フィリピン ニュース＠MMG掲示板(その62) フィリピン人ホステスＶＳ徳島・石井町長 強制起訴裁判は究極の泥仕合 (産経新聞) スナックでホステスだったフィリピン人女性の顔に拳（こぶし）を押しつけたとして暴行罪で強制起訴された徳島県石井町長の河野俊明被告（６８）の裁判は女性、町長双方の側が非難合戦を繰り広げ泥仕合の様相を呈している。「殴られた」とする女性に対し、町長は「でっち上げ」と無罪を主張。酒場が現場のせいか、他のホステスや客の証言も「（事件を）見た」「見てない」などばらばらだ。徳島地裁での判決公判（求刑は罰金２０万円）は８日に予定され、有罪なら強制起訴で初のケースとなる。ある意味歴史的な裁判なのだが、意地と“怨念”が絡んだ展開はどこか喜劇的で、判決後も騒動は収まりそうにない気配だ。.... http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/627174/ グローバリゼーション度、マレーシアは26位維持＝E＆Y (レスポンス) 大手監査法人のアーンスト＆ヤング（E&Y）が発表した「2012年度グローバリゼーション・インデックス」で、マレーシアは26位を維持した。 同インデックスは、▽貿易自由度▽資本流動性▽技術交流▽労働力の移動性▽文化的統合――の５つの基準で最高スコアを10として数値化し、世界60カ国・地域をランク化したもの。マレーシアの全体スコアは2011年より0.07ポイント改善の4.28ポイントだった。 全体のトップは香港。それにシンガポール、アイルランドが続いた。最下位はイランだった。東南アジア諸国連合（ASEAN）加盟国では、タイが32位、フィリピンが34位、ベトナムが36位、インドネシアが57位だった。このほか、日本は43位、中国は44位、韓国は33位だった。 http://response.jp/article/2013/02/02/190242.html ペトロンが外債で５億ドル、製油所増強に投入 (NNA News) 石油元売り最大手のペトロンは１月31日、外債発行で５億米ドル（約459億円）を調達すると発表した。調達した資金はバターン州リマイ製油所の増強事業に投入する。ビジネスワールドが伝えた。 発行するのは米ドル建て債で、発行日は今月６日。英大手銀行のＨＳＢＣ、スタンダード・チャータード、ドイツ銀行シンガポール支店、スイス金融大手のＵＢＳ香港支店が共同で幹事を務める。 ＨＳＢＣによると、１月30日に実施した値付けでは、利回りを7.5％に設定。公募ではアジア、英国の投資家を中心に応募が殺到し、応募倍率は５倍に達したという。.... http://news.nna.jp/free/news/20130204php008A.html NNA News Headline（02月04日） ・コンドなどで大型物件相次ぐ：７〜９月建設認可、面積45％増 ・アヤラ系電子ＩＭＩ、日系ＪＣＳと受託製造契約 ・スービック湾自由港、８億ドルの投資見込む ・スービックの太陽光企業、エネ省が税優遇を適用 ・地場アジアパック、ルソン北部で小型水力発電 ・セブ空港開発、航空関連企業の入札も受け入れ ・ダバオ港の民営化、港湾大手２社が参加意欲 ・空席の貿産次官職、ＰＥＺＡ長官らが代行 ・ＯＦＷの最低賃金、韓国が5.8％引き上げ ・国家警察の満足度、過去最高の６割に到達 ・座礁米艦船、廃棄へ　世界遺産のサンゴ礁で　 ・株価急反発、6,300ポイントを突破 ・エドサ通りの大規模補修、５月に工事開始 http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html 2月4日のマニラ新聞から ■　比人２人保護 スルー州で比人報道関係者２人を７カ月半ぶりに保護。ヨルダン人男性は依然不明 ２０１２年６月中旬、ミンダナオ地方スルー州で、報道関係者のヨルダン人男性とフィリピン人男性の計３人が行方不明になった事件で、軍・警察は２日夜、同州内のホテルで、比人男性２人を約７カ月半ぶりに無事保護した。イスラム過激派アブサヤフとみられる武装集団に拘束され続け、同日夕になって解放されたという。ヨルダン人男性の所在は依然、分からない。 http://www.manila-shimbun.com/ 2月4日のマニラ新聞から ■　米掃海艦座礁 事故再発防止のため、在比米大使館が海上レーダー設置などの対比支援を表明 ■　13人射殺事件 捜査報告書提出が遅れている理由は「動機特定が難航しているため」と司法長官 ■　商業施設強盗 マカティ市のビナイ市長、警備員の武装に慎重姿勢。