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  フィリピン関連ニュース@MMG掲示板(その45)



UPDATE1: アジア通貨動向(13日)=ウォンがアジア株に連れ高、人民元は6週間ぶり安値
ロイター
[シンガポール 13日 ロイター] 13日のアジア通貨市場では、韓国ウォンとフィリピンペソがアジア株とユーロ相場の上昇に歩調を合わせて堅調に推移した。ただ人民元は、中国人民銀行(中央銀行)が基準値を元安水準に設定したことを受けて6週間ぶり安値を更新した。

http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK871303420100813



アジア人初の快挙…ビルボードをにぎわせた歌姫CHARICE(シャリース)の歌唱力(動画)
サーチナニュース
彼女の名前はシャリース・ペンペンコ"Charice Pempengco"と言い、フィリピン出身の歌手です。 シングル・マザーに育てられたという彼女は、小さなときから歌の才覚を現し、7歳のときから出場してきたコンテストの数は100以上に登ると言いますから、度胸のよさにも納得が

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0813&f=national_0813_079.shtml



アブダビで日本人4人死亡=日揮社員、交通事故に遭う−プラント建設事業で出張中
時事通信
4人はフィリピン人のドライバーが運転するバンに乗り、ブルドーザーや建設資材を積んだ大型トラックと衝突したという。バンは、側道から出てきた大型トラックに追突して大破した。運転手と日本人3人が即死状態で、1人は搬送先の病院で死亡した。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&rel=j7&k=2010081300286&j1



グローバル・ストックマーケット・サマリー【アジア・太平洋編】
ブルームバーグ
フィリピン総合指数は前日比13.50ポイント(0.4%)安の3469.52。

http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920010&sid=aysMixUjZlSA



比の貧困層支援を 関学生が現地の手作り品販売
神戸新聞
フィリピンで貧困に苦しむ人々を支援しようと、三田市の関西学院大学神戸三田キャンパスの学生らでつくる国際協力団体「エコハビタット関西学院」が、16日から阪神間や神戸・姫路・加古川各市などを自転車で移動し、現地の女性手作りの品を販売する。

http://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/0003312716.shtml



「あゝモンテンルパ−」秘話舞台に 栄転断り…無実の戦犯帰還を支援
MSN産経ニュース
戦犯としてフィリピン・モンテンルパ刑務所に抑留された日本人108人の帰還に尽力した男性に、戦後65年を経てスポットライトが当たる。神奈川県座間市の元復員局職員、植木信吉(しんきち)さん(88)。他官庁への異動も断り、帰還活動に奔走した。9月初演の

http://sankei.jp.msn.com/life/trend/100814/trd1008140947002-n1.htm



いまだ帰らぬ100万人の遺骨 掛川でパネル展
中日新聞
写真は無造作に埋められた若々しい歯並びの頭骨や、集めた遺骨がうずたかく積み上がるさま、焼骨の様子など。200万もの人々がサイパン島や硫黄島、フィリピン、ガダルカナル島といった激戦地で無残に死んでいったことを実感する。

http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20100814/CK2010081402000122.html



真城村の戦争:消えかかる記憶/1 帰らなかった父 /岩手
毎日新聞
当時30歳の父忠治さんがフィリピンへ出征する直前の1944年8月28日、山形県の駐屯地で10分間だけ面会が許された。「大きくなったな」。2カ月ぶりに会う父は息子の成長を確かめるように何度も体を持ち上げた。 祖母と母、姉、7歳下の弟も一緒だった。

http://mainichi.jp/area/iwate/news/20100814ddlk03040005000c.html



戦渦の中の帰依:戦後65年の夏/上 レイテで米軍と死闘、正木正明さん /三重
毎日新聞
45年6月、フィリピン・レイテ島。正木正明さん(93)=いなべ市員弁町石仏=は、米兵と銃を撃ち合った。大挙して押し寄せる大勢の米兵に対し、日本兵はわずか10人。右手の小指と薬指を撃ち落とされた。 「このままではやられる」と敵兵に背を向けようとした

http://mainichi.jp/area/mie/news/20100814ddlk24040189000c.html



日本兵の証言、比で上映 NPOが和解への交流
東京新聞
太平洋戦争の激戦地だったフィリピンで日本の若者たちが、元日本兵の証言を収録したビデオを上映している。「悲劇はなぜ起きたのか」「戦後世代に何ができるのか」。戦争と向き合いながら、現地で交流を深めている。 .....証言は、NPO法人「ブリッジ・フォー・ピース(BFP)」(さいたま市)代表神直子さん(32)=同市=ら二十、三十代のメンバーがフィリピンに派遣された元兵士を捜し、七十人以上から胸にしまい込んでいた記憶を引き出した。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2010081402000200.html



開戦から半年 本紙スクラップ
読売新聞
高次郎さんの息子4人のうち、3人が出征し、44年には三男準三さんが22歳でフィリピンで戦死した。大浦さんは「祖父は世の中の状況を常に心配し、スクラップしていたのでは」と推測する。 食糧の配給や「国防婦人」の竹やり訓練といった当時の世相のほか、

