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  フィリピン ニュース@MMG掲示板(その49)



豊川のこぎつね教室が1周年
東海日日新聞
豊川市が同市諏訪地内、プリオビル5階に開設した定住外国人の子ども向け語学教室「こぎつね教室」が開校1周年を迎え18日、代表の渡部千由紀さんとともに、小学校高学年以上の子どもたち8人が、学んだ成果を手作りパネルにまとめて市役所国際課を訪れ、1年間の活動を報告するとともに感謝した。...この1年間にブラジル、フィリピン、中国などの子どもたち延べ40人が通った。現在20人が通っている。

http://www.tonichi.net/news.php?mode=view&id=34782&categoryid=1



光精工社長 西村憲一さん
中日新聞
「まずは今ある製品の魅力を高め、品質とコストで世界トップを目指したい」と意欲を示すのは、軸受け部品メーカー、光精工(三重県桑名市)社長の西村憲一さん(72)。
エンジン関連部品など、自動車の燃費向上につながる部品の開発を強化する考え。急成長する新興国市場を取り込むため、中国とフィリピンにある工場の生産能力拡充を検討している。
ただ、ガソリン車1台に100〜150個使われる軸受け部品は、電気自動車では半分以下に減るといい、自動車以外の分野の拡大を模索し始めた。既に航空機分野の人材育成に着手しており「できれば建設機械分野などにも参入したい」と話す。

http://www.chunichi.co.jp/article/economics/koyu/CK2011012002000098.html



人気急上昇中、フィリピンでの英語留学をバーチャル体験! [株式会社イージーグループ]
朝日新聞
近年英語を学ぶ留学先として人気が高まってきているフィリピン留学を専門で取り扱う株式会社イージーグループ(ブランド名:CEBU21)本社:東京都豊島区池袋2-41-5 アーバン154-8階)が、ウェブサイト上でフィリピン留学の動画集コンテンツを作成。

http://www.asahi.com/business/pressrelease/N2U201101200005.html



本日発売 週刊文春で「フィリピン幻想の熱帯 ホタルの木」
ウーマンエキサイト・Garboコンシェルジュ
本日発売の週刊文春のグラビアで、フィリピンの幻想的なホタルの写真記事を執筆しています。撮影は昆虫を中心とした自然写真の大家、海野和男氏。氏が毎日アップしている「小諸日記」では、ここ数日、フィリピンでの取材時の様子がすばらしい写真と共につづられています。

http://blog.excite.co.jp/naoterada/14778242/



ニフティ、「ニフティクラウド」を活用したITベンチャー企業の海外展開支援事業を実施
日本経済新聞 (プレスリリース)
本日から、当社がASEANを中心とした東南アジア地域での展開を支援したソーシャルアプリケーションの提供が、シンガポール、台湾、フィリピンで開始されます。 これらのソーシャルアプリケーションは『ニフティクラウド』上で稼働しています。

http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=271273&lindID=5



株式の相互上場、マレーシアとタイの証取が年内に開始へ
マレーシアナビ
マレーシア、インドネシア、シンガポール、タイ、フィリピンの証券取引所は2009年2月、域内への投資を促すため株式の相互上場で基本合意していた。 マレーシアとタイがまず電子的に連結し、シンガポール、フィリピンが後に加わる予定だ。

http://www.malaysia-navi.jp/news/110119070815.html



高校生1万本えんぴつ運動:「武力より教育を世界に」比訪問メンバー帰国報告 /長崎
毎日新聞
2人はマニラ市やタガイタイ市を訪問し、スラム自立支援施設「ブカスパラド」の子供たちに鉛筆計8000本をプレゼント。メンバーは募金で毎月5000円の奨学金を送る「高校生アジア子ども基金」にも取り組んでおり、元奨学生で教師となった男性は「私も愛を人に与えることが大切だと教えたい」と語ったという。

http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20110120ddlk42040553000c.html