手配犯の情報共有など提案 ■　手品公演 福岡の手品グループがブラカン州で公演。地元の子供ら約100人から歓声 ■　有害化粧品 環境保護団体、中国系薬局で有害物質含んだ化粧品が販売されていると注意喚起 ■　年金引き上げ 社会保険機構加入者への月額年金を最高で２千ペソ引き上げる法案が下院通過 ■　バス事故 マウンテンプロビンス州で路線バスががけ下のトウモロコシ畑に落下。12人負傷 ■　遠く険しいプロへの道 警官の違法行為 ■　議会廃止を布告？ 大統領の振るまい ■　役に立つ経済学 第10回　投資家のレーダーに映るものは？■　大嶋正治ＢＯＩアドバイザー ■　襤褸の旗 第54回　ある葬儀とミンダナオの多様な貌 http://www.manila-shimbun.com/ 2月4日のマニラ新聞から(econoTREND) ■　電力料金引き上げ交渉 大口電力消費企業として、政府から助成金を受けている... ■　優遇措置を承認 投資委員会（ＢＯＩ）は、ルソン地方サンバレス州スー... ■　元口座を受付へ 政府系金融機関のランドバンクは、２月第２週から中国... ■　ＢＰＩが純益増 アヤラ財閥系のバンク・オブ・ザ・フィリピン・アイラ... ■　出資交渉を延期 マニラ湾埋立地でカジノ建設を予定している日本のパチ... ■　首都圏が世界３位 ビジネス・プロセス・アウトソーシング（ＢＰＯ）に関... ■　ネット普及率は35％ ■　ＰＬＤＴの資本支出縮小 http://www.manila-shimbun.com/ 報道の自由度ランキング、日本53位で下落幅アジア最大 (レスポンス) 国際ジャーナリスト団体「国境なき記者団」（ＲＳＦ、本部パリ）は３０日、世界１７９カ国・地域を対象とした報道の自由度ランキングを発表し、タイは昨年より２ランク上昇したものの、１３５位にとどまった。 また、急速に民主化が進むミャンマーは昨年より順位を１８ランクも上げ１５１位だった。 このほか、東南アジア各国の順位は、東ティモール（９０位）、ブルネイ（１２２位）、インドネシア（１３９位）、カンボジア（１４３位）、マレーシア（１４５位）、フィリピン（１４７位）、シンガポール（１４９位）、ラオス（１６８位）、ベトナム（１７２位）の順だった。... http://response.jp/article/2013/02/03/190272.html 生活保護不正受給、中間市職員を詐欺容疑で逮捕 (読売新聞) 福岡県中間市の生活保護費不正受給事件で、同県警は３日、逮捕状を取っていた同市健康増進課職員、田中道容疑者（４０）（福岡県水巻町頃末北）を詐欺容疑で逮捕した。 県警は、生活保護の手続きを行う担当課にいた田中容疑者が事件の中心とみて全容解明を進める。 発表によると、田中容疑者は、同容疑で逮捕された市立病院職員、松尾励路 容疑者（３８）や釜床かつ枝容疑者（６５）らと共謀。２００９年７〜１２月、実際は福岡市に住んでいたアルバイト福田運容疑者（６２）と福田容疑者の内縁の妻でフィリピン国籍の介護士ウエノ・マリリン・ヌンシオ容疑者（４４）が中間市に住み、預貯金もないなどと虚偽の申請をして、生活保護費計約１０３万円を不正に受給した疑い。田中容疑者は当時、福田容疑者のケースワーカーだった。 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130203-OYT1T00842.htm?from=ylist 環境省と観光省、エコツーリズム促進で提携 (NNA News) 環境天然資源省は４日、自然や野生生物の保護区として定める国内８カ所でのエコツーリズム促進に向けて、観光省との間で覚書（ＭＯＡ）を交わしたことを明らかにした。 この事業は、環境天然資源省が国連開発計画（ＵＮＤＰ）の支援の下、2011年12月に本格的に始動した「生物多様性パートナーシップ事業」（事業費1,700万米ドル＝約15億8,000万円）の一環。覚書に基づき、環境天然資源省は、指定地域で計画される観光事業の実行可能性を調査する。