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  フィリピン ニュース@MMG掲示板(その53)



9月23日のマニラ新聞から
■ 南沙領有権問題
首都圏パサイ市でASEAN専門家会合が始まり、比提言の緊張緩和策を協議
■ 知事後任問題
大統領報道官、イスラム教徒自治区現職知事らの任期切れ以降は留任が現実的と指摘
■ 知事後任問題
最高裁、イスラム教徒自治区(ARMM)知事らの後任者任命一時差し止めを釈明
■ 大統領訪米
アキノ大統領、世界銀行の年次総会で比政府に対する国民の幻滅を取り除くと約束
■ 値上げ反対
新たに2上院議員が運賃値上げ決議案に賛意表明。賛成者は過半数上回る13人に
■ 東日本大震災
大阪大と比大が震災を通し比日協力を考えるセミナーを共催。「協働」を提唱
■ 邦人3人拘束
覚せい剤を吸引した疑いで拘束された日本人男性3人から薬物の陽性反応
■ 白昼強盗
ラグナ州サンパブロ市の銀行支店に3人組が押し入り、現金150万ペソ奪い逃走
■ モール発砲事件
加害者の少年(13)に続いて、被害者の少年(16)も搬送先の病院で死亡

http://www.manila-shimbun.com/



日系向け工業団地整備−中国の次はカンボジア・フィリピン (日刊工業新聞)

人件費が上昇する中国やベトナムなどに代わる日本企業の進出先として、カンボジアやフィリピンで受け皿となる産業集積地づくりが進む。カンボジア南部にあるシアヌークビルの港湾公社は日本の円借款で電力や上下水道、賃貸工場などのインフラが整う経済特別区(SEZ)を開発、12月に完成する。
フィリピンでは住友商事や丸紅が産業団地内の賃貸工場を増やす。労働力の確保しやすさをアピールする国の企業誘致が活発になることで、日本企業にとってはアジア進出の選択肢が増すとともに、円高を背景にした製造現場の海外移転に弾みがつくことも予想される。
シアヌークビル港湾公社は9月に国際協力機構(JICA)と協力して企業誘致を本格化。12月に完成するSEZの敷地面積は70万平方メートルで、賃貸工場2棟のほか550人収容可能な工員寮、20戸の外国人向け社宅がある。

http://www.nikkan.co.jp/news/nkx1520110922aaag.html?news-t0922



フィリピン、南シナ海問題を協議 「資源共同開発を」 (日本経済新聞)

中国などと東南アジア諸国連合(ASEAN)の一部加盟国が領有権を争う南沙(英語名スプラトリー)諸島がある南シナ海の問題を協議するため、フィリピン政府は22日、ASEAN各国の政府関係者を集め、マニラ首都圏で会合を開いた。23日まで。
フィリピン側は、南沙諸島や、ベトナムが中国と領有権を争う西沙(英語名パラセル)諸島の両海域を「紛争域」と定め、各国による資源の共同開発を呼び掛けた。
一方、南沙諸島周辺の中でも、中国がたびたびフィリピンの資源探査船や漁船の活動を妨害したことがあるリードバンク海域については「国連海洋法条約に照らしてフィリピンの排他的経済水域(EEZ)内」と主張し「非紛争域」と位置付けている。フィリピンは、こうした考えを「平和と友好の海」構想としてASEAN各国の理解を得たい意向だが、中国は反発している。

http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE0E0E2E6958DE0E0E2EBE0E2E3E39494E3E2E2E2



日本郵船/フィリピン人船員を積極登用 (LNEWS)

日本郵船は9月22日、フィリピン人船員をNYKの幹部船員の核に据えるべく、上級職員への積極的、戦略的登用を加速すると発表した。
これは、トランスナショナル・ダイバーシファイド・グループ(以下TDG)と共同運営する商船大学(NYK-TDG MARITIME ACADEMY、以下NTMA)の第1期生が卒業を迎えたこともあり、ハイリスク船(大型コンテナ船、VLCC、LNG船など)を含む各種船種で登用する予定だ。
また、同社は独自の技術力を発揮するため、運航船に占める同社グループ内での船舶管理、船員配乗の比率を高める方針。
同社のフィリピン人船員の「質」と「量」のレベルアップに向けて、「船員育成」「船員配乗」「船員研修」の拡充と強化を図るとしている。

http://www.lnews.jp/2011/09/42330.html



株価急落、過去3年で最大の下落幅記録 (NNA News)

