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  フィリピン ニュース@MMG掲示板(その53)



NNA News Headline
・PAL、7日まで発券所の営業時間を延長
・高速料金VAT課税、便乗値上げの監視強化
・ジョリビー、バーガーキング事業者を買収
・農業ANI、米社とココナツ飲料工場建設
・鶏肉大手BFFI、高級チキンの販売強化
・AES、マシンロック発電所増強の概要発表
・台湾フォルモサ、発電所運営契約を更新
・電力小売り自由化、配電企業が延期要請
・SM不動産部門、首都圏コンド販売数で首位
・IT産業競争力は52位、研究開発で低評価
・工業生産指数、7月は額・量とも加速
・メード永住権規制「違憲判決」、政府は上訴
・台風が相次いで横断、ルソン地方で洪水被害
・株価大幅続伸、4000ポイント台回復間近
・ミ島の巨大ワニ、首都圏への移動を計画

http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html



10月3日のマニラ新聞から
■ 労使紛争
混乱が続くマニラ空港。比航空労組側は「1カ月以内の正常化は不可能」と反発
「搭乗手続きが一人前になるまで2年はかかる」と話すブエナベントゥーラさん(左端)。9月30日の抗議集会には制服姿で参加した■ ■ フィリピン航空(PAL)の従業員2400人一斉解雇によりマニラ空港第2ターミナルを中心に混乱が続いている問題で、最大労組、従業員組合(PALEA、組合員数約3500人)に所属する一部労組員は、「(経営陣が言う)1カ月以内の空港正常化は不可能」と訴え、人員補充を進める経営陣に対して強気の姿勢を見せている。解雇された労組員の職務には専門的な知識と熟練、経験が必要なため、その場しのぎの対応では現状の長期化は必至という。同空港第2ターミナルでは2日も国際・国内線計67便が欠航し、日本行きを含めた遅延も相次いだ。

http://www.manila-shimbun.com/



10月3日のマニラ新聞から
■ 台風被害
台風19号は西フィリピン海に抜ける。ルソン各地では17号の影響による洪水続く
■ ベトナム人不明
パラワン島の沖合でベトナム人漁師39人が行方不明。台風ペドリンの影響か
■ 爆弾事件
マギンダナオ州コタバト市の政府機関地方事務所前で爆弾発見。警察が処理
■ 2人逮捕
サンボアンガ市沖で国軍がイスラム過激派、アブサヤフとみられる2人を逮捕
■ 注意喚起
米国務省、イスラム武装勢力幹部の殺害で比国内の米国民に注意喚起
■ 家政婦勝訴
永住権取得を求めた比人家政婦の訴えを香港高等院が認める判決を下す
■ 景気刺激策
比有力財界団体の景気刺激策を求める声に対し大統領が汚職撲滅優先と強調
■ 石油価格高騰
大統領府、ジプニーの液化石油ガス車への転換と改造費貸し付け事業を調査
■ 石油製品値下げ
元売り各社が石油製品価格を1リットル当たり0・8〜1・2ペソ引き下げ
■ 地震
北イロコス州でマグニチュード3.6の地震発生。ラワッグ市で震度3、被害なし
■ 無策無責任な政府
気候変動対策
■ エネルギー貧困を防げ
電力コスト引き下げ問題
■ 韓米台メーカーに挑む
新商品で攻勢かける東芝
■ 日系商船大1期生が卒業
国交省の新制度認定校にも
■ 襤褸の旗
第19回「偽・襤褸の旗」の憂鬱

http://www.manila-shimbun.com/



10月3日のマニラ新聞から(econoTREND)
■ 火力発電所を拡張
■ 米バーガーチェーンを買収
■ 上場企業の純益減少
■ トヨタ車販売に参入
■ 弁護士や医師を告発
■ カジノで収入20億ドル目指す
■ ココナツ飲料工場建設
■ SMグループがコンド販売トップ

http://www.manila-shimbun.com/



【トレンド現象学】 「プランキング」で政治に抗議−フィリピン (MSN産経ニュース)

