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  フィリピン ニュース@MMG掲示板(その56)



2月19日のマニラ新聞から
■ 地震発生
ビサヤ地方ネグロス島とレイテ島で弱い地震が4回発生。人的被害報告はなし
■ 被災地で「善行」
東ネグロス沖地震の被災地で国軍兵士、拾った現金9万ペソを持ち主に届ける
■ 政変記念日
アキノ政変の26周年となる25日、政府が全国26カ所で記念行事を実施へ
■ バス運転手給与
路線バス運転手の給与体系変更受け、国家賃金生産性委員会が新給与案を明かす
■ バス運転手給与
労働雇用省、路線バス運転手の給与体系変更受け、運行各社に給与案提出を通達
■ 空港改修工事
「マニラ空港第1ターミナル改修工事入札に比企業5社が興味」と運輸通信長官
■ 和菓子実演講座
日本の若手職人3人が比人に和菓子作りを手ほどきし、その魅力を伝えた
■ 職員暴行
首都圏パサイ市で公道レースを注意した首都圏開発局の男性職員が暴行被害
■ ヤモリ密猟
ラグナ州サンペドロ町でヤモリを密猟したとして男女12人が警察に拘束された
■ 強盗犯射殺
首都圏ケソン市サンガンダアンで、警官が強盗犯とみられる比人男性2人を射殺
■ 火事で乳児死亡
首都圏マニラ市で民家火災があり、焼け跡から生後6カ月の乳児の遺体見つかる

http://www.manila-shimbun.com/



県内事業所、昨年10月時点の外国人労働者1・5%減 (神戸新聞)

兵庫県内の2011年10月末現在の外国人労働者数が1万4855人で前年に比べ1・5%減少したことが、兵庫労働局の調べで分かった。同労働者数が減少したのは、公表を始めた08年以降で初めて。同労働局は「景気悪化や東日本大震災、原発事故の影響で帰国者が増えたのではないか」とみている。
国別の割合では、中国が最多の54・7%。ブラジル7・8%、フィリピン7・0%の順だった。対前年比では、ブラジル(15・8%減)の減少が目立った。産業別では製造が47・0%を占め、卸売・小売13・1%、宿泊・飲食サービス9・3%の順に多く、前年に比べて運輸・郵便(37・4%減)が大きく減少した。

http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/0004822944.shtml



国交省/日比船員政策三者会合、機関承認対象校拡大を提案 (LNEWS)

国土交通省は2月15日、第3回日比船員政策三者会合を開催し、承認船員制度の簡素化、ODAを活用したフィリピン人教官研修の受入枠の拡大、船員の家族を含めた福祉制度の充実等に対する日本側からの回答を行った。
回答では、承認船員制度の簡素化については第2回会合後にフィリピンの船員教育機関3校を機関承認の対象校として認定しており、今後も必要に応じ対象校を拡大していくことを検討する。
ODAに関しては2012年度から受入枠の拡大を措置していること、その他教育に関する課題については今後、日比の労使間での議論に移行すること、福祉に関しては海賊被害にあったフィリピン人船員とその家族に対するカウンセリングの実施に向けて検討を行うこと等を回答した。
フィリピン側からは機関承認対象校の拡大とともに、日比両国間での相互承認制度の導入が求められ、今後調査を進めつつ、議論を進めていくよう提案があった。

http://lnews.jp/2012/02/e021802.html



野球用具:「フィリピンに」 近江八幡RC要請、滋賀学園生が贈る−−東近江 /滋賀 (毎日新聞)

「フィリピンの子どもたちに野球用具を」という近江八幡ロータリークラブの呼び掛けに応じ、滋賀学園中学・高校(東近江市建部北町)の生徒たちが15日、使い古したグラブやバットなどを同クラブに贈った。4〜5月に現地に届けられる。
同クラブの長谷川卓・国際奉仕委員長が一昨年、フィリピンを訪れた際、ロス・バナス市のロータリークラブから「子どもたちに野球を普及させたいが道具がない」と聞き、昨夏から集め始めた。スポーツ少年団や中学・高校の野球部などに不要になった用具の提供を呼び掛け、話を聞いた滋賀学園の生徒らも協力を申し出た。集まったのは約3チーム分のグラブ35個、バット28本など。
この日の贈呈式では、同学園を代表して山口章志君(3年)が長谷川委員長に手渡した。長谷川委員長は「責任をもって現地の少年たちに届けます。日本の野球少年と交流試合ができる日を楽しみにしています」とお礼を述べた。

http://mainichi.jp/area/shiga/news/20120218ddlk25040579000c.html



科技省がバナナ品種を研究、パナマ病対策で (NNA News)

