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  フィリピン ニュース@MMG掲示板(その49)



ドール、「東京マラソン」専用バナナをフィリピンの農園で育成中
市ヶ谷経済新聞
ドール(千代田区三番町)は、来年2月27日に開催される「東京マラソン2011」に協力し、参加者3万5,000人の栄養補給を目的にバナナ7万8,000本を無償提供する。
同社は今年、フィリピン南部ミンダナオ島の農園で専用バナナを当日に向けて生育している。今回、「東京マラソン専用バナナ」として栽培しているバナナの品種は「ラカタン」。同品種は、甘さの中にほんのり爽やかな酸味とコク深い味が特徴で、通常の品種に比べてクエン酸の含有量が高く、スポーツ時の疲労回復のためのエネルギー源に適しているという。

http://ichigaya.keizai.biz/headline/1001/



大阪市生活保護費 別の中国人13人も不正の有無調査
毎日放送
このうちの2世帯7人は、現在も保護費を受け取っているということです。 ほかにもフィリピンやタイ、韓国などから入国した43世帯60人が保護費を受給していて、大阪市は保護費目当ての入国ではないか調査を進めています。

http://www.mbs.jp/news/kansaiflash_GE101220170700416751.shtml



東南アジア株式=大半が下落、韓国射撃訓練受けリスク回避的に
ロイター
マニラを拠点とする株式ディーラーによると、マニラ市場では、フィリピン最大の上場企業、フィリピン・ロング・ディスタンス・テレフォン(TEL.PS: 株価, 企業情報, レポート)がPSEiの押し上げに最も貢献。ファンドマネジャーによるお化粧買いが入ったという。

http://jp.reuters.com/article/stocksNews/idJPnTK882040920101220



発信箱:現代のシンデレラ=藤田悟(大阪社会部)
毎日新聞
日本に住むフィリピン人の間では、「アジアの歌姫」として世界で売り出し中の同郷の歌手、シャリース・ペンペンコ(18)の成功を巡る話題で持ちきりだ。
首都マニラ郊外で生まれ育ったシャリースは幼少時代から歌が大好き。離婚して一人で彼女を育てる母を助けようと、各地の歌謡コンテストに参加してのどを鍛えた。5年前に出演したテレビのタレント発掘番組では、抜群の歌唱力が最高点を得たが、審査の結果は3位。歌手デビューは果たせなかった。フィリピンの芸能界では容姿が特に重視されるため、背が低いシャリースは売れないと判断されたのだ。

http://mainichi.jp/select/opinion/hasshinbako/news/20101221k0000m070132000c.html



NNA News 2010年12月22日(水曜日)
無印良品、マカティ市に比2号店を開店[商業]
無印良品(MUJI)のフィリピン2号店が21日、マニラ首都圏マカティ市ロックウェル・センターのパワープラント・モールに開店した。同店では、今年10月に首都圏タギッグ市ボニファシオ・グローバル・シティーに開店したフィリピン1号店では取り扱っていない生活雑貨や食品の販売も予定している。

http://news.nna.jp/free/news/20101222php003A.html



NNA News Headline(12月22日)
・「高級家具」を徹底して追求:モビリアプロダクツ[製造]
・豪衣料ブランド、地場販社と提携[繊維]
・シーエア業務提携、他社の反対に抗戦姿勢[運輸]
・初の国産鉄道、来年6月の試運転見込む[運輸]
・メガワールド、住宅事業に600億ペソ投資[建設]
・PLDT、ネットカフェ事業をIPVGに売却[IT]
・11月国際収支黒字、過去最高の39億ドル[経済]
・クレジットカード規制、中銀が強化[金融]
・コールセンター成長率、来年は15〜20%[IT]
・PPPのセミナー、来年1月28日に開催[経済]
・11月中旬までで8件、スト・ロックアウト[労働]
・事実上の「大幅減」、来年の休日[労働]
・21日為替:$1=44.300ペソ(↑)[金融]
・広告出演者の信頼度、パッキャオ氏が首位[社会]
・【法律Q&A】2010年を振り返って[経済]

