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  フィリピン ニュース@MMG掲示板(その51)



南シナ海:中国大使、油田「掘削承知せず」
毎日新聞
南シナ海で中国最大規模の海底油田掘削装置(オイルリグ)が来月にも掘削を開始するとの報道について、在フィリピンの劉建超・中国大使は9日、記者会見で「承知していない」と述べた。
中国艦船の活動を巡りフィリピンやベトナムから抗議を受けていることに関しては「(我々は他国の)艦船の航行を妨害していない。(我々の)石油探査船の活動も、東南アジア諸国連合と南シナ海の紛争解決のため合意した行動宣言で認められている」と説明した。

http://mainichi.jp/select/world/news/20110610ddm007030112000c.html



>>419

Japanese who offered marriage, jobs to 50 Filipinas via Facebook nabbed (画像あり)
http://newsinfo.inquirer.net/13519/japanese-who-offered-marriage-jobs-to-50-filipinas-via-facebook-nabbed



中部ルソン最低賃金、1日14ペソ引き上げ[労働]
NNA News
労働雇用省はこのほど、中部ルソン地方の地域賃金生産性委員会(RTWPB)が同地方の労働者に対する1日当たり14ペソ(約26円)の生活手当(COLA)支給を承認したと発表した。これにより同地方の労働者(農業従事者を除く)の最低賃金は1日当たり322.5〜330ペソに増額される。

http://news.nna.jp/free/news/20110613php001A.html



NNA News Headline(06月11日)
・女性の深夜労働解禁法案、両院で可決[労働]
・電力会社、株式15%以上の公開義務付け[公益]
・CSR順守の理由、コスト削減目的が最多[経済]
・10日為替:$1=43.280ペソ(↓)[金融]

http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html



6月11日のマニラ新聞から
■ 刑務所不正
豪華監房撤去に反対する収監者自治組織が所内で暴動を起こすとの情報が浮上
ニュービリビッド刑務所(首都圏モンテンルパ市)内にある「豪華監房」の撤去問題で、撤去を断行した場合、収監者自治組織が所内で暴動を起こすとの情報が浮上している。デリマ司法長官が10日の記者会見で明らかにした。一方、同日付の一部英字紙は暴動情報について、「監房撤去で賄賂が受け取れなくなることを恐れる一部刑務官が偽情報を流した。私利のために司法長官を欺いた」などと指摘する司法省矯正局関係者の話を報道。長年放置されてきた刑務所内の不正と利権にメスを入れる現政権の試みは一筋縄では行かないようだ。

http://www.manila-shimbun.com/



6月11日のマニラ新聞から
■ 野党攻勢
大統領による「取り巻き政治」に野党勢が攻勢強める。政権転覆計画の情報も
■ 指名人事空席
就任1年を迎える大統領が指名する政府役職ポスト1万のうち700人分が空席
■ 知事選延期
大統領府、大統領任命のイスラム教徒自治区知事らの次期統一選不出馬を検討
■ 元大統領埋葬問題
元政治犯支援団体、副大統領のマルコス元大統領の郷里への埋葬提言に懸念表明
■ 外国直接投資
1〜3月期の外国直接投資は4億7100万ドルの純流入で前年同期比17%減
■ インフレ率
5月のインフレ率、前月比0・2ポイント増の4・5%で3カ月ぶりの上昇
■ 対中麻薬密輸
中国で麻薬密輸罪で死刑執行されたOFWをリクルートした女性の起訴方針決定
■ パントマイム公演
日本のマイム俳優いいむらなおきさん、14、15両日にRCBCプラザで無料公演
■ 台風ドドン
比から離れた熱低ドドン、勢力を強めて台風3号に。行方不明は12人に増える
■ 9人死傷
東ネグロス州で国軍部隊と交戦した共産党の新人民軍とみられる集団の9人死傷
■ 干拓事業
ボラカイ島で政府が行う干拓事業、地元財団請求の工事差し止めを最高裁認める
■ 乗り入れ禁止
政府、各自治体にトライシクルの国道乗り入れ禁止法制定要求。下院議員は反対