モンテホ科学技術相は、バナナを枯死させる「パナマ病(フザリウム萎凋病)」の封じ込めに向けて、パナマ病への耐性が強い品種開発を含め、短期・長期両面からあらゆる手段を講じていく姿勢を示した。
マニラブレティンによると、同相は、ミンダナオ地方ダバオ市で開かれたバナナの生産者や輸出業者、調査機関などとの会合で、パナマ病に万全の対策を取ることを確約。具体的には、対策に必要な資金の支出を迅速化するため、プロジェクト全体の承認が行われていない時点でも資金を拠出できるよう行政手続きの見直しを進めるとした。

http://news.nna.jp/free/news/20120220php012A.html



NNA News Headline(02月20日)
・官民一体で日本技術をアピール:ジェトロ主催「PPPセミナー」で
・IPVGが外国企業買収、鉱物加工業参入へ
・南アの産金大手、北ルソン金鉱の権益取得へ
・トランスアジア絶好調、昨年純益は28倍増
・PAL10〜12月期、3四半期連続で赤字
・港湾ICTSI、ポーランドに最新検査設備
・グローブ、前払い向けに4つの新利用プラン
・SMプライムの業績好調、昨年は15%増益
・アヤラランド、用地取得費に100億ペソ
・教員の手取り月給、最低5千ペソに引き上げ
・NEDA、道路建設などODA4事業を承認
・知財侵害、米国に監視国からの除外を訴え
・株価が急反発、過去最高値を更新
・害獣ジャコウネコ、希少コーヒーで再評価

http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html



2月20日のマニラ新聞から
■ 看護師国家試験
比日経済連携協定に基づき来日、研修中の比人看護師候補者が今年の国家試験を受験した
厚生労働省による2012年の看護師国家試験が19日、東京、大阪、福岡など全国11会場で行われ、経済連携協定(EPA)に基づき来日、研修中のフィリピン、インドネシア人看護師候補者417人が受験した。3年目を迎えた第1陣の比人候補者は来年もう1回受験のチャンスが与えられているが、在留延長条件を達成できないと、看護師資格取得を断念して帰国することになる。合格者発表は3月26日。

http://www.manila-shimbun.com/



2月20日のマニラ新聞から
■ PPP事業
ジェトロ主催PPPセミナーで比側が16案件を紹介したが問題点の指摘あり
■ 余震
東ネグロス州周辺でマグニチュード(M)4規模の余震。震度3を観測
■ 船員送金額増加
2011年通年の比人船員の海外送金額、前年比14%増の43億4千万ドル。ドル安が影響
■ ゲートボール
第1回フィリピン・ゲートボール大会が開催され、セブの日本人チームが優勝
■ 無償事業
日本政府の無償資金協力で実施されたアウロラ記念病院改善計画の完成式典が行われる
■ シリア情勢
比外務省、在シリア比大使館を閉鎖しない方針。約1万人の在留比人保護を優先
■ 祭りで銃撃戦
西ネグロス州で行われた祭りの最中に2人が銃で撃ち合い。2人死亡8人負傷
■ 裁判の結末を示唆■
弾劾裁判所決定
■ 産業構造の多様化を
11年の輸出不振
■ 筏の上でのんびり
バタンガス海岸で船遊び
■ 襤褸の旗
第29■ つつましく生きて、容赦なく戦うA

http://www.manila-shimbun.com/



2月20日のマニラ新聞から(econoTREND)
■ IPPから火力発電を除外
■ 北部ルソンで地熱発電開発へ
■ メトロバンク純益は32%増
■ ジョリビー純益は前年並み
■ 鉱山収入は折半が妥当
■ シビック生産をタイに移管
■ BOI投資が14.6%増

http://www.manila-shimbun.com/



看護師国家試験:外国人候補者らも受験 (毎日新聞)

