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  フィリピン ニュース@MMG掲示板(その59)



9月3日のマニラ新聞から(econoTREND)
■ 失業率が心配
■ 9月分から電力料金引き上げへ
■ アジア50社にJG社
■ 中国で100店舗拡大へ
■ SMが国内積極展開へ
■ コメ自給より安定輸入を
■ セブ発着の国際便強化
■ ココナツ飲料の輸出倍増

http://www.manila-shimbun.com/



【Interview】OFC初戦を制したビビアーノ・フェルナンデス (MMAPLANET)

1日(土・現地時間)にフィリピンはマニラのスマート・アラネタコロシアムで行われたONE FC05。メインでは元DREAMバンタム級王者ビビアーノ・フェルナンデスがOFCデビュー戦で、グスタボ・ファルシローニに判定勝ちした。序盤のMMA柔術と呼ぶべき展開でトップを制し続け、寝技での強さを改めて見せつけたビビアーノに、試合の印象を尋ねた。

http://mmaplanet.jp/archives/1716808.html



【Interview】母国で勝利、OFCライト級王座決定戦に挑むフォラヤン (MMAPLANET)

1日(土・現地時間)にマニラのスマート・アラネタコロシアムで行われたONE FC05で、フェリペ・エノモトを下し10月にOFCライト級王座決定戦に挑むことが決定したエドゥアルド・フォラヤン。母国で落せない試合をモノにしたフィリピンMMA界のエースに話を訊いた。

http://mmaplanet.jp/archives/1716823.html



フィリピンのホームレスを応援する雑誌「Jeepney」 (チャリティニュース)

ビッグ・イシューと同様、ホームレスの人たちを応援するために発行される雑誌や新聞は「ストリートペーパー」とよばれ、現在、世界に100誌以上の媒体がある。
そのひとつがフィリピンの「Jeepney」という雑誌だ。価格は100ペソ(約200円)でそのうち50ペソが、販売者であるホームレスの人の手に入る。
本文32ページのこの雑誌は、記事も写真も一流のジャーナリストたちが手がけており、充実した内容だ。販売者のホームレスのインタビューや貧困層出身の若者がモデルをつとめるファッションページもある。

http://www.charity-news.net/news_HaYsMb2Sx.html



トリプルファースト 札幌・東京・名古屋・大阪・福岡で秋のフィリピン留学説明会を開催 (グローバル人材ニュース)

株式会社トリプルファーストは、9月から札幌・東京・名古屋・大阪・福岡にて秋のフィリピン留学説明会を開催する。
同説明会は無料で参加でき、少人数制で構成されているため、参加者が直接質問したい事を質問することが可能だ。

http://global-jinzai.info/1344.html



日本男子が優勝=7人制ラグビー (時事通信)

男子7人制ラグビーのアジアシリーズ第1戦、ボルネオ大会最終日は2日、マレーシアのボルネオで行われ、日本が優勝した。準々決勝でフィリピンを53−5で下し、準決勝では中国に38−5で勝利。香港との決勝では5点を追う後半に逆転し、33−22で制した。

http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2012090200200



マニラ麻の輸出額、上期は11%減 (NNA News)

農業省傘下の繊維産業開発庁(FIDA)がこのほど発表した今年1〜6月のマニラ麻(アバカ)輸出額は6,395万米ドル(約50億円)となり、前年同期から10.5%減少した。主力のパルプのほか、ロープ類、未加工繊維の需要が低調だった。3日付ビジネスワールドなどが伝えた。
製品別では、パルプの輸出額が前年同期比5.9%減の4,906万米ドルで、全体に占める割合は76.7%。輸出量は1.8%減の1万4,195トンだった。ロープ類の輸出額は6.6%減の777万米ドル、輸出量は14.4%減の3,221トン。未加工の繊維の輸出額は63.3%減の248万米ドルで、日本と中国向けの輸出量がそれぞれ82.7%、60.7%と大幅に落ち込み、欧州向けも27.8%減少した。