http://www.manila-shimbun.com/



[ボクシング]宮崎KOで世界挑戦だ…東洋太平洋ライトフライ級
スポーツ報知
◆報知新聞社後援プロボクシング ドラマチック・ボクシング ▽東洋太平洋ライトフライ級タイトルマッチ12回戦 王者・宮崎亮(井岡)―挑戦者・ドニー・マバオ(フィリピン)(12日、大阪・松下IMPホール)年内の世界挑戦を目指す東洋太平洋ライトフライ級王者・宮崎亮が9日、大阪市内の所属ジムで練習を公開。2度目の防衛戦をKOで飾ることを誓った。

http://hochi.yomiuri.co.jp/osaka/sports/article/news/20110610-OHO1T00068.htm



母はフィリピン人…イケダ、アマ最上位6位で予選通過
スポーツニッポン
父が日本人、母がフィリピン人の20歳のイケダが、アマチュア最上位の6位で決勝ラウンドに進出した。
前半のパープレーから一転、後半のインは「セカンドショットとパッティングが良くなった」とボギーなしの4バーディー。大阪で生まれ育ち、8歳でフィリピンに移住。初出場だった昨年も予選を通過して57位に入ったが、今年は優勝を狙える位置でプロの面々にプレッシャーをかける。

http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2011/06/11/kiji/K20110611000995120.html



6月12日のマニラ新聞から
■ 結婚詐欺事件
逮捕の日本人男性、被害者の比人女性とは「今でも結婚したい」と容疑否定
20代の比人女性2人に自身との結婚を持ちかけ計5万ペソをだまし取ったとして、詐欺などの容疑で拘束された日本人男性(41)=熊本県=は11日、拘置先の国家警察本部内(首都圏ケソン市)でマニラ新聞の取材に応じ、警察発表と異なる供述をした上で容疑を否認、比人女性2人のうち1人とは「今でも結婚したい」と語った。

http://www.manila-shimbun.com/



6月12日のマニラ新聞から
■ 領事出張サービス
カビテ州シラン町で実施され、在留邦人約20人が利用。各種申請や相談受付も
■ 独立記念日
113回目の独立記念日となる12日、カビテ州やマニラ市で記念式典が行われる
■ 南沙領有権問題
大統領報道官補、比米相互防衛条約に基づいた米国の支援に期待感を表明
■ 自主休職
養殖業者に賄賂を要求したとされるラグナ湖開発局長が疑惑浮上受け自主休職
■ 上院資産公開
上院議員23人の資産・負債報告書が発表され、ビリヤール議員がトップ堅持
■ 下院資産公開
ボクシング選手のパッキャオ議員、10億ペソ超える純資産で他議員を圧倒
■ 帰国者支援
労働雇用省、帰国した比人海外就労者の起業を支援する新プログラムを発表
■ デング熱
首都圏のデング熱感染者は1月から5月28日までに、前年同期の2.6倍、5957人に
■ 州知事乱入
カリンガ州知事がラジオ局に乱入し司会者に暴力。大統領府は内務自治省に調査指示
■ 6人死傷
レイテ州アルブエラ町でバスとバイクが衝突、バイクの運転手と乗客5人が刺傷
■ 運行一時ストップ
男性が飛び込み自殺を図った影響で、軽量高架鉄道2号線の運行が一時ストップ
■ 火事で5人死亡
ブキドノン州で民家など12棟が全半焼し、焼け跡から男女5人の遺体

http://www.manila-shimbun.com/



フィリピン人介護福祉士が講演 定住資格へ「頑張る」
西日本新聞
外国人看護師や介護福祉士の問題について理解を深める、国際理解講座が11日、大分市高砂町のiichiko総合文化センターで開かれた。
日本はインドネシア、フィリピンと協定を結び、2008年から看護師と介護福祉士の受け入れを始めた。定住して働くには語学習得や難関の国家試験合格など条件が厳しく、千人以上が来日したが、定住資格を得たのは19人となっている。
講座では、家族を母国に残し、市内の介護施設で働くフィリピン人介護福祉士ジェニファー・マリアーレさん(38)が講演。日本語勉強の大変さや両国の施設と比べ「日本はリハビリを施設内で受けられ、設備も良い。カラオケ大会があるのは同じ」などと述べた。「仕事に誇りを持っている。試験は大きな壁だが頑張る」と笑顔を見せた。