看護師国家試験が19日、全国で実施され、経済連携協定(EPA)に基づきインドネシアとフィリピンから来日した看護師候補者も受験した。出願者は両国の候補者が417人、日本人などを含む全体で計5万4270人。3月26日に合格者が発表される。
EPAで来日した看護師候補者の在留期間は3年で、この間に合格しないと帰国しなければならない。しかし、日本語が難しいなどの理由から合格率は低迷。1年目の09年が受験者82人中合格者はゼロ、10年は254人中3人(合格率1%)、11年は398人中16人(同4%)にとどまり、日本人を含めた全体の合格率(約90%)と大きな開きがある。

http://mainichi.jp/select/wadai/news/20120220k0000m040017000c.html



投資優先計画で電力を除外、エネ省猛反発 (NNA News)

投資委員会(BOI)が今年の投資優先計画(IPP)で、再生可能エネルギーを利用する発電事業者以外の電力会社を優遇対象から外す方針を固めた。これに対して電力業界とエネルギー省は猛反発し、再考を求めている。
20日付スターによると、BOIは先ごろ開いたIPPに関する公聴会で、電力会社への優遇措置適用を廃止する意向を表明した。法人税を減免されてきたにもかかわらず電気料金が高水準にあることや、すでに業界が成熟しており、税優遇の必要性が薄れたと判断したことを理由としている。

http://news.nna.jp/free/news/20120221php008A.html



NNA News Headline(02月21日)
・電子製品への輸出依存縮小を:経済開発庁、品目多様化を提言
・マニラ空港使用料、再び750ペソに値上げへ
・クラーク空港拡張、10億ペソの融資契約
・サモラ氏傘下企業、首都圏でメタンガス発電
・ペトロエナジー、地熱・風力発電に向け前進
・シボレー販社、セブに大型ディーラー開設
・メトロパシ、ケソン市の病院取得を計画[医薬]
・銅採掘カルメン、昨年度の純利益は4倍増
・比デルBPO部門、最大400人を新規採用
・投資委の認可額、1月は15%増の37億ペソ
・外務省、メキシコの港湾2市に領事館新設へ
・三井物産、貧困者支援団体に300万ペソ寄付
・環境指標、比は132カ国・地域中42位
・株価大幅続伸、4,900ポイントを突破
・フカヒレ禁止、上院議員が法案可決を訴え
・【この人】秋永和夫さん サーフボードメーカー:第449回 サーフィンで村おこしの立役者に

http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html



2月21日のマニラ新聞から
■ 第3ターミナル
補修工事の再開などに向け、運輸通信省の高官が渡日し、竹中工務店と協議へ
比政府が2004年末にマニラ空港第3ターミナルを強制収用したのに伴い、同ターミナルの補修工事などが中断している問題で、ロハス運輸通信長官は20日、同省高官が来週中に渡日し、施工主の竹中工務店幹部と協議すると発表した。

http://www.manila-shimbun.com/



2月21日のマニラ新聞から
■ 弾劾裁判20日目
検察側が提出した銀行口座関係の「偽造書類」、資金洗浄防止委周辺から漏出か
■ 弾劾裁判20日目
中央銀行、中銀資金洗浄防止委員会周辺からの「偽造書類」漏出の可能性を否定
■ 弾劾裁判20日目
弾劾裁判所の設置決定当日、最高裁長官が3760万ペソを定期預金口座に入金
■ 汚職対策評価
キャンベル米国務次官補がアキノ政権の汚職撲滅対策を評価。さらなる改革を要望
■ ミンダナオ和平
政府側交渉団長、現憲法の範囲内での「真の自治」実現をあらためて強調
■ ミンダナオ和平
比政府、モロ・イスラム解放戦線との年内和平合意に自信示す
■ 刑務所襲撃
コトバト州キダパワン市の拘置施設を武装集団約50人が襲撃。3人死亡15人負傷
■ 訓練ボート引き渡し
日本国際協力機構が比沿岸警備隊に訓練用ボート2艇を供与。同隊本部で式典
■ 高値更新
総合株価指数が前週末比63・13ポイント高の4943.84で終え、2営業日連続で高値更新
■ ホテルで火災
首都圏マカティ市のホテルで火災。非常ベルならず、従業員の非難誘導もなし
■ 東ネグロス沖地震
東ネグロス州内でマグニチュード3・3〜2・4の地震が計4回発生

http://www.manila-shimbun.com/



外国籍市民ら地元住民と一緒に災害対応学ぶ 飯田で150人 (信濃毎日新聞)

