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  フィリピン ニュース@MMG掲示板(その55)



1月2日のマニラ新聞から
■ 霊山の謎に迫る1
自然の聖霊と神が同居するバナハウ山は、反スペインから生まれた比独自の信仰の総本山
小さなマリア像が置かれた高さ3メートルほどの大きな岩に向かって歌いながら祈りを唱える信者ら■ ■ ルソン地方ケソン、ラグナ両州の州境に横たわる比の霊山、バナハウ山。その頂上では神の声が聞こえると伝えられ、豊かな水と緑に囲まれた山麓一帯は、スペインから持ち込まれたローマ・カトリックと自然に宿る土着の精霊信仰が融合した多様な信仰が集まる。聖週間に全国から訪れる巡礼者、奇跡の力を信じて山の麓で暮らす多数の民間療法師、比独立運動の英雄、ホセ・リサールが山麓でまだ生きていると信じる「リサリスタ」と呼ばれる人々、自然の美しさに魅了される登山家。古くから比の人々の心をひきつけてきた霊山の謎と現在の姿に迫る。(大矢南・武井信峰)

http://www.manila-shimbun.com/



1月2日のマニラ新聞から
■ 花火負傷者
2011年12月31日から1日までの花火・祝砲による負傷者は前年比11%減の269人
■ 花火負傷者
首都圏各地の病院には花火、けんかで負傷した若者や子どもが運び込まれた
■ 新年祝い
花火の硝煙と悪天候のため、マニラ空港発着予定の12便欠航、7便迂回(うかい)
■ 火災相次ぐ
2011年12月31日夜から1月1日朝にかけて、首都圏で少なくとも火事12件が発生。パサイ市で1人死亡
■ サリサリ
年明けに機内の上空から見た首都圏の夜景は、爆発した爆竹が光の点滅となって広がる
■ 交通規制
仕事始めとなる2日、首都圏での車両末尾規制(ナンバーコーディング)再開
■ ミンダナオ和平
モロ・イスラム解放戦線とモロ民族解放戦線が関係強化に向けて会合開く
■ タツノオトシゴの実状を探る
漢方薬の原料として珍重されているタツノオトシゴの乱獲が比で続く

http://www.manila-shimbun.com/



1月3日のマニラ新聞から
■ 霊山の謎に迫る
第2回■ バナハウ山では比の英雄リサール信仰を中心に愛国心が育まれる
カトリック神父になることを許されず、スペイン人支配に反抗してバナハウ山で独自教団を結成したフィリピン人男性、ヘルマノ・プリの斬首刑から約170年。同山は土着の精霊信仰とカトリックが融合した比独自の信仰を育みながら、スペインはじめ外国支配に対する抵抗と独立運動の一舞台となり、その信仰には深い愛国心と民族主義を宿してきた。

http://www.manila-shimbun.com/



1月3日のマニラ新聞から
■ 大量虐殺
控訴裁判所、大量虐殺事件に絡むアンパトゥアン一族の反乱罪を認めず
■ 弾劾裁判
下院検察団、弾劾却下を求めたコロナ最高裁長官の訴えを退けるよう訴え
■ 投資大幅増
2011年に投資委員会に登録された投資総額は前年比35%増の3689億ペソ
■ 花火で死亡
ヌエバエシハ州で少年が爆発に巻き込まれ死亡。花火の死傷者は計739人
■ 製造禁止反対
花火の町を抱えるブラカン州のカトリック司教、花火の製造禁止に反対
■ 干支より神
カトリック司教議会元議長、竜ではなく神を信じるよう国民に呼び掛け
■ 防災強化
大統領、気象監視・防災強化で科学技術省に16億ペソを拠出するよう指示
■ 比に核配備
60年代後半に米国が比に核配備したとの米国務省内部資料が公開される
■ ハッカー侵入
ビナイ副大統領の公式サイトに「プライベートX」と名乗るハッカー侵入
■ 盗難車販売
首都圏ケソン市で盗難車を販売していた中国系比人男性を現行犯逮捕
■ 漁師救助
カガヤン州沖で燃料切れのため漂流していた漁師5人を沿岸警備隊が救助
■ 豚の解体現場にひるむ
比の伝統料理レチョン作りを一日体験