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/246708



4月の輸出額、43億ドル:伸び回復も電子は前年割れ続く[経済]
NNA News
国家統計局(NSO)が発表した4月の輸出額(速報値)は、前年同月比19.1%増の43億49万米ドル(約3,440億円)だった。同4.1%増(改定値)だった前月から伸びが加速。主力の電子製品は3カ月連続のマイナス成長だったものの、全体では今年1月以来の2桁増を達成した。

http://news.nna.jp/free/news/20110613php002A.html



NNA News Headline(06月13日)
・テイクオフ:真っ白なシャツにピカピ…[社会]
・4月の輸出額、43億ドル:伸び回復も電子は前年割れ続く[経済]
・中部ルソン最低賃金、1日14ペソ引き上げ[労働]
・女性の深夜労働解禁法案、両院で可決[労働]
・グローブ、国内通信網の増強事業完了[IT]
・コールセンター、クラウドで経費削減可能に[IT]
・地デジ放送規則の早期公布、事業者求める[媒体]
・フィロドリル、パラワン沖油田の権益取得[資源]
・食肉包装ビスカセ、クラークに工場設置[製造]
・タイ大手3社の投資額、24億ペソ以上に[経済]
・証取所が本部売却、最低価格は2.1億ペソ[建設]
・3月の外国直接投資、流入額が2.4倍増[経済]
・マネーサプライ、4月は伸びが減速[金融]
・メラルコ電気料金、エネ統制委が値下げ命令[公益]
・電力会社、株式15%以上の公開義務付け[公益]
・CSR順守の理由、コスト削減目的が最多[経済]
・10日為替:$1=43.280ペソ(↓)[金融]
・113回目の独立記念日、大統領が演説[社会]

http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html



6月13日のマニラ新聞から
■ 独立記念日
アキノ大統領、「真の自由は貧困からの自由」とし政権の貧困、汚職対策を強調
113回目を迎え、アキノ政権下で初となる独立記念日の12日、アキノ大統領はルソン地方カビテ州カウィット町と首都圏マニラ市のキリノグランドスタンドで演説を行った。スペインによる植民地支配からの独立の意味を現代に置き換え、「真の自由は貧困からの自由」とした上で、「汚職なければ貧困なし」のスローガンの下に就任後約1年で、実施した貧困、汚職対策を列挙。野党勢による「取り巻き政治」への批判や、政権転覆計画の情報も流れる中、変革の成果を強調し、あらためて国民に団結と政権への協力を呼び掛け、信頼の維持に努めた。

http://www.manila-shimbun.com/



6月13日のマニラ新聞から
■ 独立記念日
カビテ州カウィット町で国旗掲揚、首都圏マニラ市リサール公園ではパレード
■ 独立記念日
左派系団体ら、「飢餓世帯増加」、「米国支配を許容」と現政権を批判
■ 南沙領有権問題
中国系比人商工会議所会合で大統領と劉駐比中国大使が平和的協力を強調
■ 西フィリピン海
比気象庁、「南シナ海」を「西フィリピン海」と呼び名を変更すると発表
■ 武器弾薬発見
マギンダナオ州で虐殺事件のアンパトゥアン一族が隠した武器や弾薬発見
■ 債務比率
今年3月期の対GDP債務比率が51.2%と前年末比2.8ポイント減と改善
■ 坑道で爆発
北アグサン州の坑道で作業中の爆薬が爆発。中国人と比人計2人死亡
■ 皆既月食
16日未明、比で皆既月食が観測できる。比では部分食の状態で月が沈む
■ HIV感染献血
4月実施の献血の血液からエイズウイルスに感染した20検体が検出
■ 残された選択肢
元大統領埋葬問題
■ 雇用創出に不可欠
投資環境の整備
■ ひと交差点
比日つなぐ活動に奮闘 ジャズ歌手 横川愛作さん(25)
■ 襤褸の旗
第11回 トロツキーを読む少女