飯田市のNPO法人飯田ボランティア協会は19日、外国籍市民と一緒に災害に備える催し「防災運動会」を飯田市内で開いた。中国やブラジル、フィリピンなどの外国籍市民と地元住民ら計約150人が集まった。クイズで親睦を深めつつ防災について学んだほか、東日本大震災で被災した仙台市の避難所の様子について報告を聞いた。

http://www.shinmai.co.jp/news/20120220/KT120219SJI090006000.html



企業動向(提携/合併/M&A) (Dream News プレスリリース)

近年英語を学ぶ留学先として人気が高まってきているフィリピン留学を専門で取り扱う株式会社イージーグループ(ブランド名:CEBU21)本社:東京都豊島区池袋2-41-5 アーバン154-8階)がプロデュースする『セブ島での英語留学』。この度同社は日本の上場企業にも太いパイプを持ち、企業コンサルティングとしても活躍中の代表、渥美氏が立ち上げた『株式会社アチーブゴール』(本社:〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-21-12ヤマノ26ビル5F TEL:0120-343-217 ウェブサイト:http://achievegoal.jp)と業務提携をした。

http://www.dreamnews.jp/?action_press=1&pid=0000046601



AKB48ソングで“聴育”された「幸運バナナ」、来週末の東京マラソンでランナーに無償配布 (AdverTimes)

約1年以上かけてフィリピンで手塩にかけて育てられた同バナナは、同大会のために、16日夕方に日本に到着。26日の同大会までの1週間、おいしさや食感を高める“追熟”のプロセスに入る。同社ではこの追熟において、今年の第88回箱根駅伝優勝チームである東洋大学陸上競技部・長距離部門・駅伝チームのメンバーが練習や生活の中でよく聴いていた「最もお気に入り」の曲、AKB48の「ヘビーローテーション」を毎日バナナに聴かせる。

http://www.advertimes.com/20120220/article54643/



米ウィン・リゾーツ:筆頭株主ユニバE (ブルームバーグ)

2月20日(ブルームバーグ):カジノ運営の米ウィン・リゾーツは19日、国内パチスロ機メーカー大手、ユニバーサルエンターテインメントの米子会社アルゼUSAが保有する株式を市場価格の31%下回る価格で買い戻した。ウィン社の取締役を務める岡田和生氏の辞任も求めている。ウィン社の調査で、フィリピン・カジノ当局者に対するユニバE社の贈賄が発覚したことを受けた措置。
ウィン社が発表した声明によれば、ウィン社の調査委員会は岡田氏がフィリピン当局者に11万ドル相当の贈賄をしたことが米の腐敗防止法に抵触していると主張している。

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-LZNZWP0D9L3501.html



オンライン英会話のレアジョブ、フィリピンの台風21号被災者義援金 ... (ValuePress! プレスリリース)

オンライン英会話「レアジョブ」を運営する株式会社レアジョブ(住所:東京都渋谷区、代表取締役:加藤智久)は、2011年12月に募集したフィリピンの台風21号の被災者への義援金が総額940,539円となりましたことをご報告いたします。

http://www.value-press.com/pressrelease.php?article_id=92345



詐欺賭博事件の主犯、フィリピンで脱走 (朝鮮日報)

米国ラスベガスのホテルのカジノで詐欺賭博を実行し、巨額の金を盗み出すという内容の映画『オーシャンズ11』をほうふつとさせる詐欺賭博事件の主犯の韓国系カナダ人K容疑者(54)が、昨年7月にフィリピンで逮捕されたものの、同年末に移民局の監視をかいくぐり、逃亡していたことが最近明らかになった。
現地のメディアは、K容疑者が逃亡する前、移民局の職員たちに巨額の賄賂を渡した、と報じている。また、今回の事件により、移民局長が更迭されるという話も出ている。
K容疑者は2010年12月、フィリピンの韓国系住民7人と、カジノの管理部長A容疑者(46)、ディーラー(ゲームの親役)を管理するP容疑者(55)、監視カメラの操作を担当するB容疑者(45)の計10人を仲間に引き込み、シェラトン・グランデ・ウォーカーヒル・ソウル(ソウル市広津区)のカジノのVIPルームで4回にわたって詐欺賭博を行い、89億ウォン(現在のレートで約6億3000万円、以下同じ)をだまし取って逃亡し、フィリピンで逮捕された。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/02/20/2012022001101.html