http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html



12月22日のマニラ新聞から
■ 人骨盗難事件
墓地から人骨盗んだとして逮捕の男性、「1カ月で20〜30人分集めた」と犯行詳述
人骨がむき出しのまま保管されている墓地内の施設。墓守の男性はここで「7麻袋分の人骨を集めた」=12月初旬、バコロド市の公共墓地で写す
7月下旬、ビサヤ地方西ネグロス州バコロド市の公共墓地から人骨を盗んだとして逮捕された墓守のフィリピン人男性(33)がこのほど、マニラ新聞の取材に応じ、「1麻袋当たり500ペソで買い取ると持ち掛けられた。(逮捕までの)約1カ月で20〜30人分の人骨を集めた」などと犯行の詳細を語った。

http://www.manila-shimbun.com/



12月22日のマニラ新聞から
■ 11年休日予定
大統領府が2011年の休日を発表。前政権下で導入された休日経済政策を踏襲せず
■ 和平交渉
モロ・イスラム解放戦線内部で、和平交渉行き詰まりに反発する一部が分派形成か
■ 国軍将兵反乱事件
釈放のトリリャネス上院議員、アキノ政権への協力姿勢を明示
■ 国軍待遇改善
最前線の将兵に支給される戦闘手当、1月から現行の240ペソから500ペソに倍増
■ 母娘虐殺事件
時効が11年6月下旬に迫る中、容疑者グループを3つに絞って再捜査へ
■ バス乗っ取り
デリマ司法長官、香港当局による証人招致の目的を明示するよう指摘
■ クシ局長辞任
民間航空局のクシ局長、前政権下での政治的任命を理由に辞任
■ 新2世の本発表
新2世の支援団体が、子どもたちの状況や素顔を伝える本を発表
■ 拘束解かれる
セブ州マンダウエ市の警察署で拘束の邦人男性、保釈金を支払い拘束解かれる
■ ジプニー転落
ラグナ州でジプニーが川へ転落、運転手と乗客の計6人死亡、1人重傷

http://www.manila-shimbun.com/



東南アジア株式=大半が下落、韓国射撃訓練受けリスク回避的に
ロイター
一方、フィリピン株は9740万ドル分の買い越し。マニラを拠点とする株式ディーラーによると、マニラ市場では、フィリピン最大の上場企業、フィリピン・ロング・ディスタンス・テレフォン(TEL.PS: 株価, 企業情報, レポート)がPSEiの押し上げに最も貢献。ファンドマネジャーによるお化粧買いが入ったという

http://jp.reuters.com/article/stocksNews/idJPnTK882040920101220



私たちの心を変えた異国の友へ〜クリスマスに2作目の紙芝居
足立よみうり新聞
20日放課後。第四中学校美術部の20人は、手作り紙芝居がクリスマスにフィリピンへ届くよう発送準備に追われていた。
この紙芝居は2作目だ。
昨年7月、同校の社会科・山田勝之先生(51)が、フィリピンの貧困層のこどもたちの保健教育を行う日本のNPO「アイキャン」の活動をマニラ郊外で視察した。
このとき、スタッフが小さな絵本を使いデング熱の怖さや予防を説明していた。しかしその絵本は見ずらくて途中飽きてしまう子どももいた。

http://www.ayomi.co.jp/chiku03/detail.php?eid=01936&kind=03



アカマイ、米国ショッピング・シーズン中にDDoS 攻撃から大手小売業者を防御
ValuePress! (プレスリリース)
同小売業者5社に対する攻撃の大多数は、タイ、メキシコ、フィリピン、ブラジルでの分散型IPアドレスから発信されたもので、ピーク時には14 Gbpsを記録し、一部のウェブサイトでは1日あたりの通常のトラフィックと比較して、 10000倍ものトラフィックを記録しました。

