フィリピン関連ニュース＠MMG掲示板（その25） 8月18日のマニラ新聞から ■　戦闘激化 南ラナオ州で国軍とモロ・イスラム解放戦線が戦闘、兵士18人が死傷 ミンダナオ地方南ラナオ州ムロンド町で十七日、国軍部隊とイスラム急進派、モロ・イスラム解放戦線（ＭＩＬＦ）とみられる武装集団が交戦し、兵士七人が死亡、十一人が負傷した。同地方北コタバト州で十日から始まった双方の戦闘で、国軍側の死者数はこれまで一人にとどまっていたが、今回、死者が一挙に七人に達した。さらに戦闘地域が南ラナオ州に拡大したことで、国軍側の対ＭＩＬＦ攻撃がこれまで以上に激しさを増し、情勢が一段と悪化する懸念が高まっている。北コタバト州の戦闘では、国軍が不法占領地からのＭＩＬＦ部隊排除に成功、戦闘も沈静化したと発表したばかりだった。 http://www.manila-shimbun.com/ 8月18日のマニラ新聞から ■　和平交渉 大統領が和平交渉の主導を宗教指導者からなる司教・ウラマ連盟に要請 ■　記者殺害 南カマリネス州で15日、地元紙の記者が何者かに銃撃され死亡 ■　３人重傷 北ラナオ州のホテル２つで爆発が相次ぎ、比人男女４人が重傷 ■　セブ慰霊祭 終戦記念日にセブ市で行われた戦没者慰霊祭の参列者は86人と昨年の倍増 ■　看護学生誘拐 看護学校に通う女性がリサール州内で誘拐され、身代金を要求される ■　元警官逮捕 国家警察は、コタバト市内で誘拐事件にかかわった元警察官１人を逮捕 ■　知的財産 米国の08年報告書で、侵害が依然多いとして監視国リストにとどめられた ■　決闘 女性をめぐり男性２人がナイフで決闘、２人とも危篤に ■　和平交渉の対価 ＭＩＬＦの統制問題 ■　公正の保証なし ARMM選が残した課題 ■　父の言葉を原動力に ろうあ教育の改善目指す■　アナディタ・アンカイさん ■　たばこによる死者年間８万７千人に 市民団体 ■　狂犬病取締法を初適用 NBI http://www.manila-shimbun.com/ 8月18日のマニラ新聞から (econoTREND) ■　中部ルソン高速道の契約策定へ ■　最初のコンテナ船受け入れへ ■　ODA借款利用・約束額が上昇 ■　英鉱山企業が５億ドルの投資計画 ■　BOI、PEZA登録投資が倍増 ■　外国直接投資が純流出に ■　農業部門の成長率4.7％ http://www.manila-shimbun.com/ 伝えたい 因島米軍漂着史 １８９９年 鏡浦に７００人 読売新聞 １８９９年（明治３２年）、約７００人のアメリカ軍兵士を乗せた船が因島・鏡浦に漂着、住民が救援活動に当たった歴史の掘り起こしに、地元有志が取り組んでいる。島でも知る人が少なくなったことから、有志らは「来年が漂着から１１０周年になるのを機に史実を後世に伝えたい」としている。.........輸送船「モーガン・シチー号」（２４００トン）で、アメリカがスペインの支配から解放したフィリピンの治安維持に当たる陸軍兵士７０３人を乗せていた。９月２日、台風を避けて瀬戸内海を航行中、暗礁で船底を破損し、鏡浦の砂浜に乗り上げた。 伝承に取り組むのは尾道市 ... http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hiroshima/news/20080817-OYT8T00698.htm しながわ水族館：新コーナー「クラゲたちの世界」が人気 ゆらゆら癒やされ ／東京 毎日新聞 展示は、日本近海に生息する▽ミズクラゲ▽タコクラゲ▽ウリクラゲの３種とフィリピン産のカラージェリーフィッシュ。それぞれ大きさや色が異なる。 クラゲはデリケートな生物。水槽の水流の強さが合わないと壁にぶつかってぼろぼろになってしまう。 ... http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20080817ddlk13040157000c.html 募金キャンペーン：フィリピンの少数民族支援−−ＮＰＯ法人 ／東京 毎日新聞 ＮＰＯ法人「チャイルド・ファンド・ジャパン」は、フィリピンのパラワン族の生活改善募金キャンペーンを実施している。 