http://www.manila-shimbun.com/



6月13日のマニラ新聞から(econoTREND)
■ 米食品包装大手が進出
■ 料金引き上げ請求却下
■ 砂じん防止策を検討
■ 銀行貸付が14.2%増
■ 購買意欲高まる
■ 新車販売が11%減
■ タイ企業が追加投資へ
■ 輸出が19%増

http://www.manila-shimbun.com/



竹内研人、決勝へ進出/インドネシアF3
テニスナビ
インドネシアの首都ジャカルタでITF女子テニス1万ドル大会と同時開催されている男子テニス・フューチャーズ大会 $10,000 Indonesia F3 Futures 2011(ハード)。シングルスに第6シードで出場した竹内研人(23歳)は、初戦で PATROMBON, Jeson (18歳、フィリピン)、2回戦で予選を突破してきた HO, Chih-Jen (17歳、台湾)、準々決勝でも予選を勝ち上がってきた TANUJOYO, Ryan (18歳、インドネシア)をそれぞれ下して、ベスト4へ進出。

http://www.tennis-navi.jp/news/tournament/mens/026737.php



中国、対フィリピン関係発展を今後も発展
中国国際放送
フィリピンの華人団体は11日マニラで、フィリピンと中国の国交樹立36周年を祝うイベントを行いました。中国の劉建超フィリピン駐在大使は「中国政府と人民は、南海をめぐる係争が両国関係の発展を妨げたり、両国国民の友情を傷つけたりしないよう希望する。中国は、紛争の平和的解決に取り組み、この地域の平和と安定を守っていく」と強調しました。

http://japanese.cri.cn/881/2011/06/12/142s176301.htm



7センチも更新 ギネスに認定された世界一背の低い男性は18歳
スポーツニッポン
フィリピン南部ミンダナオ島の身長約60センチのジュンレイ・バラウィンさん(18)が12日、世界一背の低い男性として英ギネス・ワールド・レコーズに認定された。
これまでの記録保持者は、昨年10月に認められた身長約67センチのネパールの男性。
地元メディアなどによると、北サンボアンガ州で家族と共に暮らすバラウィンさんは12日、18歳の誕生日を迎えた。話したり、一人で歩いたりすることが困難で、親族の一人は「地域の住民が特殊な状況を理解し、支援の手を差し伸べてくれる」と話している

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/06/12/kiji/K20110612001005950.html



宮崎が2度目の防衛=OPBFライトフライ級
時事通信
プロボクシングの東洋太平洋(OPBF)ライトフライ級タイトルマッチ12回戦は12日、大阪市の松下IMPホールで行われ、チャンピオンの宮崎亮(井岡)が同級15位のドニー・マバオ(フィリピン)を3−0の判定で下し、2度目の防衛に成功した。

http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2011061200110



輸出目標、達成に黄信号:欧州の財政問題などが懸念材料に[経済]
NNA News
政府は、東日本大震災発生後の4月末時点で、今年の輸出目標である対前年比10%増を据え置く方針を示したが、その後、収束の気配が見えない中東の政情不安や深刻化する欧州の財政問題など、フィリピンの輸出を下押しする要素が高まっていることから、産業界には今年の目標達成に懸念を示す声も上がり始めている。

