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  フィリピン ニュース@MMG掲示板(その56)



被災し仕事失った外国出身者 積極就労、復興支える (河北新報)

東日本大震災で被災し仕事を失った外国出身者が、積極的に再就職を図っている。宮城県沿岸部では、外国出身者が多く働いていた水産加工業の復旧が遅れる中、介護分野など人手不足が続く異業種に挑む人もいる。言葉の壁というハンディを乗り越え、地域の復興を支える一員として奮闘している。
気仙沼市の社会福祉法人「キングス・ガーデン宮城」に1月上旬、フィリピン出身の女性4人が就職した。
来日14年目の宮城県気仙沼市の菅原マリアさん(41)は、同市の特別養護老人ホーム「キングス・ガーデン」で週3、4日勤務する。食事や風呂、排せつの介添えなどのヘルパー業務をこなす。

http://www.kahoku.co.jp/news/2012/02/20120228t15003.htm



【フィリピン―販売】プジョー、比販売開始で地場コロンビアンと提携 (国際自動車ニュース)

プジョーは27日、フィリピン企業のコロンビアンと提携し、プジョー車の販売を開始すると発表した。今年7月から販売を開始する。
コロンビアンは、自動車のほか、化学、不動産関連の事業を手掛ける。プジョーは当初、フィリピン市場に「3008」「5008」「508」「308CC」「RCZ」を投入する計画で、ディーゼルエンジンモデルが中心となる見込み。
プジョーは、2011年のフィリピンの新車市場が約18万台に上り、20年には50万台規模に達する見込みと予想。日本車が占有する同国市場で最終的には約2%のシェアを目指す考えという。

http://auto-affairs.com/?p=3093



「ミスター・ビーン死去」の偽情報、世界を駆ける 発信源はフィリピン男性 (MSN産経ニュース)

ミスター・ビーン役で知られる英コメディアン、ローワン・アトキンソンさん(57)が死亡したとの偽情報が26日、短文投稿サイト「ツイッター」などで世界中を駆け巡り、一時はオンライン百科事典「ウィキペディア」に「アトキンソンさんが26日に死去」と書き込まれた。英紙デーリー・メールが伝えた。
発信源はフィリピンに住む男性で、753人のフォロワーに向けて偽情報を掲載。2、3時間後には数十万人がアトキンソンさんの死を悼むコメントを書き込んだという。

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/120228/ent12022809230010-n1.htm



12月のフィリピン輸入高、前年比6.5%減 (IBTimes)

12月のフィリピン輸入高は前年比6.5%減の46.3億ドルとなった。前月は0.7%増だった。同月の電子部品の輸入は前年比25.9%減。前月の修正値は15.0%減。
2011年の輸出高は6.86%減で、予想の5%増と相反する結果だった。電子・半導体製品の需要低迷が主要因。12月の貿易赤字は12億2100万ドル。11月は16億4300万ドルの赤字だった。
2011年の貿易赤字は121億ドルとなった。

http://jp.ibtimes.com/articles/27116/20120227/1330341868.htm



2月のフィリピンのインフレ率は2.73.6%の予想=中銀総裁 (ロイター)

フィリピン中央銀行のテタンコ総裁は28日、2月の同国インフレ率は前年比2.7─3.6%となり、原油供給面で予想外の状況が発生しない限りインフレ率は制御可能、との見通しを示した。1月のインフレ率は、3.9%だった。
テタンコ総裁は、中銀は引き続き、世界情勢が国内インフレに及ぼす影響を調査し、金融政策調整の必要があるかどうかを判断していくと述べた。
次回の政策決定会合は3月1日で、アナリストは、経済成長促進のため2回連続の利下げが行われると予想している。

http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPTK808485620120228



避妊薬無許可販売容疑 フィリピン国籍の女逮捕 県警 (下野新聞)

県警生活環境課と宇都宮南署は28日、薬事法違反(無許可の医薬品販売)の疑いでフィリピン国籍、宇都宮市東簗瀬1丁目、食品販売業キミジマ・マリア・ルイサ・ヘドリアナ容疑者(51)を逮捕した。
逮捕容疑は昨年8月10日ごろ、許可を受けずに自宅で医薬品である避妊薬1箱を3000円で販売した疑い。

http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20120228/729767



『アジア主要10カ国モバイル産業市場予測2012-2015』調査報告書を発表 (CNET Japan)