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BEAST、2月ワールドツアー前に新曲発表 (インフォシーク)

キューブエンターテインメントの関係者は2日、「BEASTがワールドツアー開始直前に2012年最初の新曲を発表する。公開される新曲は、ワールドツアーが始まる来月、ソウル公演で発表される予定」と話した。BEASTが来る2月4日のソウル公演を皮切りに14か国21都市をまわるワールドツアーを開催する。ドイツ・ベルリン、イギリス・ロンドン、スペイン、アメリカ・L.A.、ニューヨーク、サンフランシスコ、カナダ・バンクーバー、トロントなどはもちろん、シンガポール、日本5都市、タイ・バンコク、中国・上海、台湾、インドネシア、香港、フィリピンなどのアジア地域をまわる予定だ。

http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/story.html?q=kstarnews_kpop1305183453



ペソ/ドル相場は今年も安定=中銀副総裁 (NNA News)

フィリピン中央銀行のギニグンド副総裁はこのほど、フィリピン・ペソの2012年の為替動向について、昨年平均の1米ドル=43.649ペソと同水準の同42〜45ペソで推移するとの見通しを示した。3日付ビジネスミラーが伝えた。
この見通しは、マクロ指標における政府目標を設定する開発予算調整委員会(DBCC)の予測に基づくもの。ギニグンド副総裁は、国際収支の黒字が昨年1〜11月期に102億9,300万米ドル(約7,920億円)と高い水準を維持していることなどから、ペソの対米ドル相場は今年も「安定的に推移する」としている。

http://news.nna.jp/free/news/20120104php010A.html



NNA News Headline(01月04日)
・昨年の投資額は25%増:BOI2割、PEZA4割の伸び
・インフラ整備に1,418億ペソ、月内に支出へ
・マニラ北港近代化、今年は20億ペソ投入
・サンミゲル、リマイ発電所の売却決定
・ANIが株式28%売却、カーギル系投資会社に
・資源BHP、パラワン油田の権益取得で合意
・食品CDO、3億ペソで工場増強
・メガワールド、上期に住宅事業11件着工へ
・昨年末の株価指数、前年比で4.1%上昇
・石油元売り各社、年頭から製品値上げ
・前大領夫妻ら4人、弾劾裁が出国禁止令
・今年は人口9,760万人に、政府が予測
・3日為替:$1=43.770ペソ(↑)
・花火などによる負傷者739人、煙で欠航も
・【法律Q&A】2011年の回顧と12年への希望

http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html



1月4日のマニラ新聞から
■ 霊山の謎に迫る
第3回■ 聖山に集う民間療法士。西洋、東洋医学とも共存する療法が人々のよりどころに
バナハウ山麓にあるルソン地方ケソン州ドローレス町サンタルシアとキナブハヤン。巡礼の出発地と最終地である両バランガイ(最小行政区)には、聖なる山の奇跡の力を信じ、病を治療する多くの民間療法師たちが暮らしている。その数およそ100人以上。

http://www.manila-shimbun.com/



1月4日のマニラ新聞から
■ 武装集団交戦
停戦終了直後に北アグサン州で国軍部隊と共産党の軍事部門が交戦。民間人含む4人死傷
■ NPA壊滅
国軍、アクラン州で新人民軍の壊滅を宣言。武力攻勢と社会開発事業が功を奏したという
■ ミンダナオ和平
モロ・イスラム解放戦線のイクバル和平交渉団長、近く再開される和平交渉進展に悲観的
■ 出国停止
公務員特別裁判所、汚職罪で起訴されたアロヨ前大統領ら4人の出国停止を命令
■ 汚職撲滅
汚職撲滅に関する関係閣僚会議で各省庁、情報共有化による透明性の向上目指す
■ 犯罪数減少
2011年1月〜12月15日の犯罪件数が前年同期比23%減。09年から2年間で半減
■ 2人射殺
パンパンガ州で、犯罪組織の構成員とみられる2人が警官に射たれ病院で死亡
■ 2人目の死者
西ネグロス州で生後4カ月の男児が死亡。花火、祝砲などによる死者が2人に
■ 花火死傷者
年末年始の花火・祝砲による死傷者数は前年比6%減の854人
■ 10人死傷
コンポステラバレー州で停車中のトラックにワゴン車が追突。3人死亡7人負傷
■ ブラックナザレ
キアポ教会、カトリック教会恒例行事に1300万人が参加する見通しと発表
■ 訃報
じゃかるた新聞前編集長の草野靖夫氏死去。毎日新聞記者などを経て「じゃかるた新聞」創刊

http://www.manila-shimbun.com/



外国籍児童の学習支援10年 呉のグループ、進学率向上など成果 (中国新聞)