http://news.nna.jp/free/news/20120904php012A.html



NNA News Headline(09月04日)
・人件費や政策の優位性を強調:PEZA長官、香港で日系投資誘致
・高架鉄道の事業計画、メトロパシが修正案
・セブ航空、12月にセブ〜バンコク便など就航
・アジア開銀とP&G、廃棄物発電の事業化調査
・現代自販社、通年で2.5万台の販売見込む
・自動車部品業界、優遇措置の適用延長要求
・センチュリー、低価格住宅開発に70億ペソ
・米ハンバーガーチェーン、5年で40店体制に
・携帯電話市場の半数がスマホに=米調査会社
・ココナツ庁、生産者支援に17億ペソ計上
・食品・外食各社、穀物価格の上昇を懸念
・たばこ販促は合法、控訴裁が原判決支持
・役員報酬の開示強化、SECが検討
・3日為替:$1=41.980ペソ(↑)
・東サマール沖地震、「余震は数週間続く」

http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html



9月4日のマニラ新聞から
■ 気象情報
政府系テレビ放送局、民間委託で気象・災害専門番組を10日から無料放送へ、当面は月曜から金曜までの平日の放送時間中で、緊急時には土日も対応する。

http://www.manila-shimbun.com/



9月4日のマニラ新聞から
■ 刑務所で拉致
首都圏モンテンルパ市の刑務所敷地内で1月以降、誘拐・拉致事件が5件発生
■ 6人死傷
首都圏マラボン市でギャング団の構成員が武装集団に襲撃され、6人死傷
■ 武装集団襲撃
ルソン地方タルラック州で、比共産党の新人民軍とみられる集団が建設会社を襲撃
■ 人権被害者
マルコス政権の人権被害者が、被害者補償法案の可決を政府に求める集会を開いた
■ 和平交渉
比政府、モロ・イスラム解放戦線との和平交渉で年内の合意に自信示す
■ シリア情勢
OFW3735人が、国外退避に同意。内戦続き危険迫る。実現なら最大の退避数
■ 司法改革
就任後初の国旗掲揚式で最高裁長官が改革への協力呼び掛け。判事7人は欠席
■ 地裁判事
故ロブレド前長官の妻が南カマリネス、アルバイ両州の地裁判事の最終候補者に
■ 光ファイバー
PLDT、首都圏の高級住宅街で高速光ファイバー回線の敷設地域を拡大
■ 増税法案
米国商工会議所、上院で審議中の酒・たばこ増税法案に注文
■ 地震
スルタンクダラット州沖でマグニチュード5.9の地震。コタバト市で震度4

http://www.manila-shimbun.com/



「家族に会いたくて」 飲食店経営者から700万円盗む 逃走先のフィリピンから帰国の男逮捕 (MSN産経ニュース)

当時勤務していた飲食店の経営者から現金700万円を盗むなどしたとして、警視庁城東署は、窃盗の疑いで、東京都荒川区南千住、風俗店従業員、佐々木英治容疑者(40)を逮捕した。
同署によると、佐々木容疑者は犯行翌日にフィリピンに逃走していたが、今年6月上旬に帰国していた。「フィリピンにいる家族に会いに行きたくて、カネに目がくらんだ」と容疑を認めている。
逮捕容疑は、平成22年12月20日、車で送迎していた飲食店経営の男性(39)が江東区内の自宅に戻り、車を離れている間に、助手席に置いてあった現金700万円入りの封筒などを盗んだとしている。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120903/crm12090312310008-n1.htm



【フィリピン】余震の中、復旧作業続く。フィリピン東沖地震 (バンコク週報)

フィリピン東沖の太平洋で8月31日に起きた地震で、震源地に近い同国サマール島などでは1日朝までに、150回を超える余震が続き、最大でマグニチュード(M)6・8を記録した。フィリピン火山地震研究所は今後数週間、余震が続く可能性があると警告している。
一方、国軍や警察などは同日、道路や橋、建物の被害確認と復旧作業を続けた。政府当局者らによると、同島の三つの橋が通行止めになったほか、ミンダナオ、レイテ両島などでも道路や建物にひびが入るなどしたという。サマール、ミンダナオ両島の一部地域などでは停電が続いた。
ミンダナオ島で地震による鉄砲水と土砂崩れで女性1人が死亡したが、その他の死者は報告されていない。
政府当局者によると、今回地震の推定被害総額は約150万ペソ(約280万円)。

http://www.bangkokshuho.com/article_detail.php?id=501



米国など3カ国の海軍が合同演習 (日本経済新聞)

国、オーストラリア、フィリピン3カ国の海軍合同演習が3日、フィリピン南部ミンダナオ島の周辺海域で始まった。7日まで。3海軍による演習は初めて。フィリピン海軍が発表した。
米軍を柱にした3軍の連携強化の一環で、米海軍からはP3C哨戒機も参加。フィリピン沿岸警備隊も加わり、海賊やテロ対策での連携能力の向上を目指す。
オーストラリアとフィリピン双方による「訪問軍の地位協定」が今年、フィリピン上院で批准され、両国の実戦部隊の合同演習が可能になった。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM0304T_T00C12A9FF1000/



