捕した。
NBIなどによると、JICC社は外資系企業などが集まるセブ中心部の「ITパーク」地区に事務所を構え、電話対応代行業務などをしている。関係者によると、同社で働いていた日本人は半年間の実務研修中のため、就業許可は不要だと主張しているという。...
http://jp.reuters.com/article/2015/09/12/idJP2015091201001674
-
>>294
【動画】マニラで日本人男性が銃で“胸など3発”、去年も… (テレビ朝日)
http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000058605.html
-
>>334 Call center raided (Sun Star Cebu) 2015.09.12
THE National Bureau of Investigation (NBI) 7 arrested more than 60 Japanese nationals for allegedly working without proper working permits in a call center in Cebu City yesterday afternoon.
The foreigners and the company violated Presidential Decree (PD) 442 or the Labor Code of the Philippines, according to NBI 7 Assistant Director Augusto Eric Isidoro.
The company, Japan Intertrade Call Center Corp. (JICC), holds office on the fifth floor of TGU Tower in the Cebu IT Park in Barangay Apas.
A source from the NBI said that the foreigners have provisional working permits signed by an immigration officer even without the alien employment permits (AEP) from the labor department.
An AEP is a requirement before a foreigner can get a provisional working permit, the source added...
http://www.sunstar.com.ph/cebu/local-news/2015/09/12/call-center-raided-429839
-
>>334 NBI 7 to file complaints vs call center on Monday (Sun Star Cebu) 2015.09.12
THE National Bureau of Investigation (NBI) 7 refused to take in the reasons Japan Intertrade Call Center Corp. (JICC) gave in earlier reports on why the company has more than 60 Japanese employees allegedly working without permits in Cebu City.
Atty. Pauline Demano-Gothon of JICC has said that the Japanese nationals were on-the-job trainees (OJT) for six months, but the NBI 7 said some of them had been working for more than that duration. [Read the related story here.]
“Some of them worked more than 1,800 hours, which is the limit for internship, and they are students of the English language but they’re using Japanese characters,” NBI 7 Assistant Director Augusto Eric Isidoro said.
If it was true that the workers were legitimate OJT trainees, Isidoro said, they should have shown a copy of an agreement with the Department of Labor and Employment (DOLE) 7, but there was none...
http://www.sunstar.com.ph/cebu/local-news/2015/09/12/nbi-7-file-complaints-v-call-center-monday-429956
-
ラッシュ時のトラック規制、首都圏で15日から (NNA News)
マニラ首都圏開発庁(MMDA)は15日から、日曜および祝祭日を除き、首都圏内の主要道路で朝夕ラッシュ時(午前6〜10時、午後5〜10時)のトラック通行を禁止する。特にエドサ通りとマカティ市、フォート・ボニファシオ、オルティガス両地域での監視を強化する方針。トラックの駐車も首都圏全域で終日禁止となる。...
http://news.nna.jp/free/news/20150914php010A.html
-
NNA News Headline(09/14)
・役員・管理職のリスク対策を:東京海上と森・濱田がセミナー
・「通貨安競争」自制を、APEC財務相会合閉幕
・S&P、成長率見込みを5.6%へ下方修正
・外国直接投資の流入、上期は40%減
・消費者信頼感、所得増や政府支援への期待で改善
・新車販売の満足度、トヨタが2年連続首位
・ホンダ、エアバッグ装置を無償交換
・セブ航空、福岡線を12月就航
・比インドネシア間の貨物航路、計画が頓挫
・英企業、クラーク新都市に医療地区
・ニッケルアジア子会社、東サマールの事業縮小
・ドミンゴ貿易産業相、辞表を提出
・セブで日本人60人逮捕、不法就労の疑い
・〔クラクション〕国内226の灯台が停止か、議員が調査求める
http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html
-
9月14日のマニラ新聞から
■ 邦人60人逮捕
国家捜査局、セブ市の日系企業で違法就労したとして日本人男女約60人を逮捕
ビサヤ地方セブ市ルハグのITパークにある日系企業で11日、適正な労働許可を取得せずに就労したとして、日本人の男女約60人が国家捜査局(NBI)に逮捕された。企業側は「6カ月間の実務研修中で、許可は不要」と逮捕の不当さを訴えている。60人は13日現在も身柄を拘束されており、14日にも送検される見通し。
http://www.manila-shimbun.com/20150914.html
-
9月14日のマニラ新聞から
■ ウチナーンチュ大会
世界若者ウチナーンチュ大会4日目がマカティ市で行われ、参加者らが夢を共有
■ 前回上院選
上院選法廷、ポー議員に対する失格申し立てを却下。申し立て期間切れを理由に
■ 結膜炎流行
結膜炎の感染拡大の防止に、厚生省がフェイスブックで予防策を呼び掛け
■ 日本人ソフト
日本人ソフト大会の予選リーグ2日目が13日マニラ日本人学校で行われた
■ 脱税図る
免税対象のバリックバヤン・ボックスに時計など50万ペソ相当を入れ脱税図る
■ トラック規制
首都圏評議会は渋滞対策の一環で首都圏の主要道路におけるトラック規制を復活
■ 政府人事
ドミンゴ貿易産業長官が大統領に辞表提出。英字紙報道によると原因は「過労」
■ 市役所に侵入
ベンゲット州バギオ市の市役所に泥棒。金目の物がなく、何も盗まず逃走
■ 正体不明の怪獣 エドサの渋滞問題
7日、エドサ通りに国家警察交通警備隊が初めて配置さ...