アジア通貨動向(20日)=ウォンやペソ中心に下落、アジア株安で米ドルにショートカバー
ロイター
20日のアジア通貨市場は全般に下落。軟調な株式市場や米ドル高を背景に短期的なポジションを手仕舞う動きが見られ、韓国ウォンやフィリピンペソを中心に軟化した。

http://jp.reuters.com/article/jpmarket/idJPnTK051127420110120



ANA、2010年度下期のフィリピン行き「エコ割」「ビジ割」を申請
日本経済新聞 (プレスリリース)
〜 マニラ線新規就航につきフィリピン行き運賃を販売開始! 〜
 2010年度下期 (2011年2月27日(日)〜2011年3月31日(木)日本出発分)のフィリピン行きエコノミークラス割引運賃「エコ割」、およびビジネスクラス割引運賃「ビジ割」を国土交通省に申請いたしました。2011年1月24日(月)より販売開始予定です。
◆この度設定した運賃の概要は以下のとおりです。
1.フィリピン行きをおトクに!「スーパーエコ割フィリピンスペシャル」を設定!
 他路線同様、ご好評いただいております「ビジ割」「ビジ割14」「エコ割スタンダード」「エコ割7」の販売を1月24日(月)から開始いたします。また、フィリピンをもっと身近に感じていただくため、「エコ割フィリピンスペシャル」を2月15日(火)までの期間限定で販売をいたします。おトクな「エコ割フィリピンスペシャル」で、より気軽に快適な空の旅をお楽しみください。

http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=271383&lindID=5



サイバーテック、Web制作におけるアウトソーシング業務をフィリピン・セブ島の自社オフショア拠点で開始
ValuePress! (プレスリリース)
株式会社サイバーテック(代表取締役社長:橋元 賢次 本社:東京都千代田区、以下サイバーテック)は、フィリピン・セブ島にある自社開発センターにて、従来から実施している製品開発や各種システム開発業務だけではなく、ITアウトソーシング業務を広く受託することを開始しました。また、その取り組みの第一弾として、Web制作に必要不可欠なHTMLコーディングサービス「セブ・ハイクオリティ・コーディング」のサイトを開設し、Web制作会社様との協業展開を開始いたしました。

http://www.value-press.com/pressrelease.php?article_id=71537



NNA News 2011年1月22日(土曜日)
新電元工業、比で新製品量産:家電製品の小型・薄型化に対応[IT]
パワー半導体や電装製品などの製販を手掛ける新電元工業(東京・千代田)はこのほど、薄型テレビなどの電源部に使用されるブリッジダイオードの新パッケージ「JBシリーズ」の量産を現地子会社・新電元フィリピンで開始した。6〜10アンペア(A)の中容量対応タイプで、基板実装面からの高さは約11.7ミリメートル。同タイプでは業界トップクラスの「低背化」を実現し、家電製品の小型・薄型化のニーズに対応する。

http://news.nna.jp/free/news/20110124php001A.html



NNA News Headline(01月22日)
・全日空、成田〜マニラ便で「エコ割」[運輸]
・NAIA第3ビル、年内全面供用を断念[運輸]
・税優遇措置適用、輸出志向事業に限定も[経済]
・株価指数、約2月ぶりに4千ポイント割込む[金融]

http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html



1月22日のマニラ新聞から
■ 女性運転手雇用
MMDAが女性のバス運転手雇用を進める提案に、国会議員ら賛同
首都圏の交通渋滞緩和に取り組んでいる首都圏開発局(MMDA)は2010年11月から路線バスへのナンバーコーディング(車両番号末尾規制)をはじめとする多様な緩和策を実施している。こうした中、MMDAは新対策として路線バスの運転手に女性を起用することを決め、希望者の募集を開始した。男性に比べ安全運転に気をつける女性バス運転手の登用が、MMDAの悲願であるエドサ通りの交通渋滞緩和と事故防止につながるかどうかが注目される。