一方、観光省は、観光事業の計画・実行に関して、地方自治体を対象とした技術協力を行う方針だ。.... http://news.nna.jp/free/news/20130205php014A.html NNA News Headline（02月05日） ・今年の設備投資額363億ペソ：メトロパシ、水道などインフラ拡充 ・ＩＣＴＳＩ、ホンジュラスで港湾開発権取得 ・地方４空港・港湾開発を公告、月内に入札 ・ロンブロン発電事業、サンウエストが最低額提示 ・イースタンのバイオ発電所、先住民が燃料供給 ・石油フェニックス、昨年は16％の増益 ・ｉＰｈｏｎｅ５、先月末までに15万台を販売 ・携帯電話の紛失・盗難被害、昨年は23％増 ・昨年の酒・たばこ税収２％増、たばこが落ち込み ・海外からのビジネス派遣団、今年は77回に急増 ・基地転換庁の払い下げ、19年間で566億ペソ ・比南部、銃撃戦で22人死亡　イスラム勢力同士 ・株価続伸、初の6,400ポイント台を記録 ・マニラを取り戻せ！ホテル・飲食業界が団結 http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html 2月5日のマニラ新聞から ■　スルー州で交戦 アブサヤフとモロ民族解放戦線がヨルダン人ら解放めぐり交戦。計21人死亡、18人負傷 ミンダナオ地方スルー州パティクル町カブボンタカスの山間で３日午前６時ごろ、イスラム過激派、アブサヤフとみられる武装集団約３００人と、イスラム最大勢力、モロ民族解放戦線（ＭＮＬＦ）の約７００人が交戦し、双方で21人が死亡、18人が負傷した。うちＭＮＬＦ側の４人は頭部を切断された。ＭＮＬＦは武装集団に拘束されているヨルダン人男性らの解放交渉に自発的に協力しており、解放をめぐって交戦に発展したとみられる。 http://www.manila-shimbun.com/ 2月5日のマニラ新聞から ■　比人２人保護 国家警察、ヨルダン人男性がスルー州で生存していると言明。所在特定に向け情報収集 ■　米掃海艦座礁 左派系政党が、在比米国大使館前で抗議集会を開き、訪問米軍地位協定の破棄を訴え ■　駆逐艦入港 米海軍の駆逐艦「ストックデール」がルソン地方サンバレス州スービック港に入港へ ■　株価高値更新 比証券取引所の総合株価指数は４日、6435.98で引け、6400台を突破 ■　開発フォーラム フォーラムで世銀の小西事務所長がスピーチ。課題は雇用創出とし農業に期待表明 ■　邦人置引被害 首都圏マカティ市リトル東京で、邦人男性が旅券などの入ったバッグを盗まれた ■　独外相が来比 ドイツ外相が７日から訪比。マニラ空港第３ターミナル賠償金問題の解決を要請か ■　男性２人射殺 北アグサン州ブトゥアン市で武装４人組が男性２人を射殺。新人民軍の犯行か ■　爆発で５人負傷 北ラナオ州で、飲食店前のオートバイに仕掛けられた爆発物がさく裂し５人負傷 ■　合成麻薬密売 ケソン市の国家警察本部近くに止めた車の中で合成麻薬を密売していた女性を拘束 ■　工場で足場崩壊 リサール州の電力会社工場で、足場が崩れる事故が発生し、従業員17人が死傷 ■　地震 ベンゲット州バギオ市の南東13キロでマグニチュード4.5の地震。同市で震度５観測 http://www.manila-shimbun.com/ フィリピン株、最高値を更新 (日本経済新聞) ４日のフィリピン株式市場で、代表的な指標であるフィリピン証券取引所総合指数（ＰＳＥｉ）が２営業日連続で過去最高値を更新した。終値は前週末比1.86％高の6435.98。高成長への期待から投資マネーが流入しており、年初からの上昇率は11％に達した。銀行や不動産などの主力内需株が値上がりした。 海外投資家は今年に入って５週連続でフィリピン株を買い越している。先週末時点の比証取の時価総額は11兆8000億ペソ（約27兆円）に膨らんだ。 http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM0403B_U3A200C1FF2000/ ＪＣＢ、アジアで前払い式カード まずフィリピンで (日本経済新聞) ＪＣＢはアジア市場で前払い式（プリペイド）カードの発行を始める。まずフィリピンで年末までに50万枚を発行し、ほかのアジア諸国にも広げる。同社がプリペイドを発行するのは初めて。事前に現金をチャージするしくみのため個人向けの与信が不要で、所得の低い人向けにも広げやすい。