フィリピンでは、政治に抗議するパフォーマンスとしての「プランキング」が、新しい潮流となり、政治、社会問題化している。
「プランキング」(planking)は、直訳すると「板張り」という意味。まるで板のように、人が両手と体を真っすぐに伸ばした姿勢で、うつぶせ、腹ばいになるというポーズから、そう呼ばれている。
本来はオーストラリアなどで最近、流行している一種の遊びだ。風変わりな、危険な場所でプランキングのポーズを写真や動画に収めては、「作品」としてネットのサイトに投稿し、奇抜さを競い合っている。
オーストラリアでは、7階のベランダで撮影中の男性が落下し、死亡する事故が起こっている。また、タイ政府は「裸のプランキング」に警告を発している。
フィリピンでの「プランキング」はしかし、性質が異なる。政治に抗議するパフォーマンスとして、若者たちの間などで流行しているのだ。
マニラ市の国立フィリピン大学などでは、学生たちがアキノ政権の教育予算の削減などに抗議し、「プランキング作戦」に打って出た。インフレを反映し9月には、ガソリンの値上げに反対する「プランキング」が、ただでさえ渋滞するマニラ市内の道路をふさぐ形で繰り広げられた。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/111002/asi11100212000000-n1.htm



フィリピンにまた台風襲来、1週間で2件目 死者1人 (CNN Japan)

マニラ(CNN) フィリピンの気象観測当局によると、台風19号(ナルガエ)が1日、北部ルソン島にあるイサベラ州ディナピクに上陸、地滑り被害で1人が死亡、1人が負傷したと述べた。同国への台風襲来は1週間で2件目。
国家災害対策当局は2日朝、ルソン島のラウニオン、パンガシナン両州で少なくとも850家族の約3500人が洪水被害に襲われたと報告した。国営フィリピン通信によると、ダグバン市などで道路が寸断され、住民が避難を強いられた。洪水も発生している。また、電力会社は同島北部にあるダム貯水湖の水位が上昇したため2カ所の放流口を開けた。
気象観測当局によると、台風19号は2日朝に勢力を弱めたものの現地時間の同日午前4時(日本時間同5時)の時点で風速は約36メートルを維持し、最大瞬間風速は約44メートルとなっている。同日朝の時点で、台風の目はルソン島中部バギオ市から西へ200キロ離れた地点に位置していた。
台風19号の今後の進路については、フィリピン内を進み、各地に1時間当たり15〜25ミリの雨量をもたらすと予想されている。
フィリピンは先月27日、台風17号(ネサット)に襲われ、少なくとも52人が死亡する被害を出していた。計34州で被害が報告された。キリスト教系の人道団体ワールド・ビジョンによると、台風2件での被災者数は約300万人に達する。

http://www.cnn.co.jp/world/30004148.html



アジアに災害支援機関発足へ 資金をプール、情報共有 (朝日新聞)

大規模な自然災害が起きた際に相互に緊急支援をするため、日本、インドネシア、韓国、フィリピン、スリランカ、台湾の6カ国・地域が参加する国際的な連携機関が発足することになった。NGO、企業、政府が協力し、来年10月の発足を目指す。
「アジア太平洋災害支援プラットフォーム」(仮称)は日本が呼びかけ、中国、マレーシア、シンガポールも参加を検討している。災害に備えて普段から資金のプールや支援プログラムの策定、訓練などを行い、ノウハウや情報を共有する。災害発生時には互いに協力し、当事国への集中的な支援をする。

http://www.asahi.com/international/update/1001/TKY201110010525.html



宮崎が3度目の防衛=OPBFライトフライ級 (時事通信)