やっと動き始めたフィリピン自動車市場 (日経ビジネス オンライン)

アセアン諸国では、主にタイやインドネシアが経済成長と潜在需要の大きさを期待され、数多くの自動車メーカーが進出を実現させている。その中で後塵を拝してきた国がある。インドネシアに次ぎアセアン第2位の人口9400万人を誇るフィリピンだ。フィリピンはタイやインドネシアなどと同様に、アセアン諸国の中でも成長市場として注目されていたが、1997年のアジア通貨危機により停滞していた。ところが近年、近隣諸国に対抗するがごとく、10年を超える政情不安を乗り越えフィリピン政府が国家発展をかけた自動車産業育成に狼煙を上げた。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20120831/236228/?bv_ru



比進出の米企業、83%が事業拡大を計画 (NNA News)

フィリピンに進出している米国企業の大半がフィリピンでの事業拡大を計画していることが、米国商工会議所の調査で分かった。米国企業にとって汚職は引き続き懸念材料となっているものの、優秀な人材が確保できることなどが大きな魅力となっているようだ。
米国商工会議所と東南アジア諸国連合(ASEAN)7カ国の米国商工会議所が共同で実施している「ASEANビジネスアウトルック」調査で、フィリピン版は6月から7月にかけて、フィリピンに進出している238社を対象にアンケートを実施。このうち58%が「事業拡大を計画している」と回答、25%は「大規模な事業拡大を計画している」と回答した。「現状維持」と答えたのは18%。「縮小する」「大きく縮小する」と答えた企業は1社もなかった。
事業拡大の理由としては、「訓練された人材が確保できる」との回答が40%と最も多く、以下、「市場シェアの拡大」(35%)、「顧客基盤の多様化」(10%)と続いた。
一方、フィリピン事業における懸念材料としては、汚職を挙げた企業の割合が73%と最も多かった。ただ、同割合は昨年の79%から6ポイント低下した。

http://news.nna.jp/free/news/20120905php004A.html



NNA News Headline(09月05日)
・エプソン、中小・個人に照準:インクジェット5機種を発表
・グローブ、通信障害も3日に復旧完了
・貧困解消の鍵は製造業=政府系シンクタンク
・レッドブル論争、製造元と販売業者に逮捕状
・乳製品アラスカ、11月に上場自主廃止へ
・電動車両メーカー、来年の量産開始見込む
・短期国債入札、需要旺盛で予定通り消化
・トライシクル運転手の保険加入、SSSが促進
・再生エネ料金の指針、意見募集は12日まで
・駐日大使公邸、最高裁が今後の方針開示を命令
・港湾の貨物取扱量、1〜6月は6%増
・今期の粗糖生産目標、5%増の224万トン
・沖縄、豪つなぐ“防波堤” 米中、間近で対峙へ
・4日為替:$1=41.905ペソ(↑)
・マニラのモールに仮想動物園、壁に3D絵画

http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html



9月5日のマニラ新聞から
■ インフラ整備
国家経済開発庁の閣僚級委員会、インフラ整備事業11案件を承認。総額673億ペソ
国家経済開発庁(NEDA)の閣僚級委員会(委員長、アキノ大統領)は4日、空港や道路、橋りょう建設、洪水対策などのインフラ整備事業11案件を承認した。総額は673億4900万ペソで、うち1件が日本の国際協力機構(JICA)を通した円借款事業。外国政府、機関からの借款事業については、今後、正式に相手国・機関に援助を要請し、事業実施に移る。