23日のフィリピン証券取引所株価指数(PSEi)は、前日に続き急落した。終値は前営業日比210.14ポイント(5.13%)安の3,885.96ポイントとなり、今年3月28日以降の最安値を記録。下落幅は2008年10月27日の239.66ポイント(12.3%)以来の高水準となった。
ABS―CBNなどによると、米連邦準備理事会(FRB)が世界経済の下振れリスクを指摘したことによる投資家の不安が拡大したもよう。フィリピン証券取引所(PSE)でこの日取引された194銘柄中166銘柄の株価が下落した。業種別指数も、鉱業・石油株指数が9.87%急落したのをはじめ、すべての指数が下落。売買代金は81億9,524万ペソ(約143億2,200万円)に膨らんだ。
一方、同日のペソ相場は5日ぶりに上昇した。公式政府レートの終値は前営業日比0.190ペソ高の1米ドル=43.580ペソ。この日は43.580〜44.000ペソで取引された。

http://news.nna.jp/free/news/20110926php001A.html



NNA News Headline(09月24日)
・米飲料大手、ココナツ水増産へ追加投資
・メトロ銀傘下、電力小売り免許を取得
・ペトロナスが石油製品不正輸入、税関局が告発
・男性観光客の4割が買春目的、米大使が指摘

http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html



9月24日のマニラ新聞から
■ 東日本大震災
火山地震研究所の職員12人が被災地視察。比人被災者の体験を防災教材に活用
比国内での地震・火山・津波などの監視、情報発信を担う比火山地震研究所の職員12人が6月下旬から8月下旬にかけて、日本の防災専門家らと共に東日本大震災の被災地を視察した。被害状況の確認、調査に加え、比人被災者ら51人からフィリピン語で被災体験を聞き取り、教訓などを比国内での地震・津波に対する防災教材に生かす試みを行っている。

http://www.manila-shimbun.com/



9月24日のマニラ新聞から
■ 大統領訪日
アキノ大統領が25日、公式訪日に出発。同行の財界関係者は訪中時の3割弱に
■ 大統領訪米
公式訪米を終えた大統領が比に帰国。「企業が行列」と投資面での成果を強調
■ 南沙領有権問題
ASEAN専門家会合が終了。比提言の緊張緩和策は加盟各国の合意形成に失敗
■ 人身売買発言
駐比米国大使が「外国人男性観光客の4割が買春目的」と発言。波紋広がる
■ 銀行強盗
ラグナ州サンパブロ市の銀追う強盗事件で、警察は犯人3人のうち2人を特定
■ 洪水再発
マギンダナオ州で再び3河川が氾濫し1人死亡、計8町の15万4750人が被災
■ 事故で8人死傷
ベンゲット州バギオ市で路線ジプニーが道路脇の松に激突し、1人死亡、7人負傷
■ 国軍交戦
ソルソゴン、南イロコス両州で共産党の新人民軍と国軍が交戦。兵士8人死傷
■ 住宅地火事
首都圏パラニャーケ市の住宅密集地で火事。女性1人死亡、300世帯焼け出される

http://www.manila-shimbun.com/



ベトナムとフィリピン、直行便の座席数を増加 (日刊ベトナムニュース)

ベトナム航空局によると、ベトナムとフィリピンはこのほど、ホーチミン/ハノイ〜マニラ/セブ線の座席数を増加させることで合意したという。20日付サイゴンタイムズ紙(電子版)が報じた。
これによると、当該路線の1週間における座席数は6000席に増える。この内、ホーチミン〜マニラ線の座席数は650席増の2650席となる。
なお、現在ホーチミン〜マニラ線に就航している航空会社は、フィリピン航空とセブパシフィック航空の2社のみで、ベトナム航空(VNA)はベトナム〜フィリピン線直行便を就航していない。

http://www.viet-jo.com/newsallow/tourism/110921035138.html



粟生、スパー地獄でV2…WBC世界Sフェザー級戦 (スポーツ報知)