アジアICT業界のリサーチ・コンサルティングを幅広く展開する国際リーディング企業の株式会社ROA Holdings(本社:東京都新宿区新宿、代表取締役社長:李承勲)は、『Asia Mobile Industry Forecast 2012-2015(アジア主要10カ国モバイル産業市場予測〜中国、インド、インドネシア、日本、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、台湾、ベトナム〜)』と題した調査報告書を発表いたしました。
....このような中、ROA Holdingsは今後数年間において特に成長を期待されるアジア主要10カ国(中国、インド、インドネシア、日本、韓国、マレーシア、フィリピン20+ 件、シンガポール、台湾、ベトナム)を選別し、各国のモバイル市場の現状、未来、そしてプレイヤー戦略を項目別に整理した報告書を作成いたしました。
これによると、中国とインドの合計契約件数は現在のところ主要10カ国の約75%を占めており、インドネシア、マレーシア、フィリピン20+ 件、ベトナムが急成長しながら両国に追従しています。また、2015年には全世界のモバイル加入件数が約70億件に達すると予想される中、アジア地域はそのうち約65%を占めるものと予想されます。従って、アジア地域は今後のモバイル関連産業における世界でも重要な市場になっていくと見ています。

http://japan.cnet.com/release/30015511/



外国人介護士等受入れに関するパブコメ募集――厚労省 (ケアマネジメント オンライン)

厚生労働省は、インドネシア及びフィリピンとの経済連携協定に基づく介護福祉士候補者について、受入れ施設における職員等の配置基準の算定対象に一部含めることとする改正を予定している。
....

http://www.caremanagement.jp/index.php?action_news_detail=true&storyid=9641



東南アジア株式=大半が反発、消費・銀行株に安値拾いの買い (ロイター)

最近の株価下落を主導した、インドネシアのアストラ・インターナショナル(ASII.JK: 株価, 企業情報, レポート)、タイのカシコーン銀行KBAN.BK、フィリピンのメトロポリタン・バンク・アンド・トラスト・カンパニー(メトロバンク)(MBT.PS: 株価, 企業情報, レポート)など消費株や銀行株が、これまでの下落分の一部を取り戻した。

http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPJT808546620120228



中国、「フィリピンによる南海石油探査は違法」 (中国国際放送)

フィリピンが、外資による南海での石油と天然ガス資源の探査に固執していることについて、中国外務省の洪磊報道官は、28日、北京で「いかなる国や企業も、中国政府の許可を得ずに中国の管轄海域で石油や天然ガスを探査するのは違法だ」と述べました。
この日の定例記者会見で、洪磊報道官は「中国は、南沙諸島とその付近の海域に対して、争う余地のない主権を所有している」と述べた後、「関連諸国が『南海関係各国行動宣言』の精神に照らし合わせて、南海問題を複雑化させたり、拡大したりすることをやめ、南海の平和と安定の維持のために努力することを要請する」と指摘しました。

http://japanese.cri.cn/881/2012/02/28/181s187931.htm



横浜市水道会社、海外展開加速 比から初の単独受注 (日本経済新聞)

横浜市の水道事業会社、横浜ウォーター(横浜市)は水質管理や漏水対策支援など、海外での水道事業を強化する。今月、フィリピンの水道管理支援業務を受注した。同社初の単独受注となる。海外で現地指導する技術者も4月に倍増。新興国を中心に海外の水ビジネスは拡大が見込めるといい、これまで培ったノウハウを活用し、海外需要の掘り起こしを急ぐ。

http://www.nikkei.com/news/local/article/g=96958A9C93819490E0EAE2E7E18DE0EAE2E0E0E2E3E09EEAE0E2E2E2



エアアジア、28日に国内2路線で運航開始 (NNA News)