http://www.manila-shimbun.com/



9月5日のマニラ新聞から
■ デング熱感染者
厚生省、デング熱感染者数が前年同期比約14%増で8万745人になったと発表
■ 爆発物製造か
首都圏マニラ市の宿泊施設で鉄パイプや空薬きょうなど見つかる。爆発物製造か
■ ミンダナオ和平
バンサモロ・イスラム自由戦士による国軍襲撃から1カ月。構成員50人以上を追跡
■ 3人死亡
バシラン州で国軍部隊と交戦したアブサヤフの3人死亡、兵士4人が負傷
■ 漁師2人死亡
マギンダナオ州パラン町沖で、漁師2人がイスラム反政府勢力に銃撃され死亡
■ 最高裁判事欠席
「すっぽかしとは言えない。臆測ではコメントできない」と大統領府報道班長
■ 続く道路補修
豪雨で幹線道路への被害が出た首都圏で、新たに116路線の補修工事が必要と判明
■ 署長2人死亡
ルソン地方ラグナ州で、国家警察の署長2人が、ジプニーにはねられ死亡した
■ シリア情勢
OFWの安全確保と国外退避を促すため、デルロサリオ外務長官がシリアへ出発
■ 震度5の地震
ブキドノン州マラマグ町でマグニチュード5・6の地震。同町で震度5を観測
■ 軽飛行機不時着
南イロコス州セルバンテス町で軽飛行機が不時着し、インドネシア人男性重傷
■ 火事
セブ州マンダウエ、ダバオ両市の住宅地で火事。民家約130軒が全焼、死傷者なし

http://www.manila-shimbun.com/



南沙諸島近くに米海兵隊拠点 フィリピン軍基地整備 (47NEWS)

南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島に近いフィリピン20+ 件西部パラワン島の複数の同国軍基地を米海兵隊のローテーション(巡回)配備先の拠点として共同整備することに両国が合意したことが4日、分かった。9月中にも滑走路拡張などの工事に着手する。マニラの外交軍事筋が明らかにした。
フィリピンでの米海兵隊の具体的な拠点整備の概要が判明するのは初めて。海洋権益の拡大を図る中国をけん制する狙いがある。

http://www.47news.jp/CN/201209/CN2012090401002351.html



フィリピン 官民あげココナツ産業強化 欧米輸出急増で投資加速 (SankeiBiz)

フィリピンでココナツ産業への投資が活発だ。ココナツ関連製品は欧米市場の需要拡大などで輸出が急増し、2011年の輸出額は19億5000万ドル(約1530億円)と前年比約22%増となった。同国は政府が資金投入を検討しているほか、民間企業の設備投資も相次ぐなど、官民あげてココナツ産業の強化を目指している。現地紙ビジネス・ワールドが報じた。
輸出好調なココナツ関連製品の中でも、特に注目が集まっているのがココナツ水で、甘くすっきりした飲み口で健康によいと欧米市場で評判を呼んでいる。米人気歌手のレディー・ガガさんなど著名人が愛飲していることもあって米国を中心に人気に火がつき、昨年の欧米での市場規模は2億6500万ドルと前年の約2倍に成長した。
フィリピン政府は今後について、世界での健康志向の高まりもあってココナツ水をはじめとする関連製品の需要拡大が続くと予想。来年以降、国家予算から17億5000万ペソ(約32億7300万円)を投じてココナツ水の生産設備の新設などを支援する方向だ。

http://www.sankeibiz.jp/macro/news/120905/mcb1209050503014-n1.htm



消費者のネット利用、調査に活用も購入は消極的 (NNA News)

フィリピンの消費者は、商品について調べる際にはインターネットを活用するが、オンラインでの購入には消極的――。米調査会社ニールセンが実施した調査でこのような傾向が明らかになった。5日付スターなどが伝えた。
同調査によると、フィリピン国内で電子商取引(EC)を利用する消費者のうち、「取引に際して、1カ月以内にインターネットで調べた」と答えた人の割合は61%と、アジア太平洋地域全体の39%を上回り、域内で最高水準を記録。一方で、実際に商品を購入した人の割合は34%と、アジア太平洋地域の62%を大幅に下回る結果となった。
ニールセン(フィリピン)のマネジング・ディレクター、スチュアート・ジェーミソン氏は、インターネットの普及により、小売業者や製造業者はより幅広い顧客基盤を獲得する機会を得ていると分析した上で、「オンライン上の顧客の信頼を獲得し、コンバージョン率(訪問者のうち、取引に結びついた人の割合)を上げるための明確な戦略が必要」と指摘している。なお、品目では、電子機器や衣料品などの小売り・一般消費財(CPG)以外の製品・サービスでオンライン購入の割合が比較的高かった。
今回の調査では、デジタルメディアが商習慣にどのような影響をもたらしているかについて、世界56カ国・地域の2万8,000人を対象にアンケートを実施。世界のインターネットユーザーのうち、買い物の際の調べ物にインターネットを利用する人の割合は60%、実際に商品を購入する人は49%だった。また、46%の人が「購入の判断においてソーシャルメディアを参考にする」と答えた。