プロボクシングの東洋太平洋(OPBF)ライトフライ級タイトルマッチ12回戦は2日、大阪市の松下IMPホールで行われ、チャンピオンの宮崎亮(井岡)が同級1位のヘルソン・マンシオ(フィリピン)を4回26秒KOで下し、3度目の防衛に成功した。
宮崎はボディーへの連打で主導権を握り、序盤からリード。4回に右の強打で試合を決めた。

http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2011100200230



韓国人観光客フィリピンで拉致…容疑者追跡 (innolife.net)

警察庁外事捜査課は、韓国内で強盗殺人容疑で手配された一味が、フィリピンで韓国人観光客を拉致して金品を奪った事実を確認して、容疑者を追跡している。
チェ某容疑者(45)など3人は、今年5月、フィリピンで30代の韓国人バックパッカーを拉致して、2千万ウォンを巻き上げた容疑を受けている。警察はチェ容疑者などが2007年、京畿道安山の両替所で女子職員を殺害して、現金1億ウォン余りを奪って逃走した一味と見ている。

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=2&ai_id=138733



ラグナ州に太陽光発電施設:上野トランステックが地場と設置 (NNA News)

石油製品の輸送を手掛ける上野トランステック(横浜市)などが出資する合弁企業「トランスナショナル・ウエノ・ソーラー・コーポレーション(TUSC)」は、フィリピン国内で本格的に太陽光発電事業を展開すべく、このほどラグナ州カンルバン市に発電施設を設置した。年間30万キロワット時(kWh)を発電する。再生可能エネルギーに関する制度整備を待って、売電事業を開始するとともに、将来のより大規模な太陽光発電施設に向けた実証を進めていく。

http://news.nna.jp/free/news/20111004php002A.html



NNA News Headline(10月04日)
・サンミゲル、リマイ発電所を売却
・石炭セミララ、炭層メタンガス発電を計画
・米カーギル系ファンド、ANIに出資を提案
・PALの66便欠航、労組がスト継続で
・ゼストエア、中国海南航空に株式40%売却
・小売りピュアゴールド、来年は25店を開設
・企業統治の優良銘柄向け新市場、創設延期に
・政府がレアアース探査推進、2千万ペソ投入
・石油元売り、ガソリンを1.2ペソ値下げ
・コンド内に大衆住宅建設義務、下院委が承認
・災害時の製品値上げ禁止、議員が法案提出
・改憲は投資誘致に寄与せず、大統領が見解
・住友鉱のニッケル事業地、武装集団が襲撃
・PSE株価指数、取引延長初日は急落
・【セブ短信】「PAL系格安航空、大手質店と提携」ほか
・ドラゴンボート比代表、洪水被災者を救出
・【この人】アニー・パラワグさん、CAAP主任航空管制官:第431回・空の安全守る仕事に誇りとやりがい

http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html



10月4日のマニラ新聞から
■ 邦人65人避難
北スリガオ州の鉱山を武装集団が襲撃。付近で勤務中の住友社員ら邦人65人避難
3日午前10時ごろ、ミンダナオ地方北スリガオ州クラベル町タガニートで比のニッケル鉱山会社が約200人の武装集団に襲われ、占拠された。鉱山に近接するニッケル精錬工場は住友金属鉱山が建設中で、同社男性社員4人を含む日本人65人が現場で勤務中だったが、全員避難して無事だった。武装集団は同鉱山会社の幹部や警備員ら数人を拉致し、事務所などを焼き討ちして逃走したという。