呉市でブラジルやフィリピンなど外国籍の子どもの学習支援に取り組む「ワールド・キッズ・ネットワーク」が設立10年を迎えた。進学率向上など地道な活動の成果が表れている。
毎週木曜日。白岳小(広駅前)の教室に元気な声が響く。同校には市内最多の約20人の外国籍の児童が通う。ネットワーク代表の伊藤美智代さん(58)たちスタッフ3人が宿題に向かう児童を見守る。同校での放課後教室スタートは2007年。ブラジル国籍で3年ヘケ・シンチアさん(9)は「ここに来るとホッとする」。

http://www.chugoku-np.co.jp/kikaku/child/news/111228.html



比で歯科医療ボランティア 歯科医が歯ブラシ募る (下野新聞)

フィリピンの貧困地区で歯科医療を行うボランティア団体「ハローアルソン・フィリピン20+ 件医療を支える会」(長野県・林春二会長)に所属する末広町の「せきぐち歯科医院」が、歯ブラシなどの物資支援を呼び掛けている。同会団長の関口敬人同院長(37)は「歯ブラシ1本すら買えない現実と、その1本で救える命がある」と話している。

http://www.shimotsuke.co.jp/town/region/north/nasushiobara/news/20120103/692570



マニラ空港第1ターミナル、16日から改修 (NNA News)

マニラ首都圏のニノイ・アキノ国際空港(NAIA)を管理・運営するマニラ国際空港公団(MIAA)はこのほど、今月16日に同空港第1ターミナルの改修工事に着手すると発表した。アキノ大統領が、2日に同工事の実施を正式に発表したことを受けた措置。4日付ビジネスミラーなどが伝えた。
MIAAのバウティスタ上級総裁補によると、まずターミナル施設内の柱、はりなどの補強・補修を行うと同時に、主要滑走路(全長3,747メートル)の補修作業を行う予定。滑走路の補修作業は、発着便の少ない午前0時30分から同5時30分に実施し、6〜8カ月以内の完工を目指す。

http://news.nna.jp/free/news/20120105php011A.html



NNA News Headline(01月05日)
・総額1500億ペソを入札へ:PPP事業、本格始動へ体制整備
・パラワン沖油田、シェルが権益放出を決定
・アボイティス、製鉄企業と電力供給契約
・アルソンズ、ダバオで複合開発事業を計画
・スマート、iPhone向け料金プラン
・米BPO規制に比議員反発、政府に介入要請
・7年物国債の入札順調、応募殺到で利回り低下
・新車市場で輸入完成車のシェア拡大=自工連
・ココナツ油輸出、昨年は39%減
・「比は自由貿易協定の活用を」、シノベイト指摘
・昨年の犯罪件数、巡回強化で23%減
・4日為替:$1=43.750ペソ(↑)
・【セブ短信】「データサービス企業が人員増」ほか
・ブラックナザレ祭、警官1,600人動員

http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html



1月5日のマニラ新聞から
■ 霊山の謎に迫る
第4回■ 比の伝統民間療法のヒロット。慢性的な体の痛みになやむ記者の友人が体験
現代西洋医学とは別に、各国にはそれぞれの民間療法がある。ここフィリピンでは、ヒロットと呼ばれる根強い人気の療法がある。祈祷やまじないで病気を治すとか、西洋医学では不治の病が治ったとか、現代科学では解明されにくい不思議な現象があるとも聞く。約1年前から慢性の肩と腰の痛みに悩む友人が実際にヒロットを受け、その実態に迫った。

http://www.manila-shimbun.com/



Microsoft、IE 6の米国でのシェア1%切りを祝う (ITmedia)