http://news.nna.jp/free/news/20120906php003A.html



A News Headline(09月06日)
・CPI上昇率、8月は3.8%:食品高騰で1月以来の高水準に
・上場IPVG、水産加工分野に進出
・レノボがスマホ2機種、年内にシェア5%目標
・セブ航空のネット予約、BPIで支払い可能に
・ビリヤル議員系モール、ペプシと提携
・セメントのラファージュ、上場規則順守へ株放出
・海外送金の監視を強化、BIRが通達
・医療アウトソーシング、労働人口は7割増
・石油価格に不当性なし、調査委が報告
・NEDA、インフラ整備11事業を承認
・EUとのFTA締結、PIDSが事前調査完了
・イメルダ夫人の宝飾品を展示、観光省が検討
・5日為替:$1=41.975ペソ(↓)
・【セブ短信】「蘭系企業、給与未払いで罰金刑も」ほか
・タブラス海峡の小島、帰属めぐって2州が対立
・【よろず相談】第8回・債権放棄は課税対象か?

http://news.nna.jp/free/news/free_asia_php_daily.html



9月6日のマニラ新聞から
■ 国際競争力
世界経済フォーラムの国際競争力調査で比は前年から10ランク上昇し65位に
世界経済フォーラム(WEF、本部ジュネーブ)が発表した「国際競争力調査2012│13年版」(対象144カ国・地域)によると、フィリピンの競争力指数は前回から0・15ポイント増の4・23へ上昇し、2年連続で10ランク上げて65位だった。各分野別では、政治家に対する信頼度を含めた制度面の改善が評価されたが、依然としてはびこる汚職やインフラの未整備など多くの課題も指摘された。

http://www.manila-shimbun.com/



9月6日のマニラ新聞から
■ 国際競争力
大統領府、「(国際競争力順位の上昇は)現政権がすすめる改革の成果」と発表
■ 東サマール州沖地震
道路や橋など公共インフラの被害総額は、2州1市分だけで1億3千万ペソに
■ 地震相次ぐ
東サマール、レイテ両州沖でマグニチュード(M)4〜5規模の地震相次ぐ
■ 洪水被災地支援
日本の官・民・非政府組織の連携組織が豪雨被害の被災地で緊急支援活動
■ ミンダナオ和平
大統領顧問、前政権下に定められたバンサモロ司法独立統治機構設置は検討外
■ ミンダナオ和平
比政府とモロ・イスラム解放戦線による和平準備会合が再開。作業部会が協議へ
■ ミンダナオ和平
国家警察、カト被告が率いるバンサモロ・イスラム自由戦士率114人を書類送検
■ 人口抑制法案
上院本会議で1年3カ月ぶりに質疑応答から修正案議論に移る。可決には遠い
■ コメ自給問題
アジア開発銀行、2013年までのコメ自給達成に否定的見解示す。政府は楽観視
■ 職員免職
公務員委員会、入国管理局の職員9人を人身売買に関与した疑いで免職処分
■ モール火災
首都圏マニラ市のショッピングモールで火災。約20時間後も鎮火に至らず
■ 政府職員3人死亡
ケソン州インファンタ町で起きた交通事故で、公共事業道路省の職員3人死亡

http://www.manila-shimbun.com/



9月6日のマニラ新聞から(econoTREND)
■ IFCが不動産投資
■ 水力発電所火災で電力不足
■ 送金受取時のチェック強化
■ 不動産大手で経営権紛争
■ 車両の10%を電気自動車に
■ 17カ月連続目標割れ
■ 12万人を新規雇用
■ バンダイが比に進出

http://www.manila-shimbun.com/



コマツオープン2012 (ゴルフダイジェスト・オンライン)

国内シニアツアー第4戦「コマツオープン2012」が、9月6日(木)から8日(土)までの3日間、石川県にある小松カントリークラブで開催される。
昨年の大会では、首位からスタートしたフィリピン出身のフランキー・ミノザが、三好隆とのプレーオフを制し、ツアー参戦3試合目にしてシニア初勝利を飾った。そのミノザは今季未勝利だが、8月の「ファンケルクラシック」では2位タイでフィニッシュするなど、後半戦に向けて調子は上向きだ。

http://news.golfdigest.co.jp/tournament/tournews/jpga/tk7000003596401.html



9月15日(土)社会起業大学第33回オープンセミナー「株式会社レアジョブ代表取締役CEO加藤智久氏」(YUCASEE MEDIA)