パラワン族は、フィリピンのパラワン島に住む少数民族。島外からの移住者により土地を奪われ、行政からの援助も、ほとんど受けられていないという。 ... http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20080817ddlk13040166000c.html 福岡正信氏が死去 無農薬など自然農法実践 中国新聞 樹木などの種子を粘土に混ぜる「粘土団子」で緑化に尽力した。一九八八年にインドの最高栄誉賞と、「アジアのノーベル賞」といわれるフィリピンのマグサイサイ賞（社会奉仕部門）を受賞した。 著書「自然農法・わら一本の革命」は英語、韓国語、タイ語などに翻訳された。 http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200808170197.html 海上保安大：お帰り「こじま」 練習船、９５日間で世界一周 ／広島 毎日新聞 今春卒業した専攻科実習生４１人（うち女性４人）ら約９０人を乗せ、５月１４日に出港。４カ国・地域の５港に寄港しながら米国沿岸警備隊士官学校、米連邦議会、フィリピン沿岸警備隊などの見学や交流を通して国際親善も深めた。 雨天のため体育館で行われた帰港式で実習 ... http://mainichi.jp/area/hiroshima/news/20080817ddlk34040378000c.html 戦争体験を記念誌に 慰霊祭40周年で経験者団体 岩手日報 「もや・いふ部隊」とは、第二次世界大戦でフィリピンに出征した２部隊の略称。輸送指揮官の門間康泰中佐と伊藤文雄中佐の頭文字から名付けられた。 もや部隊は１９４４年６月に召集、約６０００人がマニラへ、いふ部隊は同年９月に召集、約１０００人がルソン島へ出発。 ... http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20080817_10 攻撃され政府軍兵士ら７人死亡 フィリピン・ミンダナオ 朝日新聞 【マニラ＝松井健】フィリピン南部ミンダナオ島南ラナオ州で１７日午前、車列で移動中の陸軍部隊が攻撃され、軍によると兵士４人と政府系民兵３人が死亡した。軍はイスラム武装勢力「モロ・イスラム解放戦線（ＭＩＬＦ）」による「卑劣な待ち伏せ攻撃」と非難。 ... http://www.asahi.com/international/update/0817/TKY200808170181.html エアーフィリピン、グローバルGSAパートナーを日本総代理店に任命 トラベルビジョン エアーフィリピン（2P）は7月25日付けで「グローバルGSAパートナー」を日本での総代理店として任命した。今後は札幌や大阪、九州などの主要都市に特定代理店（PSA）を設置する予定。支配人に就任した吉田祐雄氏は、「日本では認知度が低いが、今後期待できるデスティ ... http://www.travelvision.jp/modules/news1/article.php?storyid=37698 JTB、6月の海外旅行取扱額は8.7％減、ルックの人数も前年割れ トラベルビジョン 方面別では、タイやフィリピン、マレーシアなどのその他アジアが6.0％増、香港が11.5％増、韓国が10.6％増と、近場のアジアが好調のようだ。ルックの取扱人員は3.4％減と海外旅行全体より縮小幅が小さい。北米が6.6％増、アジアが5.6％増、グアム・サイパンが2.3％増と ... http://www.travelvision.jp/modules/news1/article.php?storyid=37693 紛争地の経験 歌に 医師の桑山さん、草津でコンサート 中日新聞 フィリピンで出会ったお年寄りに薬を贈って喜ばれたことに感激し、ボランティアの道に進んだ桑山さん。