マレーシアの格安航空会社(LCC)エアアジアのフィリピン子会社、エアアジア・フィリピンはこのほど、3月28日にクラークとミンダナオ地方ダバオ、ボラカイ島の玄関口として機能するアクラン州カリボを結ぶ便の運航をそれぞれ開始すると発表した。同社にとって、初めての運航となる。
運航スケジュールは、両路線ともに毎日2便。クラーク〜ダバオ便の往路は1便目が午前10時10分クラーク発、正午ダバオ着、2便目が午後5時50分クラーク発、同7時40分ダバオ着。復路は1便目が午後0時25分ダバオ発、同2時15分クラーク着、2便目が午後8時5分ダバオ発、同9時55分クラーク着となっている。
一方、クラーク〜カリボ便の往路は1便目が午前7時クラーク発、同8時10分カリボ着、2便目が午後2時40分クラーク発、同3時50分カリボ着。復路は1便目が午前8時35分カリボ発、同9時45分クラーク着、2便目が午後4時15分カリボ発、同5時25分クラーク着となっている。
同社は就航を記念して、4日まで両便の航空券を割引販売している。割引後の片道運賃は、両便ともに275ペソ(約515円)。この運賃には、燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)や航空保険料、付加価値税(VAT)などが含まれる。搭乗期間は、就航日となる3月28日から来年1月31日まで。正規片道運賃はクラーク〜ダバオ便が1,944.29ペソ、同〜カリボ便が1,144.29ペソとなっている。

http://news.nna.jp/free/news/20120301php003A.html



NNA News Headline(03月01日)
・エアアジア、28日に国内2路線で運航開始
・テイクオフ:日本では秋葉原を拠点と…
・レクサス、新型GSを投入:欧州の2大高級車ブランドを追撃
・クラーク空港、発着便増で収益6億ペソ見込む
・首都圏の高速連結案、競合2社が非難の応酬
・カガヤンの有機バナナ、14年に日本出荷
・メラルコ、アボイティスと電力供給契約
・炭鉱セミララの発電所建設、3銀行が協調融資
・スマート、LTEなどでボーダフォンと提携
・フィリンベスト、セブに大型BPOオフィス
・不動産取引のVAT免除規定、歳入庁が改正
・家族の絆が比人の自立の妨げに=米評論家
・首都圏共通の交通違反切符、きょう開始
・昨年の司法試験、合格率は32%に上昇
・29日為替:$1=42.750ペソ(↑)
・【セブ短信】「ドーハ便の運航休止、再考求める」ほか
・男性誌FHM出版社、人種差別問題で謝罪

http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html



3月1日のマニラ新聞から
■ 弾劾裁判26日目
最終反対尋問が終了。1日から休廷し12日に審理再開。評決は5月の休会明けか
審理26日目の29日、検察側証人に対する弁護側の最終反対尋問が終わった。今後は攻守が入れ替わり、弁護側の証人尋問と証拠提出が行われるが、準備のため3月1〜11日は休廷し、同12日から後半の審理が再開される。弁護側の証人尋問には3〜4週間程度かかる見通しで、弾劾の可否を判断する評決が聖週間休会(3月24〜5月6日)後にずれ込む可能性が出てきた。

http://www.manila-shimbun.com/



3月1日のマニラ新聞から
■ 弾劾裁判26日目
サンチャゴ議員の意見陳述中に耳をふさいだとして検察側弁護士が法廷侮辱罪に
■ 遺骨収容事業
東京地裁、NHKの戦没者遺骨収容事業報道をめぐる空援隊の訴え棄却
■ 遺骨収容事業
空援隊の小西理事長、判決は遺骨収集事業の実情を無視していると批判
■ 資源探査問題
外務長官、資源探査を民間企業に委託する入札手続きの正当性を強調
■ 貿易収支
2011年の貿易収支は約120億ドルの入超(赤字)となり前年の3倍強へ拡大
■ PAL経営悪化
下院議員、フィリピン航空(PAL)の未払い総額が50億ペソに上ると指摘
■ 交通違反切符
首都圏開発局と首都圏の17市町、1日から統一の交通違反切符導入へ
■ 防火月間
防火月間にあたり、ロブレド内務自治省長官が防火対策の強化を要請
■ 爆発物騒ぎ
アクラン州カリボ空港で不審なバックが見つかり騒ぎに。中身は車の部品
■ モラレス氏死去
エストラダ政権下で農地改革長官を務めたホラシオ・モラレス氏が死去。68歳

http://www.manila-shimbun.com/



テタンコ比中銀総裁:さらに若干の緩和余地ある−インフレは管理可能 (ブルームバーグ)