...そのビジネスを支えるレアジョブの講師は、フィリピンで最難関の大学(日本では東大レベル)であるフィリピン大学の現役生、卒業生を中心に採用されています。
フィリピンでは、トップ大学の卒業生であっても、大半がコールセンターでの夜間オペレータの仕事に就いているのが現状です。
途上国の優秀な人材などが活躍する場をつくりだし、才能と努力そのものが評価される社会をつくることを目指すレアジョブ。
日本、そしてフィリピンの社会に貢献し続ける、ネットベンチャーの始め方と成功の極意をあなたも聞きに来ませんか?

http://media.yucasee.jp/r/detail/146405



フィリピン8月CPI、前年比3.8%上昇 (新興国情報EMeye)

フィリピン政府が5日に発表した8月のCPI(消費者物価指数)上昇率は、前年同月比3.8%となった。上昇率は7月の3.2%から拡大し、1月(4.0%)以来7カ月ぶりの伸びを記録。3.5%前後だった市場予想も上回った。
主力部門の食品・飲料や衣料・履き物、光熱費などの物価が上昇した。コアインフレ率も4.3%と、7月(4.1%)から拡大している。ただ、政府は12年インフレ率目標を3−5%に設定しており、8月単月、1−8月累計(3.2%)いずれも想定レンジの下限近くにある。フィリピン中銀では7月26日に0.25%の利下げを実施。中銀は欧州や中国経済の動向に気を配っており、今月13日の金融政策決定会合では、今年4回目の利下げに踏み切るかが注目されている。一方、3日に発表されたマニラ首都圏の7月一般小売物価指数(年率換算)は2.0%と、6月の1.8%から拡大した。
なお、5日のフィリピン総合指数は小幅続落となり、午前11時28分現在は前日比0.14%安の5168で推移している。

http://www.emeye.jp/disp%2FPHL%2F2012%2F0905%2Fstockname_0905_006%2F0%2F1/



ドコモ出資のテレビ通販会社が東南アジア進出を計画、「日本の良い商品を世界へ」(ITpro)

NTTドコモが51%出資するテレビ通販会社、オークローンマーケティングは2012年9月5日、ハリー・A・ヒル社長が通販関連会社の業界団体「ERA(Electronic Retailing Association)」(本部:米国ワシントンDC)の理事長に9月9日付で就任すると発表した。説明会に登壇したヒル社長(写真1)は来年1〜3月にタイとフィリピンに進出する計画も明らかにし、「NTTドコモと組んで日本の良い商品を東南アジア、世界に展開していきたい」と抱負を述べた。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120905/420801/?ST=management



オリックス宮内会長ら、合弁事業の竣工祝う (NNA News)

オリックスと商業銀行メトロポリタン・バンク・アンド・トラスト(メトロバンク)グループで不動産開発部門を担うフェデラル・ランドは6日、マニラ首都圏タギッグ市フォートボニファシオ地区で進めているホテルやコンドミニアムなどからなる大型複合施設について、基礎工事の竣工(しゅんこう)式を開催した。
同式典にはオリックスの宮内義彦会長やメトロバンクのジョージ・ティー会長、フェデラル・ランドのアルフレド・ティー社長らが出席し、基礎工事の完了を祝うとともに今後の工事の無事を祈念した。オリックスを代表してあいさつに立ったグローバル統轄本部の山口治和副本部長は「発展著しいマニラ首都圏にあって、これからの観光とビジネスを担う中核的な施設になる」と語った。
同複合開発では、総工費約300億円を投じて、66階建てのホテル・オフィス棟および51階建てのコンドミニアム棟を建設する。米国のハイアット・ホテルズが「グランド・ハイアット・マニラ」を運営することになっており、2015年12月の開業を予定している。また、オフィス部分はメトロバンクグループが本部として使用する。一方、コンドミニアム棟は「グランド・ハイアット」のブランド名で今年11月ごろから販売を開始する。
また、同日はオリックスとフェデラル・ランドによる合弁事業の第1弾であるコンドミニアム「グランド・ミドリ・マカティ」の第1タワーの竣工式を首都圏マカティ市で開催した。第1タワーは既に数戸を残しほぼ完売となっており、来月から引き渡しを開始する。一方、第2タワーについては来年12月の完成を予定。8割以上が売約済みという。

http://news.nna.jp/free/news/20120907php004A.html

Tapos Po


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