http://www.value-press.com/pressrelease.php?article_id=70373



全米チャートTOP10入りの快挙を遂げた女性シンガー・シャリースが「めざましテレビ」に生出演!!
webザテレビジョン
フィリピン出身のシャリースは、圧倒的な歌唱力とパフォーマンスでカナダの音楽プロデューサー、デイヴィッド・フォスターに見初められたことにより、音楽業界へ進出。ことし7月、アルバム「CHARICE」でデビューした。

http://news.thetv.jp/article/19389/



エアコン販売増 9市場最大:1〜10月は前年比7割増[家電]
NNA.ASIA
エアコンや冷蔵庫、洗濯機のほか電子レンジや調理器具を加えた、1〜10月の主要家電販売台数はインドネシアが前年同期比42.3%増で、フィリピンの50.4%に続いた。売上高増加率はフィリピンが63%、インドネシアが62.9%と0.1ポイント差に縮まっている。フィリピンの販売価格上昇率が8.4%にとどまった一方で、インドネシアで14.5%値上がりしていることが主因。9カ国・地域の最大の価格上昇率は19.5%のシンガポールで、インドネシアは2位。3位はマレーシアの10.1%だった。

http://news.nna.jp/free/news/20101222idr002A.html



日本セラミック、比で赤外線センサー生産
日本経済新聞
日本セラミックはフィリピンで赤外線センサーの生産を始める。約10億円を投じて工場棟を新設し、2011年1〜2月の稼働を目指す。現在、約9割を中国で生産するが、新工場の稼働によって生産量を従来の約1.5倍に引き上げる。省エネ家電向けに需要が拡大していることに対応する。中国は人件費が上昇するなど事業環境が変化している。海外の生産拠点を増やし、カントリーリスクを分散する。

http://www.nikkei.com/news/local/article/g=96958A9C93819890E0E3E2E3808DE0E3E3E0E0E2E3E29E9193E2E2E2



NNA News 2010年12月23日(木曜日)
家電販売50%増、域内最高:可処分所得の増加が追い風に[家電]
フィリピンの1〜10月家電販売成長率(台数ベース)は、アジア新興9カ国・地域で最大の50.4%――。市場調査会社GfKアジアが21日発表した調査で明らかになった。
22日付ビジネスワールドによると、各国・地域の平均成長率は19.3%だった。フィリピンに次ぐ伸びを記録したのはインドネシアの42.3%。以下、タイ(22.1%)、ベトナム(20.8%)、シンガポール(15.2%)、マレーシア(7%)などが続き、最低は台湾の2.9%だった。

http://news.nna.jp/free/news/20101223php002A.html



NNA News Headline(12月23日)
・鉱業アルソンズ、豪インドフィルの株式取得[資源]
・韓国へのバナナ輸出、ペルーとの競合激化[農水]
・11月の財政収支、5億ペソの黒字[経済]
・企業の納税関連資料、提出義務を強化[経済]
・不動産向け投融資、9月末は4千億ペソ[金融]
・民間航空庁のクシ長官、大統領府に辞表提出[運輸]
・北部・中部ルソン道、照明拡充が火急の課題[運輸]
・22日為替:$1=44.205ペソ(↑)[金融]
・【セブ短信】「輸出業、来年は厳しい」・ほか[社会]
・ペットボトルで校舎建設、ペプシの奉仕団体[社会]

http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html



12月23日のマニラ新聞から
■ 国籍法訴訟
第2陣の第1回口頭弁論が東京地裁であり、原告らが「日本国籍認めて」と訴え
比日夫婦の間に生まれながら、出生届の期限切れを理由に日本国籍を喪失した比と日本在住の嫡出子(婚内子)24人が求めた国籍確認訴訟第2陣の第1回口頭弁論が22日午後、東京地裁(杉原則彦裁判長)で開かれた。出廷した原告らは「海外で生まれた子どもの出生届が遅れると国籍を失う国籍法12条の規定は国民の権利尊重と法の下の平等などを定めた憲法に違反する」として、喪失した日本国籍を認めてほしいと訴えた。