■ 正義の実現を 先住民虐殺事件
現代国家でこんな事件が起きて良いのだろうか。ミンダ...
■ 追跡睡眠薬強盗1主犯は初老の夫婦 郊外レストランへ誘う
関東地方の大学に通う日本人男性が8月中旬、睡眠薬強...
■ 教えて!フィリピン法6 比の退職年金制度
今回は、皆様になじみのあるであろう退職年金について...
■ ハロハロ
セブ支局のスタッフたちと時々、焼き鳥を食べに行く。...
http://www.manila-shimbun.com/20150914.html
-
9月14日のマニラ新聞から(ビサヤ・ミンダナオ通信)
■ 政界引退を宣言
ロドリゲス・ドゥテルテ・ダバオ市長(70)は7日、...
■ 市街地占拠から2年
サンボアンガ市内でモロ民族解放戦線(MNLF)によ...
■ 中国人恐喝グループ摘発
大掛かりな恐喝事件が続出しているとして、国家警察は...
■ 千万長者はビサヤ出身
首都圏マカティ市内で雑役夫の男性(48)が3日に行...
http://www.manila-shimbun.com/20150914.html
-
9月14日のマニラ新聞から(econoTREND)
■ 運営契約を破棄
電力部門資産負債運営会社(PSALM)はこのほど、...
■ 中国経済減速の影響受けにくい
国際通貨基金(IMF)のフィリピン事務所はこのほど...
■ 光精工子会社が事業拡張へ
トヨタ・グループの自動車部品子会社で、軸受けおよび...
■ 新車販売が減速
日系自動車組立業者などが加盟する全国自動車工業会な...
■ サンフェルナンド市にBPO進出
パンパンガ州サンフェルナンド市のサンチャゴ市長はこ...
■ SIM登録法案の成立を
国家通信委員会(NTC)は、携帯電話の文字メールを...
■ 外国人投資が6カ月連続減速
中央銀行によると、8月の外国人ポートフォリオ投資が...
■ 電子部品輸出が35%増
比半導体電子産業協会(SEIPI)によると、7月の...
http://www.manila-shimbun.com/20150914.html
-
【特集】何かが溢れ出す… 旅中に感情的になった瞬間 (ガジェット通信)
... ■常に悪臭が漂うスモーキーマウンテン
冒険女子アオノトモカさんは、フィリピンのスモーキーマウンテンでのエピソード。そこにはゴミの中から廃品を回収し生計を立てる「ガベッジピッカー」が暮らしています。ガベッジピッカー達が暮らすコミュニティには、常に悪臭が漂っている状態。そして、そこで見た驚きの光景とは...
http://getnews.jp/archives/1144198
-
バド、三橋が単複優勝 (デイリースポーツ)
バドミントンのオーストラリア・ジュニア国際大会は13日、オーストラリアのバララトで行われ、男子シングルス決勝で三橋健也(福島・富岡高)が奈良岡功大(青森・浪岡中)を下して優勝した。三橋は渡辺航貴(埼玉栄高)と組んだダブルスの決勝でもフィリピンのペアに勝って制した。
http://www.daily.co.jp/newsflash/general/2015/09/13/0008393136.shtml
-
>>220 10年後の絆議論 フィリピンで世界若者ウチナーンチュ大会 (琉球新報)
... 大会4日目の13日は次世代ウチナー未来創造会議が開かれた。フィリピン、韓国、アメリカ、ブラジル、ボリビア、日本、沖縄から50人が参加した。2025年のウチナーネットワークの在り方について若い世代が議論を展開し「沖縄の文化や歴史の継承強化のために『新しい教育のシステム』が必要」などの意見が上がった。...