http://www.manila-shimbun.com/



10月4日のマニラ新聞から
■ 警察車両銃撃
北アグサン州で日系鉱山襲撃事件現場に向かう警察車両が武装集団に銃撃される
■ 台風復興
台風の影響で大きな被害を受けた被災地の復興に向けた包括的プラン検討
■ 台風被害
両台風による死者計58人、行方不明者計34人、台風キェールの被災者約16万人
■ 堤防修復
台風ペドリンで壊れたマニラ市の防潮堤や街灯の修復工事を市職員らが行っている
■ 比航空労使紛争
15日までの暫定的運航予定を発表。国内線は半減、国際線はほぼスト前の水準に
■ 比航空労使紛争
フィリピン航空、抗議集会によって運営を妨害しないよう元従業員に警告
■ 米国人女性解放
サンボアンガ市で7月12日に拉致された米国人女性がバシラン州で解放
■ 比人船員解放
オマーン沖で拉致された比人船員10人が、7カ月ぶりに無事解放される
■ 憲法改正
アキノ大統領、改憲に慎重な姿勢示す。上院議長は「単なる私見」と反発
■ 元部隊長処遇
モロ・イスラム解放戦線、カト元部隊長の離脱を決定。復帰可能性に含みも
■ 世論調査
政府とモロ・イスラム解放戦線の和平交渉で、7割が「10年以内に合意実現」
■ 8人拘束
マニラ市マラテで比人女性6人に売春を強要したとしてナイジェリア人8人拘束

http://www.manila-shimbun.com/



災害時の避難など学ぶ 港署で外国人対象に防災講話 (中日新聞)

名古屋市港区九番町3の教会で2日、港署による防災講話が開かれ、ブラジル人をはじめ、フィリピンやペルーなど6カ国の120人が、災害時の避難方法などに耳を傾けた。
港区は、市内で最も外国人登録者数が多く、九番団地にはブラジル人ら多くの外国人が暮らしている。地震や津波がほとんどない国の出身者も多く、住民らの要望を受けて日曜礼拝の後に開いた。

http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20111003/CK2011100302000089.html



少数民族 守る固有文字 フィリピン ことばを訪ねて(2) (朝日新聞)

「鳥はマンギャンの文字でどう書きますか?」「ブタは?」
フィリピン中部のミンドロ島。山奥のバイ地区にある学校「マンギャン教育センター」の教室で、生徒たちは教師の質問に競って手を挙げる。指名されると、得意げに黒板に文字を書きつけていく。
曲線のない鋭角的な文字だ。男性教師のドナルド・アンプンガンさん(38)によると、16の子音と三つの母音を組み合わせた48文字が基本。同島の山岳少数民族マンギャン族が守り続ける民族固有の文字だ。女子生徒のエステラ・インガヤンさん(13)は「家でも毎日勉強しています。私たちの文化そのものだから」と目を輝かせた。
同国には、現在国語のタガログ語など約170種の言語があるといわれる。フィリピンにしかない固有文字を守るのは、日常生活ではマンギャン語を話すマンギャン族の一部など、2、3の少数民族だけだ。他の言語は、16世紀以降のスペインと米国による植民地統治下で学んだローマ字で表現されている。
電気もない山間部に住むマンギャン族の多くは、竹で造った家に住み、焼き畑農業と狩猟・採集生活を営む。服装も、腰布に上半身は裸か、Tシャツのような簡単な上着、それに山刀といったシンプルなものだ。

http://www.asahi.com/international/weekly-asia/TKY201109260185.html



UAEのフィリピン人(4)故郷の人々の期待と出稼ぎ先の現実との狭間で 細田尚美 (朝日新聞)

中東は、海外就労者とその家族の計230万人以上のフィリピン人が暮らす海外就労者の最大の渡航先である。延べ数で考えるならば、中東への大規模な労働者の移動が始まった1970年代から現在に至るまでの40年間に、数千万人に上るフィリピン人が中東に出稼ぎに行っていたと見積もられる。このような労働者の移動の太いパイプが、中東とフィリピンとの間には存在するのだが、フィリピン側では、中東がどのようなところであるかという情報はほとんど伝わっていない。一般の人に聞くと、「ラクダがいる」「戦争が多い」「イスラム教徒の国」などとの答えが返ってくるだけで、食生活、住環境、言語等がどのようなのかについては全く知らないという。マニラのような大都市でも中東を感じさせる建築、雑貨、食品などはごく稀にしか見ることはない。...