2月29日(ブルームバーグ):フィリピン中央銀行のテタンコ総裁は政策決定会合を前に、政策金利について、中銀には「さらに若干緩和する余地」があると語った。
同総裁は28日夜、電子メールでの質問に答える形で「国内のインフレは管理可能だ」との認識を示すとともに、新興市場への資本流入やコモディティー価格に影響を与える先進諸国の金融政策を注意深く見ていると述べた。

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M04QZ76K50XS01.html



MS&AD、フィリピン・ミンダナオ島台風被災者へ義援金 (サーチナニュース)

MS&ADインシュアランスグループホールディングスは、昨年12月にフィリピン・ミンダナオ島で発生した台風による被災者支援を目的にグループ各社の社員から義援金を募り、2464人の社員から約277万円の義援金が集まった。また、災害時義援金マッチングギフト制度によって、社員からの義援金額に対して同額を会社が拠出し、フィリピン赤十字社などへ総額約550万円を寄贈した。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0229&f=business_0229_184.shtml



遺骨収集NPOがNHKに敗訴 (日刊スポーツ)

フィリピンを中心に戦没者の遺骨収集事業を行っていたNPO法人「空援隊」(東京)が、虚偽の報道で名誉を傷つけられたとしてNHKに訂正と謝罪の放送を求めた訴訟の判決で、東京地裁は29日、請求を棄却した。
問題となったのは10年10月2日に放送された番組「追跡!AtoZ」の「“疑惑の遺骨”を追え 戦没者遺骨収集の闇」。空援隊がフィリピンで、現地住民に高額の金銭を払って遺骨を収集させ、日本人の骨とは確認せずに受け取り送っていた疑いがあるとの内容だった。
松並重雄裁判長は、NHKが取材で<1>空援隊は遺骨の数を数えただけで受け取っていた<2>骨を見てもどこの国の人間か分かるはずがない−などの住民らの証言を撮影していたことから「真実と信じる相当の理由があった」と名誉毀損(きそん)の成立を否定。内容が真実かどうかの判断は示さなかった。

http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20120229-910758.html



SunPower社、セル変換効率22.6%の太陽電池を国内初出展 (Tech On!)

日本国内では初出展だという。(関連記事)。セル変換効率は最大22.6%、パネルとしての変換効率は20.1%で、製品としては世界最高水準である。 SunPower社は、このセルをマレーシアまたはフィリピンの工場で量産し、フィリピンでパネルにしている。

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120229/206651/



東芝 米社から3.5インチHDD製造設備 (SankeiBiz)

東芝は29日、パソコンやDVDレコーダーなどに使う3.5インチのハードディスク駆動装置(HDD)の製造設備などを、米HDD大手メーカーのウエスタン・デジタルから取得すると発表した。設備はフィリピンの工場や、中国の生産委託先に導入する。
3月下旬までの取引完了を目指す。東芝は洪水で被災し、操業を停止したタイにある2.5インチのHDDの製造子会社をウエスタンへ譲渡。東芝は「今回の取引で代金支払いは発生しない」と説明している。

http://www.sankeibiz.jp/business/news/120301/bsc1203010502007-n1.htm



肉類の輸入制限解除、米との協議物別れ (NNA News)