http://news.nna.jp/free/news/20110614php002A.html



NNA News Headline(06月14日)
・テイクオフ:2千万年前のウミウシの…[社会]
・輸出目標、達成に黄信号:欧州の財政問題などが懸念材料に[経済]
・豊田通商、キシロース製造会社が本格稼働[食品]
・ノキア、デュアルSIM対応端末を投入[IT]
・フィンマ、2社買収でBPO部門を強化[IT]
・送電NGCP、設備拡充に480億ペソ投入[公益]
・星で鉱業権入札説明会、100社以上が参加[資源]
・サンミゲルの豪鉱業買収、経営権取得に固執[資源]
・サンミゲル系商銀、ペトロン給油所に支店[金融]
・証取所、「裏口上場」規制見直しへ[金融]
・衣料商標「ハーバード」、最高裁が違法判断[繊維]
・比人船員、欧州船舶で就労禁止の可能性[運輸]
・1度上昇でコメ生産1割減、国際団体が警告[農水]
・4月の不良債権比率、2.95%に改善[金融]
・政府債務残高、3月末は4.7兆ペソに増加[経済]
・13日為替:$1=43.330ペソ(↓)[金融]
・【セブ短信】「不動産MRC、カジノ建設を計画」ほか[社会]
・中国製品のボイコットを!アルバイ州知事[社会]

http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html



6月14日のマニラ新聞から
■ 国鉄南方線再開へ
約5年間運行休止の国鉄ビコールエクスプレス一部区間が29日運行再開
約5年間運行休止になっていた比国鉄(PNR)南方線の「ビコールエクスプレス(マニラ市トゥトゥバン駅〜アルバイ州レガスピ駅(474キロ)」の一部区間が、29日から運行を再開する。大統領府が9日、明らかにした。再開区間は、トゥトゥバン駅〜南カマリネス州ナガ駅(377キロ)。ナガ駅〜レガスピ駅(97キロ)は、復旧工事が遅れたため、今回の運行再開から外された。同区間の開通は11〜12月を予定している。

http://www.manila-shimbun.com/



6月14日のマニラ新聞から
■ 報道関係者殺害
南カマリネス州のラジオ局解説者(49)が撃たれて死亡。動機は不明
■ ラジオ局乱入事件
暴力を振われたラジオ局の番組司会者、乱入したカリンガ州知事を告訴
■ 広報担当者殺害
殺人罪で起訴されたアキノ元警視、来月上旬に拘置先の米国から送還へ
■ 軍幹部ら告発
左派系活動家拉致事件の家族、元国軍参謀総長や兵士ら計7人を告訴
■ 独立記念日
カトリック司教ら、演説で汚職撲滅誓ったアキノ大統領の能力に疑問
■ 南沙問題
比政府、比領海内の警備強化など国軍と比沿岸警備隊の防衛力を強化へ
■ 中央選管人事
任命委の中央選管ブリリャンテス委員長不承認を受け大統領が再任命へ
■ 比航空労使紛争
比航空、地上職員を新規雇用へ。労組側は「事実上の合理化実施」と反発
■ 木の広告禁止
下院議員、樹木に広告を貼り付ける行為を禁止する法案を提出
■ 集団食中毒
ブラカン州で誕生日会に参加した約200人が食中毒の症状訴える
■ 石油製品値上げ
元売り各社、石油製品価格を1リットル当たり0・4〜0・6ペソ引き上げ
■ 弱い地震
ルソン地方北部でマグニチュード3・3と2・9の弱い地震。被害報告なし

