ニュース検索
   : フィリピンニュース       

フィリピンニューストップへ▼ページ最後  全レスを表示
 レス数30でのページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 [最新レス]

  フィリピン ニュース@MMG掲示板(その58)



NNA News Headline(08月06日)
・パドカル鉱山、操業を一時停止:豪雨で設備損壊、来月は出荷停止も
・DMCIパワー、マスバテに石炭火力発電所
・スービック石炭発電所建設、最高裁が差し止め
・グローブ系起業支援、初年度資金は1億ペソ
・米甘味料メーカー、比を足場に東南アジア進出
・不動産ロックウェル、首都圏開発に大規模投資
・ガラス製品の国家基準、見直し案を策定
・米包装検査企業、マニラ首都圏に試験施設
・ホルシム、インフラ整備で販売10%増見込む
・東芝プラントシステム、BIRが「脱税」指摘
・運輸通信省が灯台改修、事業費2.5億ペソ
・外資規制緩和に向けた改憲は選挙後に=MBC
・3日為替:$1=41.850ペソ
・パシッグ市女性刑務所、服役者でスパ経営

http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html



8月6日のマニラ新聞から
■ 次期最高裁長官
司法弁護評議会は6日に次期最高裁長官の最終候補者を選ぶ投票をする
司法弁護評議会(議長・ペラルタ最高裁判事、JBC)は6日、大統領に提出する次期最高裁長官の最終候補者名簿(3人以上)を決定するための投票をする。JBCの一部評議員から、その候補者資格について疑義が取り沙汰されているデリマ司法長官の扱いが一つの焦点となる。デリマ司法長官は最も多くの推薦を得た有力候補。しかし、11年11月に最高裁命令を無視してアロヨ前大統領らの出国を阻止したなどとして、弁護士資格はく奪を申し立てられている。

http://www.manila-shimbun.com/



8月6日のマニラ新聞から
■ 世界投資報告書
2011年に比が受け入れた海外直接投資額は約12億6千万ドル。近隣国に比べ低迷
■ 人口抑制法案
審議継続をめぐる採決が迫る中、財界5団体や国際機関が法案の早期成立要求
■ 議員らを説得へ
人口抑制法案の採決控え大統領府で6日、下院議員らを集め大統領が最後の説得
■ 邦人窃盗被害
観光客の日本人男性、現金100万円と高級腕時計を盗まれる。比人女性3人逮捕
■ 親善空手大会
第4回極真空手道日比親善試合が開かれ、被災地から参加した遠藤摩夕子さん優勝
■ 台風へネル
死者46人不明5人負傷35人。局地的な大雨ほぼ全国で続き、災害の注意必要
■ セブで火事
住宅密集地で火事があり4時間後に鎮火。約120世帯焼け出された。けが人なし
■ 採決の機は熟した
人口抑制法案
■ 反対理由は特権維持
憲法改正問題
■ 役に立つ経済学
第4回 観光立国を目指して。大嶋正治BOIアドバイザー

http://www.manila-shimbun.com/



8月6日のマニラ新聞から(econoTREND)
■ 設備近代化入札を実施へ
■ 再生エネ事業に関門
■ 電力調達契約締結
■ 日本がミニ水力発電を支援
■ 道路予算増額に理解求める
■ イーストウェスト銀が事業拡張
■ シーエアが香港便の増便申請
■ 金鉱山が操業停止

http://www.manila-shimbun.com/



空手の日比親善、福島の少女優勝 「希望を失わない」 (静岡新聞社)

東日本大震災の被災地、福島県いわき市の中学2年、遠藤摩夕子さん(13)が5日、フィリピンのマニラ首都圏で行われた極真空手道連盟の「日比親善試合」に出場、13〜14歳の少年女子の部で優勝した。
「震災で練習もまともにできない時期があったけど(勝ち負けの)言い訳にしたくなかった」という遠藤さん。「『希望を失わない』という気持ちを持つことの大切さは伝えられたかも」とはにかんだ。

http://www.at-s.com/news/detail/397734435.html



ダバオ湾の漁獲量、10年で3分の1に激減 (NNA News)