粟生は元東洋太平洋フェザー級王者ジョネル・アリビオ(28)=フィリピン=との計4回のスパーで柔軟な動きから上下に鋭く打ち分け、好調ぶりを披露した。
「実戦感覚を取り戻すのが急務」と話すが、スパーは24日に早くも10ラウンドを、来週には8ラウンドを計3日間実施する予定。「中身が濃いスパーを乗り越え、より高いところを目指す」(田中繊大トレーナー)という荒療治にも、粟生は「体は丈夫な方なのでいけます」とやる気を見せた。

http://hochi.yomiuri.co.jp/event/sports/news/20110922-OHT1T00342.htm



南シナ海の紛争解決を議論 比主催でASEANが会議 (MSN産経ニュース)

中国などと東南アジア諸国連合(ASEAN)の一部加盟国が海洋権益を争う南シナ海の問題をテーマにしたフィリピン政府主催の会議が最終日の23日、前日に続きASEAN各国の政府関係者を招いてマニラ首都圏のホテルで開かれ、紛争解決を目指した協力の在り方を議論した。
フィリピン政府関係者によると、最終日の議論の主題は、同国が紛争海域で資源の共同開発などを提唱する「平和と友好の海」構想。
フィリピンは同構想で、中国とベトナムが領有権を争う西沙(英語名パラセル)と、中国や台湾、ASEANの一部加盟国が争う南沙(英語名スプラトリー)の両諸島を「紛争域」と位置付け、中国も含めた各国の共同開発を提案している。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/110923/asi11092316370001-n1.htm



比の台風対策をODAで支援 (NHK)

今月27日に行われる日本とフィリピンの首脳会談で、フィリピンの台風被害を減らすための防災対策の費用として、日本が92億円余りのODA=政府開発援助を行うことで合意する見通しとなりました。
野田総理大臣は、25日に来日するフィリピンのアキノ大統領と、27日に首脳会談を行うことになっています。この中で、両首脳はフィリピンの台風被害を減らすための防災対策の費用として、日本が92億円余りの円借款を行うことで合意する見通しとなりました。フィリピンでは、おととし、台風の上陸が相次ぎ、土砂災害や洪水などで900人を超える人が死亡しました。特に伐採によって山林が荒れたため、被害が大きくなったとされることから、今回の円借款の資金を使って、今後10年間におよそ6万5000ヘクタールで大規模に植林が行われるということです。これについて、外務省は「防災に加えて、温室効果ガスの削減や山林を管理することによる現地の人たちの所得向上にもつながることを期待したい」と話しています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110924/t10015811121000.html



南シナ海の争いで日本を見方につけたフィリピン(1)=中国 (サーチナニュース)

中国網日本語版(チャイナネット)はこのほど、「南シナ海の争いで日本を見方につけたフィリピン」と題する記事を掲載した。以下は同記事より。
中国との間でいざこざがある国はすべて南シナ海に首を突っ込みたいのだろうか。インドとベトナムが南シナ海で石油を共同開発する方向で進めているのに続いて、中国と東シナ海の領土を争う日本もたまりかねた様子で、南シナ海の争いに口を挟んでいる。
日本外務省は21日、フィリピンのアキノ大統領が25日に来日すると発表した。これは中国と一見何の関係もないように思えるが、日本メディアは、両国が南シナ海での安全保障の協力強化に関する共同声明を出すことが訪問の最大の見どころだと見ている。日本の「毎日新聞」は21日の報道で、日本は南シナ海問題の関係国ではなく、日本の介入が中国を怒らせることになりかねないと指摘した。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0924&f=politics_0924_001.shtml



爆笑、いや感動!? 「エアボ兄弟」とシンクロするCGキャラクターの完成度がハンパない (ロケットニュース24)