アルカラ農相は2月29日、肉類の輸入制限解除について米通商代表部(USTR)とマランティス次席代表と協議したが合意に至らず、今後も話し合いを続けることを確認するにとどまった。1日付ビジネスワールドなどが伝えた。
フィリピン政府は農業省令AO第22号に基づき、衛生上の問題から冷凍の食肉・肉製品の販売を禁じるとともに、輸入肉にその旨の表示を義務付ける措置を2010年から実施。これに対して米政府は早期の解除を求めている。
アルカラ農相は協議後の記者会見で、「いくつかの問題について友好的、率直に意見交換したが、まだ当方が受け入れることができない点がある」と述べ、大きな進展がなかったことを明らかにした。

http://news.nna.jp/free/news/20120302php013A.html



NNA News Headline(03月02日)
・オフィス賃料、6期連続で上昇:マカティ市CBD、供給不足続く
・中銀、1月に続き政策金利を引き下げ
・東芝がHDD生産集約、米企業との資産取引で
・メトロパシが32%増益、水道事業が好調
・鉱業フィレックス決算、過去最高益を更新
・エアコンCCAC、5年で売上倍増計画
・マニラ中央郵便局、ホテルへの改装計画浮上
・ランドバンク、デビットカードでビザと提携
・地方自治体の営業許可制度、6割が「満足」
・外国航空への課税撤廃で経済効果=IATA
・バージンココナツオイルに精力効果=ココナツ庁
・クラーク自由港、新規投資で8千人雇用創出
・株価指数、一時5,000ポイントを突破
・LRT乗客数、宗教行事で過去最高を更新

http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html



3月2日のマニラ新聞から
■ 大震災訓練
国軍、首都圏大震災を想定した防災訓練を実施。災害意識の向上目指す
国軍は1日、首都圏におけるマグニチュード(M)7・2の地震発生を想定した防災訓練を行った。シナリオは首都圏ケソン、マリキナ、パシッグ各市などを南北に走るウエストバレー断層を震源とする直下型地震で、首都圏で予想される震度は8〜9(日本国内の震度の5〜7)。日本の国際協力機構(JICA)などと合同で進められた首都圏地震防災対策計画調査(2004年3月策定)で作成されたシナリオを使用した。比では2月6日にビサヤ地方東ネグロス州沖を震源とするM6・9が発生したばかり。11日には東日本大震災から1年が迫っており、国軍は災害意識の向上と緊急時の初動態勢確立に取り組んでいる。

http://www.manila-shimbun.com/



3月2日のマニラ新聞から
■ 比経済成長
会見でアジア開発銀行の黒田総裁「比は高い経済成長の可能性がある」
■ 弾劾裁判
下院議員らが最高裁長官の資産7860万ペソの差し押さえを行政監察院に申し立て
■ 弾劾裁判
検察側から法廷証言を求められたセレノ最高裁判事、証言に応じないことを通知
■ 弾劾裁判
法廷侮辱罪に問われたアギレ弁護士、「言葉の虐待に立ち向かっただけ」と強調
■ 比米軍事協議
軍事協力で比米の国防、外務両長官が4月30日にワシントンで初の「2対2会談」へ
■ 政策金利引き下げ
中央銀行が翌日物借入金利と翌日物貸出金利をそれぞれ0.25%引き下げ
■ ARMM改革
政府、イスラム教徒自治区(ARMM)改革に向けて5億ペソの予算を支出
■ マニラ空港停電
マニラ空港第3ターミナルで停電。国際線4便発着が最大1時間遅れる
■ 支援金供与されず
比人海外就労者の支援団体が、シリアからの帰国者に支援金が未支給と抗議
■ 邦人男性拘束
入国管理局、日本で野球賭博に関与した疑いの隈元堯容疑者(67)を拘束
■ 爆発で2人負傷
マギンダナオ州コタバト市内の幹線道沿いで爆発物が爆発し、少なくとも2人負傷
■ 比人女性転落死
日本料理店に勤務する比人女性が、ルソン地方バタンガス州の山で転落死

http://www.manila-shimbun.com/



学問、資格、スキル (Dream News)

近年英語を学ぶ留学先として人気が高まってきているフィリピン留学を専門で取り扱う株式会社イージーグループ(本社:東京都豊島区池袋2-41-5 アーバン154-8階)は、教育産業大手の『リンゲージ株式会社』の留学部門『グローバルスタディ海外留学センター』と以前から提携しており、この度3月14日 18時15分より『グローバルスタディ海外留学センター』(本社:〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-4-11 全研プラザ9F ウェブサイト: http://www.global-study.jp/company/com_profile_j.html)にて、フィリピンはもとより世界中でリゾート地としても有名なセブ島での英語留学に関するセミナーを開催することで合意しました。

http://www.dreamnews.jp/?action_press=1&pid=0000047282



第一太平:傘下の比鉱山会社、11年12月本決算は46%増益 (中国情報局ニュース)