「ボランティアでは、こちらも生きる勇気をもらっている。プレゼント交換のようなもの」と話していた。 （小西数紀） http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20080818/CK2008081802000019.html 8月19日のマニラ新聞から ■　30人死亡 モロ・イスラム解放戦線は北ラナオ州、サランガニ両州を襲撃、民間人ら30人が死亡 イスラム急進派、モロ・イスラム解放戦線（ＭＩＬＦ）とみられる武装集団は十八日、ミンダナオ地方北ラナオ州、サランガニ両州の市町を相次いで襲撃、排除を狙う国軍部隊と激しく交戦した。同日夜の国軍発表では、兵士に加え交戦などに巻き込まれた民間人ら少なくても二十八人が死亡した。 http://www.manila-shimbun.com/ 8月19日のマニラ新聞から ■　和平交渉に不満 モロ・イスラム解放戦線、和平交渉の難航状況に不満を持つ一部部隊による襲撃と認める ■　大統領声明全文 アロヨ大統領は18日付声明でMILFの襲撃事件などを強く非難した ■　新空港にアキノ像設置 第３ターミナルで25周年を記念するアキノ元上院議員の胸像が設置された ■　政治的殺人 左派系人権団体の上半期報告書で政治的殺人の被害者は20人に ■　台風12号 ルソン地方東の海上にあった熱帯低気圧が18日までに台風カレンとなった ■　ソルソゴン州で地震 ルソン地方ビコール地域ソルソゴン市で続発して地震が発生した ■　邦人事件簿 ケソン市でジプニー乗車中の日本人大学生が現金千ペソ入った財布盗まれる http://www.manila-shimbun.com/ 被告に「汚職者」と書いた特別服 インドネシア当局方針 朝日新聞 汚職監視の国際ＮＧＯ「トランスペアレンシー・インターナショナル」の指標では、インドネシアの汚職度は世界１８０カ国・地域のうち１４３位。東南アジアでは、政府の途上国援助（ＯＤＡ）事業をめぐる贈賄事件が発覚したベトナム（１２３位）や、フィリピン（１３１位） ... http://www.asahi.com/international/update/0817/TKY200808170222.html 赤十字活動の高校生らフィリピンへ --福島県 福島放送 日赤県支部は１７日、青少年赤十字活動に取り組んでいる県内の高校生らをフィリピンに派遣した。 三度目で、県内高校のＪＲＣメンバー６人のほか教諭２人、日赤県支部の職員２人が現地に向かった。 マニラと周辺州などを訪れて児童生徒と交流するほか、フィリピン赤十字が ... http://www.kfb.co.jp/news/index.cgi?n=2008081810 比地方選に電子投票システム＝スマートマティック〔ＢＷ〕 時事通信 【ビジネスワイヤ】自動投票ソリューション大手の多国籍企業スマートマティックＳＡＨＩは、同社の電子投票システムが、フィリピンのムスリム・ミンダナオ自治地域（ＡＲＭＭ）で今月１１日に行われた知事選に使用され、高い信頼性と正確性を示したと発表した。２５５８台 ... http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008081800379 記者が選ぶ今週はコレ！・ポップス：チャリートがルグランを歌うＣＤ 毎日新聞 チャリートは８０年代半ば、フィリピンから来日。ライブハウスなどで活動しながら頭角を現し、日本を代表するジャズ歌手となった。近年、舞台は世界へ広がり、昨年はニューヨークでマンハッタン・ジャズ・オーケストラと共演した。 今作は、欧州公演で知り合ったフランス ... http://mainichi.jp/enta/music/news/20080818dde012200016000c.html 『あつまれ！ピニャータ2』の世界観を紹介するスペシャルコンテンツが公開 ファミ通.com マイクロソフトから2008年9月11日発売予定のXbox 360用ソフト『あつまれ！ ピニャータ2：ガーデンの大ぴんち』の世界観を紹介するスペシャルコンテンツが、2008年8月18日よりXbox 360の公式サイト“Xbox.com”内にオープンした。...........もうひとつは“ピニャータの森植林証明書（シリアルNo.入り）”となっている。 本作ではソフトが1本販売されるごとにフィリピンのミンドロ島に1本の木を植えるという地球の保全活動を行っており、後者のアイテムはそれにユーザーが貢献した証明としてプレゼントされるもの。 http://www.famitsu.com/game/news/1217419_1124.html クウェート政府、アジア各国に３兆円投資 健康産業や農業に 日本経済新聞 【ドバイ＝加賀谷和樹】クウェート政府はフィリピン、ミャンマーを含むアジアの少なくとも8カ国に計270億ドル（約3兆円）以上を投資することを決めた。韓国やタイでは健康産業など、カンボジアやラオスでは食料確保を目指して農業関連に資金を提供する。 ... http://markets.nikkei.co.jp/kokunai/hotnews.aspx?site=MARKET&genre=c1&id=AS2M17018%2018082008 ９年前の比女性殺害自供 東京・台場事件の被告再逮捕へ 朝日新聞 東京都港区台場のマンションで４月、同居のフィリピン人女性（当時２２）を殺したなどとして起訴された無職野崎浩被告（４８）について警視庁と埼玉県警は、９年前に遺体の一部が見つかった別の比人女性（当時２７）に対する殺人容疑で近く再逮捕する方針を固めた。 ... http://www.asahi.com/national/update/0819/TKY200808180360.html NNA news 2008年8月19日（火曜日） ・砂防ダム建設、日本が無償資金協力へ［建設］ 国際協力機構（JICA）と公共事業道路省（DPWH）は15日、北ミンダナオ地方カミギン島の砂防ダム・橋りょう修復工事に関する設計調査について覚書を交わした。同島では7年前、台風で洪水と土石流が発生、早急な防災対策が必要となっている。調査は来年4月に終了し、2010年初めには日本の無償資金協力で建設工事が始まる予定だ。【吉岡由夏】 http://news.nna.jp/free/news/20080819php002A.html 　NNA News Headline（08月19日） ・テイクオフ：数年ぶりに日本でお盆休…［社会］ ・砂防ダム建設、日本が無償資金協力へ［建設］ ・6月の出稼ぎ送金30％増、年初来で最高［金融］ ・アボイティス、スワアン発電所から撤退［公益］ ・7月外国証券投資、5カ月ぶり流入超過［金融］ ・7月の新車販売台数、17％増に加速［車両］ ・メトロパシ、高速事業買収で融資交渉［運輸］ ・SMシー一族、マニラの私立大買収［経済］ ・樹脂の輸入免税撤廃、経済区は例外に［化学］ ・ジョリビー上期決算、原料高で2けた減益［食品］ ・米系BPO企業、ダバオセンター拡張へ［ＩＴ］ ・不動産ビスタランド、BPO参入を視野［ＩＴ］ ・農業省の養殖施設、来月3カ所オープン［農水］ ・アシアナ航空、12月にクラーク便増便へ［運輸］ ・衣料バヨ、マレーシア進出計画［繊維］ ・15日為替：1ドル＝45.310ペソ（↓）［金融］ ・この人と60分■ニュースキャスター■セス・ドリロンさん［社会］ http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html 8月20日のマニラ新聞から ■　戦闘激化懸念 日本大使館、モロ・イスラム解放戦線のムラド議長との会合で戦闘激化への懸念表明 ミンダナオ地方北ラナオ州などにおけるイスラム急進派、モロ・イスラム解放戦線（MILF）と国軍の戦闘激化を受け、同地方で援助事業を進める在比日本大使館は十九日、同地方シャリフカブンスアン州で、ムラド議長らＭＩＬＦ執行部と会合を持ち、戦闘激化による援助事業への影響に懸念を表明した。 