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-248856-storytopic-1.html
-
独VW、比の自動車振興策には参加せず (NNA News)
独自動車最大手フォルクスワーゲン(VW)のフィリピン法人は11日、政府が自動車産業振興策の柱として導入する「包括的自動車産業振興戦略(CARS)」について、メーカーへの助成金交付の条件が厳しすぎるとして、参加しない意向を表明した。14日付ビジネスミラーなどが伝えた。...
http://news.nna.jp/free/news/20150915php005A.html
-
NNA News Headline(09/15)
・クラーク空港、活用に議論必要:混雑するNAIAの補完で
・国鉄、ナガ〜レガスピ間で運行再開へ
・LRT1号線運営・保守、民間に引き継ぎ
・建設認可、第2四半期は13%増の790億ペソ
・サンミゲルとPSALM、発電所管理契約で対立
・ミンダナオの太陽光事業、初期投資に20億ペソ
・PEZAの輸出成長率、今年は8%の見込み
・上場企業の浮動株比率、16年から引き上げ
・即席麺のモンデ・ニッシン、来年にIPO検討
・ブルームベリー、韓国のカジノを月内に部分開業
・アボイティス合弁、ラファージュの出資99%に
・〔クラクション〕日比の異母姉弟、70年経て邂逅
http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html
-
9月15日のマニラ新聞から
■ 建設作業員拉致
ミンダナオ地方バシラン州でイスラム過激派、アブサヤフが建設作業員11人を拉致
14日午前8時45分ごろ、ミンダナオ地方バシラン州スミシップ町でイスラム過激派、アブサヤフとみられる武装集団が、建設作業員11人を拉致した。アブサヤフは今月、人身安保法(テロ対策法)に基づき「テロ組織」に指定されている。
http://www.manila-shimbun.com/20150915.html
-
9月15日のマニラ新聞から
■ ミンダナオ和平
元和平交渉団長、カナダ大使館のセミナーで、ミ地方の安全を強調、投資促進呼び掛け
■ 教育施設襲撃
南スリガオ州で武装集団が少数民族対象の教育施設を襲撃し、男性3人を殺害
■ 中村さん殺害
中村さんが、事件直前に日本人男性と写真を撮影し、家族に送信していたと判明
■ 邦人60人逮捕
違法就労容疑で逮捕された日本人約60人、全員保釈。保釈金は各1千ペソ
■ ウチナーンチュ大会
マカティ市でウチナーンチュ大会の閉会式が行われ、約70人が再会誓う
■ 政府人事
ドミンゴ貿易産業長官の辞表提出受け大統領、辞任時期を遅らせるよう慰留
■ 入管税収
ロドリゲス下院議員、入管の一部税収を国庫返還する予算支出方針の変更求める
■ 世論調査
次期大統領選の有権者登録と生体認証に関する民間世論調査、両方未登録は24%
■ MRT3号線保守
運輸通信省、来年1月からの保守業者の選定を年内に終えたいとの見方を示す
■ 渋滞対策
首都圏モンテンルパ市、渋滞対策で交通整理の警官補助に大学生200人を配置
■ フレックスタイム
首都圏の交通渋滞緩和に向け、労働雇用省がフレックスタイム導入を呼び掛け
■ 日焼け止め寄贈
化粧品会社がエドサ通りの交通警備隊員に日焼け止めなどの商品170セットを寄贈
■ 追跡睡眠薬強盗2 記憶頼りに足取りたどる 韓国人女性も被害か
フィリピンで記者稼業を始めて約20年。睡眠薬強盗被...
http://www.manila-shimbun.com/20150915.html
-
LPG:9月7〜11日:ブタンが需給の緩みで軟化、プロパンを下回る (リムエネルギーニュース)
... アジア高圧
冷凍輸入業者2〜3社がスポット玉の販売を検討しているようだ。しかし、国内の卸売価格が足元の華南積み相場を上回っているため、これら2社は買い手に歩み寄ることに消極的。売唱えは9月CP対比90ドル台半ば〜後半のプレミアムで聞かれる。東南アジア向けでは、フィリピンのペトロンが7日締めの買付け入札を通して9月半ば着1,800〜2,500トンのスポット玉を9月CP対比160〜180ドルのプレミアムで手当てした。...
http://www.rim-intelligence.co.jp/news/select/category/market/article/593133
-
大岡昇平「私は昭和二十年一月二十五日…」 (読売新聞)
1944年6月、フィリピンに出征する大岡は35歳。結婚し、子もいた。10代で文芸評論家、小林秀雄や詩人、中原中也と交流、彼らの天才性を前に、「文学的落伍(らくご)者」と感じた彼は、東京を離れ、神戸の会社に勤めた。補充兵として召集され、〈死を覚悟し、敗(ま)けた日本はどうせ生き永らえるに値しない〉と思っていた。が、生きながらえる。...
http://www.yomiuri.co.jp/life/travel/meigen/20150911-OYT8T50124.html
-
各国料理の販売も 国際交流フェスタ 9月23日 伊賀市で (YOU)
伊賀市国際交流フェスタ2015(同実行委員会主催)が9月23日午後4時から、同市島ヶ原の西念寺駐車場で開かれる。屋台や体験ブースなど多彩な催しが行われる。【昨年のフェスタの様子(提供写真)】...