米Microsoftは1月3日(現地時間)、同社の旧版Webブラウザ「Internet Explorer(IE)6」の米国でのシェアが2011年12月に1%を切ったと発表した。
同社は、セキュリティ上の問題回避や開発者への負担軽減を目的に、IE 6からIE 8あるいはIE 9へのアップデートをユーザーに呼び掛けており、昨年3月にIE 6終了促進のカウントダウンサイトを立ち上げた。
このサイトには米調査会社Net Applicationsの最新データに基づくIE 6のシェア分布図が掲載されており、Microsoftは新たに1%を切る国が増えるごとに“お祝い”をしている。
米国の1%切りを祝うケーキ。HTML5ロゴが描かれている
米国は、オーストリア、ポーランド、スウェーデン、デンマーク、フィンランドに続く6番目の“1%切り”国になった。同月には、チェコ、メキシコ、ウクライナ、ポルトガル、フィリピン20+ 件も1%を切っている。
日本の12月のIE 6のシェアは5.9%で、中国(25.2%)、韓国(7.2%)に次ぐ高さだ。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1201/04/news005.html



アジア株11時30分、高安まちまち 上海高も香港は安い 指数一覧 (日本経済新聞)

4日のアジア各国・地域の株式相場は高安まちまち。日本時間11時30分時点では、フィリピン株が前日比0.57%高、シンガポール株が前日比0.33%高だった。中国や米国の景況感の改善を背景に、前日の米国株が上昇したのを好感し、買いが優勢となっている。

http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381949EE2E6E293908DE2E6E2E3E0E2E3E0E2E2E2E2E2E2



比中銀副総裁:フィリピンは年内に格上げの公算 (ブルームバーグ)

フィリピン中央銀行のギニグンド副総裁は4日、マニラで、米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が昨年12月に同国の格付け見通しを引き上げた後で、同国が今後6−12カ月で格付けを引き上げられる可能性があるとの見解を明らかにした。
副総裁は同国の借入の水準は懸念されるものでなく、同国の銀行は世界的な危機を持ちこたえることができると語った。

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-LX97H16JTSEC01.html



フィリピン留学ドットコムが業務拡大!2012年3月東京オフィスをオープン! (PR TIMES)

フィリピン英語留学を専門的に取り扱う株式会社ジージー(ブランド名:フィリピン留学ドットコム│大阪府大阪市中央区│代表:平田 利行)が大阪に続き、東京オフィスを2012年3月までに新宿区にオープンさせる。

http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000004135.html



Super Junior、『Mr.Simple』がフィリピンK-POPアワードで「今年のアルバム」に (インフォシーク)

Super Juniorの『Mr.Simple』が、「第3回フィリピンK-POPアワード」で今年のアルバム賞を受賞した。
4日、フィリピンの有名日刊紙によると、最近、フィリピンで開催された「第3回フィリピンK-POPアワード」の授賞式で、Super Juniorの『Mr.Simple』が「今年のアルバム賞」に選定された。また、Super juniorはファンが選ぶ「最高の男性アーティスト」も受賞したとのこと。
今回の受賞作(者)は、フィリピンの大型移動通信社業体のグローブテレコムを通したファン投票で選定された。

http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/story.html?q=kstarnews_kpop1305183474



ブラザー工業、フィリピンに製造子会社 (朝日新聞)

ブラザー工業は2月にフィリピン・バタンガス州にインクジェットプリンター用カートリッジの製造子会社を設立する。資本金は当初約9億円で、13年3月期中に約42億円まで引き上げる。工場は13年4月に稼働する予定で、当初月間30万個の生産を見込む。工場の敷地面積は約13万4000平方メートル、建物面積は約4万8000平方メートル。

http://www.asahi.com/digital/nikkanko/NKK201201050011.html



らーめん山頭火、6月までにフィリピン進出 (NNA News)