http://www.manila-shimbun.com/



12月23日のマニラ新聞から
■ 国籍法訴訟
原告第1、2陣の併合審理が決定。原告数は1陣4人、2陣24人の計28人に
■ 休日経済
大統領府、振替休日の未設定による観光産業などへの影響を否定
■ 困窮邦人出演
比人妻に全財産を持ち逃げされたという日本人男性がテレビ出演し窮状を訴え
■ 国軍将兵反乱事件
釈放のトリリャネス上院議員が初登院。同僚や職員らに歓迎される
■ 国軍不正蓄財裁判
公務員特別裁判所が判決言い渡し延期。退役少将保釈決定への非難の高まり受け
■ 和平交渉
比政府、モロ・イスラム解放戦線との和平予備交渉を来年1月にも開きたい意向
■ 拉致事件
武装集団に拉致されたマレーシア人男性2人、10カ月ぶりに無事解放される
■ 撮影禁止問題
米兵が地元記者の撮影を禁止した問題で、在比米大使は問題視しない姿勢
■ 下院議員数
政党リスト制の当選宣言完了で、下院議員は比史上最多の283人に
■ 女性博物館法案
女性政党ガブリエラの下院議員ら、国立女性博物館設立の法案提出
■ 注意呼び掛け
厚生省やレガルダ上院議員らがクリスマスに向け国民に注意呼び掛け
■ 無印2号店
首都圏マカティ市のパワープラント・モールに無印良品2号店が開店

http://www.manila-shimbun.com/



12月23日のマニラ新聞から(econoTREND)
■ 不動産分野への貸付が10%増
■ バンコ・フィリピノ支援へ
■ ネットカフェ事業を売却
■ 生産性は4位のまま
■ 国際収支が過去最高
■ 11月は財政黒字を達成
■ 低価格住宅に13億ペソ投資

http://www.manila-shimbun.com/



覚せい剤使用のキム・ソンミン、検察が起訴
聯合ニュース
キム容疑者は、2008年4月、9月とことし8月、フィリピンのセブ島で購入した覚せい剤を下着や旅行用スーツケースに隠し仁川国際空港を通じ密輸入し、9月11日から22日までに4回にわたり自宅で使用した疑い。

http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2010/12/22/0200000000AJP20101222001100882.HTML



住商、フィリピンで航空管制システム受注
日本経済新聞
住友商事はフランスの電子機器大手、タレスと共同で、フィリピン政府から空港の航空管制システムを受注した。2013年までに同国の主要空港向けに順次、全地球測位システム(GPS)を使って航空機の飛行状態を把握する最新型のシステムを納入する。受注総額は約90億円。今回のシステム整備では、フィリピン政府は日本政府から円借款の供与を受けることが決まっており、官民で同国のインフラ整備を支援する。

http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819696E0E0E297878DE0E0E3E0E0E2E3E28698E3E2E2E2



NNA News Headline(12月24日)
・10月輸入、2年ぶり高水準:28%増の48.8億ドル[経済]
・アライアンス、フィルエステート経営権買収[建設]
・鉱業PMC、レイテ州銅鉱山を航空調査[資源]
・税関の電子制度導入、関税局とPEZA合意[経済]
・クラーク港の輸出額、過去17年間で最高に[経済]
・来年の家計は好転、国民の半数以上が期待[経済]
・条件付き現金給付、ランド銀とグローブ提携[金融]
・23日為替:$1=44.040ペソ(↑)[金融]

http://www.metrography.net/calendar/schedule.cgi?mode=admin



12月24日のマニラ新聞から
■ 不正精算問題
国際協力機構の専門家2人、家族との食事や知人の飲み会を不正に精算処理
国際協力機構(JICA)の専門家として国家警察に派遣されている日本人警察官2人が活動経費を不正に精算処理した問題で、家族との食事に使った飲食費が精算内容に含まれるなど不正処理の一部詳細が23日、分かった。