経済成長が見込まれる地域で、現金に代わる決済手段として普及を目指す。... http://www.nikkei.com/article/DGXNASGC04013_U3A200C1EE8000/ ユ・スンチャン、除隊して初のアルバム発表韓国音楽K-POP韓国ドラマ ... (wowkorea) ...所属事務所は「ユ・スンチャンは先ごろ、フィリピン・マニラでミニアルバムタイトル曲のミュージックビデオ撮影を終えて帰国した」とし、「現在、アルバムの最終作業に余念がない」と近況を伝えている。 http://www.wowkorea.jp/news/enter/2013/0204/10108392.html アセアン１０カ国と中国との貿易額、１２年はマレーシアが首位 (新華社) ...一方、アセアン１０カ国から中国への輸入では、輸入額が最も多かったのがマレーシア。２位がタイ、３位がインドネシアで、伸び率の上位３位はベトナム（４６％）、カンボジア（１６．８％）、フィリピン（９．２％）だった。ブルネイ、ミャンマー、マレーシア、ラオス、タイからの輸入はそれぞれ減少した。 http://www.xinhua.jp/socioeconomy/economy/332979/2/ 2012年の外国人観光客、2500万人超に マレーシア観光相 (レスポンス) 2012年マレーシアを訪れた外国人観光客の数は、前年比1.3％増の2503万2708人となり、目標だった2500万人を超えた。 ン・イェンイェン観光相が明らかにした。昨年の観光収入は前年の583億リンギから606億リンギに増加した。 東南アジア諸国連合（ASEAN）域内では、フィリピン、ラオス、ベトナム、インドネシア、ミャンマー、ブルネイ、カンボジアからの観光客が1.4-40.5％増加した。一方、タイやシンガポールからの観光客は減少した。... http://response.jp/article/2013/02/04/190374.html ＪＣＢが前払いカード、銀行口座持たない層向け (NNA News) クレジットカード大手のジェーシービー（ＪＣＢ）の子会社で海外業務を行うジェーシービー・インターナショナルは５日、国内のＪＣＢ加盟店で利用できるプリペイドカードの発行を開始した。銀行口座を持たないフィリピン人を主なターゲットとしており、将来のクレジットカード保有に向けたブランド浸透の狙いもあるという。 同カードは、地場フィリピン・ベテランズ・バンク（ＰＶＢ）の子会社でカード業務を手掛けるＰＶＢカード（ＰＶＢＣＣ）との提携により発行する。現金自動預払機（ＡＴＭ）などで現金をチャージすることで、国内のＪＣＢ加盟店で利用できる。チャージ額の上限は10万ペソ（約22万7,000円）。年齢13歳以上を対象とする。 カードは、カビテ州バコール市との提携により、市民ＩＤカードとしての機能を持つ。社会保障給付ＩＤを兼ねており、保有者の顔写真も券面に掲載するため、役所や各種施設などで身分証としても利用できる。ＰＶＢＣＣは今年末までにバコール市在住市民など約50万人に発行する予定。バコール市以外の自治体への普及も視野に入れている。 http://news.nna.jp/free/news/20130206php003A.html NNA News Headline（02月06日） ・１月インフレ、３％に加速：酒・たばこ高騰で３カ月ぶり高水準 ・ＰＬＤＴ、ＢＰＯ子会社を英投資会社に売却 ・グローブの後払い加入者、過去最高の170万人 ・メラルコ、６年間で950億ペソの投資計画 ・マラヤ発電所の保守で死傷事故、工事は継続 ・石油元売り大手各社、相次いで製品値上げ ・クウェート乗り入れ枠、ＰＡＬなどに割り当て ・高架鉄道のＩＣカード化、入札申請期限を延長 ・コメ輸入、乾期に備え15万〜20万トンを計画 ・短期国債で150億ペソ調達、利回り低水準維持 ・包括的成長には雇用改善が不可欠、世銀が指摘 ・株価の最高値更新、6,500ポイントに迫る ・首都圏開発庁、モールの危機管理徹底を指示 http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html 2月6日のマニラ新聞から ■　米掃海艦座礁 外務省、駐比米国大使が座礁事故に対する賠償金の支払いを確約したと発表 世界自然遺産のスルー海トゥバタハ岩礁で、米海軍の掃海艦「ガーディアン」（１３００トン）が座礁した問題で、外務省は５日、トーマス駐フィリピン米国大使がデルロサリオ外務長官との会談で、座礁事故で生じた損害に対する、適切な賠償金の支払いを確約した、と発表した。 