ラーメン店「らーめん山頭火」をチェーン展開するアブ・アウト(札幌市)がフィリピン進出を計画している。
同社経営企画室の担当者は5日、NNAの取材に対して、出店時期は遅くとも今年6月ごろまでを見込んでおり、現在、マニラ首都圏の複数の候補地から最終出店場所を絞り込んでいる段階と説明した。出店形態は地場企業によるフランチャイズ店となるという。
同社はこのほか、年内に台北(台湾)、バンコク(タイ)、ジャカルタ(インドネシア)でも「らーめん山頭火」の出店を計画しており、成長が続くアジア市場への進出を加速させる考えだ。
「らーめん山頭火」は現在、日本国内で70店舗以上を展開。海外ではシンガポール、マレーシア、香港、米国、カナダで合計15店舗を出店している。

http://news.nna.jp/free/news/20120106php003A.html



NNA News Headline(01月06日)
・インフレが2カ月連続で減速:昨年通年は4.4%、政府目標内に
・25年物ドル建て国債発行、15億ドル調達
・商銀BDO、子会社5社を統合
・フィルヘルス、OFWの保険料を大幅値上げ
・デジテル株主、PLDTに買取額の増額要求
・人材派遣ノゾミ、上期にIPO実施を計画
・食糧庁の国産米調達、今年は120万トン
・バンコクへの渡航延期勧告、外務省が解除
・昨年の関税収入、目標に563億ペソ届かず
・比商工会会頭、投資誘致へ柔軟な政策求める
・ミ島地滑り、生き埋め100人以上の可能性
・新人民軍の襲撃、国軍が厳重警戒呼び掛け
・株価指数、5日続伸で4500ポイントに回復
・首都圏でハリウッド映画を撮影、交通規制も

http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html



1月6日のマニラ新聞から
■ 鉱山で地滑り
ミンダナオ地方コンポステラバレー州の金鉱山で地滑り。25人死亡、150人不明
5日午前3時ごろ、ミンダナオ地方コンポステラバレー州パントゥカン町にある金鉱山付近で、長雨の影響で地滑りが発生し、作業員ら少なくとも25人が死亡、15人が負傷した。依然として約150人が行方不明になっており、死者数はさらに増える見通し。

http://www.manila-shimbun.com/



1月6日のマニラ新聞から
■ 鉱山で地滑り
政府、避難勧告にもかかわらず適切な対応を怠ったとして自治体側を非難
■ 国軍裏金問題
司法省検察局、元参謀参謀総長2人を含む11人を略奪罪で起訴するよう勧告へ
■ 上院選妨害事件
裁判官賄賂要求疑惑で法廷を侮辱したとして中央選管委員長らに禁錮10日の処分
■ 女子学生拉致
誘拐罪などで起訴され逮捕状の出た退役少将所在情報の懸賞金を100万ペソに倍増
■ 霊山の謎に迫る
第5回自然豊かなバナハウ山。エコ・ツーリズムで自然、生活、信仰の共存模索
■ 花火・祝砲死傷者
12月21日〜1月5日までの死傷者は1004人に。死者は2人増え4人に
■ 国軍車両事故
東ミンドロ州で国軍トラックが乗合バンと正面衝突し、1人死亡、23人負傷
■ ケソン市で火事
首都圏ケソン市の違法占拠地区で火災。100世帯が焼け出された。負傷者なし

http://www.manila-shimbun.com/



フィリピン反政府武装勢力、誘拐した人質の写真を家族に送る (新華社通信ネットジャパン)

フィリピン軍は4日、「フィリピン南部の反政府武装勢力がこのほど、オーストラリア人の人質家族に宛て、人質写真を送り身代金を要求している」ことを明らかにした。

http://www.xinhua.jp/socioeconomy/288387/



【Award】ニュータレント部門5位エドゥアウド・フォラヤン (MMAPLANE)

引き続きお届けするMMAPLANET Award 2011。ここでは新たな人材に注目したニュータレント・オブ・ジ・イヤー第5位の発表となります。
<ニュータレント部門:第5 位>
エドゥアウド・フォラヤン(フィリピン/OFC)
(C)MMAPLANET
2011年戦績1戦1勝0敗