UPDATE1: アジア通貨動向(20日)=上昇、中国の緩和やギリシャ支援合意見通しで資金流入 (ロイター )

ドル/フィリピンペソは軟調。フィリピンの株価が最高値に上昇したことで資金流入観測が台頭した。一部のショートカバーで42.40ペソが下値支持水準となった。ただ上昇局面では売りもでるという。

http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPTK073672220120220



フィリピンLCCのエアーピル、マニラ発着で2路線を新規開設 (FlyTeam)

フィリピンの格安航空会社(LCC)、エアーピル・エキスプレスは2012年1月末からマニラ/パガディアン線を週3便、マニラ/ブトゥアン線を週4便で運航を開始しています。機材はA320型。いずれの路線もLCCのセブパシフィック航空が運航、ブトゥアン線はフィリピン航空も就航しています。
エアーピル・エキスプレスはフィリピン国内線の路線数は26地点になっています。

http://flyteam.jp/news/article/8058



ホンダ、フィリピンでのシビック生産終了 タイから輸出 (日本経済新聞)

ホンダはフィリピンで主力セダン「シビック」の生産を終了することを決めた。洪水で浸水被害を受けたタイの工場が4月に再開するのを機にタイからの輸出に切り替える。フィリピンでの生産はセダン「シティ」に絞る。生産体制を効率化するとともに東南アジアのハブ(中核拠点)としてタイの機能を強化する。

http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C889DE1EAEBE4E1E0E0E2E0E3E2E0E0E2E3E08698E2E2E2E2



割安ジープニーに「ブレーキ」 (SankeiBiz)

フィリピンで、庶民の足として知られるジープ型の乗り合い自動車ジープニー。「低料金で路地裏まで走る手軽さが魅力」と人気は根強いが、ライバルの路線バスの普及や燃料費高騰に加え、排ガスが大気汚染を招いているとの批判も上がり、逆風にさらされている。
ジープニーは太平洋戦争時に米軍が使っていた払い下げ小型四輪駆動車を改造したのが始まり。派手な装飾と大音量の音楽で知られ、現在、マニラ首都圏で6万〜7万台が運行している。運賃は初乗り8ペソ(約15円)と、首都圏のタクシー(初乗り40ペソ)やエアコン付きバス(同12ペソ)より割安だ。
だが最近は増加する路線バスに押され気味。燃料の軽油が値上がり傾向にあることも経営を圧迫している。運輸当局によると、2010年の国内登録台数は22万9415台で、02年から約1万台減った。1000以上あったとされる製造工場も今は数百しかない。
排ガスが大気汚染を招いているとの批判を受け、政府は電動ジープニーの導入に取り組んでいるが、普及はこれからだ。

http://www.sankeibiz.jp/macro/news/120221/mcb1202210503027-n1.htm



マニラ北港の改修事業、投資委が認可 (NNA News)

投資委員会(BOI)は、マニラ北港を運営するマニラ・ノース・ハーバー・ポート(MNHPI)が申請していた同港の改修事業を認可した。投資総額は148億9,000万ペソ(約278億円)。21日付ビジネスミラーなどが伝えた。
BOI専務理事のクリストバル貿易産業次官によると、この改修事業には新しい荷役機械の導入や情報技術(IT)システムの強化などが盛り込まれており、年間5%程度の処理能力向上が見込まれるという。同事業は6年以内に完了する見通し。
同次官は、同事業によって1,448人の雇用創出が見込まれると説明している。