... 「国際交流屋台村」では、タイラーメン、バングラディッシュのカレー、ブラジルのパステウなどの飲食物の他、ペルーやインドネシアの民芸品を販売する。「多文化体験ブース」では、ハロウィーンで使用する「ジャックオーランタン」の制作や、フィリピンのバンブーダンスの体験も楽しめる。...
http://www.iga-younet.co.jp/news1/2015/09/923.html
-
ロッテ/チョコたっぷり「ガーナ贅沢仕立て」 (メーカーニュース)
... 同日より、「チョコたっぷり」をテーマにしたキャンペーンを開始する。
「クイズで応募コース」では、抽選で合計20名に「チョコレート・ヒルズ」(フィリピン・ボホール島)絶景ツアー(3泊4日)などをプレゼント。...
http://makernews.biz/201509145682/
-
ミス・ワールド日本代表は新潟出身の中川知香さん (東スポWeb)
... またこの日はミスターコンテスト「ミスター・ワールド」の日本大会も同時開催。グランプリに選ばれた山ノ内ジャンさん(27)は父が日本と米国のハーフで、母がスペインとフィリピンのハーフだという。「4か国の血が混じっているので、違う意味でミスター・ワールドです」と会場を沸かせた。...
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/446757/
-
韓国・フィリピン 軍事秘密情報保護協定を締結 (聯合ニュース)
... 韓氏は会談で、北朝鮮の軍事的な挑発で朝鮮半島での緊張が高まったが、南北合意により南北関係発展の契機になったと説明。ガズミン氏は朝鮮半島の平和と安定がアジア太平洋地域と世界平和にとって重要として、強固な安保を基盤に南北の対話と協力により信頼を構築していく「朝鮮半島信頼プロセス」など、韓国政府の対北朝鮮政策を支持する意向を示した。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2015/09/14/0200000000AJP20150914002400882.HTML
-
ざわちん、生き別れた姉と涙の再会「頑張れるのはお姉ちゃんのおかげ」 (スポーツニッポン)
... ざわちんはフィリピン人の母・アロナさんと日本人の父とのハーフ。母のアロナさんは18歳の頃にフィリピン人男性と結婚し、ざわちんの姉・チャイさんを出産した。だが、周囲に結婚を反対されてシングルマザーに。...
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/09/14/kiji/K20150914011132700.html
-
父の思い出、語り合う うるまの冨里さん、比残留の姉と初対面 (琉球新報)
... 戦後、父と生き別れとなり、フィリピンに残留した冨里ゼナイダスミコさん(74)=リサール州=と、異母きょうだいで、弟に当たる冨里利雄さん(67)=うるま市勝連平敷屋=が12日、比国のリサール州で初対面した。...
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-248916-storytopic-5.html
-
翁長、世界王者へ決意 11月、豊見城で前哨戦 ボクシングSフライ級 (琉球新報)
IBF世界スーパーフライ級10位の翁長吾央(大橋ジム)が11月15日に、世界王座挑戦に向けた前哨戦を豊見城市民体育館で行う。対戦相手はOPBF東洋太平洋スーパーフライ級4位のジョナス・スルタン(フィリピン)で、戦績は9勝(5KO)2敗。...
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-248915-storytopic-2.html
-
比、GDP成長率5.6%に加速 4〜6月期 旺盛な内需牽引 1/2 (SankeiBiz)
... 同期の公共工事への支出は前年同期比20.4%増で、前期の同24%減から急伸した。バリサカン国家経済開発庁長官は、1〜3月期はインフラ整備などへの政府支出の遅れが成長を押し下げたと指摘。4〜6月期は政府が迅速な予算執行に注力していることが奏功したとし、今年後半にかけても政府支出を加速させるとしている。また、個人消費は前年同期比6.2%増、建設業などの好調に伴い工業部門は同6.1%増、金融などのサービス業は6.2%増と好調だった。...
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/150915/mcb1509150500013-n1.htm
|
|