ミンダナオ地方ダバオ湾の漁獲量が激減していることが、科学技術省がこのほど実施した調査で分かった。生態系の破壊などが要因で、同省は漁業資源保護に向けた政策の強化が必要と指摘している。6日付ビジネスワールドが伝えた。
同調査は、米政府の対外援助機関である米国際開発庁(USAID)から資金提供を受けて、科学技術省の現地事務所が実施したもの。これによると、ダバオ湾での釣漁業による漁師1人当たりの漁獲量は、2000年に1日7キログラムだったが、2010年には同2キロまで減少。網漁業の漁獲量も同9キロから3キロまで落ち込んだ。

http://news.nna.jp/free/news/20120807php015A.html




NNA News Headline(08月07日)
・上期の来訪者、214万人に増加:比商工会、観光業の雇用拡大を提唱
・ゼストエア、マニラ〜上海便を週3便に減便
・運輸通信省、地方3空港整備の入札公告
・アボイティス系持ち株、上半期は16%増益
・サンミゲル、来月からミ島で飼料生産
・フィルウェブ、カジノ端末製造の新子会社設立
・競馬運営MJC、不動産大手4社と協議
・米ゼヒラ、ラプラプ市で廃棄物燃料を生産へ
・BPI、フェイスブックで顧客対応開始へ
・銀行統合支援プログラムが拡大、貯蓄銀も対象に
・貿易産業省、銅加工部門への投資を訴え
・IT・BPO産業、非音声部門で高い成長
・6日為替:$1=41.835ペソ(↑)
・スカーフ禁止めぐり大学とイスラム団体が対立

http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html



8月7日のマニラ新聞から
■ 人口抑制法案
下院、賛成多数で本会議第2読会での審議を打ち切り。深夜・未明に採決も
下院は6日午後5時すぎ、本会議第2読会で人口抑制法案の審議継続の可否を問う採決を行い、賛成多数で審議打ち切りを決めた。今後は下院通過に向けた本採決に移る。同日深夜も本会議は終わっておらず、7日未明に強行採決を行い、通過に持ち込む可能性もある。審議継続をめぐる採決は7日に予定されていたが、アキノ大統領が6日朝、大統領府に下院議員約180人を招き、打ち切りを説得。1日前倒しの実施につながったとみられる。

http://www.manila-shimbun.com/



8月7日のマニラ新聞から
■ 人口抑制法案
本採決前に、他宗派と財界団体は支持強調。司教らは選挙への悪影響警告
■ 残留日本人
本田ダビッドさんが、出生から67年を経て初訪日へ。異母兄弟らと再会
■ 次期最高裁長官
司法弁護評議会、最終候補選ぶ評議員投票を8日へ延期。面接結果精査のため
■ 大雨の死者50人
台風以降も続く大雨で、死者50人に。ラメサダムが危険水位超え住民避難も
■ 国軍施設襲撃
イスラム急進派、バンサモロ・イスラム自由戦士が国軍施設を襲い計3人死亡
■ 市民5人が死傷
ミンダナオ地方バシラン州で、武装集団に待ち伏せ攻撃を受け市民5人死傷
■ いじめで退学
国家警察大学は、下級生を殴った上級生2人に退学処分を下した
■ 資金洗浄
資金洗浄防止委員会、2011年に凍結した資金額は28億5067万3212ペソと発表
■ 温室効果ガス
世銀、養豚場でメタンを燃やし、排出権を作り出すメタン回収計画を発表

http://www.manila-shimbun.com/



国連 フィリピンに対し避妊無料化法案可決を求める (VOR ロシアの声)

国連はフィリピン政府に対し、避妊無料化普及に関し以前計画されていた法律を採択するよう求めている。5日、英国BBCが伝えた。
国連によれば、新しい法律が採択されれば、現在、東南アジア諸国の間で最も高いフィリピンの新生児死亡率を本質的に下げる事ができる。
一方4日、法案採択に反対しているカトリックの聖職者グループは、避妊無料化法案は倫理的価値観の崩壊をもたらすとして抗議行動を行った。

http://japanese.ruvr.ru/2012_08_06/84097850/



西岡がドネアと対戦へ 10・13米国で (日刊スポーツ)