http://astand.asahi.com/magazine/middleeast/report/2011100200006.html?iref=fbox



比系米国人を解放 誘拐から2カ月半 (日刊スポーツ)

フィリピン南部ミンダナオ島サンボアンガ市沖にあるサコル島で7月中旬、武装集団に誘拐された40代のフィリピン系米国人女性が約2カ月半ぶりに無事解放されたことが3日、分かった。在フィリピンの米大使館が明らかにした。一緒に誘拐された女性の息子(14)と親戚のフィリピン人男性は解放されていない。
国軍や警察は、イスラム原理主義過激派アブサヤフの犯行とみて捜査、残る2人の所在確認を急いでいる。誘拐後、米国の女性の親戚宅に身代金を要求する電話があったが、身代金支払いの有無は不明。
地元メディアによると、女性は2日夜、サンボアンガ市の南にあるバシラン島の港近くで武装集団から解放され、歩いているところを警戒中の警察官に発見された。
3人は7月12日、滞在先の民家で就寝中に武装集団に襲われ、ボートで連れ去られた。女性の夫はドイツ国籍で米国に滞在。女性らは帰省でサコル島に戻っていた。

http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp1-20111003-844456.html



外国人が災害時の避難体験/広島 (中国新聞)

外国人が災害時の避難について学ぶ体験会が2日、廿日市市住吉の市市民活動センターであった。外国籍住民の支援を続ける市民団体「ええじゃん」が初めて企画。同市や広島市に住む中国、韓国、フィリピン人たち約60人が参加した。
参加者は避難所を想定し、段ボールで2メートル四方の間仕切りを組む作業を体験。ええじゃんの会員や市社会福祉協議会の職員とともに自宅から避難所までの経路を地図上で確認した。「緊急時に助け合うため、普段からあいさつなどで地域と関わることが大事」などと助言を受けた。参加した中国出身のパート従業員張江さん(41)=廿日市市=は「災害時にどこに逃げればいいかも分からず不安だったので相談できてよかった」と話した。

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201110030039.html



上谷雄太、東洋ランク入り決めた (デイリースポーツ)

Sバンタム級の上谷雄太(井岡)が東洋太平洋フェザー級5位ラリー・カニージャス(フィリピン)を3‐0の判定で破り、東洋太平洋ランキング入りを決めた。16勝(13KO)3敗の強豪を相手に一歩も引かず、真っ向勝負を展開。強烈なボディーブローで圧倒し、最大4ポイント差の大差判定勝利を収めた。

http://www.daily.co.jp/ring/2011/10/03/0004521802.shtml



住友鉱:プラント建設中のフィリピン・タガニート地区で武装勢力襲撃 (ブルームバーグ)

10月3日(ブルームバーグ):住友金属鉱山は3日、同社がプラントを建設中のフィリピンミンダナオ島・タガニート地区で、武装勢力がタガニート・マイニング・コーポレーション(TMC)を襲い占拠したとの情報が入ったと発表した。TMCは住友金属鉱山子会社に近接した地域にある。住友金属鉱山によると武装勢力の実態は現時点では不明で、武装勢力から犯行声明や要求などは出されていない。同社からは4人が現地で勤務中だったが、いずれも無事が確認されているという。

http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920015&sid=a1W_alWvQROY



スリムクラブ・真栄田が本気で公開プロポーズ!『世界のコワ〜イ女たち』ホントに会いに行く4時間SP! (テレビドガッチ ・ブログ)

10月4日(火)の『ブラマヨ衝撃ファイル 世界のコワ〜イ女たち』(TBS系)は、世界のコワ〜イ女たちにホントに会いに行く超拡大4時間スペシャルを放送!スタジオでは芸能人たちによる知られざるエピソードを紹介し、VTRでは贅(ぜい)の限りを尽くし悪女と呼ばれた元フィリピン大統領夫人のイメルダ・マルコスなど、世界中が注目した女性たちの現在を取材。そして、スリムクラブ・真栄田の交際を後押しするサプライズ企画をお送りする!