http://www.manila-shimbun.com/



1月22日のマニラ新聞から
■ コメ過剰輸入
監査報告を受けたアキノ大統領が、「1個人かグループが関与」と指摘
■ 南沙領有権問題
劉建超駐比大使、「第三者の関与は問題を複雑にするだけだ」と米国をけん制
■ バス乗っ取り
香港で行われる聴聞会について中国大使が比側証人全員の参加に期待表明
■ 第3ターミナル
司法省、事業にかかわった独企業幹部ら17人を反ダミー法違反で起訴へ
■ 母娘虐殺事件
無罪判決受けた元被告、「うそ発見器にかけなければ再捜査に協力」と申し出
■ 邦人宅窃盗被害
南カマリネス州ナガ市にある日本人男性宅から革靴など1万ペソ相当が盗まれた
■ 創立400年
サントトマス大学で創立400年記念イベントに向けた記者会見が開かれる
■ ジプニー衝突
カガヤンデオロ市でトラックにジプニーが衝突し乗客5人死亡24人負傷
■ 大雨被害
死者68人、依然26人が行方不明。サマール州では老父が低気温で死亡
■ 地震相次ぐ
ルソン地方ヌエバビスカヤ州やミンダナオ地方2カ所で弱い地震

http://www.manila-shimbun.com/



東京で資源問題担当官会議:インドなど19カ国集合
インド新聞
日本外務省は17-19日の3日間、主要資源産出国19カ国の日本大使館の資源問題担当官を外務本省に集め、金属鉱物資源(石炭、ウランなどのエネルギー資源を除く金属鉱物資源)に焦点を当てた、「資源問題担当官会議」を開催した。会議に参加したのはインド、インドネシア、中国、フィリピン、ベトナム、モンゴル、豪州、米国、カナダ、アルゼンチン、チリ、ブラジル、ペルー、ボリビア、カザフスタン、ロシア、ボツワナ、ナミビア、南アフリカの19カ国。

http://indonews.jp/2011/01/19-10.html



国際交流基金:地球市民賞に武蔵野のNPO「アクション」 /東京
毎日新聞
◇「地道な活動知って」子供の自立へ環境作り 日本とフィリピンに事務所
国際交流基金が選定する10年度地球市民賞を武蔵野市境南町3のNPO法人「アクション」(横田宗代表)が受賞することが決まった。「アクション」事務局の長田幸子さんは「地道な活動を世間に知ってもらえるきっかけになればうれしい」と受賞の喜びを語った。【森下功】
「アクション」は1994年に設立され、2002年にNPO法人となった。日本とフィリピン国内3カ所に事務所を設け、子どもたちが自力で夢に向かってチャレンジできる環境作りを目指して活動している。マニラから車で4、5時間のサンバレス州の孤児院内に日本のクリーニング経営者のノウハウでクリーニング工場を設置し、孤児院卒業生の就労の場を提供したり、利益を還元している。また、マニラの貧困地区の女性の自立支援のためにエコブランド「エコミスモ」を設立、現地の菓子袋を再利用してポーチなどを製作、日本の百貨店で販売する事業なども行っている。このほか日本の高校生や社会人が現地でボランティア活動をするワークキャンプやスタディーツアーを運営している。
国際交流基金によると、「地球市民賞」は1985年に始まった「地域交流振興賞」が05年から名称変更され25周年。今年度は全国から推薦された70団体から3団体の受賞が決定した。「アクション」は都内から4年ぶり3団体目の受賞。授賞式は2月21日、港区六本木の「国際文化会館」で行われる。

http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20110121ddlk13040281000c.html