世界ボクシング機構(WBO)と国際ボクシング連盟(IBF)のスーパーバンタム級統一チャンピオン、ノニト・ドネア(フィリピン)は5日、自身の短文投稿サイトのツイッターで、次戦の相手が世界ボクシング評議会(WBC)同級名誉王者の西岡利晃(帝拳)になったことを明らかにした。10月13日に米カリフォルニア州カーソンで対戦するという。

http://www.nikkansports.com/battle/news/f-bt-tp0-20120806-996298.html



反政府組織、チェーンソーで襲撃=フィリピン (時事通信)

フィリピン南部ミンダナオ島のマギンダナオ州で6日、チェーンソーや銃などで武装した反政府組織が11カ所の町を同時に攻撃し、同国軍部隊と衝突した。警察当局などによると、銃撃戦で少なくとも反政府組織メンバーら3人が死亡した。
当局によると、武装組織はバンサモロ・イスラム自由戦士(BIFF)で、同日未明に送電設備を遮断。停電に陥った複数の町を襲撃した。
BIFFは、フィリピン政府と和平交渉中のモロ・イスラム解放戦線から分派した組織で、強硬派として知られる。

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2012080600813



駐フィリピン大使を召還 南シナ海めぐりカンボジア (47NEWS)

カンボジアのホー・ナムホン副首相兼外相は6日、フィリピン駐在の大使を召還することを決めた。南シナ海問題での内部亀裂から7月の東南アジア諸国連合(ASEAN)外相会議が史上初めて共同声明を見送った経緯をめぐり、同大使はフィリピンを強く批判、あつれきを生んでいた。
カンボジア政府筋が明らかにした。召還は両国の対立がこれ以上悪化するのを避けるための措置で、大使は近く交代させるという。フィリピン側にも同日通告した。

http://www.47news.jp/CN/201208/CN2012080601003107.html



JICA、ルソン北部でミニ水力発電調査へ (NNA News)

国際協力機構(JICA)はこのほど、ルソン島北部のイサベラ、イフガオの両州で小型水力発電所の事業化調査を実施することで、国家かんがい庁(NIA)、エネルギー省と正式に合意した。イフガオ州では一般的な流れ込み式発電所、イサベラ州ではかんがいの落差を利用した発電所の建設を視野に入れている。
JICAフィリピン事務所の担当者が7日、NNAに説明したところによると、事業化調査は無償資金協力として実施され、年内に完了する見通し。その後、審査を経て来年早々にも事業化の可否が決定するという。
同担当者は、これらの小型水力発電事業が、JICAが注力分野として位置付けるグリーン成長と中小企業支援を備えた案件と指摘。特にかんがいを利用した低落差の水力発電では、日本の中小企業が有する技術力を発揮できるとの認識を示した。
マニラブレティンなどによると、NIAのナンヘル長官は両発電所について、来年の着工、2014年の稼働に期待を示しているとされる。
JICAは今回の調査に先立ち、エネルギー省などと共同で「水力発電資源インベントリー調査プロジェクト」を2010年2月から11年12月にわたり実施。フィリピン国内における水力発電の可能性を調査し、その結果を基にデータベースを作成している。

http://news.nna.jp/free/news/20120808php004A.html



NNA News Headline(08月08日)
・通信大手2社、中間決算で明暗:グローブ増益、PLDTは2桁減
・豪雨で大統領府が休業命令、首都圏はまひ状態
・送電NGCPの変電所建設、エネ統制委が承認
・ニッケルアジア、中間期は26%減益
・パドカル鉱山のダム決壊、政府も調査開始
・石油元売り2社、ガソリンなど値上げ
・エアアジア、プエルトプリンセサ便を減便
・メトロパシ、米国預託証券発行で資金調達
・経済成長には人口抑制必要=NEDA長官
・短期国債入札、1年物は部分成立に
・養豚業者の排出権取引、世銀主導で実施
・老朽化する公立校舎、8割に構造上の問題
・父の故郷を初訪問 フィリピン残留日系2世
・ネットでの乗用車購入、盗難車に注意