http://www.manila-shimbun.com/ 8月20日のマニラ新聞から ■　厳戒態勢 国軍首都圏司令本部と首都圏警察、テロ警戒で警戒レベルを「最高」に引き上げ ■　追跡作戦続行 北・南ラナオ州で起きた戦闘を受け国軍、イスラム勢力の追跡作戦続行を表明 ■　MILF死亡 バシラン州で国軍とモロ・イスラム解放戦線が交戦、同解放戦線の１人が死亡 ■　ミンダナオ和平 モロ・イスラム解放戦線との覚書めぐり、22日に立法行政諮問会議を招集へ ■　覚書署名 司法省法務局、覚書署名中止を求める訴えを棄却するよう最高裁に申し立て ■　米大使呼び掛け 駐比米大使、「和平持続のためには正しい枠組みを」と和平交渉の継続呼び掛け ■　新人民軍警戒 軍・警察、新人民軍のモロ・イスラム解放戦線に共鳴した攻勢を警戒 ■　食料支援 国連世界食糧計画、北コタバト州での食料支援継続を発表 ■　桑原さん殺害 第１回予備尋問で容疑者の現職警官は欠席。次回欠席なら逮捕状請求も ■　控訴裁汚職疑惑 審問でロハス判事、マニラ電力の裁判中に公務員保険機構の事務室訪問を証言 ■　控訴裁判事に罰金 最高裁、的確な司法手続きを怠ったとしてロハス控訴裁判事に罰金1万5,000ペソ ■　世論調査 次期大統領選候補者に関する調査で「該当者なし」８％、「分からない」15％ ■　台風カレン 台風カレン、ルソン地方カガヤン州東沖約330キロを西進中 http://www.manila-shimbun.com/ 滝口ミラの４作目“恥じらい”満載ＤＶＤ あす発売 スポーツニッポン大阪 - 2008年8月18日 ロケ地はフィリピン・セブ島で「現地の子供たちにセクシーポーズのマネをされて顔から火が出るくらい恥ずかしかった」と回想。恋人目線で撮影されたＢ８０Ｗ５９Ｈ８１のビキニ姿は必見だ。９月２１日午後１時から大阪・日本橋ソフマップザウルス、同午後４時から大阪・ ... http://www.sponichi.co.jp/osaka/ente/200808/19/ente214233.html 日本初の水上飛行機/横浜で写真を発見 神奈川新聞 - 2008年8月18日 飛行機の丸い操縦かんを握っている男性は、米国の飛行家アットウオーター氏とみられ、船に飛行機を積んでフィリピンへ向かう途中で日本に立ち寄り、公開飛行を行った記録が残っているという。 公開飛行の後、同年六月には横須賀に海軍航空術研究委員会を設置、同年十一月 ... http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiiiaug0808436/ 中国、ブラジル、日本の子どもたちが 磐田で創作ダンスや舞踊披露 中日新聞 （宮沢輝明） ７月下旬からフィリピン・ネグロス島で植林活動をした浜松市天竜区の天竜林業高校３年、海野太樹君＝磐田市敷地＝と小木健吾君＝同市上野部＝が１８日、浜北区内のホテルで活動報告をした。 海野君らは、オイスカ県支部が７月３０日から８月４日まで行った ... http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20080819/CK2008081902000234.html 外国人にメールマガジン 県、イベント情報など配信開始 --福井県- 福井新聞 ... 学び取る機会にしてほしい」と話している。メールマガジンの登録は県の各国語ホームページから。 県内には２００７年末現在で１万４１０４人の外国人が在住している。国籍別では中国５１５１人、韓国・北朝鮮３４２７人、ブラジル２９７５人、フィリピン１３１０人。 http://www.fukuishimbun.co.jp/modules/news2/article.php?storyid=4838 Tapos Po

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