シン・ジョンファン「フィリピンで1億3000万ウォン賭博」
中央日報
警察によると、シン・ジョンファンは昨年8月末から9月初めまでフィリピン・セブ島のあるホテルで1億3000万ウォンほどの資金でバカラをしたという。シン・ジョンファンは警察の調査で、自分の1000万ウォンを除いた1億2000万ウォンを現地ローリング業者(お金を貸して手数料を受ける仲介業者)に借りて賭博をしたことを認めた。
しかしシン・ジョンファンは、メディアで報道された旅券を担保に金を借りたという疑惑(旅券法違反)と他の人と一緒に賭博をしたという疑惑は否定したと伝えられた。
警察関係者は「旅券法違反などシン・ジョンファンが認めていない他の容疑は、フィリピンにあるローリング業者を調べてこそ明らかになるため、この部分に捜査力を集中する」と述べた。

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=136863&servcode=700&sectcode=700



いつか大空へ・・・絶滅寸前のフィリピンワシの赤ちゃん生まれる
AFPBB News
フィリピン・ダバオ(Davao)の施設で生まれたフィリピンワシ(学名:Pithecophaga jefferyi)の赤ちゃん。フィリピンワシの保護活動を行う非営利財団「フィリピンワシ基金(Philippine Eagle Foundation、PEF)が20日、公開した。
かつてフィリピンの空に王者として君臨したフィリピンワシは現在、絶滅の危機に瀕(ひん)している。PEFでは、米国におけるコンドルやオウギワシの繁殖プログラムを参考にフィリピンワシの繁殖活動を行っており、毎年1羽ずつを野生に返すことを目標としている。

http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2782920/6702236



なぜ?大橋の上によじ登って丸2日居座った男、フィリピン
AFPBB News
フィリピンのセブ(Cebu)島とラプラプ(Lapu Lapu)島を結ぶ吊り橋で、男が橋げたを支える高さ15メートルのケーブルに上ったまま43時間以上にわたって居座る事件が発生した。
事件は地元民や観光客の注目を集め、辺り一帯の交通はまひ。当局の説得で21日になってようやく下りてきた男は、事情聴取のためそのまま警察署に連行された。男には精神障害があるとみられている。

http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2782919/6705200?



東南アジア、新車販売最高の249万台 10年
日本経済新聞
東南アジア主要6カ国の2010年の新車販売台数は前年比32%増の249万2939台となり、08年の209万台を大幅に上回る過去最高を記録した。力強い経済成長を背景にタイ、インドネシア、マレーシア、フィリピンの上位4カ国がいずれも最高を更新。各国の業界団体などの予測を合計すると、11年は計262万台程度とさらに約5%増える見通し。

http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE0E3E2E6978DE0E3E2E3E0E2E3E39494E3E2E2E2;at=ALL



比国農政関係者が炭と木酢作り学ぶ
信濃毎日新聞
フィリピン北部に位置するベンゲット州の農政関係者3人が、南佐久郡佐久穂町で、炭焼き窯を使った木炭と木酢液作りの技術を学んでいる。炭や木酢液は土壌改良や肥料に使われる。同州で農薬を極力使わない農法の普及につなげようと、国際農業者交流協会と国際協力

http://www.shinmai.co.jp/news/20110122/a-9.htm



米国務次官補、日米豪安全保障対話に出席へ
日本経済新聞
米国務省は21日、キャンベル国務次官補(東アジア・太平洋担当)が23〜29日の日程で、米ハワイ州のホノルル、フィリピン、シンガポールを歴訪すると発表した。ホノルルでは日米豪3カ国による安全保障対話などに出席する。滞在期間中、日本政府高官と北朝鮮への対応策

http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE0E0E2E3948DE0E0E2E3E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;at=ALL