第一太平(0142)傘下のフィリピン上場砿業会社「PhilexMiningCorp.」(PhilexMining)は29日、2011年12月本決算を発表した。売上高は21%増の153.24億ペソ、営業利益は31%増の79.43億・・・

http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20120301-10418017-scnf-world.vip



<EMeye>フィリピン総合株価指数が初の5000ポイント乗せ、追加利下げ期待高まる(モーニングスター)

フィリピン総合株価指数は1日、一時前日比2.3%高の5011.09ポイントまで上昇し、史上初めて5000ポイントの大台を突破した。年初からの上昇率は14.6%。日本時間きょう午後5時にフィリピン中央銀行(BSP)が追加利下げを実施するとの期待から、株式市場に資金が流入しているようだ。
BSPは前回1月19日の金融政策決定会合で0.25%の利下げを実施し、翌日物借り入れ金利を4.25%とした。今回の会合ではさらに0.25%の追加利下げが実施されるとの見方が優勢となっている。
1月のCPI(消費者物価指数)は前年同月比プラス3.9%と上昇率は1年1カ月ぶりの小ささとなり、国内のインフレ率は落ち着いてきた。一方、11年第4四半期(10−11月)の実質GDP(国内総生産)成長率は前年比3.7%増と市場予想の同3.8%増を下回っている。インフレが落ち着いているなかで、経済成長下支えのための追加金融緩和に対する期待は高まっている。

http://www.morningstar.co.jp/portal/RncNewsDetailAction.do?rncNo=647947



貸金業法違反:松山市、逮捕の職員を懲戒免職 /愛媛 (毎日新聞)

松山市職員が無登録で在日フィリピン人らを対象に“ヤミ金”を営んだとして貸金業法違反容疑で逮捕された事件で、同市は29日、同市清掃課職員、長谷部年彦容疑者(55)を懲戒免職処分にした。
市によると、長谷部容疑者は08年3月から今年2月、無登録のまま市内の女性らに月1割の利息で現金を貸し付けたとして、松山東署に23日に逮捕された。市幹部が28日に本人に接見した際、事実関係を認めたという。

http://mainichi.jp/area/ehime/news/20120301ddlk38040683000c.html



フィリピン中銀:政策金利を4%に引き下げ−2会合連続の利下げ (ブルームバーグ)

フィリピン中央銀行は1日、2会合連続で政策金利の引き下げを決めた。アジア各国が欧州債務危機の影響を乗り切ろうと取り組む中、タイやインドネシアなどの近隣諸国に続き、利下げに動いた。
中銀の発表によると、政策金利は0.25ポイント引き下げられ、4%となった。ブルームバーグ・ニュースがエコノミスト18人を対象にまとめた調査では、14人がこの幅での利下げを予想。3人は据え置きを、1人は0.5ポイントの利下げを見込んでいた。
フォーキャストのエコノミスト、ラディカ・ラオ氏(シンガポール在勤)は政策発表前に「今のところ、金融・財政政策は政府の景気てこ入れ策に沿ったものとなっている」と指摘。ただ、「当局者らは一段の措置に乗り出す前に様子見する公算が大きい。各国中銀が直面している新たな向かい風は原油価格だ」と分析した。

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M0763E6K50ZK01.html



フィリピンのSEエア、5月からクラーク/コタキナバル線を運航 (FlyTeam)

フィリピンの格安航空会社(LCC)、SEエア(サウス・イースト・アジアン・エアラインズ)は2012年5月1日から、クラーク/コタキナバル線を就航すると発表しています。運航日は火、木、土の週3便で、機材はA319型。
SEエアの国際線は香港、シンガポール、バンコクに続く4路線になります。なお、クラーク/コタキナバル線も他の路線と同じく、タイガー・エアウェイズが販売を行います。
なお、クラーク/コタキナバル線は現在、エアアジアがデイリー便を就航しています。

http://flyteam.jp/news/article/8489

Tapos Po


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