http://www.manila-shimbun.com/



豊田通商、フィリピンのキシロース製造会社を本格稼働〜世界初・椰子殻を原料としたキシロース事業〜
日本経済新聞 (プレスリリース)
このたび、CJTPIが、2011年6月より本格稼働いたしました。また、それに先立ち、2011年5月19日、現地において、ビナイフィリピン国副大統領、ミンダナオ州知事、駐比韓国大使、駐比日本公使他ご来賓ご列席のもと、新工場の開所式を開催いたしました。
キシロースは、天然で低カロリーの機能性甘味料です。ガムやオーラルケア商品に使われるキシリトールの原料となる他、食品添加物としての利用もあり、今後、特にアジア地域での需要増が見込まれています。
また、椰子殻を原料としたキシロースは、従来、原料として使用される白樺樹皮やとうもろこしの芯に比べ、「廃水が少ない」「キシロース成分抽出後に、活性炭としての再利用が可能である」などの環境にやさしい原料で、CJTPIでは、これを世界初の製法で製造いたします。
豊田通商は、CJTPIの本格稼働により、キシロース事業で3年後に30億円の売上を目指します。また、これまで培った機能・ノウハウを生かし、グローバル・バリューチェーンの構築による安定調達を図ります。

http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=283248&lindID=2



南シナ海は「西フィリピン海」=領有権めぐる対立で呼称変更
時事通信
中国と領有権を争う南シナ海について、フィリピン大統領報道官は13日、大統領府は今後「西フィリピン海」という呼称を使用することを明らかにした。
同報道官は「外務省や国防省は既に西フィリピン海という呼称を使っており、大統領府もそれに従うことにした」と説明。また、ベトナムが南シナ海を「東海」と呼んでいる例を挙げ、各国がそれぞれの呼称を使うのは自然なことだと述べた。
南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島をめぐっては、フィリピンやベトナムなどと中国が領有権を争っている。フィリピン外務省は今月1日、中国が同海域に建造物を建設しようとする動きを見せたとして抗議、対立が続いている。

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011061300762



比が米と海軍合同演習へ 6月末、中国刺激も
MSN産経ニュース
フィリピン軍は13日、海軍と米海軍が今月28日〜7月8日、フィリピン南西部のスルー海で定期合同演習を実施することを明らかにした。
フィリピンが中国などと領有権を争う南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島からは離れているが、米軍当局者は「フィリピンとの同盟の重要性をアピールする」としており、中国を刺激する可能性がある。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/110613/amr11061321220007-n1.htm



バタンガスで鉄鋼事業拡張:AG&P、2年間に1億ドル投資[鉄鋼]
NNA News
100年以上の歴史を持つフィリピン有数の名門企業で、建設エンジニアリング大手のアトランティック・ガルフ・アンド・パシフィック(AG&P)が起死回生に向けて新たなプロジェクトに乗り出す。2002年に会社更正法の適用を受けた後、順調に業績を回復してきた同社は、バタンガス州での事業拡張計画を打ち出した。

http://news.nna.jp/free/news/20110615php002A.html




NNA News Headline(06月15日)
・農産物の貿易赤字、32億ドルに増加[農水]
・通信グローブ、欧レバラと国際電話で提携[IT]
・PLDTの電力線BB試験、年内完了見込む[IT]
・石油元売り値上げ、ジプニー事業者が抗議[資源]
・国内最大のバイオ燃料工場、9月にも再稼働[資源]
・ICTSI、スービックで貨物港運営へ[運輸]
・ファイザー養鶏薬剤、来月8日から販売停止[医薬]
・商銀BDO、星系企業と「ポディウム」拡張[商業]
・短期財務証券入札、6カ月物は不成立に[経済]
・ケソン市で立体交差工事、完成は13年[建設]
・政府支出、1〜5月は4千億ペソに減少[経済]
・労働基準の順守、当局が立ち入り調査を強化[労働]
・政府系サイト、安全性の見直しに着手[社会]
・14日為替:$1=43.360ペソ(↓)[金融]
・サイレン禁止令、摘発第1号は韓国人男性[社会]

http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html



6月15日のマニラ新聞から
■ 再生エネルギー
大統領、国家再生エネルギー計画を発表。2030年までに発電能力を3倍に
アキノ大統領は14日、首都圏マカティ市内で新たに国家再生可能エネルギー計画を発表し、2030年までの20年で再生可能エネルギーの発電能力を3倍に押し上げる目標を掲げた。

http://www.manila-shimbun.com/

Tapos Po


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