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ibaraki/news/20100814-OYT8T00470.htm



第41連隊眠るレイテ島へ
中国新聞
福山市の民間団体「タクロバン福山交流支援センター」は19〜23日、訪問団17人をフィリピン・タクロバン市へ派遣する。2度目となる今回、初めて小中学生も参加する。多くの地元出身者が戦死した福山歩兵第41連隊の慰霊碑などを巡る。 一行は、第41連隊ゆかりの

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201008140177.html



抑留3957人の身元調査へ 佐賀のNPO
47NEWS
どこに誰の遺骨があるかを調べ、最終的には遺骨を遺族に届けることを検討している。塩川さんによると、対象は3957人で、うち九州・沖縄出身者は575人。 自身も沖縄戦で父を亡くした塩川さん。これまではフィリピン、沖縄を訪れ、戦没者の遺骨を収集し、遺族に返還

http://www.47news.jp/news/2010/08/post_20100814142446.html



戦死の父に親孝行を=はがきに愛、荒れた壕見て決心―遺品収集続けるNPO代表
とれまがニュース
これまでに沖縄県やフィリピン、パラオで発掘調査を行い、遺骨1体と遺品116点を遺族の元に届けてきた。代表理事の塩川正隆さん(66)を突き動かしているのは「戦死した父に親孝行したい」との思いだという。 活動は1977年に始め、2002年にNPO法人を設立

http://news.toremaga.com/nation/nnews/276840.html



旧海軍玄界航空基地伝える企画展 糸島市
読売新聞
フィリピン、沖縄戦に多数が出撃するなど重要な役割を担ったが、基地に関する膨大な資料は終戦と同時に焼却処分された。その後、地元住民らの調査によって施設跡などが見つかり、存在が裏付けられた。 企画展では、水上機を陸揚げしたレールの枕木のほか、施設跡の写真や

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukuoka/news/20100814-OYT8T00757.htm



NNA News 2010年8月16日(月曜日)
「向こう6年で観光客倍増」:リム観光相、講演で強調[観光]
アルベルト・リム観光相は先週、マニラ首都圏マカティ市内のホテルで開かれた有力経済団体マカティ・ビジネス・クラブ(MBC)と在フィリピン欧州商業会議所(ECCP)の合同会合に出席し、アキノ政権下の観光政策について語った。同相は、観光客数の倍増などを掲げている。

http://news.nna.jp/free/news/20100816php002A.html



NNA News Headline(08月16日)
・テイクオフ:週末に自宅で床の拭き掃…[社会]
・「向こう6年で観光客倍増」:リム観光相、講演で強調[観光]
・航空燃料の輸送管、マニラ空港まで敷設計画[資源]
・粉ミルク商標権訴訟、最高裁がネスレに軍配[食品]
・豪タップオイル、スルー海域の油田開発断念[資源]
・アヤラ中間期純益、9%増の44億ペソ[経済]
・フィリンベスト、住宅開発などに130億ペソ[建設]
・廃棄物の燃料化装置、英企業が工場建設[製造]
・BPOの医療分野、事業範囲を拡大[IT]
・17日の国債入札中止、個人向け好調で[金融]
・中部ビサヤの最低賃金、1日18ペソ上げ[労働]
・祝日「英雄の日」、30日で変更なし[社会]
・通行料課税と南ルソン道、値上げ仮差し止め[運輸]
・昨年の地方別成長率、ビコールがトップ[経済]
・13日為替:$1=45.310ペソ(↑)[金融]
・なぜ比では雪が降らない?NASAが解説[社会]

http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html



8月16日のマニラ新聞から
■ 戦没者慰霊祭
終戦記念日の15日、ラグナ州カリラヤ慰霊園などで日本人戦没者慰霊祭が行われた
65回目の終戦記念日となった15日、ルソン地方ラグナ州カビンティ町のカリラヤ慰霊園で「日本人戦没者慰霊祭」が行われた。

http://www.manila-shimbun.com/



8月16日のマニラ新聞から
■ 取り締まり強化
首都圏開発局が、交通違反者の取り締まり強化に向け監視員の24時間配置を実施
■ 最高裁判事
アキノ大統領によるセラノ最高裁判事の任命に対し上院議員らから歓迎の声
■ ルイシタ農園問題
最高裁は和解合意でもルイシタ農園の農地分配裁判を継続させる可能性を示唆
■ バランガイ選
10月予定のバランガイ議長・青年評議会選挙に向けた有権者登録が15日に終了
■ 「国産曲」を流せ
アキノ大統領、1時間以上のラジオ番組では比人音楽家の曲4曲を流すよう指示
■ ミ地方で地震
コタバト市モロ湾沖を震源とするマグニチュード4・9の地震。被害報告なし
■ 時代錯誤な現行法
離婚合法化法案を提出
■ 新聞論調
実施は時期尚早
■ 伝統を継承、変革目指す
リサール州アンゴノ町の芸術家たち

http://www.manila-shimbun.com/



8月16日のマニラ新聞から(econoTREND)
■ サンミゲル社が治水事業提案
■ 再生エネルギー事業
■ バイオマス事業に融資
■ 外国人観光客が増加
■ 南米で港湾貨物取扱を拡大
■ メガワールド増益
■ 航空機利用客が08年水準まで回復
■ 電子部品輸出が過去最高

http://www.manila-shimbun.com/



戦没画学生の遺作111点を展示中 -山形-
読売新聞
会場では、フィリピンのルソン島で戦死した旧羽黒町出身・芳賀準録さんの油絵など無言館所蔵の作品111点を展示する。芳賀さんは、東京美術学校(現東京芸術大)に在学中に学徒出陣。作品「風景」では、実りの季節を迎えた田園風景が描かれている。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamagata/news/20100815-OYT8T00004.htm