1月23日のマニラ新聞から
■ 死刑復活議が一部で活発化
凶悪事件を受け、一部国会議員から死刑復活論が高まる。大統領は反対を表明
ルソン地方中部で中古車の販売希望者ら3人が商談後に焼死体で見つかった事件を受け、一部国会議員から死刑制度の復活を望む声が上がった。これに対しアキノ大統領やデリマ司法長官などが反対の立場を表明。歴代政権で二転三転してきた死刑制度に対する議論が再燃している。

http://www.manila-shimbun.com/



1月23日のマニラ新聞から
■ 3人焼死体事件
中古車販売業者ら3人が焼死体で発見された事件で警察が容疑者2人を拘束
■ 車両窃盗の保釈除外
大統領府が車両窃盗容疑者の保釈対象除外について検討中と表明
■ 中古車盗難防止
国家警察報道官、ナンバープレート取り外しなど盗難防止策を中古車業者に指南
■ 農民虐殺記念集会
メンジョラ橋虐殺事件から24年、農民らがルイシタ農園の土地分配求める
■ 運転講習開始
TESDAでバス運転手に無料での運転講習支援始まる
■ ビニール袋禁止
モンテンルパ市でビニール袋など使用禁止条例制定、MMDAが他の年にも促す
■ 日本無償支援
アウロラ州で記念病院の起工式典、バザル橋開通の式典が行われた
■ 国内線欠航
悪天候で22日、国内線4便が欠航
■ ルソン地方で地震
サンバレス州イバ町沖で、マグニチュード4・7の地震。被害報告はない
■ 比人海外就労者支援
パエズ下院議員、虐待を受けるOFWの本国送還が急務と主張
■ 16人逃走
コタバト市の刑務所から殺人犯を含む16人が脱走

http://www.manila-shimbun.com/



日本のおかず作り -岐阜-
読売新聞
外国籍の児童や保護者に日本の食文化を理解してもらおうと、各務原市の市立緑苑小学校(増田義彦校長)で22日、体験教室「日本のお弁当を作ろう」が実施された。ブラジルやフィリピン国籍の親子42人が参加、おかず作りに挑戦した。
同市食生活改善協議会の協力で実施され、今年で4回目。同小の校区には、外国籍の住民が多い団地などがあり、全校児童354人の1割に相当する36人がブラジルとフィリピン国籍だ。子供たちの弁当は、日本との食文化の違いもあり、揚げ物や豆料理などが多くなりがちで、栄養のバランスが心配されている。
体験教室では、ポルトガル語に翻訳したレシピも作成され、食物繊維が豊富なサツマイモを使ったサラダや、小松菜とシメジのゴマあえなど野菜たっぷりの7種類の料理を作った。
参加したブラジル国籍の福田セリアさん(41)と同小5年のアケミさんの親子は「家庭でも料理を工夫し、栄養のバランスが取れた食事を心掛けたい」と笑顔で話していた。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gifu/news/20110122-OYT8T00729.htm



1月24日のマニラ新聞から
■ 困窮邦人保護
人権委員会東ネグロス支部が困窮邦人男性(46)を保護。日本大使館に帰国の支援要請
内縁関係にあった比人女性(25)の一家に見捨てられ、困窮状態に陥った日本人男性(46)=神奈川県=が比の独立機関、人権委員会(CHR)中部ビサヤ地域支部に保護されて1カ月以上が経過している。自宅に宿泊させ、食事などの世話をする同支部のカニェテ代表は、この男性の帰国支援を要請する書面を在比日本大使館に送っており、「彼は女性一家から不当な扱いを受けた被害者。日本への帰国を含め適切な措置を取ってほしい」と訴えている。