みなさんは現在日本のネットで大人気の「エアボ兄弟」をご存知だろうか? 彼らは顔芸をしながらエアーボーカルを行うフィリピン出身の兄弟で、今まで数多くの爆笑エアーボーカル動画をネットに投稿してきた。
そして今回、エアボ兄弟(正式名称:Moymoy Palaboy)が以前に投稿した動画に、あるアレンジが加えられ、日本で話題になっている。そのアレンジとは、MikuMikuDanceというソフトで作ったキャラクターたちと、エアボ兄弟の動きをシンクロさせるというもの。
その動画のなかでは、バックストリート・ボーイズの『Everybody』をエアーボーカルするエアボ兄弟に合わせて、表情を変える3DCGキャラクターたちが映っているのだが、そのシンクロ率がハンパない!

http://rocketnews24.com/2011/09/24/133183/



日本が準々決勝へ=男子7人制ラグビー (時事通信)

7人制ラグビー男子のアジアシリーズ、ボルネオ大会は24日、マレーシアのコタキナバルで1次リーグが行われ、C組の日本はフィリピン、アラブ首長国連邦、カザフスタンに勝ち、3戦全勝の同組1位で準々決勝に進んだ。

http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2011092400372



日・フィリピン、海上防衛で定期協議 首脳会談で合意へ (日本経済新聞)

日本とフィリピン両政府は中国の海洋進出を念頭に海上防衛・保安の連携を強化する方針を決めた。海上自衛隊とフィリピン海軍の定期協議を年内にも始め、双方トップによる相互訪問に乗り出す。フィリピンの沿岸警備能力を向上するための協力も進める。27日に都内で開く野田佳彦首相とアキノ比大統領の会談で合意する。

http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819481E0E6E2E3998DE0E6E2EBE0E2E3E39F9FEAE2E2E2



フィリピンでの遺骨収集、戦没者以外も多数 厚労省事業 (朝日新聞)

フィリピンで第2次世界大戦中に戦没した日本人の遺骨を収集する厚生労働省の委託事業で、日本人戦没者でないとみられる遺骨が多数確認されたことが両国関係筋への取材でわかった。フィリピン人の遺骨が収集された疑いが持ち上がり、同省が調査していた。同省はフィリピン政府に収集がずさんだったと認めており、来月にも調査結果を公表するとみられる。
「先祖の遺骨が日本人の骨として収集された」と両国政府に調査を求めていたフィリピンの住民らは日本政府への補償要求を検討しており、新たな賠償問題に発展する可能性が高い。
厚労省はフィリピンでの遺骨収集を2009年から東京のNPO法人に委託。NPOの現地スタッフを通じ住民らに協力を呼びかけ、日当を払って遺骨を収集した。それまで年間数十柱だったフィリピンからの収集数は09年度と10年度で計約1万7千柱に増えた。このうちすでに3300柱余りが東京の千鳥ケ淵戦没者墓苑に納骨され、他は厚労省に保管されている。

http://www.asahi.com/national/update/0924/TKY201109240483.html



新興国が自国通貨安防止の介入競争に―金融市場混乱のドル高受け (ウォール・ストリート・ジャーナル日本版)

新興国を中心とした世界各国の通貨当局は23日、従来の国際競争力確保のための自国通貨安誘導競争から一転、今度は下落を防ぐための自国通貨買い介入競争に突入した。...この結果、特にアジア地域の韓国、インドネシア、タイ、フィリピン、シンガポール、台湾の各中央銀行が今週、通貨下落防止の介入をしたのではないかとの疑いを持たれている。

http://jp.wsj.com/Finance-Markets/Foreign-Currency-Markets/node_312284



電気代値下げ、労使共同声明:輸出減速と雇用削減に強い懸念 (NNA News)