http://www.manila-shimbun.com/



12月24日のマニラ新聞から
■ Xマス贈り物
民間調査機関の世論調査、Xマスの最も大切な贈り物は「愛」がトップ
■ Xマスも執務
アキノ大統領、Xマスイブも、大統領公邸で終日、執務をしながら過ごす
■ 花火事故負傷
厚生省、21日〜23日の3日間に花火事故で子ども6人が負傷したと発表
■ 反乱将校保釈
マカティ地裁、国軍将兵反乱の首謀グループに属した海兵隊大尉の保釈認める
■ 出国停止命令
司法長官、略奪罪などに問われている元国軍参謀次長の出国停止を命令
■ 比航空労使交渉
労働雇用省、定年引き上げなどを求める乗務員組合の要求を認める判断下す
■ 成長率予測
経済開発長官、今年のGDP成長率は政府目標を上回る6〜7%と予測
■ 10月輸入額
国家統計局によると、10月の輸入額は前年同月比28.4%増加
■ 11年政府予算案
週明けの27日、大統領署名を経て成立する見通しに。年内成立は11年ぶり
■ スイス就労
比・スイス両政府、比人看護師のスイス就労受け入れ促進で合意
■ 76日ぶり解放
スルー州で行方不明となっていた中国系の比人男子学生を警官隊が救出
■ ホットライン
年末年始に拳銃で「祝砲」を撃つ警官などを通報できるホットライン設置
■ 出入り禁止
出入国管理局、ビザ申請の代行業者96人の同局本部への出入りを禁止

http://www.manila-shimbun.com/



教育実習前の貴重な体験に 学生ら、留学生に日本語指導 -神戸女学院大学-
関西学生報道連盟(UNN)
本学が昨年から派遣留学協定を結んでいるフィリピンのMiriam College(ミリアム大)から4人の留学生が11月16日から30日まで、研修のため初めて本学を訪れた。今回はホームステイなどのプログラムに加え、新しい試みとして日本語教員養成課程の受講生による日本語の指導が行われた。

http://www.unn-news.com/kcpress/article/201012232438



避妊普及、比で議論…大統領が支持、教会反発
読売新聞
アキノ大統領が法案を支持しているのに対し、人工的な避妊をご法度とする教会の反発が強まっている。
法案は7月以降、女性団体所属の下院議員ら6人が相次ぎ国会に提出した。いずれも政府が全費用を負担して貧困家庭への人工避妊法普及に取り組むことや、小学校からの性教育義務化を柱としている。
法案は深刻な貧困問題を背景としている。フィリピンでは1日2ドル以下で暮らす貧困層が人口の4割を超え、貧困層の母親が産む子供は平均6人を数える。たくさんの子供を抱える貧しい親は子供を学校に行かせる余裕がなく、十分な教育を受けられない子供が成人して再び貧困に陥る悪循環が繰り返される。
同様の法案が最初に提出されたのは1999年。エストラダ、アロヨ政権は教会の抵抗を前に慎重な姿勢を取り、廃案となった。だが、6月末に就任したアキノ大統領は率先して法案を支持。国会では大統領与党を中心に支持が広がり、最新の世論調査では国民の69%が賛成している。
これに対し、カトリック司教協議会議長ネレオ・オチマール司教は声明で「人の生は自然に委ねられるべき」と訴え、法案に断固反対の立場だ。選挙での「教会票」離反を恐れ、法案支持に消極的な議員も多く、法案の行方が注目される。

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20101223-OYT1T00652.htm?from=y10