http://news.nna.jp/free/news/20120222php006A.html



NNA News Headline(02月22日)
・1月新車販売、前年比17%減:供給不足続き約1万台にとどまる
・燃料補助を再実施、総額1.2億ペソ規模
・下院の格安運賃調査、セブ航空が反論
・NAIA3全面供用、竹中工務店と協議へ
・アルソンズ、電力など好調で20%の増益
・鉱業マークベンチャー、中国出荷好調で黒字化
・短期国債入札、利回り上昇で部分成立に
・1月国際収支、8.6億ドルの黒字に回復
・バイオ燃料混合率引き上げ、二輪用の除外検討[化学]
・アヤラ系アマイアランド、17事業を始動へ
・ピュアゴールド、会員制小売りS&Rの合併計画
・グローブ、携帯利用の給与支払サービス開始
・不当表示に罰金刑、貿産省が省令案策定
・21日為替:$1=42.665ペソ(↓)
・マリキナ市、コーヒー・洗車で納税奨励

http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html



2月22日のマニラ新聞から
■ 電動トライシクル
国家経済開発庁の投資調整委員会が、電動トライシクル導入など4援助事業を承認
国家経済開発庁(NEDA)の投資調整委員会(ICC)はこのほど、電動トライシクル事業など、アジア開発銀行(ADB)や国際協力機構(JICA)による政府開発援助(ODA)4事業を承認した。近く、NEDA理事会(理事長、アキノ大統領)による承認を経て、正式に実施が決まる見通し。

http://www.manila-shimbun.com/



2月22日のマニラ新聞から
■ 空港拡張融資契約
クラーク国際空港公団、ターミナル拡張事業で政府系銀行と10億ペソの融資契約結ぶ
■ 弾劾裁判21日目
検察側、弾劾訴追条項第2項の証人尋問終了を通知。外貨建て口座関連は留保
■ 最高裁判事弾劾
下院法務委員会、デルカスティリオ最高裁判事の弾劾発議を可決し下院本会議に上程へ
■ 豪華客船着岸
日本の豪華客船「飛鳥U」がマニラ港に着岸。比人船員300人もひとときの帰国
■ 無料ネット接続
マニラ空港公団が、グローブ社と提携し無料の無線インターネット接続サービス提供開始
■ 歴史月間
アキノ大統領、フィリピンの歴史理解深めるためとして、8月を歴史月間と宣言
■ 燃料補助金
路線ジプニーとトライシクル運行者に対する燃料補助金の追加支給を大統領が命令
■ 街灯にLED
大統領府道路委、電気代節約と環境配慮で首都圏4主要道の街灯を発光ダイオードに取り換えへ
■ 少年4人水死
ビサヤ地方セブ州トレド市の海岸で、海水浴をしていた14歳から16歳の少年計4人が死亡
■ ホテルでぼや
首都圏マカティ市内のホテル火災で同市消防局、避難誘導なしなどでホテル側の対応を捜査
■ 拘置所襲撃事件
イスラム急進派、モロ・イスラム解放戦線が、襲撃事件への関与を否定。和平交渉進める立場強調
■ サメ捕獲禁止
上院議員が、高級食材として乱獲が続くサメの捕獲や、フカヒレスープの提供を禁ずる法案提出

http://www.manila-shimbun.com/



フィリピンのWBC予選代表編成を読み解く (スポナビブログ)

既存のフィリピン代表は当たり前ですが「フィリピン人」の野球選手で構成されたナショナルチームです。
ですが、WBC規定ではその国の国籍ではない選手も出場資格を持つことができるわけです。フィリピンの場合はまあ簡単な話がフィリピン系アメリカ人です。
こういった選手の集まり次第ではフィリピン代表の戦力に大きな変化が生じます。そしてフィリピンが強くなっちゃうと困る人や影響を受けちゃう人もいるわけです。
これはほったらかしにしておくのはなんかモヤモヤするので、ちょいとここで現状をまとめておこうかなと。..

http://www.plus-blog.sportsnavi.com/sekainokakyu/article/450



政府、外国人家政婦導入を検討 (東亜日報)

... 韓国でもソウル江南圏を中心にフィリピン出身家政婦が絶えず流入している。フィリピン人の場合、中国同胞に比べて月20〜30万ウォン安く、英語がしゃべれるため、子どもの英語教育のために人気が高い。インターネットではフィリピン人家政婦情報交換サイトができ、育児関連インターネットカフェなどでは、フィリピン人を探す書き込みが後を絶たない。しかし、訪問就業(H―2)ビザで合法的に働く中国同胞と違い、フィリピン人ら他の外国人の家政婦としての就業は違法だ。
...

http://japan.donga.com/srv/service.php3?bicode=020000&biid=2012022184818

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