アジアで最高水準と言われるフィリピンの電気料金。国内の有力経済団体と労働組合が異例の共同声明を発表し、政府に対して料金引き下げを求めた。電気代の上昇がコストを圧迫し、輸出など経済活動の低迷や人員削減につながるとの危機感が強まる中、アキノ政権は有効な対策を打ち出すことができるのだろうか。

http://news.nna.jp/free/news/20110926php002A.html



NNA News Headline(09月26日)
・メトロ銀傘下、電力小売り免許を取得
・ベーシックエナジー、豪企業と地熱開発
・ペトロナスが石油製品不正輸入、税関局が告発
・パイプライン使用基準、エネ省が設定へ
・グローブ、国際電話の無制限サービス開始
・PAL、10月から一部の運航を取りやめ
・米飲料大手、ココナツ水増産へ追加投資
・製パングループ、割安のパンデサルを発売
・株価急落、過去3年で最大の下落幅記録
・試験放送で地デジ支持増加、ABSが指摘
・若者の人気ブランド、海外勢抑え地場が首位
・アキノ大統領、あす野田首相と会談
・男性観光客の4割が買春目的、米大使が指摘
・高校の7割弱、学力試験で「基準以下」

http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html



世界一周途中、2カ月足止め=ジャイロコプターで飛来の英男性−ロシアの許可下りず (時事通信)

がん闘病を乗り越え、小型のヘリコプターのような「ジャイロコプター」で世界一周を目指して7月に日本に入った英国人男性が、次の目的地ロシアの飛行許可が得られないまま約2カ月間、山形県で足止めされている。冬になると飛行は難しくなるため、このままでは来春まで日本での越年を余儀なくされそうだ。
男性は英領北アイルランド出身の会社経営者ノーマン・サープラスさん(48)。昨年3月に故郷を出発し、欧州、中東、東南アジアの17カ国を経由して7月にフィリピンから日本に入り、同月23日、山形県酒田市の庄内空港に到着した。翌日にはロシアのウラジオストクへ向かう予定だったが、昨年は取得できたロシア国内での飛行許可が今年は下りず、山形滞在が続く。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011092500109




第24回東京国際映画祭:「アジアの風」部門 特集発表!! (CINEMA TOPICS ONLINE)

“より広く!より深く!”を掲げ、世界の映画で、現在最も活気のあるアジア圏(中東地域を含む)の国や地域で制作された作品の中から優れた作品を選び上映する「アジアの風」部門。今年注目の3特集とその豪華ラインアップを発表!

■フィリピン最前線〜シネマラヤの熱い風
毎年7月に開催され熱狂的な盛り上がりで知られるフィリピン映画の祭典、シネマラヤ映画祭の最新受賞作を紹介。シンポジウムを併設予定。
<上映作品>
『浄化槽の貴婦人』(The Woman in Septic Tank) 監督:マーロン・N・リベラ
 シネマラヤ2011ニュー・ブリード部門(新鋭監督作部門)グランプリほか4賞受賞作。(フィリピン)

『クリスマス・イブ』(Trespassers) 監督:ジェフリー・へトゥリアン
 シネマラヤ2011ディレクターズ・ショーケース(ベテラン監督作部門)グランプリほか4賞受賞作。(フィリピン)

『海の道』(Ways of the Sea) 監督:シャロン・ダヨック
シネマラヤ2010ニュー・ブリード部門グランプリほか2賞受賞作。TIFF10上映。(フィリピン)

『白タク』(Colorum) 監督:ジョビン・バレステロス
シネマラヤ2009ニュー・ブリード部門脚本賞・主演男優賞受賞作。TIFF09上映。(フィリピン)

http://www.cinematopics.com/cinema/news/output.php?news_seq=13109



フィリピン大統領 日本に到着 (VOR)

フィリピンのベニグノ・アキノ大統領(写真)は25日、東京に到着した。AFP通信が伝えた。日本訪問中27日、アキノ大統領は日本の野田佳彦首相と会談する。首脳会談では南シナ海でのフィリピンと中国の間での領土問題についての問題が協議される。

http://japanese.ruvr.ru/2011/09/25/56702563.html



比通信最大手が航空会社設立 (日本経済新聞)

フィリピン通信最大手のフィリピン長距離電話(PLDT)はこのほど、航空会社「パシフィック・グローバル・ワン航空」を設立した。資本金は4億3000万ペソ(約7億5000万円)で、PLDTと同じグループの投資会社メトロ・パシフィック・インベストメンツなども出資する。現在、ヘリコプター3機などを保有し、主に社用に使うという。経営再建中のフィリピン航空への出資や買収の受け皿になるとの見方があるが、同社が労使問題を抱えていることなどを理由にPLDTは否定した。フィリピン航空は今月末までに従業員2600人を解雇すると発表、労働組合が反発している。

http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819587E0E0E2E2998DE0E6E2EBE0E2E3E39494E7E2E2E2