http://www.manila-shimbun.com/



1月24日のマニラ新聞から
■ 警官5人射殺
カガヤン州で警察車両が武装集団の待ち伏せ攻撃に遭い、警察署長ら5人射殺
■ 焼死体事件
焼死体が相次いで見つかった事件で、主犯格とされる比人容疑者1人が出頭
■ 車両強盗逮捕
国家警察、カビテ州の隠れ家を急襲し、車両強盗犯8人を逮捕
■ 優先審議法案
人口抑制法案を優先対象にしないようカトリック司教協議会が警告
■ 原油価格高騰
アキノ大統領、エネルギー省に国民への影響緩和策検討を指示
■ 職員解雇要求
労働雇用省、無礼対応の職員に対する解雇要求を棄却
■ 新人民軍攻撃
ミンダナオ地方南アグサン州で国軍兵が帰宅途中に新人民軍の攻撃受け死亡
■ 米国人救出
比沿岸警備隊、帆船で比へ向かう途中で不明になった米国人男女5人を救助
■ 止まらない犯罪
政権の無能さ露呈
■ 賢明ではない選択
中央選管委員長の選任
■ 普及の鍵は基準づくり
日本人施術者が見た比伝統医療ヒロット(下)
■ 襤褸の旗
第2回■ 埴生の宿

http://www.manila-shimbun.com/



1月24日のマニラ新聞から(econoTREND)
■ 優遇措置は継続へ
■ 伐採禁止令の再考求める
■ 国際収支が過去最高
■ ナフサクラッカー工場着工へ
■ ホットマネーが12倍
■ 農業生産がマイナス成長
■ 自由貿易協定が活用されず

http://www.manila-shimbun.com/



尾道生活ユニークに 外国人日本語スピーチ大会、市総合福祉センターで 広島
MSN産経ニュース
広島県尾道市近郊の学校や企業で学ぶ留学生や研修生らが、日本での生活体験などについて話す「外国人による日本語スピーチ大会」が23日、市総合福祉センター(門田町)で開かれた。
市国際交流推進協議会などが主催。ベトナム、チリ、インドネシア、アメリカ、フィリピンなど7カ国の計11人が出場した。

http://sankei.jp.msn.com/region/news/110124/hrs11012401410006-n1.htm



フィリピンに子供靴を あと2000足目標 岩槻の小川さん
読売新聞
さいたま市岩槻区の古紙収集運搬会社「総美」社長の小川喜功(きよし)さん(61)が、不用になった子供靴を集める活動を1年以上続けている。フィリピンで目の当たりにしたはだしの子たちに強いショックを受けたからだ。約3000足を集めたが、船便コンテナをいっぱいにするため、あと2000足を目標に駆け回っている。
フィリピンを初めて訪問したのは2009年6月。現地で事業を始めたいと知人から相談を受け、同行した。到着後、タクシーに乗った。雨が降っていた。赤信号で止まると、どこからともなく子供たちが現れ、あちこちのタクシーを取り囲んだ。「マネー、チップ」と必死に手を出す。5歳くらいから10代前半の子まで。上半身は裸。全裸の子もいた。全員はだしだった。
帰国後も子供たちの姿がずっと頭にこびりついていた。足をけがして破傷風などになっていないかと心配だった。そんな時、シドニー五輪金メダリスト高橋尚子さんが、マラソン普及のため、アフリカに子供靴を贈る運動をしていることを知った。「これならできる」
その年の11月から活動を始めた。サイズは無制限。仕事先で協力を求めると、「変なことを始めたなとけげんそうな顔をする人も」。大きな字で「私たちにも何かができる」と書かれたチラシをつくり、企業や住宅の郵便受けなどに入れた。なかなか集まらなかった靴が次第に増えた。「頑張って」と激励する声、「古い物で本当に申し訳ありませんが、懸命に洗いました」と書かれた手紙。生徒たちと一緒に100足ほど持参してくれた教諭らもいた。
段ボール約100個分、計約3000足の運動靴・サンダル類が集まった。予定しているコンテナ1台分の輸送費は約40万円。あと2000足ほど集まれば満杯だ。船便で現地に届け、友人が小学校に配ってくれる手はずになっている。
「活動は第一歩。本当は世界中から、はだしの子供をなくしたい」と小川さんは言う。幼児用の小さい靴が比較的少ないという。
送り先は、〒339・0002 さいたま市岩槻区裏慈恩寺230の4「総美」(電048・794・1199)へ。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/news/20110123-OYT8T00749.htm

Tapos Po


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