鎮魂の祈り 次世代に 洋画家・斉藤さん 戦争題材に作品展
東京新聞
輸送船の砲兵として広島県からフィリピンのルソン島へ向かったが同年七月、船は米軍潜水艦の魚雷を受け沈没、帰らぬ人となった。 家族には金三郎さんが広島で出発前に残した髪とつめが送られてきた。斉藤さんは母と叔父に育てられ、父との思い出はない。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20100815/CK2010081502000063.html



元兵士の声収集、岩手で戦場体験放映保存の会
朝日新聞
地元の元中学校長佐々木公男さん(89)がビデオカメラの前に座り、フィリピン・ミンダナオ島での戦闘の様子を語った。1942年に陸軍に入営し、フィリピンで終戦を迎えて46年に復員するまでの体験を約4時間、話し続けた。 聞き取ったのは同会の田所智子事務 .

http://mytown.asahi.com/areanews/iwate/TKY201008140242.html



「父知らぬ子、最後に」=長男身ごもり、夫は戦地へ−最高齢参列の女性・終戦記念日
時事通信
修さんの乗る飛行機は約4カ月後、フィリピン・ルソン島近くで敵機に撃墜された。 戦死の知らせは、戦後になって届いた。「乳飲み子を抱えていたから頑張らなければと思い、涙も出なかった。それでも戦死が信じられず足音を聞くたび帰ってきたのかと思った」と振り返る。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010081500031



惜別飛行の兄を紹介 大台町図書館で写真展
中日新聞
7人きょうだいの長男で14歳上の政一さんの背中を追って四男の秀雄さんも16歳で陸軍入りし、同じ各務原飛行場へ配属に。44(同19)年秋、輸送機でフィリピン・セブ島へ飛んだ政一さんは帰らぬ人となった。 その後、秀雄さんが三木飛行場(兵庫県加古川市)へ移る

http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20100815/CK2010081502000114.html



戦争体験生々しく 一関で「保存の会」収録
岩手日報
佐々木さんはフィリピンで迎えた生々しい終戦当時の様子を語った。 小学校教諭だった佐々木さんは、1942年に旧陸軍に入り満州国境守備隊に配属。44年ミンダナオ島の飛行場建設部隊に回った。 マニラ付近で輸送船団が受けた攻撃は佐々木さんの印象に残る「最初の

http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20100815_6



空襲展:戦死した詩人題材に紙芝居−−伊勢で高校生 /三重
毎日新聞
紙芝居は40年、フィリピンで戦死した伊勢市出身の詩人、竹内浩三の生涯を題材にした作品で、同市常磐町の中村進一県議が製作した。「次世代を担う若者に朗読してもらいたい」と同校に上演を依頼し、演劇部2年生の西村真衣さん(16)、1年生の清水理沙さん(16)

http://mainichi.jp/area/mie/news/20100815ddlk24040102000c.html



比の女性、子ども支援…関学大神戸三田キャンパスのサークル
読売新聞
関西学院大神戸三田キャンパス(兵庫県三田市学園)の学生サークル「エコハビタット関西学院」は16日から、京阪神を自転車で巡り、フィリピンで貧困生活に苦しむ人たちが手作りしたタオルなどを販売する。売上金は現地の女性や子どもを支援するNGOの活動資金に充てる

http://osaka.yomiuri.co.jp/university/topics/20100815-OYO8T00341.htm



フィリピンで戦没者慰霊祭 多くの犠牲を心に刻む
MSN産経ニュース
第2次大戦中、日本人将兵約50万人が死亡した最大の激戦地の一つフィリピンで15日、日本大使館主催の日本人戦没者慰霊祭が行われ、在留邦人ら約300人が参加した。フィリピン大統領代理の外務省高官も出席した。 式典は、ルソン島ラグナ州カリラヤにある「比島戦没

http://sankei.jp.msn.com/world/asia/100815/asi1008151658000-n1.htm



平和への誓い新た 熊本市で県戦没者追悼式
熊本日日新聞
県内の各地区の遺族代表らの献花に続き、熊本市立花園小6年の奥村一喜さんが、「ひいじいちゃんは25歳でフィリピンのレイテ島で戦死した。悲しく、くやしい気持ちでいっぱい。サッカーができるよう、戦争のない日本にしたい」と平和を願う作文を披露した。

http://kumanichi.com/news/local/main/20100815007.shtml

Tapos Po


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