日本選抜が優勝=男子7人制ラグビー (時事通信)

7人制ラグビー男子のアジアシリーズ、ボルネオ大会最終日は25日、マレーシアのコタキナバルで決勝トーナメントが行われ、日本選抜が優勝した。日本は準々決勝で韓国を36−0で退け、準決勝では香港に15−12で逆転勝ち。決勝でフィリピンに46−0で圧勝した。

http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2011092500313



大統領支持率、2桁の改善:地方や低所得者層で持ち直し (NNA News)

民間調査会社ソーシャル・ウェザー・ステーション(SWS)が26日発表した大統領支持率に関する最新の調査結果によると、アキノ大統領に対する満足度指数は56ポイント(満足70%、不満14%)で、今年6月の46ポイント(同64%、18%)から10ポイント上昇した。特に低所得者層や地方での支持率が大きく改善した。一方で中高所得者層やマニラ首都圏では支持率を下げており、専門家はより具体性のある施策の必要性を指摘している。

http://news.nna.jp/free/news/20110927php002A.html



NNA News Headline(09月27日)
・鉱業オリエンタル、事業拡大に3億ドル投入
・フェデラルランド、低価格住宅市場に参入
・マルコポーロホテル、首都圏に初進出
・ハーゲンダッツ、首都圏で店舗網拡大へ
・タイ産ワイン「スパイ」、比市場に進出
・半導体サーテック、新規株式公開を延期
・銀行の支店開設数、4〜6月は62件
・政府が公共支出加速へ、景気減速に備え
・「新興市場の優秀財相」、プリシマ氏選出
・中国吉林省、農水産分野への投資検討
・空港税関職員の残業代増額、最高裁が容認
・ビリヤル上院議員、13年に政界引退示唆
・台風17号接近、アルバイ州で住民避難
・株価が大幅続落、約1年ぶり低水準に
・【セブ短信】「人工砂浜に1500万ペソ追加支出」ほか
・淡水魚のアイスクリーム、大学教授が開発

http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html



9月27日のマニラ新聞から
■ 速報ニュース<台風ペドリン(17号)>
26日午後4時現在、アウロラ州沖260キロの太平洋上を西北西へ進行中。27日午前、同州東岸に上陸の見通し。キリノなど7州に警報3、首都圏などに同2が発令中

http://www.manila-shimbun.com/



9月27日のマニラ新聞から
■ 大統領訪日
大震災の被災地、石巻市を訪問した大統領が市庁舎再建に100万ドルの支援表明
日本を公式訪問中のアキノ大統領は26日、東日本大震災で被災した宮城県石巻市を訪問し、津波被害を受けた市庁舎再建のため同市に100万ドルを支援すると表明した。

http://www.manila-shimbun.com/



9月27日のマニラ新聞から
■ 遺骨収容事業
厚労省、「盗骨と事業を結び付ける証言なかった」と比側に通知。改善策提示も
■ 台風進路
台風ペドリン(17号)は27日朝にアウロラ州東岸に上陸し、ルソンを横断する見込み
■ 台風影響
台風ペドリン(17号)の影響でマニラ空港を離発着する48便が欠航。学校は一斉休校
■ 台風被害
台風オンドイの首都圏襲来から2年。大統領府は予報システムの改善を強調
■ 13台焼き打ち
タルラック州のバス会社に7人組が押し入りバスなど車両計13台を焼き打ち
■ 世論調査
アキノ大統領の施策・業績に関する満足度が前回比6ポイント増の70%に回復
■ 裁判所予算削減
最高裁職員ら200人が、予算削減の撤回求めて抗議。憲法違反と訴え
■ 邦人3人拘束
覚せい剤を吸引した疑いで拘束された日本人男性3人のうち1人が保釈
■ 商業施設で火事
首都圏マカティ市の商業施設SMシティーの地下商品倉庫で火事。負傷者なし

http://www.manila-shimbun.com/

Tapos Po


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