http://www.manila-shimbun.com/ 2月6日のマニラ新聞から ■　スルー州交戦 武装集団拠点を攻撃したのはモロ民族解放戦線の初代議長派。存在アピール狙う？ ■　町長を銃撃 北イロコス州で、５月の選挙で３選目指す現職町長が２人組に銃撃され負傷 ■　手投げ弾爆発 ブキドノン州の民家に手投げ弾が投げ込まれ、中にいた男性死亡、男女４人負傷 ■　武装集団襲撃 北スリガオ州で新人民軍とみられる集団がクレーン車焼く。革命税不払いに報復か ■　世襲禁止訴訟 憲法に抵触するとして世襲立候補者の失格を求めた申し立てを最高裁が退ける ■　党人事 野党ラカスの新党首にロムアルデス下院議員。党首のレビリヤ上院議員は総裁に ■　サイバー法 最高裁、サイバー法の効力の一時差し止めをさらに120日間延長。審理長引く ■　インフレ率 １月のインフレ率は前月比0.1ポイント増の3.0％。酒・たばこ増税が影響 ■　ＬＲＴ延伸事業 軽量高架鉄道２号線東方延伸事業で、コンサルタント部門の入札をやり直しへ ■　開発フォーラム フォーラムでアキノ大統領「重大な岐路にいる」とさらなる改革に向け決意表明 ■　マルチ投資詐欺 比政府、主犯格の男性を比国籍と確認。マレーシア紙は偽造旅券で実刑判決と報道 ■　集会参加者拘束 首都圏警察、台風パブロの追悼集会に参加していた男女７人を拘束。左派系が抗議 ■　弱い地震 ブキドノン州でマグニチュード3.2の地震。、マラマグ町で震度２。被害報告なし http://www.manila-shimbun.com/ 大証がユニバーサルエンターテインメント<6425.OS>の会計処理を調査、フィリピンに流れた資金めぐり＝関係筋 (ロイター) ユニバーサルエンターテインメントからフィリピンのカジノ規制当局首脳の側近に巨額の資金が流れた問題をめぐり、大阪証券取引所が同社の会計処理の調査に乗り出したことが、５日までに分かった。複数の関係者によると、大証はユニバーサルに照会状を送付。支払いを財務諸表にどのように計上したのかなどについて回答を求めている。... http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPJT832472920130204 県警:フィリピン警察官、鑑識研修へ １２人来県 ／静岡 (毎日新聞) 日本の警察の捜査を学ぶため、フィリピン国家警察マニラ首都圏警察局の１２人が４日、静岡市葵区の県警本部を訪れた。６日までに県警科学捜査研究所や清水署などで、主に鑑識活動を学ぶ。 外国警察官の研修は、ＪＩＣＡ（国際協力機構）や警察庁が協力して受け入れている。県警は０４年から毎年行い今年で１０回目。今までブラジルやトルコ、インドネシアなどから受け入れてきたが、フィリピンは初めて。 杉山進刑事部長はフィリピンの警察官１２人と面談し、「現場保存や試料採取といった一連の流れは非常に大切。よく見ていってください」と激励。マニラ方面警察本部サンパロック署のジェイムス・ハマンドレ・アファリア署長（５０）は、「日本の鑑識技術や方法を学び、しっかり本国に取り入れたい」と意気込みを述べた。 http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20130205ddlk22010095000c.html ナッツ、フィリピンにキャンピングカー新工場 ７億円投資 (日本経済新聞) キャンピングカー製造・販売のナッツ（福岡県遠賀町、荒木賢治社長）はフィリピンに新工場を整備する。３月に生産を始める計画で、シニア世代の増加で需要拡大が見込まれる日本のほか、キャンピングカー市場の大きいオーストラリアや欧州などに供給する。新工場は生産能力を順次増強し、2016年度には同社全体の生産能力を２倍に引き上げる方針だ。... http://www.nikkei.com/article/DGXNZO51363340U3A200C1LX0000/ フィリピン１月ＣＰＩは３．００％上昇、株価は連日の最高値 (新興国情報EMeye) フィリピン国家統計局が５日に発表した１月ＣＰＩ（消費者物価指数）上昇率は前年同月比３．００％と市場予想に一致した。１２年１２月の２．９０％を上回ったものの、中銀のインフレ目標中央値４％は依然として下回っている。前月比では０．５０％上昇し、１２月の０．