・9月3日 vs クォン・アソル
「躍進アジアンMMAにあって、僅か1大会の開催ながら、その存在感を絶対のものとしたシンガポール・ベースのONE Fighting Championship。その旗揚げイベントで、クォン・アソルを破ったのが、フィリピン人ファイターのエドゥアウド・フォラヤンだ。
散打ベース、フックの強さはメジャー級で、思い切り打撃を振るってなお、テイクダウンディフェンスは強固なものがある。その打撃+スプロールの基礎を身につけた散打では、アジアゲームで過去に銀&銅メダルを獲得しており、11月のSEA(サウスイースト・アジア)ゲーム70キロ級の頂点に立っている。
元高校の体育教師は、ONE FCで注目を浴びた2011年を経て、今年はまずはフィリピンのMMAイベント=URCC(ユニバーサル・リアリティ・コンバット)に1年10カ月ぶりの登場となる。ここで敢えてフィリピン凱旋試合は、フォラヤン陣営の大志を感じさせる」

http://mmaplanet.jp/archives/1627846.html



UPDATE1: アジア通貨動向(5日)=ウォンとペソ主導で下落 (ロイター)

フィリピンペソPHP=PDSPは1ドル=44.01ペソまで下落。12月のインフレ率が市場予想を下回ったことを受け、ドルのショートカバーが入った。フィリピン中銀のテタンコ総裁は5日、利下げする余地があるとの認識を示した。

http://jp.reuters.com/article/forexNews/idJPTK805514020120105



比消費者物価、12月は4.2%上昇 (日本経済新聞)

フィリピン政府が5日発表した2011年12月の消費者物価指数(CPI、06年基準)は前年同月比4.2%上昇で、前月より上昇幅が0.6ポイント縮小した。政府が物価目標の指標としている00年基準では、11年通年で前年比4.4%上昇となり、目標の「3〜5%以内」の範囲に収まった。
フィリピン中央銀行は19日に金融政策決定会合を開くが、CPI上昇率が落ち着き、実質国内総生産(GDP)伸び率が鈍化しているため、金融緩和に踏み切るとの観測が浮上している。
12月単月(06年基準)では食料品が前年同月比4.2%上昇、燃料・電気・水道代は5.1%上昇と前月より上昇幅がそれぞれ0.6ポイント縮小した。11年通年(同)は原油・食料高傾向を映し10年より1ポイント拡大し、前年比4.8%上昇だった。

http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE2E7E2E1998DE2E7E2E3E0E2E3E09494E0E2E2E2



フィリピン、11月の日本人訪問者数は15.4%増−累計でも4.6%増に (トラベルビジョン)

フィリピン観光省(DOT)によると、2011年11月の日本人訪問者数は前年比15.4%増の3万1953人となった。2011年は6月が3.4%減、10月が11.0%減となったが、それ以外の月は全てプラス成長しており、1月から11月の日本人訪問者数累計も4.61%増の34万3355人と前年を上回った。
全世界からのフィリピンへの訪問者数は11月単月で19.8%増の33万7021人、1月から11月の累計では12.66%増の352万2887人となり、2010年1年間の訪問者数である352万471人を上回った。累計でみると、第1位は韓国の83万9111人で全体の23.82%を占めた。第2位はアメリカの56万456人、15.91%となり、日本は第3位で9.75%のシェアとなった。

http://www.travelvision.jp/news/detail.php?id=51705



外貨準備高、昨年末は751億ドルに (NNA News)

フィリピン中央銀行は6日、昨年12月末の外貨準備高が751億3,511万米ドル(約5兆7,800億円)だったと発表した。前月末の水準を10億7,000万米ドル余り下回り、3カ月ぶりの減少となったものの、中銀の予想レンジ(750億〜760億米ドル)に収まった。
12月末の外貨準備高は前年同月から20%(約127億米ドル)増加した。中銀のテタンコ総裁は、中銀の為替取引や外国投資、政府の海外からの借り入れなどが、政府対外債務の支払いを相殺したと指摘。在外フィリピン人の本国送金やビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)企業のサービス収入、直接投資、株式投資による外貨流入が準備資産の中心になったと説明した。
12月末の準備高は、モノ・サービス輸入の11.1カ月分、短期対外債務の10.5倍に相当する。
一方、テタンコ総裁は昨年末、今年の外貨準備高の見通しについて、ユーロ圏の信用不安に起因する経済環境の悪化により、前年比4%程度の伸びにとどまるとの見方を示している。

http://news.nna.jp/free/news/20120109php001A.html

Tapos Po


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