http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html



8月8日のマニラ新聞から
■ 記録的豪雨
首都圏などルソン地方で記録的豪雨。土砂崩れで8人死亡。洪水で都市機能まひ
首都圏を含むルソン地方中部は6日夜から7日夜にかけ、記録的な豪雨に見舞われた。台湾沖にある台風11号へ向かって、南西季節風(ハバガット)の吹き込みが強まったため。過去24時間(6日午前8時〜7日午前8時)の総降雨量が、323ミリに達した首都圏ケソン市では、土砂崩れで9人が死亡、4人が負傷した。ラグナ、ブラカン両州でも計5人が水死した。被災者は約12万3500世帯、54万2千人(7日午後3時現在)に上り、約13万人が高台や小学校などに避難した。首都圏の幹線道や北ルソン高速道が各所で水没し、感電事故防止のため一部地域への配電も止まった。広域洪水による都市機能のまひを受け、政府は7日午前、首都圏と周辺9州の官公庁、学校、民間事業所を休みにする緊急措置を取った。国家災害対策本部や軍・警察、首都圏開発局は、洪水地域に取り残された住民の救出など対応に追われた。(酒井善彦、篠塚辰徳)

http://www.manila-shimbun.com/



8月8日のマニラ新聞から
■ 豪雨の死者14人
ケソン市で発生した土砂崩れなどで14人死亡、大統領が国民の安全確保を指示
■ 交通まひ
洪水で首都圏各地の幹線道路が浸水し、エドサ通りも一部通行止めとなった
■ ダム警戒
ルソン地方の四つのダムで放水が行われた。政府は下流域の住民に警戒を呼び掛ける
■ 気象庁
南西季節風の吹き込みが強まり、ルソン地方全域で豪雨。8日も大雨を予報
■ 首都圏停電
マニラ電力は、洪水の影響で、約42万世帯で停電が発生したと発表した
■ 支援表明
米国大使館は、洪水被害拡大を受けて、10万ドルの緊急支援実施を表明
■ 感染症注意
厚生省が洪水被害を受けた首都圏などでレプトスピラ症に注意するよう呼び掛け
■ 人口抑制法案
下院、豪雨で今週の本会議審議を中止。第2読会本採決は週明けに持ち込し
■ 次期最高裁長官
政権寄り評議員、候補失格条件定めた規則の変更提案。司法長官失格阻止狙う
■ ミンダナオ和平
マギンダナオ州の国軍施設がイスラム反政府勢力に襲撃された交戦の死者23人に
■ 和平交渉
比政府とモロ・イスラム解放戦線の和平交渉再開される。週末までの5日間
■ 地震
西ミンドロ、東サマール両州で地震相次ぐ。一部地域で震度4。被害報告なし

http://www.manila-shimbun.com/



人気急上昇中のフィリピン留学説明会を8月26日(金)名古屋駅近で開催! (Dream News)

近年英語を学ぶ留学先として人気急上昇中のフィリピン留学を専門で取り扱う株式会社イージーグループ(ブランド名:CEBU21 http://www.cebu21.jp 本社:東京都豊島区池袋2-41-5 アーバン154-8階)が、2012年8月26日、フィリピン留学の説明会を名古屋駅近くにて11:00と14:00、計2回開催致します。

http://www.dreamnews.jp/press/0000056772/



県内の親族と初対面 フィリピン残留日系人 -熊本- (熊本日日新聞)

戦前、戦中にフィリピンに渡った日本人男性と現地女性との間に生まれたフィリピン残留日系人で、父親が甲佐町出身の本田ダビッドさん(67)が7日、初めて来熊し親族と対面。「人生の欠けた部分がようやく埋まった」と喜びを語った。
支援団体の日本財団などによると、ダビッドさんの父寅雄さんは1933年にフィリピンに渡り、現地の女性と結婚。2子をもうけたが、戦後、日本に強制送還され、79年に熊本で亡くなった。
熊本空港に到着したダビッドさんと妻ネナさん(56)を、異母弟の本田孝明さん(64)=甲佐町=ら親族17人が手作りの横断幕で出迎え。ダビッドさんは顔をくしゃくしゃにしながら、孝明さんと固く抱き合った。

http://kumanichi.com/news/local/main/20120808001.shtml



500なので、このスレッドにはもう書き込めません。
次のスレッドにどうぞ。

フィリピン ニュース@MMG掲示板(その59)
URL: http://metrography.net/cgi-local/mmg-bbs/mibbs.cgi?mo=p&fo=talk&tn=0082

Tapos Po


フィリピンニューストップへ ▲ページ先頭   全レスを表示

 レス数30でのページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 [最新レス]

2chTypeBBS Ver.2.1 build 2 改造版  -- Ahhan ! BBS Ver 2.55e --