１０％低下からプラスに転じた。... http://www.emeye.jp/disp%2FPHL%2F2013%2F0205%2Fstockname_0205_015%2F0%2F1/ 和歌山県の活動「お手本」 途上国から視察団、８カ国１３人が参加 (MSN産経ニュース) ....発展途上国で女性支援などに取り組む国際協力ＮＧＯ「ジョイセフ」（東京都）が、妊産婦や新生児の死亡率が高い国の医療従事者や政府職員を対象に研修を実施。和歌山県は昭和５０年代後半に乳児や新生児の死亡率が全国ワースト１となって以来、母子保健活動に精力的に取り組んでいることから、「いい手本になる」と１０年以上前から研修先になっているという。 今回はナミビアやフィリピンなど８カ国の１３人が参加。この日は、健康推進課の職員が県内の医療体制や母子保健推進員など地域での取り組みについて説明すると、参加者たちは熱心にメモを取っていた。... http://sankei.jp.msn.com/region/news/130205/wky13020502170004-n1.htm 県内の外国人労働者１２．５％増 群馬 (MSN産経ニュース) 厚生労働省群馬労働局は県内の外国人雇用の届け出状況（昨年１０月末時点）について公表した。 県内の外国人労働者数は１万８１７１人で、前年同期比１２・５％増加、外国人労働者を雇用する事業所数も２２９９カ所で同３・５％増加した。 国籍別で見ると、ブラジルが最多の６８８９人で全体の３７・９％、次いで中国（香港などを含む）が３７８８人（同２０・８％）、ペルーが２２０９人（同１２・２％）、フィリピンが２００８人（同１１・１％）。 地域別で見ると、太田が最多で４５０４人（２４・８％）、伊勢崎が４３７８人（２４・１％）、館林が３６２０人（１９・９％）−と３地域が全体の６８・８％を占めた。 http://sankei.jp.msn.com/region/news/130205/gnm13020502150004-n1.htm 富田克也監督と三宅唱監督が渋谷ヒカリエでトーク　互いの作品語る (映画.com} 気鋭の若手監督を毎回2人ずつ紹介するイベント「CINEASTE 3.0」が2月4日渋谷ヒカリエで開催され、9日公開のオムニバス映画「同じ星の下、それぞれの夜」の富田克也監督作「チェンライの娘」と三宅唱監督の長編処女作「やくたたず」の上映、両監督によるトークイベントが行われた。 「同じ星の下、それぞれの夜」は、第4回沖縄国際映画祭の企画で製作されたオムニバス映画で、富田克也、冨永昌敬、真利子哲也という注目の若手監督3人が、それぞれタイ、フィリピン、マレーシアを舞台に撮り上げた。富田監督の「チェンライの娘」は、売れない役者がバンコクを訪れ、2人のタイ女性と北部の町チェンライを目指すロードムービー。三宅監督の「やくたたず」は、札幌を舞台に、卒業を間近にひかえた男子高校生たちの姿を美しいモノクロームで切り取った青春映画。... http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130205-00000013-eiga-movi 消費者信頼感、世界トップ２に上昇 (NNA News) 市場調査会社ニールセンが発表した昨年第４四半期（10〜12月）の消費者信頼感調査によると、フィリピンは、第３四半期（７〜９月）の３位から２位に上昇したことが分かった。信頼感指数は前期比１ポイント上昇の119だった。ビジネスワールド（電子版）などが伝えた。 ニールセン・フィリピンのスチュアート・ジャミーソン社長は、「世界的な不況が続く中でも、国内の消費者信頼感は上向いている」とコメント。活況な不動産市場を筆頭に、好調な国内経済が追い風となっていると指摘した。 調査は昨年11月10〜27日に58カ国・地域の２万9,000人以上を対象にインターネット上で実施。信頼感指数の基準（100）を上回れば「楽観的」、基準を下回れば「悲観的」と判断した。 今回の調査で最も信頼感指数が高かったのはインド。３位はインドネシア、４位はタイ、５位はアラブ首長国連邦（ＵＡＥ）だった。.... http://news.nna.jp/free/news/20130207php012A.html Tapos Po

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