http://dogatch.jp/blog/news/tbs/11031015135.html



コンドの大規模化が浮き彫り:昨年の建設認可件数は126件 (NNA News)

国家統計局(NSO)がこのほど公表した統計によると、昨年の全国の建設認可件数は11万3,230件で前年からほぼ横ばいだったことが分かった。このうち、コンドミニアムの認可件数は126件で前年比68%増と大きく増加した。また、コンドミニアム1件当たりの面積は前年に比べて7,800平方メートル程度拡大し、コンドミニアムの大型化・高層化の傾向が読み取れる。

http://news.nna.jp/free/news/20111005php002A.html



NNA News Headline(10月05日)
・ニッケルアジア、鉱山襲撃も出荷に対応
・鉱業フィレックス、5年内に金を大幅増産
・セブ航空が増便、来年1月に国際4路線で
・タイガー航空に安全上の問題、PALが指摘
・台風被害のソフィテル、10日に営業再開
・サンミゲル、ケソン州電力組合と供給契約
・有力日産ディーラー、現代自販社に事業転換
・米スチールケース、地場と販売店契約
・国債利回り急上昇、信用不安の影響じわり
・代替フロンの輸入、環境省が13年から規制
・「ダム放水が洪水の原因」、電力公社は否定
・中部ビサヤ地方の輸出、上期は18.7%減
・4日為替、8カ月ぶり$1=44ペソ台
・首都圏のデング熱患者、1〜9月は32%増

http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html



10月5日のマニラ新聞から
■ 鉱山襲撃
国家警察、事件への対応遅延でスリガオ州本部長ら幹部3人を解任処分
ミンダナオ地方北スリガオ州クラベル町で鉱山会社3社が比共産党の軍事部門、新人民軍(NPA)の武装集団に襲撃された事件で、バルトロメ国家警察長官は4日、記者団に対し、事件対応の監督責任を怠ったなどとして同州本部長ら幹部3人を解任処分にしたと発表した。同本部管轄の警官隊が襲撃現場に到着できず、武装集団側の動きを監視できなかったなど対応に遅延があったためという。

http://www.manila-shimbun.com/



10月5日のマニラ新聞から
■ 鉱山襲撃
「環境と住民らの権利守るため襲撃」と比共産党の統一戦線組織が犯行声明
■ 鉱山襲撃
和平問題担当の大統領顧問、「停戦なき和平交渉は一層困難」と懸念を表明
■ 鉱山襲撃
武装集団、ダンプカーなど約50台を焼き打ち。現場からは今も煙が立ち上る
■ 遺骨収容事業
「比先住民族にも関係する問題。最終的解決を待ち望んでいる」と大統領報道官
■ 比航空労使紛争
フィリピン航空が暫定運航予定表を発表した翌日に欠航、遅延相次ぐ
■ 台風被害
大統領、5日に被災地を訪問へ。台風襲来から1週間、訪問遅いとの批判も
■ 国軍不正蓄財
ガルシア元参謀次長、刑務所収監は違法として人身保護令状を最高裁に請求
■ 高齢野宿者施設
バガシナ下院議員、各州に高齢野宿者福祉施設の建設を義務付ける法案を提出

http://www.manila-shimbun.com/



フィリピン、一部が孤立状態に=1週間に2度の台風襲来で (時事通信)