フィリピン、10月の日本人訪問者数は8.2%増、シェアは1ポイント減に
トラベルビジョン
フィリピン観光省(DOT)によると、2010年10月の日本人訪問者数は前年比8.2%増の2万7882人となった。9月は前年の大型休暇の反動もあって前年並みにとどまったが、再び増加に転じた。ただし、韓国が125.1%増の5万9991人となるなど日本を上回る伸び率を記録する市場も多く、外国人訪問者数全体は17.8%増の25万2829人となり、日本人のシェアは1ポイント減の10.4%となった。
なお、1月からの累計の日本人訪問者数は10.17%増の30万537人であった。

http://www.travelvision.jp/modules/news1/article.php?storyid=47295



「私は起業する!!」 障がい者のビジネスプランコンテスト開催3
障がい者の働く場ニュース
5組目の登場となったのがRyan Allegadoさん。今回はフィリピンのカローカンから来日。「Abled Online−リモートPCサポート」をタイトルに最後のプレゼンを行った。
Ryanさんは、フィリピンと日本で利用されているPCやアプリに大差がないことに着目。フリーウェアを使用したPC遠隔メンテサービスを、人件費の安いフィリピンで行うことを提案。
特に車いすなどで外出が困難なユーザーは、自宅にてPCの技術習得が可能な上に、在宅の仕事の希少さゆえに熱心に仕事に取り組む傾向があることを指摘。実現可能性を強く訴え、今回見事グランプリに選ばれた。

http://www.hatarakuba-info.com/news_R4NHkejeg.html



住友商事、フィリピン運輸通信省から次世代航空管制システム一式を受注
日本経済新聞 (プレスリリース)
住友商事株式会社(社長:加藤進、本社:東京都中央区、以下「住友商事」)は、このたび大手電機企業Thalesのオーストラリア法人Thales Australia Ltd.(CEO:Chris Jenkins、本社:シドニー、以下「タレス」)とコンソーシアムを組み、フィリピン・運輸通信省(Department of Transportation and Communication、以下「DOTC」)向けに次世代航空管制システムおよび関連する建設工事一式の納入契約を受注しました。
次世代航空管制システムの導入は、以下2つのパッケージに分けられ段階的に進められますが、今回、当社コンソーシアムが受注したのはパッケージ1であり、契約金額は約90億円、納期は30カ月で2013年5月完工の予定です。当社はこれを機に、パッケージ2の受注を目指します。

パッケージ1:
フィリピン ニノイ・アキノ国際空港内に新航空管制センタービルの建設、新航空管制センターおよびフィリピン国内の主要空港(約25箇所)に設置される航空管制システム(通信、航空情報処理、衛星信号監視、気象の各システムを含む)の納入

パッケージ2:
フィリピン国内の主要空港(約10箇所)へのレーダー設置およびパッケージ1で導入される管制センターと地方主要空港を結ぶ通信設備納入

http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=269710&lindID=1



フィリピン武装組織に拉致されたマレーシア人2人、10カ月ぶりに解放
マレーシアナビ
今年2月にフィリピン南部の武装グループに拉致されていたサバ州の海草養殖業者2人が22日、およそ10カ月ぶりに解放された。
拉致されていたのはライ・ウィンチョウさん(33)とツエン・ヴイチュンさん(41)で、2月7日にサバ州東部センポルナから8カイリに位置するセバンカット島周辺で武装した5人組に誘拐された。武装組織は一人当たり2,500万リンギの身代金の支払いを要求してきたという。
マレーシア政府はフィリピン政府に2人の救出に向けた支援を要請、フィリピン警察が22日早朝にタウイタウイ島のボンガオにある武装組織のアジトを急襲し、捕えられていた2人を救出した。武装組織は警察の急襲を知って2人を置き去りにしたまま逃走したという。身代金が支払われたかどうかは明らかにされていない。
接見したマレーシア大使館によると、2人は痩せたようにみえるもののケガなどはなく元気な様子で、24日にもマレーシアに帰国する予定だという。
2人を拉致した武装グループは2000年に誘拐事件を起こしたフィリピンのイスラム過激派、「アブ・サヤフ」の一派とみられている。

http://www.malaysia-navi.jp/news/101223045752.html

Tapos Po


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