フィリピン北部のルソン島は先週、1週間足らずで2つの台風に襲われた。3つ目の台風が沖合で発生する懸念が高まる中、フィリピン当局は2日、同島の集落へのアクセス確保に苦慮している。
国家災害対策当局は1日に襲来した台風19号で1人が死亡したと発表したが、州当局者からは死者数がもっと多いとの報告もある。時速140キロ(風速約39メートル)の風を伴う台風19号はフィリピンを去り、ベトナムへ向かった。
フィリピンは台風19号の襲来時に、先月27日に襲来した台風17号の被害から抜け出せていなかった。当局によると、台風17号で少なくとも52人が死亡、30人が行方不明になり、多くの村々が洪水に見舞われた。
マニラの北にあるパンパンガとブラカンの両州の一部は30日以降、胸の高さまで水に漬かっており、多くの住民が屋根の上に避難している。台風19号で山に降った雨水が流れてくるため、これらの村々では水に漬かっている状態が続く可能性が高い。
ブラカン州カルンピットの住民はロイター通信に対し、「助けようとしてくれる人がいるなら、食料が必要だと伝えて欲しい。ここにいる私も仲間も働けない。何もできない」と語った。
国際支援団体「ワールド・ビジョン」によると、洪水が発生した地域ではすぐに食べられる食料と、そのまま飲める水が必要だ。ブラカン州にいる同団体の広報担当者は「食料を求めて脱出する大勢の集団を見かけた。彼らには食物を調理する手段がない。お金は持っているかもしれないが、買えるものは何もない」と述べた。
ソリマン社会福祉相は、政府が食料、水、医薬品の供給と、妊婦、子ども、高齢者を対象とする緊急医療支援を国連機関に要請したことを明らかにした。

http://www.jiji.com/jc/rt?k=2011100300183r



ビンの中のタコ、9月ベストフォト (ナショナルジオグラフィック)

フィリピン沖の海底で、メジロダコ(学名:Amphioctopus marginatus)がビンの“隠れ家”に潜んでいる(2011年9月公開)。
メジロダコは、ココナツの殻など海中のさまざまな物を道具として使うことが知られている。ある個体は半分に割れた2枚のココナツの殻を掘り起こし、隠れ場所がないときや海底の堆積物の中で休むときに中に入って身を守っていた。

http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2011100404&expand&source=gnews



世界動物保護デーを前に、フィリピン・マニラで年に一度のペットの礼拝 (FNN)

フィリピン・マニラで、世界動物保護デーの10月4日を前に、1年に一度のペットの礼拝が行われた。
2日、フィリピン・マニラのとある場所にやってきたのは、ウサギと犬を抱えた人に、さらには、ヘビやトカゲを持った人たち。
ベビーカーに乗った犬の姿もあった。
動物が集まったのは、教会。訪れた人は「神の祝福を受けるために、神の創造したものを連れてきました」と話した。
およそ100人の飼い主が集まり、ペット1匹1匹に祈りがささげられ、聖なる水がかけられた。

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00208856.html



住友金属鉱山、フィリピンで被害状況調査 5日から (日本経済新聞)

住友金属鉱山は4日、武装勢力に襲撃を受けたフィリピン・タガニート鉱山の隣接地に建設中の中間原料工場へ日本人社員らが5日に被害状況の調査に入ると発表した。建設現場の敷地内に立ち入りを禁じる警察・国軍の指示が解除されたため。
3日午後9時半に警察と国軍の約70人がタガニート地区に入り、鉱山や建設要員の宿舎の警備を始めた。

http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819696E2E6E29B8A8DE2E6E3E2E0E2E3E38698E3E2E2E2



燕で不法滞在、不法就労の女性2人を摘発 -新潟- (ケンオー・ドットコム)

燕署と県警外事課は4日夜、法務相東京入国管理局と合同で、燕市内の飲食店で不法滞在、不法就労の違反調査を行い、外国人女性2人を摘発した。
同じ店で働いていたインドネシア人女性(31)を資格外活動の出入国管理及び難民認定法違反、フィリピン人女性(43)を不法就労助長の同法違反で摘発した。
インドネシア人女性は90日間の短期滞在の資格で入国しながら同店で接客などの就労を行い、フィリピン人女性はその事情を知りながら働かせていた。

http://www.kenoh.com/mimi/pc/12601497.html

Tapos Po


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